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妊活の基礎知識まとめ☆妊娠への近道!受精のタイミングとは?

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月経周期や精子・卵子の寿命を知ろう!

妊活という言葉が使われるようになってどのくらい経つでしょうか。そろそろ子どもが欲しいという時期の方や不妊に悩む方で妊活をしていたり、これから始めようとしている方も多いと思います。できちゃった婚や授かり婚といったことが話題に上がることもありますが、妊娠にはタイミングがとても重要です。妊活をするに当たって女性の月経周期や、受精に対して精子・卵子の寿命など知っておくべきことがあります。やみくもに妊活するのではなく、それらを理解することで正しい知識をもって妊活しましょう。

 

月経周期とは

まずは女性の月経周期についてみていきましょう。女性であればこの月経周期によって定期的に身体のコンディションと向き合うことになります。月経とは、子宮内膜という子宮の内側の膜が剥がれ落ちることで出血を伴う現象です。概ね月に1回、教科書的には28日に1回とされていますが、28日の月経周期の人は10~15%と言われています。正常範囲とされるのは25~36日のようです。出血のあった日を1日目として考え、排卵の日までがいわゆる低体温期である卵胞期です。生理の期間としては3~7日が正常範囲と言われています。排卵が起こるとそこから体温が上昇し、いわゆる高体温期である黄体期になります。教科書的に28日で換算すると1~13もしくは14日が卵胞期、排卵期が16~32時間程度あって、その後の黄体期も14日程度ということです。この繰り返しが月経周期として起こるわけですが、生理不順だと思っている人でも前回の周期と比べて6日以内の誤差であれば問題ないとされています。この月経周期を参考に妊活をしている人がほとんどだと思います。もちろん月経周期はとても重要ですが、これから述べる精子や卵子の寿命もとても重要なので合わせて覚えておきましょう。

 

精子・卵子の寿命とは

月経周期と合わせて妊活で知っておくべきことである精子や卵子の寿命をみていきましょう。まずは精子についてですが、精子は1回の射精で1~5億程度出されるようです。とても多く感じますが、実際に卵子と出会う卵管膨大部というところにたどり着けるのは10~100単位だそうです。まず膣内に放出されても、膣内が酸性のため大部分はそこで死滅してしまいます。なんとか子宮内に入っても、女性の身体からすれば異物なので今度は白血球などの攻撃を受けることになります。そしてようやく卵管に入り卵管膨大部に至るまでには上記の数しか残っていないようです。元気で強い精子しか生き残れないということですね。そんな生き残った強い精子でも、女性の体内で生きていられるのは2~3日程度とされています。しかし、この期間はずっと受精が可能ということではありません。射精されたばかりの精子は受精する能力をもっていないのです。女性の体内で5~6時間かけて受精できるようになっていくとされており、これを受精能獲得と言います。つまり受精能を獲得する前に卵子と出会っても受精はできないということです。

次は卵子についてみていきましょう。卵子は月経周期で言う14日前後に腹腔に排卵されます。そして卵管に取り込まれるわけですが、卵子の受精可能時間は5~6時間とされています。この間に受精能をもった精子と出会わなければ妊娠には至らないということです。卵子の寿命は12~24時間とされており、この24時間までが受精可能時間と考えられていましたが現在では上記の5~6時間程度が妥当とされています。中には受精可能時間が6時間以上ある卵子も存在するようですが、寿命である24時間を越えることはないとされています。

ここで挙げた数字はあくまで平均の数字であったり教科書上の数字です。中には1週間以上女性の体内に留まれる精子も存在すると言われています。つまり実際は精子や卵子の健康状態によるということです。例えば喫煙は精子や卵子の健康状態に影響するとされていますし、ストレスや肥満などの生活習慣病でも精子や卵子は影響を受けるとされています。また近年ではクラミジアや梅毒などが増えていると言われていますが、性感染症でも精子や卵子の健康は阻害され不妊の原因になります。妊活をするに当たっては、自身の健康面や生活習慣を見直すことも必要です。

 

受精のタイミングはかなり短い

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ここまで読んでいただいた内容からわかるように、精子と卵子が出会って受精するというタイミングはかなり短い時間であることは理解してもらえたかと思います。理想としては、排卵されて卵子が卵管膨大部に来たときには受精能を獲得した精子が待っているという状態が良いようです。妊娠に当たって重要なのは排卵のタイミングをつかむということですね。排卵を予測してその1日か2日前に性交を行う方が良いとされています。基礎体温を測るオギノ式などが有名ですが、精度を上げるには積み重ねが重要なので日々の計測を継続していきましょう。

また排卵検査薬を使ったり、排卵痛がある人などはそれを目安にしているようですが排卵後に性交をしても妊娠に結びつく可能性は低いと言えます。上記のように卵子の受精可能時間が短く、また精子の受精能獲得に同じくらいの時間がかかるからです。排卵を予測して行う方が可能性は高まるとされています。よく耳にする排卵痛があるときは妊娠の確率が高いというのは迷信ということですね。

 

不妊の悩みを抱え込まないこと

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妊活について知っておきたい基礎知識として女性の月経周期や精子と卵子の寿命、受精可能時間やタイミングについてみてきましたがいかがでしたか?不妊や高齢出産が多くなっていると言われていますが、不妊とは健常な男女間で妊娠を目的とした通常の性交が行われていても2年間妊娠に至らない場合を言うようです。不妊に悩む女性にとってはとても長い期間に感じられそうですが、基礎体温を記録したり生活習慣を改善したりといったことをしっかりこの期間に行うことで、治療が必要であった場合にはスムーズな不妊治療に入れるとされています。何もデータがないまま産婦人科を受診しても基礎体温を記録するところから始められるので、基礎体温の記録を持って3~4ヶ月後に再受診するよう言われて終わりということも多いようです。

またせっかく妊娠しても流産してしまってストレスから妊娠しにくくなってしまうケースもあるようですが、流産自体は珍しいことではなく治療が必要なケースはそこまで多くはないようです。生物界には自然淘汰というシステムがあり、染色体の異常などをもったまま受精した場合はほとんどが気付かずに初期に流産しているとされています。射精の段階から厳しい競争を勝ち抜き、受精して妊娠に至り生まれてきた子はエリートと言うことができますね。また染色体異常を持ちながら淘汰されずに生まれてきた子は本当に強い子とも表現できます。

不妊や異常をもって生まれてきた子に対して女性はとかく自分を責めてしまいがちですが、このように考え方を変えると少し楽になれる部分もあるのではないでしょうか。不妊の原因は女性側だけでなく、男女で半分ずつあるとされています。不妊の問題に積極的ではない男性がまだまだ多いようですが、男性の精子の発育に問題がある場合も多いので夫婦で協力していくことが重要です。お互いにしっかりと理解して、正しい知識をもって妊活していきましょう。望まない妊娠を避けることや、望んで妊娠するために、これらの知識をもっておくことが重要です。

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編集部:ミモー

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美容関連の専門学校で学んできた豊富な知識を記事にしています。私自身も使用しているコスメやサプリなどもご紹介していますので、お役立て出来ればと思います。

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