このページでは、無制限で使えるポケットwifの中でコスパ・安定性のいい売れ筋のポケットwifiをランキング形式でご紹介しております。
さっと読める目次
無制限ポケットwifi比較一覧
業者名 | 無制限の料金 速度 特徴 公式サイト |
とくとくBB |
3609円/月 下り440M 最大32000円キャッシュバック 公式サイトへ |
broadWIMAX |
2726円/月 下り440M オプション料金なし、スピード最速!月額最安 公式サイトへ |
yahoo |
3696円/月 下り187.5M 3ヶ月間アドバンスオプション無料 公式サイトへ |
ソネット |
2480円/月 下り440M 3ヶ月目から800円アップ 公式サイトへ |
biglobe |
2595円/月 下り440M 最大15000円キャッシュバック 公式サイトへ |
UQ WIMAX |
4380円/月 下り440M 3000円の商品券プレゼント 公式サイトへ |
ポケットwifi【無制限・制限なし】ランキング
ポケットwifiは、回線速度が安定していて、キャッシュバックの金額が高く実質の費用がかなり安くなる回線が人気です。
それではおすすめ順に詳細をご説明いたします。
GMO とくとくBB WiMAX2+
下り440Mの最大通信速度でのインターネットが使い放題になる「ギガ放題」プランが特徴の回線です。
動画をよく閲覧する人など安定した速度が欲しいという方から特に人気。
その他にも同時接続可能台数が多く、複数人で別々の端末からネットを利用することが多い方にもおすすめ。
高速通信がどこでもできてプラン変更も自由
コンパクトな端末なので外出先でも高速通信を行うことが出来ます。
特に都市部では最高速度の440Mbpsが出るので、ストレス無く大容量のデータを送受信したり動画の視聴を行うことが可能。
また、月額のプランの変更いつでも月ごとに行うことが出来ます。
外出先でたくさん通信しそうな月はギガ放題に、あまり使わない月は通常プランにすることで無駄なく使うことが出来ます。
自宅に別にネット回線がある場合は簡単に変更できるので使わないときがある方などにもメリットが大きいです。
最大10台まで接続可能
同時に接続できる端末の数が10台とほかの回線に比べ多いので外で友人に使わせてあげたり家庭内でタブレットとスマホなどを同時に繋ぐ事もできます。
また、WiFi対応機種であればゲーム機でも接続出来るので、個別のネット回線を引く必要がなくなります。
・ギガ放題プランに申し込めば制限無しで使い放題
・工事が必要なく、設定も簡単なのですぐに使い始めることが可能
・最大で10台まで接続可能なので複数人でも使える
BroadWiMAX
ハイスピードモードの高速通信が使い放題で2,726円からスタートという業界最安クラスの価格設定が大きな魅力となっているサービスです。
価格が安いだけでなくトラブル対応や受取方法の選択肢があるなど、忙しい現代人に合わせた対応もBroadWiMAXの特徴となっています。
高速440MbpsのWiMAX2+が低価格で使い放題
動画の視聴やや大きなデータのやり取りには必須とも言える高速通信と使用量無制限が付いていて、非常に低価格であることがBroadWiMAXの最大のポイントです。
月額費用は2,762円からスタートとなり、オプションに加入すれば初期費用も無料になります。
もちろん通信制限解除のために追加料金がかかったり、一定量以上の通信になると料金がプラスされるということもありません。
すぐに使いたい!に対応している
BroadWiMAXは16時までに申込みをすれば即日に配送をしてくれるため、最短で翌日の午前中には手元に届くことになります。
更にもっと早く受け取りたい場合は、ネットで申し込んだ後に店舗で受け取ることでその日のうちに使い始めることが可能となっています。
急な出張や故障などですぐに必要になったという時には非常に有難く、利用する人が多いサービスです。
高速回線を気兼ねなく無制限に使える、申込みから使い始めるまでが非常にスピーディであることがBroadWiMAXの特徴であり、大きいな魅力です。
月額500円のサポートプランに入ることで万が一の故障の際にも無償修理が可能なので、安くても後から修理費がかさむというような心配もありません。
・高速440Mbpsが制限なしで使い放題
・オプション加入で初期費用がゼロですぐに使い始められる
・注文してから即日~翌日には手元にとどく
Yahoo!Wi-Fi
業界最安値の基本料金と、オプション加入で無制限で使えるのが特徴です。
テレビや動画を思い切り楽しみたいのにすぐに制限が…という人も、Yahoo!Wi-Fiなら安心して楽しめます。
ネックだった3日間あたりの速度制御も大幅に緩和され、短期間でたくさんのデータをやりとりする方にも使いやすくなりました。
最短で注文の翌日に届いたり、対象エリアが広いことなど「すぐ使いたい!」に対応しているのも嬉しいポイントです。
メーカー保証にプラスしてYahoo!Wi-Fi保証も付けられるので、外出先でも安心して長く使うことが出来ます。
Yahoo!プレミアムと同時入会することでYahoo!プレミアムやプレミアムGYAOが最大3ヶ月無料で使えるYahoo!ならではの特典にも注目です。
動画やファイルのやり取りを気兼ねなく出来る
Yahoo!Wi-Fiの最大の特徴はオプションを付けることで月間のデータ容量が無制限で使えるということです。
3日間のデータ容量制限も少し物足りなかった3GBから10GBに緩和され、テレビや動画も思い切り楽しめるようになりました。
もし制限がかかってしまってもたった7時間で解除されるので、すぐにストレスのない通信が出来るようになります。
このオプションサービスは基本料金の3,696円にプラス684円でアドバンスオプション料金としてかかってしまいます。
それが今なら利用開始から3ヶ月間は無料で利用することが出来ます。
大容量のバッテリーで長時間利用に対応
ポケットWifiのネックだったバッテリーもYahoo!Wi-Fiは長時間利用に対応しています。
ビジネスシーンではもちろん、旅行先やアウトドアシーンなど充電がなかなか出来ない環境でも安心です。
搭載されているバッテリーは3,000Ahの大容量で、フルセグなら約9時間、ワンセグなら約11時間の視聴が可能です。
電波状況や使用環境によって異なりますが、今までのバッテリーよりも圧倒的に長持ちするのが特徴です。
バッテリーが大きくなると大きさや重さが気になるところですが、今までのYahoo!Wi-Fiと大きな違いはありません。
携帯する上でも邪魔にならないサイズでも長時間持つというのがYahoo!Wi-Fiの大きな利点です。
機種もサービスも非常に充実していて、更に利用料金も業界最安値というのがYahoo!Wi-Fiのポイントです。
難しい手続きや注文から発送までの待ち時間もほぼ無いので、最短で使いたいと思った翌日からすぐに使えるのも嬉しいです。
補償も充実しており、月額300円だけで最大3年間は様々な故障を無償で修理してもらうことが出来ます。
・オプション加入で月間データ容量が無制限
・通信速度下り最大187.5Mbpsで安定した通信ができる
・3,000Ahの大容量バッテリー搭載で長時間使える
So-net モバイル WiMAX 2+
So-net モバイル WiMAX 2+は、下り最大が220Mbpsとなる高速データ通信となります。
広範囲のモバイルネットですので、通信が困難な地下街や地下鉄などであっても利用が可能となります。
下りが最大で220Mbpsなので、動画の視聴もサクサクと快適に観ることが可能で、工事要らないので光回線が開通するまで待たなくても、端末が届いたその日からすぐにインターネットが利用ができるようになっています。
また、使い方により、選べる2つのプランが用意されております。
メールとネットが使えればいいという方には、月額が7GBまでになるFlat ツープラスがオススメ。
ネットをよく使ったり映画やアプリ・ゲームを長時間使う人には、データ量を気にせずに使える月額データ量の制限がない、Flat ツープラス ギガ放題がオススメでしょう。
So-net モバイル WiMAX 2+は、お得となる特典が5つもあります。
ギガ放題プランの月額を大幅に割引できる、1~2か月目の月額が2780円で3~24か月目が月額で3480円になるサービスか、キャッシュバック20000円とがあります。
そしてどの端末を選んでも端末料金20000円が無料で、サービス利用の開始月の月額料金が、無料となります。
さらに端末送料が無料でオプションの3サービスが12か月は無料となります。
BIGLOBE WiMAX 2+
BIGLOBE WiMAX 2+は、WiMAX・WiMAX 2・LTEが使えてしまうハイブリッドな高速通信サービスとなります。
重いデータをサクサクとダウンロードしたい方や、外でも家でもインターネットを利用したい方、複数の機器をつないで使用したい方にオススメとなります。
下りは最大220Mbpsとなる高速通信となり、動画であってもスムーズに観て頂ける高速通信となっております。
使いたいエリアにより、WiMAX・WiMAX 2・LTEのデータ端末の使い分けができるようになっています。
料金プランとしては、Flat ツープラス ギガ放題がお得で、サービス開始時の2か月目まで月額が3495円となっています。
またauスマートフォンユーザーであれば、auスマートバリュー mineにすれば月額が最大で934円も割引されます。
BIGLOBE WiMAX 2+の特典として、3つの特典を用意しております。
・NEC LAVIE Tab E タブレットが無料となります。
・月額料金が、最大で1185円も割り引いてもらえます。
・データ端末代となる月800円が、値引きされます。
また別の特典として、BIGLOBEスマホと合わせて月額が3~24か月目まで5960円となるキャンペーンもやっておりますので非常におすすめです。
UQ WiMAX2+
UQ WiMAX2+では、公衆無線LANサービスのUQ Wi-Fi プレミアムが自由に使えます。
UQ WiMAXは4年連続となる、お客様満足度No.1を誇っています。
UQ WiMAXの料金はプロバイダ代やフレッツ光代を足したとしても、安くなっており、UQ Flatツープラス ギガ放題であればWiMAXとWiMAX2を両方使えて、月額が4380円となっています。
契約後から3か月間では、月額が3696円になります。
WiMAXであれば回線工事もないので、即日でインターネットを楽しむことができ、1台のルーターで、パソコン・スマホ・タブレット・ゲーム機がつなげれるようになります。
主力となるモバイルルーターでは、W02・WX02では下りが最大200Mbpsとなり一段とバッテリー消費が抑えられます。
最新となるW03では下りが最大で370Mbpsとなる高速通信となります。
UQ WiMAX2+を契約していれば、公衆無線LANサービスのUQ Wi-Fi プレミアムが無料で使え、駅や指定店舗・空港・新幹線などノートパソコン・スマホ・タブレットなどでインターネットが自由に使うことが可能です。
公式ページからWiMAXを契約した人限定にて、商品券を3000円分がプレゼントされます。
ポケットwifiの選び方
回線速度
ポケットWifiの通信速度は、提供する会社によっても違ってきますが、最新の機種のダウンロードの速度は、光回線に匹敵するほどのスピードのものがありますので、動画などを見ることが多い方は、出来るだけ早い回線と、容量が無制限のものがおすすめです。
ただし、記載されている数字は最大のものであり、全てのエリアや時間帯で安定して最大速度で使用できるわけではないため注意が必要です。
通信容量・通信制限
ポケットWifiを選ぶ基準として、ひと月当たりに高速通信が使用できる通信制限もポイントです。
通信制限があるプランの場合、一定量のパケットを超えると表示が急に遅くなります。
これは通信制限がかかるためで、パケットを大量に利用する動画を毎日長時間見るような人は、通信制限のないものを選ぶ方が快適に利用できます。
対応エリア
最も重要視するべきとされているのは対応エリアです。
通信速度が速いものでも、電波が届いていないのでは意味がありません。
ポケットWifiを選ぶなら、住んでいる地域や主な活動範囲が対応エリアかどうか確認しておきましょう。
料金
何をするにしても、重要となるのはやっぱり料金ですよね。日本の無制限ポケットwifiはだいたい3000円程度が相場となっていますが、それでもサービス内容は各社大幅に異なっています。
それらのサービスが果たしてその値段に見合っているのか、よくご検討した上でお選びください。
契約期間
契約期間についても、忘れずにチェックです。契約期間が短いと、その分支払う料金についても割高になってしまいます。一見お得そうなサービスを選んだとしても、このせいで通常より高くなってしまうことだってあるのです。
意外と見落としやすい箇所なので、必ず確認するようにしてください。
ポケットwifi月額料金比較
ポケットwifiの基本的な選び方を理解したところで、筆者がオススメするプロバイダーで取扱う「ギガ放題」の月額料金を比較してみましょう。
Yahoo!Wi-Fi | 4,380円(基本料金3,696円+アドバンスオプション684円) ※最大3ヶ月アドバンスオプション無料 |
---|---|
BroadWiMAX | 2,726円(2つのオプション加入で初期費用無料) |
GMO とくとくBB WiMAX2+ | 3,609円(初期費用3,000円) |
So-net モバイル WiMAX 2+ | 1,480円(初期費用3,000円) |
BIGLOBE WiMAX 2+ | 3,695円(初期費用3,000円) |
UQ WiMAX2+ | 3,696円(初期費用3,000円) |
※記載の月額料金は最低金額を示しています。
そもそもポケットwifiって何?
最近はパソコンやスマートフォン、タブレット、テレビ、ゲームなど、インターネットに繋いぐことが多くなってきましたが、その回線には、光回線、ADSL、WIMAX2、ポケットwifi、ケーブルテレビなどいろんな方法があります。
また、スマホを使って『デザリング』することで、スマホ経由でインターネットにつなぐことも可能です。
ただ、スマートフォンは、通信容量の制限がありますので現実問題として自宅での使用には向いていません。
ここで言う、ポケットwifiは、モバイルルーターのことを指します。
モバイルルーターはいろいろな会社から提供されていますが、ポケットwifiはその中のひとつです。
ポケットwifiは、自宅はもちろん、外出先のどこでもいつでもスマートフォンやタブレット、パソコンなどの端末をインターネットに繋ぐことができます。
ポケットwifiは、持ち運びの出来る通信端末ですので、光回線のように、自宅に工事をするわけではありませんので、引っ越しの時に、解約手続きなどが必要になることもありません。
ポケットwifiを使用している場合には、そのまま引っ越し先に持っていくだけなので簡単です。
毎月の料金も、光回線と比較するとかなり安くなるため、気軽にインターネットに繋ぎたいという場合にはポケットwifiがオススメです。
ポケットwifiのメリット・デメリット
ポケットwifiのメリット
回線速度
ポケットwifiのメリットは、なんといっても外出先でいつでも通信容量無制限で回線速度も光回線に匹敵するスピードで使える点です。
また、持ち運びを前提に作られていますので軽くバッテリーで動作する点なども大きなメリットです。
屋内で利用できる
ポケットWifiの周波数は800MHzで、建物などの遮蔽物を経ても届きやすい性質がありますので、ポケットWifiは屋内で利用する機会が多い人にも向いています。
屋内でインターネットを使うことが多い人にもポケットWifiはおすすめです。
月額費用が安い
ポケットwifiは、固定回線にくらべ、非常に安い料金で使用することができます。
安定した接続などのポイントでは固定回線が優れていますが、単にインターネットを使いたいというだけならポケットwifiのの低料金は大きな魅力です。
ポケットwifiの月額料金は、一番多い価格帯は、2000円台後半ですが、Yahoo!Wi-fiなどは、2000円前後という料金設定ですので、とにかく安くインターネットしたいと言う人におすすめです。
工事不要
ポケットwifiは、利用開始までに工事の必要がない点も固定回線と違うおおきなメリット。
固定回線の場合、工事が必要になるなど煩わしい手続きも多いのですが、ポケットwifiならルーターが手元に届いたら即使用可能になります。
ポケットwifiのデメリット
ポケットwifiは軽くて携帯しやすいのがメリットですが、ちょっとしたことで地面に落としたりして、壊れてしまうことや、水没したりするリスクがあります。
また、持ち運びを前提に作られていますのでバッテリーで動作していますので、バッテリーが切れると動かなくなります。
(この点は固定回線でも電源がないと動かないのとおなじですが)
また、ポケットwifi自体が、電波で通信していますので、窓から遠いところや地下などは通信できない場合があります。
ポケットwifi無制限サービスをさらに有効に使うために
ポケットwifi無制限サービスを入手することができたとしても、それで安心してはいけません。よりよい使い方のために、これらのポイントを押さえておいてください。
モバイルバッテリーを購入しておこう
スマホというのは、電池の消費がかなり早いです。特に、動画を観ていたり、ゲームをしていたりするとその消費はすさまじいものとなります。これはポケットwifiにも言えることで、ずっと稼働しているとそのバッテリーは無くなります。
外出先でのバッテリー切れにも対応ができるように、モバイルバッテリーも購入しておきましょう。これでより長く、速度無制限のスマホを楽しむことができるようになります。
ある程度時間を決めておく
速度無制限とはいえども、あまりやりすぎると生活に支障が出てしまいます。ゲームや動画も楽しいですが、日常の用事を忘れてしまってはいけません。
ある程度、スマホをいじってもいい時間を決め、それを超えないようにしましょう。
ショップの場所をチェックしておく
ポケットwifiは、意外と壊れやすいものです。もし正常に機能しなくなってしまった場合は、近くの契約ショップへ持ち込んでください。そのために、どこにショップがあるのか、ちゃんと把握しておきましょう。
ポケットwifiを使ってる人の口コミ
それでは最後に、無制限ポケットwifiサービスによって快適な生活を得た方の口コミを紹介しましょう。
Gさん:29歳
最近ハマっているのは、スマホを使った位置情報ゲーム。レアなキャラクターを探して、いろんなところを歩き回っています。でも、気になるのはその容量。サイズがかなり大きいゲームなので、あっという間に速度が下がってイライラモードになってしまうんですよ。
だから、思い切って無制限のポケットwifiサービスを契約しちゃいました! そしたらもうゲームがやりたい放題! 止め時が無くなっちゃって、困ってしまってるぐらいなんです。
Iさん:24歳
スマホで動画を観るのが日課だった私の生活。今までは家だけで観ていたのですが、外でも視聴したいなと思って電車内で再生したところ、あっという間に容量を食って低速モードに! これじゃあ動画が全然観られない!
そこで思い立ったのが、無制限ポケットwifiサービス。これに契約したら、もう電車の中で動画が観放題になりました! これでひまつぶしもちょー楽しいです!
ポケットwifiの最安値
ポケットWifiを使用するメリットといえば、持ち運びなどの便利さと並んで料金の安さが挙げられます。
どのポケットWifiも、固定回線と比べて料金の安さが目立ちますが、会社によりさらに料金に差がつきます。
ポケットWifiの中で最も月額料金が安いのは、20周年特別記念価格での提供があるYahoo!Wifiです。
料金の低さを謳っているプロバイダーでも、ほとんどは2000円台後半の料金設定になっています。
3大キャリアになると3000円台後半や6000円台のものもあります。
このような他のプロバイダーと比較すると、Yahoo!Wifiがいかに低い料金で使えるかわかります。
Yahoo!Wifiの通信制限
速度制限に関しては月当たり7GBまでの高速通信が可能です。
よほど毎日大容量のデータを使用する人以外は、一ヶ月に7GBあれば十分な量です。
7GBを超えたからといってインターネットが使用不可になるわけではなく、速度が遅くなるだけなので、たまに使い過ぎた月があっても大丈夫です。
Yahoo!Wifiは、6GBを超えた場合にお知らせメールがくるので、知らないうちに7GBをしまったということもありません。
ポケットWifiの中でも月額料金の安いYahoo!Wifiですが、契約期間に注意が必要です。
契約期間の設定が3年間となっており、Yahoo!Wifiと2年契約のポケットWifiと比べると長く設定されています。
使い続ける場合には問題ないので、プロバイダー選びの際のポイントとして覚えておきましょう。
ポケットwifiの通信制限がなく無制限だったらできること
無制限に高速インターネットがスマホで可能となる、ポケットwifiサービス。これを入手することができれば、いったいどのようなメリットがあるのでしょうか。
いつでも快適通信
やはり一番のメリットは、いつでもどこでも快適な通信ができるということです。スマホはデータの転送量がガラケーのそれと比べて非常に大きいため、ちょっと多く使っただけでもすぐに制限された容量をオーバーし、低速モードになってしまいます。
だからこそ、この無制限ポケットwifiを使えば、超絶なまでの快適さが約束されるのです。速度をいっさい気にすることなくインターネットがし放題、しかも、電波がつながるところであればどこだってその状態が維持できます。
情報を検索し放題
スマホを持ち歩いてインターネットをする第一の目的といえば、さまざまな情報を検索すること。たとえばお気に入りの服がどこに売っているか、ここらへんで一番おいしい店はどこかといったような情報を、スマホであれば瞬時に調べられるはずなのですが、この時に低速になっているとページがなかなか表示されず、イライラしています。
でも、無制限ポケットwifiを持ち歩いていれば、そんな不満とは一切無縁。いつでもどこでも気になる情報を検索し放題です。
ゲームし放題
スマホでできるおもしろいことと言えば、やっぱりゲームですよね。特に最近は非常に高画質で歯ごたえのあるゲームがたくさんリリースされていて、まったく飽きることがありません。しかし、ゲームもまた容量を食うので、気がつけば低速になっているなんてことも。
だからこそ、無制限ポケットwifiを使用した上でプレイしたいですよね。これなら、いいところで低速になるおそれはありません。
動画も見放題
スマホがガラケーと比べてもっとも勝っている点は、youtubeなどの動画配信サービスを利用できるというところです。エキサイティングな映画や、見逃したドラマなんかを、お出かけ先でもふつうに見ることができるなんて、よくよく考えればすごいことですよね。でも、動画は容量がすごく大きいので、低速状態だと再生すらできない場合がほとんどです。
動画を見まくっているという方は、ポケットwifiがもはや必須といえるでしょう。これがあれば、好きなだけ動画を見られますよ。
友人にポケットWifiを貸して通信量の消費をチェックしてみた
ポケットWiFiを持っていない、筆者と同年代の親しい友人3人に、1日ずつ筆者のポケットWiFiを貸してあげて、自由に使ってもらい、1日どれぐらいの通信量を消費するか調べてみました。
また、それぞれの使い方に合ったポケットWiFiも考え、挙げてみました。
今回は、そのことについてお話ししようと思います。
Aくんが1日使った場合
Aくんとはまだ2、3年の付き合いではありますが、かなり親しい仲です。
ネットにはそこまで依存していないとのことで、思い返せば暇さえあればネットをやっているという様子はありませんでした。
筆者の1日の通信量(以下 筆者の場合)と比べればまず少ないだろう、通信量は1GB前後ではないかなと予想しました。
実際に1日貸し出した結果...通信量は約1.3GBでした。
予想はだいたい的中ですが、貸し出していた1日でどういった使い方をしていたのでしょうか?
大まかな内訳を聞いてみると、ネットサーフィンはそこまでしないし、動画サイトもそこまで頻繁に使わないけれど、オンラインゲームをかなりヘビーにやっているとのことでした。
彼は有名なところでいうと、パズルアンドドラゴンズやモンスターストライクはもちろん、ミリタリー系のFPSゲームなどなど、人一倍ネットサーフィンをするわけではなくとも、人一倍オンラインゲームをする人だったのです。
そう考えれば1.1GBは少ない気がしますが、どうやら四六時中やっていたわけではないようです。
とはいえ、休日などはかなりプレイするようで、こういった人には使い放題のポケットWiFiが向いていると思いました。
Bさんが1日使った場合
Bさんは、筆者と同年代(20代)にしては珍しくネットの使用は少ない方だそうで、ポケットWiFiを貸すときも、「これ使い放題なの?私はあんまりネットやらないから、貸してくれても1日分が結構もったいないと思うけど...」と言っていました。
とはいっても、勝手ながら使用頻度の少ない人のデータも必要と感じたので、1日使ってもらいました。
結果、Bさんの1日の通信量は約0.4GB。
筆者の場合と比べて約10分の1です。
思った通り通信量は少なかったわけですが、その内訳を聞いた結果、空き時間に調べものを少々していたのと、YouTubeの視聴をしていたとのことです。
さすが、やるべきことがあってもネットに走ってしまう筆者とはわけが違います。
しかもBさんは、普段からなんでも節約しようとしているそうで、使い方もかなり気にしていたとのことです。
やはりBさんのような使い方であれば、使い放題のポケットWiFiはかなり無駄になってしまうので、7GB制限のあるものを選ぶといいでしょう。
Cくんが1日使った場合
Cくんはもともと筆者とはゲーム仲間で、Cくんがかなりのゲーマーなのは少なくともわかっていました。
ゲームというのも、オフラインでプレイできるゲームばかりする筆者とは違って、オフライン・オンライン問わずなんでもハマったゲームは睡眠時間を削ってまでやり込む人でした。
ネットの方はどうなのかというと、彼は好きなYouTuberがたくさんいて、かなりの時間を使って視聴しているそうで、ネットサーフィンも呼吸をするかのように頻繁にやっているそうです。
通信量をどれぐらい消費するかなど、少なくとも筆者の場合を軽く上回るのはすぐに予想がつくことでした。
結果は、案の定筆者を上回る9.5GB。
12GBぐらいは行くんじゃないかと思っていましたが、あのCくんが通信量を一桁で納めたのは意外なところでした。
内訳を聞くと、ポケットWiFiを貸した1日も、いつもと変わらずヘビーにゲームやネットサーフィン、YouTubeの視聴をしていたようで、特に通信量を気にしてはいなかったようです。
Cくんのようなユーザーの場合は、言うまでもなく使い放題のポケットWiFiをおすすめします。
逆に言えば、通信制限のあるものなんて使っていたら、大きなストレスになってしまうでしょう。
自宅のWIFIとポケットWIFIの違い1
心地よく軽やかにインターネットを楽しむ為には有線LAN接続では物足りない、いやPCの価値さえも落とす恐れがあると思いませんか?
数年前のPCの中では無線接続が不可能な物もありました。
情報化社会の進歩でPCも極薄な商品まで現れ、PCの進歩に対してパソコン接続も進化し今では無線LAN接続(WIFI)が主流となりつつあります。
WIFIの基本的な特徴としてパソコンとワイアレスで繋がることができる、工夫さえすれば大きな敷地があっても数台のPCがつなげることだって不可能ではありません。
wifi接続をするため必要なのは無線ルーター(設置型)また用途が違うのですがお忙しいサラリーマンなどのような方のために生まれたポケットWIFI(携帯型)この二つの機器を使用することでWIFIをお楽しみいただけます。
例えば「オフィスといった空間だけでWIFIが必要だ」という場合は設置型を使用します。
設置型のWIFIルーターの場合、親機と子機がありまして膨大な敷地でのWIFI接続にも観覧に対応可能です。
親機だけで賄おうとするとどうしても接続不可能な場所が出たりしますので敷地面積にあった接続方法を選ぶ必要があります。
個人用(マンション、一軒家)の場合、親機一つで快適にPCを使うことができます。
我が家の場合では一つの無線ルーターで十分に速度も落ちず使えてます。
ではこのような形の無線ルーターのデメリットとして無線ルーター自体が電波障害に弱いのです。
極論ですが「家の真横で線路があって電車が往来する」環境や電波障害が著しい場所での無線ルーターの設置位置への注意が不可欠である事は忘れないでください。
自宅のWIFIとポケットWIFIの違いについてですがいくつか違う点があります。
上記のような設置可能かそうではないかという点やWIFI接続するためのお金も設置型と携帯型とでは大きな違いがあります。
ポケットWIFIの場合必要以上に痛い出費を払うことも考慮しましょう。
たしかに携帯型のポケットWIFIは設置型の無線ルーターより便利です。
恰好よく言えば町中の休憩場があなたの仕事場になるのですから設置方の無線ルーターに比べ割高になるのです。
またポケットWIFIの場合、紛失や故障するリスクも高いです。
自宅のWIFIとポケットWIFIの違い2
持ち歩きながらタブレットを使う人、喫茶店のすみや電車の中でパソコンを開き仕事をする人などいろいろなシーンでポケットWIFIが利用されています。
固定回線につなぎ無線ルーターで接続をする据え置き型のWIFIとはちがいポケットWIFIは場所を選ばず自由に接続、すごい便利ですがネットを使う方が気を付けてほしい点として使いすぎるとPCの動きがなめらかではなくなると言った事で困ったことはありませんか?
例えば動画サイトを2時間以上みたとしましょう、ネットを使う人が消費する情報量がある一定に達するとポケットWIFIなどのルーターは「情報を送る速度を遅くする」と無線LAN接続しているパソコンに指令を出すのです。
指令により情報を送る速度が遅くなることを「通信速度に規制」と言います。
しかし固定回線からの据え置き型の無線ルーターでは通信速度に制限はかかりにくいです。
だから通信速度を保つには動画の閲覧を規制する、オンラインゲームは避けるようにするなど時間を気にせずゲームをすることはポケットWIFIでは重荷だと思います。
ポケットWIFIは外では便利だと思いますが長時間のインターネットには不向きです。
ポケットWIFIの場合まずなぜ使いすぎると通信速度が遅くなるのか?その答えは簡単です。
固定回線からの据え置き型の無線ルーターではありえませんがポケットWIFIの場合、一か月に定められた情報量をお金で買っているということです。
速度制限が起きるという事は「決められた情報量を使い切ってしまうよ」と警告を促してる事だと十分に考えられます。
PCを利用する時は工夫してください。
ポケットWIFI自体が熱を持っている場合は使いすぎてると考えた方がいいですね、決まった情報量を超過する使い方は通信料が高くなるだけです。