当サイトのリンクはPR・広告・プロモーションを含んでます。当サイトのリンク・バナーをクリックして外部に遷移し、遷移先のページで登録やダウンロード、購入などを行った場合、当サイトへ収益が入る場合ばあります。
収益の一部はサイト運営や寄付などに利用させていただきますので、積極的にアクションをお願いします。

美容

メンズ向けのおすすめ香水とは?プレゼントにおすすめな香水ランキング!

更新日:

男性へのプレゼントで香水を選ぶ女性は多いものです。相手に合った香り、相手が欲しい香り、相手につけて欲しい香りなど、選ぶ基準はさまざまですね。場面に応じたおすすめの香水をランキング形式でまとめてみました。香水の種類や香りの種類などの基礎知識から予算まで、さまざまなポイントから見ていきましょう。

 

さっと読める目次

香水をプレゼントするメリット

香水はプレゼントとしてはおすすめのアイテムです。香水がプレゼントに適している理由や、香水をプレゼントする上でのメリットなどを見ていきましょう。

 

興味はあるが手を出すきっかけがない男性は多い

男性で香りに気を使うという人がそれほど多くないということもありますが、香水に興味があるという男性は意外と多いものです。ただ、選び方や予算などがわからないため、自分ではなかなか買いに行く機会がない、ということが非常に多いのです。そのため、プレゼントとして香水を送られると喜ばれることが多いです。

 

自分の好みの香りをつけてもらうことが出来る

恋人に香水を送る場合、相手が香水初心者であるならば、自分の好みの香りを送るということが出来ます。彼氏が自分の好みの香りをつけてくれることで、自分だけが特別だという感覚も生まれますし、一緒にいることで自分の好みの香りに包まれることができます。

 

お互いの好みを探していくきっかけになる

恋人が自分から香水を買うことがなかった場合、プレゼントとして送ったのをきっかけとして、相手好みの香りや、お互いの好みに合った香りを探していくというきっかけ作りになります。

 

相手の好みに合わせた香りを贈ることが出来る

相手が日ごろから香水をつけているという場合、相手の好みに合わせた香りをプレゼントすることが出来るというのがメリットです。また、日ごろから気になっている香りがあるけれど、新しいものにチャレンジすることにためらっているという彼氏に、プレゼントとして贈ることで、気になっていた香りをチャレンジしてもらうことも出来ます。

 

ボトルをインテリアとして活用できる

香水のボトルはそれだけでスタイリッシュなインテリアとして活用することが出来ます。男性からすると、もし送られた香水が自分の気に入る香りではなかったとしても、美しいボトルを置いておくだけでも活用できるのです。また、蓋を取ることでほんのりとした香りが広がります。直接服や肌につけると香りがきつくて合わない場合でも、部屋の中での芳香剤として活用出来るという場合もあるのです。

 

「香水をプレゼントする」という意味は

香水の本場はフランスですが、フランスでは香水をプレゼントするということは特別な意味があるようです。異性に香水をプレゼントするということが「この香水の香りであなたを独占してしまいたい」という非常に強いメッセージが含まれているのだそうです。ですから、恋人以外の男性に贈ると勘違いされてしまうこともありますので、注意が必要ですね。

 

香水の種類とは

一言で「香水」と言いますが、香水にはいろいろな種類があります。基本的には含まれている香料の濃度「賦香率(ふこうりつ)」によって分けられます。

 

パルファン

最も香料の濃度が強いのが「パルファン(parfum)」または「パルファム」と呼ばれるものです。これは香料の濃度である賦香率が全体の15〜30%程度のことが多いです。香りは5時間から12時間程度持続する、最も香りが強い香水です。

 

濃度が高いことから、ほんのわずかな量を着けるだけでも長時間香りが持続するのが特徴です。1滴か2滴で十分な香りになります。各メーカーの香水の中では高めの価格設定になっています。

 

オードパルファン

パルファンの次に賦香率が高いのが「オードパルファン(Eau de Parfum)」という種類の香水です。賦香率は10〜15%程度なので、パルファンよりは少し抑えられた香りです。ただし持続時間は長く、パルファン同様12時間近く香るものがあります。パルファンよりも若干香料を抑えている分、価格設定もパルファンよりは安めになっています。

 

パルファンよりも香りを抑えていると言っても、つけすぎると嫌味な感じがしたり、周囲の人が不快に感じることがありますので、つけすぎにはくれぐれも注意しましょう。

 

オードトワレ

一般的に使われる香水の中で、もっとも多くの種類があり、使いやすいのが「オードトワレ(Eau de Toilette)」でしょう。香率は5〜10%程度、香りは5時間程度持続します。香りがきつくないものが多いので、日常的に使用するには最適だと言われます。ディスカウントストアやドラッグストアなどでも購入することが出来る商品もあります。

 

オーデコロン

「オーデコロン(Eau de Cologne)」は非常に軽い香りが魅力の香水です。軽い香りであるため、初心者でも使いやすいというメリットがあります。賦香率は1〜5%程度、香りの持続時間も1〜2時間と短いのが特徴です。何気なくほんのり香るというのが魅力ですが、物足りなさを感じる人もいるようです。

 

香水の種類と持続時間のまとめ

種類 賦香率 持続時間
パルファン 15〜30%程度 最大12時間程度
オードパルファン 10〜15% 最大12時間程度
オードトワレ 5〜10% 最大5〜6時間程度
オーデコロン 5%まで 1〜2時間程度

 

それ以外の種類は

「オードトワレ」や「オーデコロン」は「トワレ」「コロン」と呼ばれることがありますが、メーカーによっては「オードトワレ」と「トワレ」「オーデコロン」と「コロン」を分けているところもあります。その場合、オードトワレやオーデコロンよりも賦香率が高い香水として「トワレ」「コロン」としているようです。ただし、この分け方は全てのメーカーで共通というわけではありませんので、店頭で試してみることをおすすめします。

 

「オード(オーデ)」とはどんな意味?

「オードパルファン」「オードトワレ」「オーデコロン」と、「オード(オーデ)」が付いている種類の香水がありますが、「オード」とはどのような意味なのでしょうか。「オード」はフランス語で「水の(eau:水・de:の)」という意味があります。ですから、パルファンに対するオードパルファンは、「パルファンよりも水に近い=薄い」という意味があるようです。

 

 

香水の香りを知ろう

香水にはさまざまな香りがあります。男性向けの香りと女性向けの香りではよく使われる香りのタイプが異なる場合があります。あらかじめ香りの種類を知っておくことで、どの香りをプレゼントしようか決めやすくなります。相手のイメージやタイプに合わせてどのような香りにするか決めるというのも良いでしょう。

 

時間の経過で複数の香りを楽しめる

香水は一つの香りだけだと思われがちですが、一つの香水でも時間の経過によって香りが変わります。つけ始めに香る「トップノート」、トップノートが消え始める頃に香る「ミドルノート」、そして最後に余韻として残る「ラストノート」の3種類の香りがあります。この3つの組み合わせにより、同じ系統の香りの香水でもさまざまな違いが生まれます。

 

香り 持続時間 特徴
トップノート 5分〜10分程度 店頭で試す際にはトップノートだけを確認する人が多いです。トップノートが消えたあとのミドルノートまで待つのが良いでしょう。」
ミドルノート 2〜3時間程度 メインの香り。トップノートが弱くなるまで待って、ミドルノートをしっかりと感じると良いでしょう。
ラストノート 香りが消えるまで 余韻として残る香り。香りの種類によっては非常に長時間に渡って持続することがあります。出来れば試したときにはラストノートまで確認した方が良いでしょう。

 

男性向けの香水の香りの種類

香水にはさまざまな香りの種類があります。それぞれの香りが系統別に分かれているため、選ぶときには香りの系統を考えて選ぶと良いでしょう。さまざまな分け方がありますが、細かく見ていきましょう。

 

シトラス

柑橘系の香り。男女問わず使えるユニセックスタイプ。世代による好みも無いため、最も無難だと言われるタイプです。レモンやグレープフルーツ、オレンジ、シトラス、ベルガモットなど種類も多様です。爽やかな甘さのある香りです。

 

フローラル

花の香りをメインにした香水。香水の基本と言われるローズや、ジャスミンなどの香りです。1種類の花の香りで作られるシングルフローラルと呼ばれるものと、さまざまな香りを配合したフローラルブーケ、柑橘系を合わせたフローラルフレッシュと言ったように、他の系統と合わせて作られているものもあります。ただし、男性の香水として使われることはなく、女性向けの香りです。優しく香る甘い香りです。

 

オゾン系(マリン系)

海や水、空気などをイメージした香り。透明感にあふれたさわやかな香りが特徴です。海を通り抜ける風や干した洗濯物、氷山のイメージの香りなど、非常にさまざまなイメージの香りがあります。香水の分類の中では非常に新しいものの一つです。

 

オリエンタル

ムスクやアンバーなど、動物性の香料(現在は合成香料を使用)を中心とした香りです。スパイシーな香りやバニラなどを合わせて作られていることが多いです。

 

フゼア

オークモス(苔)の香りとラベンダーを合わせた香り。ウッディな香りを合わせることもあります。男性向けの落ち着いた香りです。

 

シプレ

オークモスの香りと柑橘系、果実系、グリーン系などを合わせた香りです。フローラルを合わせることもあります。フォーマルな印象の香りです。

 

ウッディ

白檀、シダーなどと言った香木の香りを中心とした、男性向けの落ち着いた香りです。

 

グリーン

植物のナチュラルな雰囲気を彷彿とさせる香りです。ハーブのような香りがするものもあります。特に紅茶や緑茶の香りが人気です。ナチュラル系と呼ばれることもあります。

 

タバック・レザー

タバコや葉巻の香りのタバック、革の香りのレザーなどがありますが、香水の種類としてはそれほど多くありません。

 

香りの種類は非常に多い

上で挙げた分類よりもさらに細かい分け方もあります。香水用語は非常に多種多様なので、聞いたことがある程度でもかじっておくと便利ですね。

 

  • バルサミック(オリエンタル系)
  • フルーティー(フルーツの香り)
  • アーシー(土の香り)
  • ヘイライク(枯れ草の香り)
  • モッシー(苔の香り)
  • パウダリー(粉っぽい香り)
  • ミントライク(ミント系)
  • スパイシー(香辛料のような香り)

 

選び方の基準は?

香水を選ぶ際に重要なのは相手がどのようなタイプの人なのか、ということです。日ごろからアクティブでスポーティーな人であれば、ウッディ系や、ムスク、アンバーなどのオリエンタル系よりもシトラス系やフルーティー系、スパイシーやグリーン、アクアなどの爽やかな香りのほうが良いでしょう。逆にどっしり構えた落ち着いた雰囲気の男性であれば、ウッディや他バック、シプレ、オリエンタル系などが良いでしょう。

 

立場や職種などを考えて選ぶと良い

学生であれば、どのような香りでも問題なさそうですが、香水初心者の場合はあまり強い香りは避けたほうが良さそうです。香水初心者はついつい多めにつけがちです。そのような場合、強い香りはむしろ不快になる場合があります。

 

社会人の場合、営業職や力仕事をするような人は汗をよくかきます。シトラス系などであれば汗をかいても不快なニオイにならずに済みます。人と会うことの多い人であれば、バニラなどの甘い香りよりもウッド、グリーン、シトラス、アクアなどのすっきりとした香りの方が良さそうです。

 

予算はどれくらい?

予算を決めることもプレゼントする上では非常に大切です。一般的に、プレゼントの価格の相場は5,000円前後と言われています。香水の種類やブランドによっても異なりますが、安価な香水であれば2,000円程度から、高価なブランドのものでも10,000円程度で購入することが出来ます。

 

恋人やパートナーの年齢によって決める

相手が学生であれば、そこまで高価なブランドの香水をあげると逆に負担になることがあります。そのため、3,000円〜5,000円といった価格帯の香水をプレゼントすると良いでしょう。逆に相手が40代以上で、会社での地位があるという場合には5,000円〜10,000円の価格帯の香水をプレゼントした方が良さそうです。

 

相手との関係性によって決める

自分と贈りたい相手との関係によっても、価格は異なります。恋人としてつきあう前やつきあい始めの頃に10,000円以上する高価な香水をプレゼントすると、むしろ相手が引いてしまったり、重荷に感じてしまうことがあるでしょう。逆につきあいが長い場合や結婚している場合には、あまりに安価な価格のものは安っぽさを感じてしまうことがあるかもしれません。

 

もらってうれしい香水ランキングトップ5

それでは、「男性がもらってうれしいと感じる香水」をランキングにしてみました。それぞれの商品の特徴や価格も合わせてみていきましょう。

 

1位:ブルガリ「プールオム」

ブルガリの最も人気のある香水だと言っても過言ではない「プール・オム」は、香水を初めて使うという人にも、日ごろから香水を使っている人にも人気があります。つけ始めはダージリンが香り、ミドルでウッド系の柔らかい香りに変化し、最後はムスク系の香りが持続します。女性へのウケも非常に良いと評判の香水なので、プレゼントしたら喜んでくれること間違い無しの1本です。

男性用ですが、女性でも使える、さわやかなシトラス系の香り。
長所であり短所ですが、香りが強くなく、すぐに顔を寄せれば香る程度の強さになることも、使用するシーンを選ばず、周りを不快にしない点で気に入っています。

引用元:http://www.cosme.net/

 

2位:アラン・ドロン「SAMOURAI 」

こちらもロングセラーの「サムライ」。名前を見てわかるように、日本人をターゲットとしたアラン・ドロンの名作フレグランスです。シトラス系とフローティフローラルの爽やかな香りからスパイシーな香りへと変化し、最後はムスク・バニラ系のふんわりと甘い香りに変化します。トップ、ミドル、ラストとどのタイミングでも香りを楽しむことができ、香りの変化を楽しむことも出来る一本です。

香水が好きなので何種類か所有していますが、
もう10年以上愛用しています。
爽やかで甘いけれどスパイシーな香り。
持続時間も長いと思います。
派生したairとaquaも愛用しています。
スタンダードになりましたが、これからも
愛用していきたいと思います。

引用元:http://review.kakaku.com/

 

3位:ジバンシィ「アンサンセ ウルトラマリン」

香水コーナーに行くと見かけないことがない、ジバンシィの「ウルトラマリン」香りが長く持続することでも有名です。トップノートはベルガモットやフルーツの香り、ミドルノートではミントやローズの香りにスパイシーさの合わさった香りに変化し、ラストノートはウッディー系やオークモス、タバック系の香りへと変化します。女性にも人気が高く、インパクトはありつつ嫌味のない香りが特徴です。

一時期香りは甘い系が大好きだったんですが、最近はこればっかり。
夏でも鬱陶しくない爽やかな感じだし、見た目も涼しげ。
これからの季節もかえってすがすがしくていいと思います。
なによりも飽きのこない香りがいいですね。
男性女性関係なくつけられるのも魅力です。

引用元:http://www.cosme.net/

 

4位:ラルフローレン「ポロ」

落ち着いた大人の男の色気を出すには、ラルフローレンの「ポロ」がおすすめです。トップノートはバジルやコリアンダー、カモミールと言ったハーブ系の香り。ミドルノートでシプレ系の香りに変化します。スパイシーさも合わさった香りは落ち着いた男性の魅力をぐっと引き出してくれます。ラストノートはタバックとレザーの香り。若いうちには出せない男の色気を引き立ててくれます。深緑のボトルは置いておくだけでサマになるクラシックなデザインです。

落ち込んでる時やリラックスしたい時につけています。

スッキリしたハーブの香りのあとに、甘みと温かみのある樹脂の香りがたまらなく落ち着きます。
アユーラやリラクシングフレグランスも大好きですが、もっと力強い、癒しとエネルギーを与えてくれそうな香り。

引用元:http://www.cosme.net/

 

5位:CALVIN KLEIN「CK-1」

CALVIN KLEINのCK-1」は、ロングセラーな商品として人気が高いですね。ブランドのネームバリューもさることながら、気取らない雰囲気が人気のポイントです。香りはシトラス系がメインですが、フルーティーな甘い香りも合わさって、爽やかな甘さです。トップノートはあまり評判が良くないものの、ミドルノート以降の香りの良さは絶品です。

全体を通してさわやかだけど、ラストノートに近づくにつれて少しセクシーな香りに。
主張しすぎないところも気に入っています。私の定番です。

引用元:http://www.cosme.net/

 

女子があげたい香水ランキングトップ5

次は「女性が男性につけてほしいと思っている香水」をランキングにしてみました。相手の好みがわからないときには、自分がつけて欲しいと思っている香りを選んで買うと良いですね。

 

1位:シャネル・エゴイストプラチナム

シャネルというと女性のブランドと言うイメージがありますが、「エゴイストプラチナム」はメンズ向けの香水です。とはいえ、女性の愛用者も多く、「男性につけてもらいたい香水」としても非常に人気が高いのです。GACKTさんが使っている香水として取り上げられ、爆発的に人気が出たことでも知られています。海外ではジャスティン・ビーバーも愛用しています。

 

トップノートはラベンダーやローズマリーといったフローラル、ミドルノートでセージやゼラニウムが香り、徐々にウッディーな香りに変化していきます。オードトワレですが持続時間が長く、つけすぎには注意したい一本です。

爽やかだけど、セクシーな香り。シャネルらしい、魅惑的な香り。
まさに大人のフレグランス。(但し1プッシュまで!)
以前、自分用に購入したけど・・・。
やっぱり男性が付けるからこそ、良さが引き立つフレグランスですなぁ。

引用元:http://www.cosme.net/

 

 

2位:プレミアムパフューム・ストーリア

ネットショッピングサイトの香水ランキングで1位を獲得した一本。「女性が男性につけてもらいたい香り」というコンセプトを追求した香だそうです。トップノートはシトラスと緑茶が香る爽やかで清々しい香り。ミドルノートはジャスミンやすずらんなどのフローラルが優しい印象を与えてくれます。ラストノートはウッディー、アンバー、ムスクと言った男性味のある優しく深みのある香りが続きます。

 

持ち運びしやすい細身のボトルというのも魅力の一つです。

今までいろんな香水を試しましたが匂いが強すぎたりツーンとくるような感じで気に入った物がありませんでしたが、ストーリアは評判通り香りが爽やかであり、ほのかに甘い香り、どんな場所でもつけて出かけられます。

引用元:https://review.rakuten.co.jp/

 

3位:ブルガリ・プールオム

男性にも女性にも人気の高いブルガリ・プールオムはこちらにもランクイン。彼氏に贈って、自分も使わせてもらう彼女も多いんだとか。

 

4位:ニコス スカルプチャーオム

「スカルプチャーオム」は男性からも人気の香水ですが、女性からも「男性につけてほしい香り」として人気の高い一本です。トップノートはベルガモットが基調の甘く爽やかな香り。ミドルノートはシダーのウッディーな香りに変化します。色気のある香りが大人の雰囲気を出してくれます。シダーはウッディーな中にも甘い香りを含んでいるのが特徴です。

メンズものとは思えない爽やかな甘さのある香りですね。
すっごい好きな香水のひとつです。
最初は男友達がつけていて、そのときはよくある香りかなーて思ってたんだけど
気になって自分でも買ってつけてみたらその人とはまた違った香りかたをするんですよね。
それですごく気に入って今では毎日愛用してます☆

引用元:http://www.cosme.net/

 

5位:AYP・ライオンハート

女性用の「エンジェルハート」の男性ライン、「ライオンハート」。青いハートのボトルがかわいい一本です。ベルガモット、マリン系の爽やかなトップコートから、アプリコットを基調としたミドルノートへ、ラストノートはアンバーとムスクで甘く優しい香りへ変化します。女性が使ってもバッチリです。

 

中高生など若い世代に人気の香水ですが、年代問わず使える爽やかな香りは、甘いだけではないクールな雰囲気も演出してくれます。バニラ、トンカビーン、アンブレッドシードと言った深く甘い落ち着いた香りのラストノートは、セクシーさと落ち着いた雰囲気をかもしだしてくれます。

結構誰でも気にいるのではないのでしょうか?
ユニセックスで結構さわやか系です
季節関係なく使える香水
みんなと被る事が絶対という程有るのでそれでもよいのであれば
おススメです^^

引用元:http://www.cosme.net/

 

 

男性も香水が好き!相手の好みを知って素敵なプレゼントを!

普段香水を使っていない男性でも、一度プレゼントなどで使い始めると、そのまま香水にハマるという人は多いものです。初めての相手には自分が持つ相手のイメージや、自分がつけてほしいと思う香りをプレゼントしましょう。すでに香水を使っている相手の場合は、好みなどをリサーチしておくと良いですね。おそろいの香りをつけるというのもロマンチックで良いでしょう。素敵なプレゼントになるといいですね!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
Lacy編集部:桜井香織

Lacy編集部:桜井香織

ビューティーライター(エディター) 美容の専門学校を卒業後、美容関連の広告代理店に就職。美容系雑誌や通販の広告業に専念するも5年で退社しビューティーライターとして活動。 様々な分野を独学で勉強し、ファッション、エステ、整形などの美容系はもちろん、演劇やゲーム、アニメなど幅広い視点でビューティーと向き合い、ユーザー目線でのライティングが得意です。 新しく発売された美容品やサプリを実際に購入し、どんな効果があり、巷の口コミは本当なのかを自分自身が納得するまで徹底調査。時にはイチユーザとして辛口の評価も。 ビューティーライターだけでなく、美容関連のイベント企画やセミナーなども積極的に行い、頼れるビューティディレクターを目指しています。 【得意ジャンル】 スキンケア/メイクアップ/ヘアケア/ダイエット/美容サプリ など美容系全般 Twitter:https://twitter.com/Ranklabo

-美容
-, , , ,

Copyright© Lacy(レーシー) , 2024 All Rights Reserved.