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【水の硬度】知っておきたい!健康のために役立つ情報まとめ

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水はなくてはならないもの

私たちが生きていく上で、水は無くてはならないものです。身体は60%が水分でできていると学校で習ったと思いますが、水分によって身体の機能が保たれている部分もあります。夏には脱水による熱中症などがよくニュースになりますね。

 

また、料理や洗濯、お風呂、トイレなど、ライフラインとしても重要です。有事に備えて、一般的には2週間ほどの水分の備蓄が奨められています。私たちの身体や生活に欠かすことのできないものです。

 

そんな水には、よく聞くと思いますが硬水や軟水などの種類があります。この硬度の違いはどのようなものなのでしょうか。今回は、水の硬度や水について知っておいた方がよいことを紹介していきます。

 

 

水の硬度とは

まずは、よく言われる水の硬度とはどのようなものなのかをみていきましょう。硬度の基準や軟水、硬水について順に挙げていきます。

 

硬度の基準

水の硬度について、軟水や硬水という言葉は聞くと思いますが、水の軟らかいや硬いは想像しづらいですよね。なんとなく硬水を飲むと下痢をしやすいなどのイメージはあるかもしれません。水の硬度は、含んでいる成分によって変わります。

 

具体的には、マグネシウムとカルシウムです。マグネシウムとカルシウムが、水1リットルの中にどのくらい含まれるかによって水の硬度が出されています。マグネシウム量に4をかけた数値とカルシウム量に2.5をかけた数値を足したものが水の硬度です。

 

この数値が、基準値によって軟水、硬水などと分けられています。分類は国によって違うとされており、WHOでも定められているためバラバラなようです。WHOのものと各国独自のものとが混在するということです。

 

WHOの基準は120を境界にしており、120未満を軟水、120以上を硬水としています。もう少し細かくも分類されており、60未満が軟水、60~120が中軟水もしくは中硬水、120~180が硬水、180以上を超硬水としています。

 

日本の基準では、3つに分けられており、100未満を軟水、100~300を中硬水、300以上を硬水としています。では、軟水と硬水について、それぞれ特徴をみていきましょう。

 

 

軟水について

軟水の特徴としては、身体への吸収が良く胃腸などの消化管に負担が少ないとされています。日本の水道水は、地域によってばらつきはありますが軟水に入ります。日本の土壌には、マグネシウムやカルシウムがそれほど多くないためということです。

 

また、軟水は老廃物の排出をするなど新陳代謝を助けることが期待できるようです。美肌などアンチエイジングのために軟水を飲むということを聞いたことがある方もいるかもしれません。市販されているものでは、クリスタルガイザーやボルヴィックなどが軟水に含まれます。

 

 

硬水について

硬水の特徴としては、軟水とは逆に胃腸への負担は大きくなり、お腹がゆるくなるなどの症状が出ます。独特の風味があるため苦手という人も多いでしょう。海外では土壌にマグネシウムやカルシウムなどのミネラルが豊富なこともあり、硬水がメインの国や地域も多くあります。

 

硬水と言えばダイエット目的で飲んでいるという人もいると思います。エビアンやコントレックスなどがよく知られているでしょうか。硬水は胃腸に負担がかかると述べましたが、便通が滞っている場合にはその解消が期待できるということです。

 

加えて、脂質の吸収を抑えたり代謝を促進させることでダイエットに効果的とされています。

 

 

水のあれこれ

水の硬度についてみてきましたが、次は水について知っておいた方が良いことを紹介していきます。知識としてもっておくことで健康管理に役立てましょう。

 

冬でもこまめに摂取を

まずは、水分補給です。水分補給と言うと、夏にしっかり行わなければならないというイメージが強いと思います。確かに夏場は汗で水分を失いやすいので、こまめな水分補給は重要です。

 

しかし、冬でも同じように水分補給は重要です。夏場ほど汗をかかないことや口の渇きを感じにくくなることから水分をほとんど摂らないという人も多いでしょう。知らず知らずのうちに身体が脱水状態に近づいていってるのです。

 

のどの乾燥を防ぐためにも、温かいものを少量でこまめに摂ると良いでしょう。年齢を重ねていくとのどの渇きを感じることが少なくなっていくとされているので、意識して摂取するようにしていきたいものです。また、食事のときに食べ物から水分摂取をしている部分もあるので、食欲がないからと言って飲まず食わずになるのも良くありません。

 

食欲がなくてあまり食べられないときでも、水分摂取は意識して行いましょう。

 

 

ウォーターローディング

カーボローディングやグリコーゲンローディングという言葉を聞いたことあるでしょうか。大会前から食事をコントロールしてエネルギーを貯めておくという方法で、以前かなり注目されたことから試したことがある人も少なくないかもしれません。具体的には、大会前に炭水化物の摂取量を抑え、身体に炭水化物が足りてないことを認識させます。

 

そして大会直前に炭水化物を多めに摂取することで普段よりも多くのエネルギーが身体に蓄えられるというものです。直前と言っても前日だけやっても効果は充分に得られないのできちんとスケジューリングしましょう。このカーボローディングやグリコーゲンローディングと似たようなことを水で行うというウォーターローディングという方法もあります。

 

大会前に毎日1.5リットルほどの水を摂取して身体が水で満たされた状態にしておくというものです。一度に吸収できる水分量は250ミリリットルくらいが限界とされていますので、細かく水分摂取しましょう。これによって、大会中に汗をかいて水分を失ってもパフォーマンスの低下を防ぐことができるとされています。

 

このウォーターローディングはミネラルの豊富な硬水で行うことが推奨されています。

 

何度も沸騰させない

普段水を沸かすときには、何を使っているでしょうか。ポットで沸かしてそのままという人や、ケトルなどで1回1回沸かすという人もいるでしょう。節電の関係からポット派は少なくなっているかもしれません。

 

ケトルなどで沸かす場合には、同じ水を何度も沸騰させると良くないとされています。ただの水であり、残っているものはもったいないのでもう一度沸騰させて使うという人も多いでしょう。煮沸しているので菌などの問題はないと思われがちですが、水やミネラルの構造が繰り返しの煮沸によって変化してしまうようです。

 

H2Oが水と習ったかと思いますが、これらの化学式に変化が起こってしまうということです。何度も沸騰させることで構造が崩れ、身体に害のあるものができてしまうとされています。フッ化物などができると脳や神経に影響が出ることもわかっているようです。

 

電気ケトルなど便利なものが増えていますが、一度に飲む分だけ沸かして残ったら捨てた方が良いということです。

 

 

意識して水を摂ろう

水の硬度や水について知っておいた方がよいことを紹介してきましたがいかがでしたか?水について、普段はそれほど意識していない人が多いと思います。ライフラインに影響が出て初めて重要さに気付くという人も少なくないでしょう。

 

また、水や水分補給に関してはいくつか知っておくべきことがあるということも紹介してきました。私たちの身体になくてはならない水について、一度意識してみると良いでしょう。こまめに水分を補給し、身体の機能がスムーズにはたらくように保っていきましょう。

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編集部:ミモー

編集部:ミモー

美容関連の専門学校で学んできた豊富な知識を記事にしています。私自身も使用しているコスメやサプリなどもご紹介していますので、お役立て出来ればと思います。

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