自己啓発

コミュニケーションが苦手な人の克服法まとめ

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皆さんは日々の生活で他人とのコミュニケーションに困ることはありませんか?この記事を読んでいるという事は、今までに何かしら他人とのコミュニケーションで困った経験があるという事でしょう。

 

むしろ現代社会で荒波にもまれて生活している中で、「今まで他人とのコミュニケーションで特に困ったことがありません」という人を見つけ出す方が難しいかもしれません。

 

今の社会ではどんなに他人に気を使っていても何かしらトラブルに巻き込まれてしまう事があると思います。そうならないために、もしくはそういう時にどういう対応をとるのがベストなのかについて、今回は考えてみましょう。

他人とのコミュニケーションとは

まず、他人とのコミュニケーションとは何なのか考えてみましょう。もしあなたがAさんという人と話している時に、Aさんの話を聞かないで自分の話ばかりしてしまい、しかもAさんと会う時にいつもそうするのならば、それはAさんとあなたのコミュニケーションが取れていないという事になります。

 

ここで「え、コミュニケーションて相手と会話をすればよいんでないの?」と思ったあなた、Aさんに自分の事だけしか話さないのであれば、それは会話とは言えません。会話とは、自分の話も聞いてもらいつつ相手の話を聞く事で成立します

 

つまり、いつもAさんに自分の話だけしか聞いてもらっていない場合はコミュニケーションが成立しないのです。この段階で「あ、自分はもしかしたら他人と話す時に自分の話しかしていないかもしれない」と思う方は、ここで自分の話し方についてなおしましょう。

 

しかし残念ながら本当にそういう人ってここで自分だけで気づけないんですよね。

相手を思いやる気持ちが重要

ここで筆者の経験談を少し書きます。筆者は周りの人の相談に乗る事が多く、毎日いろいろな人からメールやスカイプで連絡がきます。筆者は海外在住なのですが、日本在住の悩みを抱えた人たちの深夜時間に筆者が起きている時間なのも大きいと思います。

 

自分の大切な友人や知り合いが悩んでいるという話を聞くと、それは何とかして解決してあげたいと思うのが人間ですよね。で、自分が悩んでいる時もそういう人達に相談しようと思うのが普通だと思います。

 

しかし実際には、普段相談にのっている相手が聞き上手な相手とは限らないのです。これは経験しないとわからない事だと思いますが「普段この人の話を聞いているのだから私の話も聞いてくれるだろう」とは絶対に思わないようにしましょう。

 

そして残念なことに、自分の話はするけれど他人の相談にのれない人は最近増加傾向にあります。これはいったいどういうことなのでしょうか?

現代社会人を取り巻く環境

それは、現代社会人である私たちを取り巻く環境が大きく影響しています。一人一人が意識して周りの人について気配りする事がとっても重要なのですが、社会全体の雰囲気がよどんでいると個人で行動を起こすのも結構大変になるんですよね。

 

例えば性格がかなりポジティヴな人が1人いたとします。彼は新しい会社に入って色々やりたい事があり、新しい仕事に燃えています。しかし彼の入った会社が新人の意見を全く取り入れず、しかも残業は新人だけがする習慣があったり、仕事のミスは必ず新人に押し付けられるなどブラックな会社だったとしたら、彼はどうなるでしょう。

 

そして仕事の愚痴を会社の同僚でなく学生時代の友達に聞いてもらいたいと思っても、その友達も同じ状況もしくは似た状況に置かれていて気がめいっていたとしたら、彼の話をしっかりと聞けるでしょうか?

 

こういう風に個人個人のストレス環境が少しづつ集まって、社会全体が大きなストレスの塊になってしまっているのです。

心に余裕がない人が多い?

そうです、前途したように今の社会には心に余裕がない人が多いのです。なので本当に誰かに話を聞いてほしい、アドバイスはいらないからうんうんと相槌をうってもらうだけでよいからという場合、うまく話を聞ける人がかなり減少しているのです。

仲の良い友人がすべて話を聞ける人間だとは限らない

先ほども言いましたが、普段友達の相談に乗っているからその友達に私も相談しようとは思わない方がベターです。最悪の場合「え、この人普段さんざん話を聞いてあげているのに私の話を聞いてくれないなんて友達じゃない」などと友情関係にに亀裂が入ってしまう事も。

 

ではそうならないためにはどうすればよいでしょうか?

相談をもちかけるベストな相手まとめ

①おばあちゃん

ここでいうおばあちゃんは身内のおばあちゃん以外の近所に住んでいるおばあちゃんも含みます。やはり高齢者の方達は自分の何倍もの年月を生きてこられたので、人生の経験違が違うんですね。もちろん、高齢者の方は認知症だったり耳が遠かったりするという難点はありますが、でもそれはあらかじめこちらもわかっている事ですし、特に問題になりません。

 

困るのは同じ世代の人に相談して、相手が以前した話を忘れてしまう事です。これについても後述します。

②母親

相談相手として最も適しているのがおばあちゃんか母親かはその人によって違うと思います。筆者の場合は母親と考え方が全く違うので、相談というか会話が成り立たない場合が多いので本当に困った時は1番に相談するのはおばあちゃんですが、血がつながっているといってもやはり自分ではない人間は100パーセント自分の事をわかってくれるのは難しいのだという事を心に留めておきましょう。

③心理カウンセラー

最近この心理カウンセラーという存在が社会全体にとっても重要な存在になってきています。なぜなら彼らは他人の話を聞くプロですし、またいろいろ人の相談にのってきたので話を聞くのもとてもうまいです。

 

こちらはお金を払ってプロに相談し、プロに話を聞いてもらっているという安心感があります。そしてカウンセラーの方もやはり仕事としてやっているのできっちりしっかりと話を聞いて、適切なアドバイスをしてくれます。

 

今までこういう存在の相手は友人などにいたものですが、現代社会の事情を考えるとそういう人を簡単に見つけるのは難しくなってきているので、ここは割り切ってカウンセラーの方に相談するのをオススメします。

 

この記事を読んでいる方は相談事はまず友人にするという人が多いでしょう。しかし、「友人に相談する」という概念を捨てましょう

 

なぜなら同世代の人はあなた自身と同じ経験値な事も多いですし、特に女性同士だと嫉妬が絡んだり厄介な事になりがちです。そうならないためにお互いワンクッションおける相手に相談するのが良いでしょう。

他人との円滑なコミュニケーションのためにすべき事とは

いかがでしたでしょうか?この記事を読んであなたの他人とのコミュニケーションの悩みが少しでも解決できれば幸いでございます。最後に他人とコミュニケーションをとるうえで、あなた自身が気を付ける事についてまとめましたのでご覧ください。

自分自身が気をつけるコミュニケーションのコツまとめ

①相手の話を目を見てしっかりと聞く。

これは他人と話をする上での基本ですが、最近この基本ができていない人が多いので今一度注意しておきましょう。

②基本は聞き手になり、最後にアドバイスを求められた時にのみ、自分の意見を相手に伝える。

これも意外とできない人が多いんです。筆者もいつも同じ相談をしてくる相手にはついつい食い込み気味に自分の意見を言いがちになってしまいますが、そうではなく根気強く相手の話を聞いた後にアドバイスをしましょう。アドバイスをするにも効果的なタイミングがあります。

③相談を持ち掛けてきた相手が自分に依存している場合、うまく距離を取る。

前途しましたが、ストレス社会に生きている私達は時に人に寄りかかりたくなります。しかし寄りかかりすぎで毎日メールや連絡をするのは、ちょっと違いますよね。なのでもし相談にのっていた相手の連絡が多く、気が重くなってしまった場合はこちらから適度に返信を遅らせたりして調整しましょう。

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ランクラボ編集部

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