このページでは、ベルタマザークリームの口コミや実際につかった使用感・効果やお得な購入方法などベルタマザークリームに関する情報をわかりやすくまとめています。
産前・産後の妊娠線予防にベルタマザークリームを考えてる方の参考になればうれしいです。
さっと読める目次
ベルタマザークリームを実際に使っている人の口コミまとめ
まず、ベルタマザークリームを使っている方の口コミを調べてみました。
お腹が乾燥して痒みが気になり購入してみました。
お風呂上がりにお腹やお尻、胸や二の腕や太ももにも塗りましたが、ちょうど1ヶ月で1本使い終える感じで量的には満足でした。
少し甘めのクリームだけど、このくらい潤った方が安心感はありますネ。
最終的に半年間購入したのですが、妊娠線が出来なかったので良かったです。
妊娠線予防用のクリームですが、肉割れの跡が気になりはじめ購入しました。
色々比較した結果、しっかりと有効成分が配合され、成分的に一番良さそうだったのでベルタにしました。
1本を気になっていた太ももの跡に使ったのですが、少し薄くなってきたように感じます。
妊娠線予防の為にベルタマザークリームを購入。
使い始めて3週間ですが、まだ何も効果を感じらなくて少し不安です。
確かにしっとりはしてますが、このままお腹が大きくなった時に本当にストレッチマークにならないのでしょうか?
このように長期で使われている方は、皆さん効果を感じられているようでした。逆にまだ使って間もない方は効果を感じにくい方が多いけれど、ある程度の期間使う事によって効果を実感できるはずです。
ベルタマザークリームの使用感
それでは筆者がベルタマザークリームを実際に使用した使用感をお話します。注文すると2日後に送られてきました。
500円玉大を塗り込むと効果的と書いてあったので、手に取りお腹に塗り広げました。
サラサラっと伸びよく広がり、すぐに浸透していく感じでしっとり♪
べた付きもなく、すぐに下着や服が着られました。
香りは手に取った時はほのかに柑橘系の香りがしましたが、お腹に塗って数秒には気にならなくなっていました。
ベルタマザークリームに含まれる成分
ベルタマザークリームには妊娠線予防に重要な成分「シラノール誘導体」と「葉酸」が配合されています。
シラノール誘導体
まずシラノール誘導体ですが、これには身体の内側のコラーゲン組織を再構築する働きがあり、妊娠線予防のケアにも注目の成分。
妊娠線を作りたくなければ、シラノール誘導体は必須成分なのです。
葉酸
そして葉酸には亀裂を埋める働きがあり、ターンオーバーのサイクルを正常する効果を高めてくれます。
引き締め効果が高く、シラノ―ル誘導体と一緒に使うことでさらに予防効果が高くなります。
その他にも
スーパーヒアルロン酸
→ヒアルロン酸の2倍の保湿力
プラセンタ
→アミノ酸の250倍の効果がある馬プラセンタ
コラーゲン
→アレルギーの出にくいマリンコラーゲン
などの高級美容成分や、5種類のオーガニック原料もふんだんに配合。
高い効果を発揮するようしっかり考えて作られたクリームなので、多くの妊婦さんが使用されています。
ベルタマザークリームのお得情報
ベルタマザークリームは定期便が断然お得です!
初回は通常価格から92%OFFの500円で購入できます。
実は購入される内91%の方が『定期便』を利用しています。
本気で妊娠線を予防したければ、確実に半年は使い続ける事になるので定期便が一番お得なのです。
*定期と単品の比較*
どちらも送料無料。
定期便だと2か月目以降も29%の割引の4980円で購入できるので続けやすいのです。
ベルタマザークリームの密かなお得ポイント
そしてベルタマザークリームには【BELTAスタッフによるママケアサポート】という
無料(フリーダイヤル)で受けられる嬉しいサポートがあります。
妊娠線予防についてはもちろん、妊娠や出産・子育てに関する全般なんでも相談できます。
特に初めての出産時は、わからないことや不安でいっぱいに・・・
そんな悩みを出産経験者のメンバーの方が親身になって聞いて下さるので、安心して出産に望めます。
ベルタマザークリームと他社製品との比較
妊娠線予防で有名なクリームを4つの項目【予防効果、無添加かどうか、コスパ、使用感】で比べてみました。
こうして比べてみると、ベルタマザークリームの人気の理由がわかりますネ。
コスパがやや劣っているようにも見えますが、配合されている成分量や効果の高さから考えると実はコスパにも◎を付けてもいいくらいだと思います。何を重視するかにもよるので、商品選びの参考にしてみて下さい。
妊娠線予防クリーム選び方のポイント
妊娠線を予防するアイテムは、大きく分けて「クリーム」と「オイル」があります。
*クリームとオイルの特徴*
?オイルは肌表面を油膜で保護するのでクリームよりも保湿力に優れてはいますが、浸透しづらく効果が弱いという点もあります。
それからシラノール誘導体などの、妊娠線予防に必要な成分が入っていない商品も多いです。
妊娠線予防ケアはいつから始める?
妊娠線は早い方だと妊娠の初期段階からできる方もいらっしゃいます。
お腹が大きくなり始めてからのケアでは、身体がついてきてくれません。
「妊娠初期だからまだ大丈夫!」と油断していてはいけません。
なるべく早い段階で使い始めるようにしましょう。
*使い方*
①500円玉くらいの量を手のひらにとり、クリームを温めながら手のひらに広げます。
②おへそを中心にして、時計回りにくるくるとお腹全体に塗りこみましょう。
③お腹の両サイドを股関節にかけて、両手で小さく円を描きながらマッサージします。
④お腹の丸みに沿って、横に向けて両手を動かします。
⑤おへその下から上に向かって、次は上から下に、両手でハートを描くようにマッサージします。
⑥腰(背中側)に両手を当て、下(お尻)に向かってマッサージします。
朝と夜の1日2回、気持ちよくマッサージしましょう。
他にも太ももや胸、痒みを感じたり乾燥してると感じる部分がありましたら一緒にマッサージしてみて下さい。
妊娠線の原因と予防法
妊娠線は別名肉割れとも言われていて、急激に体重(体脂肪)が増える事で皮膚が引っ張られ、それに耐え切れなくなりできる亀裂の事を言います。
予防するポイントは「保湿」「食事」「体重」の3つ。
乾燥に気を付けて保湿をしっかり
これから大きくなるお腹の表面はどんどん伸びていきます。
皮膚が延びやすい箇所(お腹やお尻、太ももや二の腕など)のお肌をしっかり保湿することで皮膚の柔らかさをキープできると、妊娠線は出来にくくなります。
毎日の食事の栄養バランスに気を付ける
赤ちゃんの為にも食事の栄養バランスは大切ですが、実は妊婦さん自身にもとても重要。
食事の栄養バランスが良ければ、皮膚表面の新陳代謝が上がりお肌が柔らかくなります。
また正常なターンオーバーを保つ事で、妊娠線の出来にくい状況を作り出します。
体重が増え過ぎないように注意する
通っている病院で受けている指導を元に、体重の上限を超えないようコントロールしましょう。
急激に太ってしまうと脂肪が膨らむスピードに皮膚表面の伸びが追いつかず、妊娠線が出来やすくなります。
この状況を作り出さないように注意しましょう。
3点すべて意識して、しっかり妊娠線を予防していきましょう!
妊娠線はお腹以外にもできる
妊娠線は注意してないと、お腹以外の場所にもできる可能性があるのをご存じですか?
このアンケート結果からもわかるように「気がついたら太ももやお尻、胸や二の腕などに出来てしまっていた・・・」という方が結構いらっしゃいます。
そうならない為にも、お腹だけでなく妊娠線が出来やすい場所も一緒にケアしていきましょう。
出来てしまった妊娠線も薄くはなる
出来てしまった妊娠線を完全に消すことは難しいけれど、キチンとケアする事によって限りなく薄く見えにくくすることは可能です。
予防と同じで、できてしまった妊娠線のケアにも保湿は重要です。
しっかりと保湿する事により、皮膚の新陳代謝を上げ肌の生まれ変わり「ターンオーバー」が促されます。
ターンオーバーが正常に繰り返されることで、薄くなってしまった皮膚をより早く回復されられます。
皮膚に厚みが戻り正常になると「あれ?消えたのかな???」と思えるくらい薄くなる方もいます。
まとめ
ベルタマザークリームには妊娠線を予防する為に他のクリームにはない成分や、その他にも美容効果が高く安心な成分がふんだんに配合されています。
赤ちゃんにも使える安心なクリーム。
妊娠中期からベルタマザークリームを使ってれば産後に妊娠線で悩む必要はありませんので、妊娠初期~産後の方(特に妊娠初期の方)はぜひ使ってみてくださいね。
▼