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マットレス

高反発マットレス比較ランキングBEST5!実際に購入!おすすめはこれ!

更新日:

快眠を追求する人が布団や枕などを調べていると、必ずと言っていいほど出て来るのが「高反発マットレス」というキーワードです。低反発マットレスも人気がありますが、高反発マットレスの人気も非常に高いです。

それでは高反発マットレスとはどのようなマットレスなのでしょうか。このページでは高反発マットレスのメリットやデメリット、選び方などをご紹介しています。

まずは「高反発マットレス比較ランキングBEST5」として、今売れてる高反発マットレスをランキングでご紹介します。商品選びの参考にしてみてください。

高反発マットレス比較ランキングBEST5

モットン


寝ている間の自然な寝返りを促し、体圧を分散させる硬さで体をしっかりと休めることが出来るマットレスです。眠りの質を高めることで長年の腰痛や朝の辛さを改善し、朝からスッキリと元気に活動出来る体作りが出来ます。

体重や好みに合わせて3つの硬さから選べるので、自分の体に1番合ったものを選べるのもポイントです。耐久力や衛生面でも非常に優れており、湿気も貯めにくい作りです。カビが繁殖する心配もなく、多くの面でとても優秀な高反発マットレスです。

主な特徴 ・自然な寝返りをサポートして筋肉を休める
・体圧を分散させて腰への負担を減らす
・通気性が良く寝ている間の汗での蒸れを減らす
おすすめしたい人 ・朝起きると腰がギシギシして痛みがある
・寝づらくて夜中に目を覚ましてしまう
・柔らかすぎるマットレスは苦手
キャンペーン・割引情報 シングルサイズが今だけ39,800円
その他のサイズも希望小売価格から2万円引き

雲のやすらぎ


雲の上で寝ているような柔らかさを持ちながら、体圧を分散させて最適な体の状態を作り出す高反発マットレスです。創業30年の老舗布団工場が作った日本製なので品質も耐久力も高く、へたらずに長く使うことが出来ます。

オールシーズン使えるリバーシブル設計で、敷布団タイプなので到着したらすぐに使えるのも嬉しいです。お子様にも安心なホルムアルデヒド基準もクリアしているので、ご家族全員で快適な眠りを楽しめます。

主な特徴 ・体をしっかりと支えて腰への負担を軽減する
・雲の上に寝ているような寝心地を体感できる
・耐久力が高く80,000貝の圧縮試験をクリア
おすすめしたい人 ・朝起きても体がだるくて重たく感じる
・マットレスはすぐに潰れてしまうイメージ
・眠りの質を高めて体調を改善したい
キャンペーン・割引情報 シングルサイズが39,800円
今だけのこの価格で更に送料無料

13層やすらぎマットレス


寝ている間に体にかかる負荷のことを追求し、体圧を分散させることで快適な眠りを提供するマットレスです。高反発マットレスなので、柔らかいマットレスだと腰に集中しがちな負荷が減り、腰痛を軽減する効果も期待できます。

生地にはハイグレードニットを使用しており、夏は涼しく冬はぽかぽかで防ダニ対策もされています。アレルギー体質の人や寝汗が多い人からの支持が高く、これ1枚だけで眠りの質が上がると評判になっています。

主な特徴 ・厚さが27cmでしっかりと体を支えてくれる
・体圧分散で睡眠中の腰への負担を軽減できる
・高い反発力と耐久力を持つ特殊高反発コイルを採用
おすすめしたい人 ・寝て起きても体が重たくてやる気が出ない
・敷布団のことを今まで考えたことがなかった
・マットレスはダニやホコリが気になる
キャンペーン・割引情報 シングルサイズが今だけ40,000円引きの98,000円

マニフレックス


芸能人やスポーツ選手も愛用しているマニフレックスの正規代理販売店のサイトです。正規店ならではの品揃えやお買い得商品が多く、もちろん正規店だけの長期保証とサポートが付いています。

いずれの商品もワンランク上の眠りを提供するもので、寝心地や体への負荷軽減はもちろん、衛生面と耐久面でも申し分ありません。良いものを長く愛用したいと考えている人にはベストな寝具が揃っています。

主な特徴 ・マニフレックスの正規販売店で商品数が豊富
・耐久度が高くどんな体型の人でも安心なものが多い
・衛生面と通気性も優秀でオールシーズン使える
おすすめしたい人 ・眠りの質を高めて疲れをしっかり取りたい
・肩こりや腰痛がなかなか治らずに困っている
・長く使えてつぶれにくい高反発マットレスが欲しい
キャンペーン・割引情報 正規店の長期保証付きでアウトレット商品もあり

オクタスプリング


低反発マットレスと高反発マットレスの良いところだけを取った「ハイブリッド反発」の新しいマットレスです。蒸れにくくて体圧の分散もしっかりでき、寝心地も硬すぎずにとても快適だと人気で、やくみつるさんも絶賛した商品です。

現在使っているマットレスや敷布団に重ねたり、畳の上に直接しいても使えるのも人気の理由です。届いてすぐにその日の夜から使えるので、1日も早く腰や肩のだる重を解消シタイ人は今がチャンスです!

主な特徴 ・ハニカム構造で体にかかる負担を分散する
・高反発と低反発の良いところを取っている
・どんな環境でも使えるので利便性が高い
おすすめしたい人 ・夜中に腰や肩に違和感を感じて起きてしまう
・アレルギー体質でダニやカビが気になる
・今までの高反発マットレスは硬すぎた
キャンペーン・割引情報 今だけ65%OFFの19,800円の大特価

高反発マットレスとはこんなマットレス

「低反発マットレス」に対して「高反発マットレス」という商品が人気です。高反発マットレスとはどのようなマットレスのことを言うのか、見ていきましょう。

高反発マットレスとは沈みすぎないのが特徴

低反発マットレスはゆっくり沈み、起き上がると形状がゆっくりと元に戻るのが特徴です。高反発マットレスは低反発よりも反発力が強く、ある程度の重みや力をかけると低反発よりは沈み込みすぎずに押し返してきます。反発力が低反発マットレスよりも強いため、「高反発マットレス」と呼ばれているのです。

寝返りが打ちやすい

低反発よりも反発力が強い高反発マットレスのメリットは「寝返りが打ちやすい」という点にあります。高反発マットレスは沈み込み過ぎず、寝返りをうつときに低反発マットレスよりも力が必要ないというメリットがあります。

体圧分散性が高い

固い床の上に寝ると、肩甲骨とお尻に圧力がかかることがわかると思います。仰向けに寝ている場合はかかとも床にあたりますね。高反発マットレスは通常のスプリングタイプのマットレスと違い、体が沈みやすくなっています。そのため、圧力がかかる肩甲骨・お尻・かかとなどもマットレスにほどよく沈み込み、体にかかる圧力が全身に均等に分散されるのです。朝起きて腰が痛かったり肩がこっていたりする経験がある人もいると思いますが、これは通常のマットレスでは圧力が肩甲骨やお尻に集中してしまうためです。高反発マットレスはこの体にかかる圧力の分散性能、つまり「体圧分散性」が高いため、非常に自然な体勢で眠ることが出来るのです。

高反発マットレスと低反発マットレスの違い

高反発マットレスだけでなく、低反発マットレスも人気です。低反発マットレスも高反発マットレスと低反発マットレスにはどのような違いがあるのでしょうか。

低反発マットレスは

低反発マットレスは、元々NASAの技術を活用したものです。スペースシャトルの打ち上げのときに宇宙飛行士にかかる重圧を和らげるための素材をマットレスに利用したのです。低反発マットレスの特徴は「ゆっくりと沈み込む」「ゆっくりと戻る」ということです。マットレスに横になったときにゆっくりと沈み込んでくれるため、体圧分散性能が高いのが一番の特徴です。高反発マットレスよりも反発力が少ないので、包み込まれるような感覚になります。それまで普通のマットレスで寝ていた人からすると、最高の寝心地だと思うことでしょう。

寝返りはうちにくい

非常にメリットの多い低反発マットレスですが、反発力が少ないため、寝返りをうつときに高反発マットレスよりも力が必要になります。寝返りが打ちにくいというのがデメリットになるでしょう。

高反発マットレスは

高反発マットレスは前述の通り、沈み込みすぎず、反発力が低反発マットレスよりも大きいために寝返りが打ちやすいというのが特徴です。寝ているときの寝心地の良さは低反発マットレスの方が上ですが、腰痛や肩こりに悩んでいる人は高反発マットレスのほうが良いかもしれません。

価格は高め

高反発マットレスは低反発マットレスに比べて価格が高めに設定されています。1万円以内のものは十分に満足できる品質とは言えないでしょう。2万円から4万円と言った価格帯のものが最も人気の高い製品の価格です。

耐久性と通気性は高反発マットレスの方が上

低反発マットレスに比べて、高反発マットレスは耐久性があり、通気性も良いと言われています。ただし洗濯ができなかったり、厚みがある分収納できないというデメリットもあります。

メリット デメリット
高反発マットレス 体圧分散性が高く、体が痛くなりにくい

寝返りが打ちやすい

耐久性があり、通気性も良い

価格が高い

洗濯ができないものが多い

低反発マットレス 沈み込むため寝心地が良い

体圧分散性が高く、無理のない姿勢で眠れる

比較的安価 洗濯ができるものがある

うすいものは丸めて収納可

寝返りが打ちにくい

腰痛持ちの人はあまり向かない

耐久性と通気性では劣る

高反発マットレスはこんな人におすすめ

人によっても高反発マットレスが合う人と低反発マットレスが合う人がいます。どのような場合に高反発マットレスが良いのか見ていきましょう。

腰痛持ち・肩こりに悩んでいる人

高反発マットレスは体圧分散性に優れており、低反発マットレスに比べて腰痛や肩こりに悩む人に向いていると言われます。ほどよい硬さもよく眠れる要因です。

仰向けに寝ることが多い人

横向きになる人よりも、仰向けに寝る人の方が高反発マットレスに向いています。横向き寝が多い人はより沈み込みやすい低反発マットレスの方が合っているでしょう。

体重が軽すぎる人も重すぎる人には向かないので注意

体重が軽すぎる人や体重が重い人には高反発マットレスは向かないと言われています。体重40kg前後の人は軽いためにマットレスの反発力に負けてしまい、体が沈まないことがあるようです。逆に体重が100kgを超える人は体重に反発力が負けてしまうため、せっかくの高反発を活かすことができません。

高反発マットレスの気になること(デメリット)

さて、ここまで高反発マットレスについて色々と紹介してきましたが、デメリットも紹介しておきたいと思います。

値段が高い

少し前述しましたが、高反発マットレスは値段が高いものが非常に多いです。最近では安いものも出てきていますが、やはり性能面を見るとちょっと不安になったりしますよね。

 

長く使うものだから…と割り切って購入するか、はじめて高反発マットレスを使うので効果の程が不安という人は、返品保証などがある製品でまずは試すのが良いかと思います。

収納に困る

高反発マットレスは素材の特徴故、折りたたんで片付けるということができない商品がほとんどです。中には収納可能なものもありますが、二つ折り程度が限度でしょう(逆にそれ以上小さくできるのは性能面に不安がでてきます)

 

普段からベッドを使っているという人はあまり問題ないかもしれませんが、家があまり広くなくて普段布団を押し入れから出し入れしているという方は、購入を考えられた方がいいかもしれません。

寝心地がいまいち

これはコイルマットレスなどからの買い替えという人はあまり感じないかもしれませんが、低反発マットレスや柔らかめのマットレスを今まで使っていた人は気になる点かもしれません。

 

高反発マットレスは身体を沈み込ませないようになるため、ふかふかの寝心地という感じではありません。硬くて寝られないということはないでしょうが、いままで柔らかい寝具を使っていた人は慣れるまで違和感を覚えるかもしれません。

高反発マットレスを選ぶ時・使うときの注意

より良質な高反発マットレスを選ぶ方法と、使う時の注意点を挙げておきましょう。

生産地に注意

高反発マットレスの先進国は欧米です。欧米製のものはより良質なマットレスが多いと言われています。日本国内生産のものも増えてきていますが、やはりベッド文化が進んでいる欧米のものが品質でも技術力の面でも上だといえるでしょう。中には中国産のものもありますが、欧米と同レベルのものもあれば粗悪品もある、と言ったところです。

ウレタンの密度に注目

「高反発」と書いてあれば良いというわけではありません。ウレタンには密度があります。密度の高いものは耐久性でも優れています。欧米の有名メーカーは25〜30kg/㎥のものが多く、長ければ10年近く使うことができます。

通気性

高反発マットレスはウレタンぎっしり詰まっているものもあれば、中空になっているものもあります。中空になっているものは通気性も良いため蒸れにくく、カビなどによる劣化もしにくいです。また、高反発マットレスの中には水洗いできるものもありますので、その点も購入の際の判断材料になりそうですね。

実際に寝てみよう

マットレスを選ぶ時には実際に寝てみることをおすすめします。体が沈みすぎないかどうかを確認したり、逆に全く沈まないというのも問題です。マットレス自体の硬さを知るためにも、実際に寝てみるのがよいでしょう。わからないことがあれば店員さんにいろいろと質問できるのも店頭で確かめるメリットです。

高反発マットレスでぐっすり快眠&腰痛解消しよう!

高反発マットレスはほどよい沈み込みと寝返りしやすい反発力で、ぐっすりと快眠でき、腰痛や肩こりなどを解消できると非常に評判が高いマットレスです。なんとスポーツ選手にも愛用者が多いということで、メーカーによってはスポーツ選手がCMに出演しているものもあるほどです。自分にあったマットレス選びをして日々の疲れを解消しましょう。

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Lacy編集部:桜井香織

Lacy編集部:桜井香織

ビューティーライター(エディター) 美容の専門学校を卒業後、美容関連の広告代理店に就職。美容系雑誌や通販の広告業に専念するも5年で退社しビューティーライターとして活動。 様々な分野を独学で勉強し、ファッション、エステ、整形などの美容系はもちろん、演劇やゲーム、アニメなど幅広い視点でビューティーと向き合い、ユーザー目線でのライティングが得意です。 新しく発売された美容品やサプリを実際に購入し、どんな効果があり、巷の口コミは本当なのかを自分自身が納得するまで徹底調査。時にはイチユーザとして辛口の評価も。 ビューティーライターだけでなく、美容関連のイベント企画やセミナーなども積極的に行い、頼れるビューティディレクターを目指しています。 【得意ジャンル】 スキンケア/メイクアップ/ヘアケア/ダイエット/美容サプリ など美容系全般 Twitter:https://twitter.com/Ranklabo

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