ランクラボ

美容・健康・ライフスタイルに関するさまざまな話題・口コミ・ランキングをわかりやすくご紹介いたします。

睡眠

低反発とはここが違う!高反発マットレスのススメ

更新日:

快眠を追求する人が布団や枕などを調べていると、必ずと言っていいほど出て来るのが「高反発マットレス」というキーワードです。低反発マットレスも人気がありますが、高反発マットレスの人気も非常に高いです。高反発マットレスとはどのようなマットレスなのでしょうか。メリットやデメリット、選び方は高反発マットレスが向いている人などをチェックしましょう。

高反発マットレスとはこんなマットレス

「低反発マットレス」に対して「高反発マットレス」という商品が人気です。高反発マットレスとはどのようなマットレスのことを言うのか、見ていきましょう。

高反発マットレスとは沈みすぎないのが特徴

低反発マットレスはゆっくり沈み、起き上がると形状がゆっくりと元に戻るのが特徴です。高反発マットレスは低反発よりも反発力が強く、ある程度の重みや力をかけると低反発よりは沈み込みすぎずに押し返してきます。反発力が低反発マットレスよりも強いため、「高反発マットレス」と呼ばれているのです。

寝返りが打ちやすい

低反発よりも反発力が強い高反発マットレスのメリットは「寝返りが打ちやすい」という点にあります。高反発マットレスは沈み込み過ぎず、寝返りをうつときに低反発マットレスよりも力が必要ないというメリットがあります。

体圧分散性が高い

固い床の上に寝ると、肩甲骨とお尻に圧力がかかることがわかると思います。仰向けに寝ている場合はかかとも床にあたりますね。高反発マットレスは通常のスプリングタイプのマットレスと違い、体が沈みやすくなっています。そのため、圧力がかかる肩甲骨・お尻・かかとなどもマットレスにほどよく沈み込み、体にかかる圧力が全身に均等に分散されるのです。朝起きて腰が痛かったり肩がこっていたりする経験がある人もいると思いますが、これは通常のマットレスでは圧力が肩甲骨やお尻に集中してしまうためです。高反発マットレスはこの体にかかる圧力の分散性能、つまり「体圧分散性」が高いため、非常に自然な体勢で眠ることが出来るのです。

高反発マットレスと低反発マットレスの違い

高反発マットレスだけでなく、低反発マットレスも人気です。低反発マットレスも高反発マットレスと低反発マットレスにはどのような違いがあるのでしょうか。

低反発マットレスは

低反発マットレスは、元々NASAの技術を活用したものです。スペースシャトルの打ち上げのときに宇宙飛行士にかかる重圧を和らげるための素材をマットレスに利用したのです。低反発マットレスの特徴は「ゆっくりと沈み込む」「ゆっくりと戻る」ということです。マットレスに横になったときにゆっくりと沈み込んでくれるため、体圧分散性能が高いのが一番の特徴です。高反発マットレスよりも反発力が少ないので、包み込まれるような感覚になります。それまで普通のマットレスで寝ていた人からすると、最高の寝心地だと思うことでしょう。

寝返りはうちにくい

非常にメリットの多い低反発マットレスですが、反発力が少ないため、寝返りをうつときに高反発マットレスよりも力が必要になります。寝返りが打ちにくいというのがデメリットになるでしょう。

高反発マットレスは

高反発マットレスは前述の通り、沈み込みすぎず、反発力が低反発マットレスよりも大きいために寝返りが打ちやすいというのが特徴です。寝ているときの寝心地の良さは低反発マットレスの方が上ですが、腰痛や肩こりに悩んでいる人は高反発マットレスのほうが良いかもしれません。

価格は高め

高反発マットレスは低反発マットレスに比べて価格が高めに設定されています。1万円以内のものは十分に満足できる品質とは言えないでしょう。2万円から4万円と言った価格帯のものが最も人気の高い製品の価格です。

耐久性と通気性は高反発マットレスの方が上

低反発マットレスに比べて、高反発マットレスは耐久性があり、通気性も良いと言われています。ただし洗濯ができなかったり、厚みがある分収納できないというデメリットもあります。

メリット デメリット
高反発マットレス 体圧分散性が高く、体が痛くなりにくい

寝返りが打ちやすい

耐久性があり、通気性も良い

価格が高い

洗濯ができないものが多い

低反発マットレス 沈み込むため寝心地が良い

体圧分散性が高く、無理のない姿勢で眠れる

比較的安価 洗濯ができるものがある

うすいものは丸めて収納可

寝返りが打ちにくい

腰痛持ちの人はあまり向かない

耐久性と通気性では劣る

高反発マットレスはこんな人におすすめ

人によっても高反発マットレスが合う人と低反発マットレスが合う人がいます。どのような場合に高反発マットレスが良いのか見ていきましょう。

腰痛持ち・肩こりに悩んでいる人

高反発マットレスは体圧分散性に優れており、低反発マットレスに比べて腰痛や肩こりに悩む人に向いていると言われます。ほどよい硬さもよく眠れる要因です。

仰向けに寝ることが多い人

横向きになる人よりも、仰向けに寝る人の方が高反発マットレスに向いています。横向き寝が多い人はより沈み込みやすい低反発マットレスの方が合っているでしょう。

体重が軽すぎる人も重すぎる人には向かないので注意

体重が軽すぎる人や体重が重い人には高反発マットレスは向かないと言われています。体重40kg前後の人は軽いためにマットレスの反発力に負けてしまい、体が沈まないことがあるようです。逆に体重が100kgを超える人は体重に反発力が負けてしまうため、せっかくの高反発を活かすことができません。

高反発マットレスを選ぶ時・使うときの注意

より良質な高反発マットレスを選ぶ方法と、使う時の注意点を挙げておきましょう。

生産地に注意

高反発マットレスの先進国は欧米です。欧米製のものはより良質なマットレスが多いと言われています。日本国内生産のものも増えてきていますが、やはりベッド文化が進んでいる欧米のものが品質でも技術力の面でも上だといえるでしょう。中には中国産のものもありますが、欧米と同レベルのものもあれば粗悪品もある、と言ったところです。

ウレタンの密度に注目

「高反発」と書いてあれば良いというわけではありません。ウレタンには密度があります。密度の高いものは耐久性でも優れています。欧米の有名メーカーは25〜30kg/㎥のものが多く、長ければ10年近く使うことができます。

通気性

高反発マットレスはウレタンぎっしり詰まっているものもあれば、中空になっているものもあります。中空になっているものは通気性も良いため蒸れにくく、カビなどによる劣化もしにくいです。また、高反発マットレスの中には水洗いできるものもありますので、その点も購入の際の判断材料になりそうですね。

実際に寝てみよう

マットレスを選ぶ時には実際に寝てみることをおすすめします。体が沈みすぎないかどうかを確認したり、逆に全く沈まないというのも問題です。マットレス自体の硬さを知るためにも、実際に寝てみるのがよいでしょう。わからないことがあれば店員さんにいろいろと質問できるのも店頭で確かめるメリットです。

高反発マットレスでぐっすり快眠&腰痛解消しよう!

高反発マットレスはほどよい沈み込みと寝返りしやすい反発力で、ぐっすりと快眠でき、腰痛や肩こりなどを解消できると非常に評判が高いマットレスです。なんとスポーツ選手にも愛用者が多いということで、メーカーによってはスポーツ選手がCMに出演しているものもあるほどです。自分にあったマットレス選びをして日々の疲れを解消しましょう。

The following two tabs change content below.
編集部:ピンク娘

編集部:ピンク娘

学生時代は自分の容姿に自信が持てなく、人前に出るのが苦手でした。でも今は色々な美容を学び、逆に「自分を見て♪」と思えるようになった26歳のライターです。

-睡眠
-, , , , , ,

Copyright© ランクラボ , 2017 All Rights Reserved.