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[apps] って知ってる? 新世代のビタミンC化粧水の魅力と使い方

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ビタミンCがお肌にいいことはよく知られていますが、ビタミンC誘導体はご存知ですか?通常知られているビタミンCと比べて、お肌への吸収に優れていると大好評なんですよ。今回は今話題のビタミンC誘導体の魅力と、お肌へのおすすめの使い方をご紹介します。

「ビタミンC誘導体」がすごい!

ビタミンCがお肌にいいことはよく知られていますよね。ビタミンCは果物や野菜から摂取できるのですが、酸化しやすく体内への吸収が難しい栄養素でもあります。さらに直接肌につけても吸収されにくいのが弱点です。ビタミンCが配合された化粧水も、開封後1〜3ヶ月経ってしまうとビタミンCの要素が弱まりあまりお肌への効果が期待できないとも言われています。そのくらいビタミンCはお肌や体内への摂取が難しい栄養素なのです。

ビタミンC誘導体でビタミンCを吸収しやすくする!

そこで今注目を浴びているのが「ビタミンC誘導体」。この誘導体は、ビタミンCと他の分子をつなげる働きをしてくれます。他の分子とつなげておくことでビタミンCの酸化を防ぎ、より効率良くお肌の角質に吸収されるように働きかけてくれるのです。誘導体がつなげてくれる分子の種類によってビタミンCの働きも変わってきます。誘導体がつなげる分子の種類は2つあり、「水溶性ビタミンC誘導体」「油溶性ビタミンC誘導体」と言われています。水溶性ビタミンC誘導体は化粧水や美容液に使われることが多く、油溶性ビタミンC誘導体は主にクリームに使用されているんですよ。

水溶性・油溶性両方持つAPPSはお肌の救世主

そんなビタミンC誘導体の中に、水溶性と油溶性両方の性質をもっている誘導体があります。それが、アスコルビン酸-2リン酸-6パルミチン酸で(通称APPS)と言われています。APPSビタミンC誘導体は、ビタミンCの浸透を高めるだけでなく従来のビタミンC誘導体よりも100倍の浸透力をもっていることで今注目を浴びているんですよ。肌は水と油両方の性質が網の目のようになって構成されています。どちらの性質でも浸透力の高いAPPSビタミンC誘導体はまさにお肌の救世主なんです。

ビタミンC誘導体の効果とは?

ビタミンCのお肌への浸透力を高めてくれるビタミンC誘導体ですが、具体的に肌にどのような効果を与えてくれるのでしょうか?ビタミンC誘導体はあらゆる肌トラブルに効果があります。一般的には、

  • 色素沈着を防ぐ
  • 皮脂の分泌を抑えてミキビ予防
  • コラーゲンを増やす
  • 小じわやたるみ防止
  • シミ・そばかすが薄くなる
  • 美白効果

などの効果があると言われているんですよ。さらに、ビタミンC誘導体はビタミンCを使って真皮層のコラーゲンを育成してくれるため、にきび跡などのクレーター(凸凹肌)ができているスポットにハリを与えお肌をふっくらさせてくれる効果もあります。大人の女性が抱える目元にできるクマも薄めてくれる効果あるためアイクリームとして配合されていることもあります。

APPSはさらに他のビタミンC誘導体とタックを組む!

普通のビタミンC誘導体だけでもお肌への効果は期待できますが、APPSは従来のビタミンC誘導体と一緒に使うことができ、これらの効果をより高めてくれるんです。お肌の表面へ浸透する従来のビタミンC誘導体と、肌の奥までしっかりと浸透してくれるAPPSビタミンC誘導体を両方使って肌のすみずみまでビタミンCを浸透させる化粧品を選ぶのがポイントなんです。みなさんも一度自分が今もっている化粧品にはどんなタイプのビタミンC誘導体が配合されているのかチェックしてみましょう。

ビタミンC誘導体コスメの選び方

あらゆる化粧品や肌ケアアイテムに使われているビタミンC誘導体。化粧水やクリーム、乳液などに主に使われることが多いのですが効率良くビタミンCを浸透させるには、どれを使ったらいいのか迷ってしまいますよね。次はビタミンC誘導体を効率良く取り入れるには、どのような肌ケアアイテムを選べばいいのかを学んでいきましょう。

化粧水として使うのがおすすめ

一般的に一番効果が期待されるのは、APPS化粧水と呼ばれる肌ケアアイテムです。ビタミンC誘導体は水に配合すると成分が安定しやすく、肌への吸収を高めてくれる働きがあります。化粧水として使うことで、ビタミンCを効率良く肌に浸透させてくれるんです。

パッケージの成分表を確認しよう

APPS化粧水を買いたいけど、本当に配合されているのか不安......そんなときは、必ず商品の成分表を確認しておきましょう。APPSビタミンC誘導体は成分表には度々違う名前ででてくることがあります。通常は、アプレシエや高浸透型ビタミンC誘導体、新型ビタミンC誘導体を書かれていることが多いですが、それでも名前が見つけられない場合は「アスコルビン酸-2リン酸-6パルミチン酸」「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na」と表記されているものを探してみましょう。

大容量ボトルには注意

お肌にいいからと、たくさん使いたくなるビタミンC誘導体ですが、まとめ買いで大容量ボトルに入った化粧水を買うのは控えましょう。ビタミンC誘導体は、ビタミンCだけの場合よりも酸化しにくく使いやすい成分ですが、容量の大きいボトルを開封して長期間使うのには向いていません。しっかりとAPPS化粧水の効果を実感しながら使うためにも、1ヶ月で使いきれる量の化粧水を購入するのがおすすめです。

おすすめ!賢いAPPS化粧水の使い方

肌への浸透力と効果を高めてくれるAPPSビタミンC誘導体は化粧水として使ったほうが効果的だということを学びました。このビタミンC誘導体は、浸透のさせ方が重要です。より効果的にお肌に吸収させるには使い方にもコツがいるんですよ。おすすめの使い方は洗顔をした後にAPPS化粧水を使うこと。お肌が清潔でまだ他のスキンケアをしていないときに化粧水を使って浸透させるのが一番効果が期待できます。

APPS化粧水を使った後は乳液・美容液で保湿!

APPSビタミンC誘導体はプラス面が多いですが、皮脂成分を抑える働きがあるため化粧水だけでは保湿が十分にできずお肌が乾燥しているとより乾燥をひどくさせてしまう可能性もあります。化粧水を使った後は必ず乳液や美容液で肌の保湿をすることがポイントです。もともと乾燥肌の方はビタミンC誘導体の濃度が低いものを選んだり、使う量を減らしたりしてその日その日のお肌の状態を見ながら化粧水を使っていきましょう。

使いすぎは逆効果

いくらお肌にいいからと、あらゆるスキンケア商品にビタミンC誘導体を配合するのは注意が必要です。特にお肌が疲れているときや敏感なときにビタミンCを取りすぎると、お肌がビタミン負けしてしまい炎症を起こしたり、アレルギー反応を起こしたりしてしまいます。

 

さらに化粧水やクリーム・美容液全てにビタミンC誘導体がたっぷり配合されていると、どんなに保湿をしてもビタミンC誘導体が皮脂の分泌を抑えてしまうので結果的に適したうるおいがえられずにお肌が乾燥してしまいます。ビタミンC誘導体やAPPSビタミンC誘導体の濃度にも気をつけ、使いすぎには注意しましょう。APPS化粧水なら濃度は1%ほど、従来のビタミンC誘導体は3-4%ほどがちょうどいい濃度です。

 

まとめ

いかがでしたか? 今回はお肌にいいと言われているビタミンC誘導体についてご紹介しました。あらゆるスキンケアアイテムに配合されているビタミンC誘導体ですが、水溶性・油溶性どちらも持っている私たちのお肌により浸透してくれるのは「APPSビタミンC誘導体」です。さらにAPPS化粧水として使えば、化粧水の水分にのってビタミンC誘導体がしっかりと肌の奥まで浸透してくれます。どのようなスキンケア商品を使ってビタミンC誘導体をお肌に取り入れるのかも考えてみましょう。お肌のあらゆるトラブルを解消してくれるAPPS化粧水、みなさんも一度実際に使ってみて効果を実感してみてくださいね。

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