最強谷間メイクができる「mono to ran(モノトラン)」の人気がすごい!口コミは本当?
様々な口コミからメリットやデメリットを含めた効果や、特徴や価格などをまとめました。
さっと読める目次
mono to ran(モノトラン)の良い口コミ
盛りブラが欲しくて調べていたらmono to ranを見つけ、良さそうなので買ってみました。
着けるとぴっと引き締まって、周りのお肉もきちんと収納できてかなり盛れます。
前に使っていた盛りブラよりも使いやすくて、着け心地も良いので追加注文しました。
友達に最近なんかスタイル良くなったよね?と言われて、内心でかなり喜んでます。
今まで使ってきた盛りブラのどれよりも盛れて大満足しています。
締め付けもなく、アンダー部分は自分で調整できるので、苦しくなることもありません。
背中や脇の肉が多めなので、カップを大きめにして正解!お陰で納得の盛りバストです。
気に入ったので、毎日使えるように追加購入し、おしゃれを楽しみたいと思います。
憧れていた胸の谷間が綺麗に無理なく作ることができる、まさに盛りブラです。
今まであまりブラに興味がなかったのですが、ジムの更衣室で周りの人に感化されました。
仲良くなった人がモノトランの盛りブラを使っていると教えてくれたので早速購入。
ブラ一つで胸の形だけでなく姿勢も良くなり、使ってみてよかったなと思います。
mono to ran(モノトラン)の悪い口コミ
mono to ranのブラが盛れると友達に勧められて早速買って使ってみました。
確かにお肉を胸に集めて、カップの中でホールドできるので胸を盛ることができます。
でも、まだ使い慣れなくて服を着た後に見ると胸の形が不自然になるのが難点…。
まだ届いたばかりなので、慣れるまで色々研究して使い方のコツを覚えようと思います。
胸が脇に流れてしまった感じが気になって、寄せられるモノトランのブラを買いました。
気になる脇のお肉はカップの中に収めることができるのですが、カップが厚い!
盛りたい人には丁度良いですが、私のようにバストラインを正したいだけの人には不向き。
着け心地もホールド感も良かったので残念ですが、毎日使うのは無理そうです。
mono to ran(モノトラン)の口コミのまとめ
mono to ran(モノトラン)の良い口コミからポジティブポイントをまとめると…。
・背中や脇の肉をホールドして盛れる
・締め付け過ぎず着心地が良い
・無理なく綺麗な谷間を作れる
mono to ran(モノトラン)の悪い口コミからネガティブポイントをまとめると…。
・自然に盛るには慣れが必要
・カップが厚くて盛れすぎ
mono to ran(モノトラン)の効果と特徴
美しい谷間を作れる盛りブラ
谷間ができないのは胸が小さいからだけではありません。
左右離れた胸や垂れ気味の胸は、位置が安定しておらず肉が流れて小さくなった状態です。
計算し尽くしたカップの形状とジャストな位置にある厚型ジェルパットでその悩みを改善。
下と横から流れた肉を胸の内側に寄せてあげることで今までなかった谷間を実現します。
美しい谷間はもちろん、圧倒的な盛り胸でスタイルアップできます。
アンダーサイドパワーベルトで寄せ上げ
アンダー部分にはサイドからバストを寄せられる三段階ホックのパワーベルト付き。
バストだけでなく、脇と背中の肉もしっかり寄せて上げてくれます。
流れてしまった肉を動かし胸の一部であると覚えさせればメリハリボディに!
最後の仕上げで留めれば、今までなかった美しい谷間に導きます。
バックスタイルも決めてトータル美姿勢
U字型デザインと幅広三段ホックの設計で、背中の凸凹をスッキリ収めます。
背中のU字は体にフィットするので、ずれにくいのもポイント。
幅広の形状で自然と姿勢も正され、より胸のラインを引き上げ、トータルで美しい姿勢に。
mono to ran(モノトラン)はこんな人にオススメ
・バストが小さくて谷間の作れない人
・背中と脇の肉がブラからはみ出て気になる人
・おしゃれな盛りブラを探している人
mono to ran(モノトラン)の正しい使い方
盛れて谷間を作る、mono to ran(モノトラン)は女子から今注目の盛りブラです。
ただし、満足のいく盛りバストを作るには正しい使い方がポイント。
Step1:
まずはストラップを腕に通して肩に当てます。
そのまま前かがみになり、バストをカップに合わせて、後ろのホックを止めます。
Step2:
前かがみの状態のまま、片方ずつ丁寧に脇からバスト中心に肉をよせます。
Step3:
カップが浮いたり、バストが食い込まないようにストラップの長さを調整。
ストラップは肩に食い込むことなく、指を一本入れて無理なくスライドさせられる程度。
Step4:
アンダーサイドベルトを自分の好みに合わせた締め具合で止めます。
Step5:
上半身を鏡で映して正面、サイドから確認します。
ブラが床と平行になっているか、胸が左右アンバランスでないかなどをチェック。
締め付け過ぎや痛いところがなければ、装着完了です。
mono to ran(モノトラン)のカラーバリエーションとサイズ
mono to ran(モノトラン)は、ブラック、ヌード、ピンクの3色。
レースをふんだんに使って、盛りブラには見えない素敵なデザインです。
サイズは[32/70][34/75][36/80][38/85]の4つ。
盛りブラの多くはアンダーバストが小さめにできているので選ぶのが難しいもの。
mono to ranは普段のブラサイズからオススメが推奨され、選びやすくなっています。
詳細については下記の通り。
・[32/70]アンダー 68~72cm トップ 80~82cm
・[34/75]アンダー 73~77cm トップ 85~87cm
・[36/80]アンダー 78~82cm トップ 90~92cm
・[38/85]アンダー 83~87cm トップ 95~97cm
普段のブラサイズを目安にしたオススメはこちら。
・A65~70、B65~70、C65→[32/70]
・A70~75、B70~75、C65~70、D65→[34/75]
・A75~80、B75~80、C70~75、D70→[36/80]
・A80~85、B80~85、C75~80、D75→[38/85]
mono to ran(モノトラン)の価格
mono to ran(モノトラン)は、Amazonで購入ができます。
・1枚2980円(税込)
お揃いのショーツとセット、さらにmono to ran堂のオリジナルお香セットがプレゼント。
※mono to ran堂以外からの購入にはお香セットはつきません。
まとめ
バストが開いたり、垂れたりして気になるなら寄せて上げる盛りブラを使ってみましょう。
mono to ran(モノトラン)はオリジナル設計でしっかり胸を寄せて上げて谷間をメイク。
これまでの盛りブラに納得できなかった人、本気で補正したい人に、ぜひオススメです。