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青色申告には複式簿記の知識が必要?必要ない?

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フリーランスや個人事業主の方は、確定申告を白色申告と青色申告、どちらで行なっていますか?まだ確定申告に慣れていない、自分で事業を始めたばかりという方は白色申告で確定申告をしている方が多いと思います。

 

白色申告は青色申告と同じように帳簿の作成が義務付けられているものの、単式簿記という簡易な計算での帳簿付けで済むので少し勉強をすれば簡単にこなせるようになるでしょう。

 

しかし、節税の面を考えても本格的に個人で事業をしていくのであれば、白色申告よりも青色申告の方が大きなメリットがあるのは間違いありません。青色申告をしていく上で、白色申告では必要のなかった複式簿記を使う必要があると言われています。

 

青色申告に必要な複式簿記とは?

確定申告を青色申告に選択した場合、複式簿記を用いて帳簿を作成していかなくてはいけません。複式簿記は、経理の経験や知識、それに伴う実践的な経験がないと理解するのは難しい計算となるでしょう。

 

複式簿記という言葉を始めて聞く方や、聞いた事はあるけど意味は全くわからないという方もいるはずです。青色申告に必要とされる、複式簿記についてお伝えしていきます。

 

複式簿記とは?

複式簿記とは、言葉で説明すると非常に難しく感じるので簡単に説明します。単式簿記と比べるとわかりやすいのですが、帳簿に1回の取引で記帳する項目が、単式簿記の場合は1つ、複式簿記の場合は2つと考えるとわかりやすいでしょう。

 

例えば5000円の取引があったとします。単式簿記の場合は、この5000円を支払ったという「結果」のみを記帳すれば良いわけですが、複式簿記はなぜその5000円を支払ったのか「原因」も記帳しなくてはいけないということです。

 

複式簿記を用いることによって、より細かく明確なお金の流れが把握できるということです。

 

複式簿記をマスターする方法

複式簿記をマスターするには、ある程度の勉強が必要になってきます。複式簿記を用いての帳簿への記帳は、仕訳により行なうわけですが、仕訳を学ぶには日商簿記検定3級の勉強をすれば覚える事ができます。

 

あまり目にした事のない計算方法であったり、全く0の状態から覚えるのは大変ではありますが、基本的な計算はシンプルです。なので、一度理解する事ができればその後はスムーズに覚えてけることでしょう。

 

青色申告に複式簿記は必要か?

複式簿記がどういったものなのか、ある程度理解していただけたと思いますが、では、実際に青色申告をする場合には複式簿記を完全にマスターしなくてはいけないのでしょうか?

 

青色申告の帳簿作成のポイント

複式簿記を完全にマスターしていたり確実な知識があれば、青色申告の帳簿作成にどこまで手間が掛かることはないでしょう。しかし、絶対に複式簿記の知識や経験が必要か?といわれればそうではありません。

 

青色申告の際に作成していく帳簿であれば、ある程度のポイントを把握しておけばそこまでの知識は必要ではありません。では、帳簿を作成していく上で理解しておくポイントをお伝えしていきます。

取引について

まずは取引について理解しておく必要があります。単純に取引をいうと物やお金のやり取りというイメージになると思います。しかし、簿記での取引の定義は資産、負債、資本、収益、費用のどれかに変動があれば取引とみなします。

 

どんな形であろうとも、会社に対しての入金や支出があった場合、それは全て取引ということになります。この取引を2つの方向から把握し記帳していくのが複式簿記で、1つの方向から把握し記帳していくものを単式簿記といいます。

 

取引の概念を把握しておかなければ、帳簿をうまく作成する事はできないので覚えておきましょう。

仕訳を理解し仕訳帳を作る

仕訳とは、行われた取引を勘定科目を使い借方と貸方に分類していく作業のことをいいます。帳簿を作成していく上で、最も大事なポイントといっても間違いないでしょう。

 

仕訳帳は主要簿と言われる、青色申告をする上では確実に必要な帳簿になります。毎日の取引を仕訳し日付順に記帳していくのが仕訳帳で、これは細目に正確に記帳して作成をしていかなくてはいけません。

総勘定元帳

総勘定元帳とは、仕訳帳の内容を勘定科目ごとに分けで記帳していく帳簿のことになります。仕訳帳の内容をそのまま写すだけで良いので難しくはありません。記帳の仕方は、仕訳帳と全く同じというわけにはいかないので、流れ作業の意識で記帳していくと思わぬミスをしてしまう場合もあるので注意は必要になってきます。

買掛帳・売掛帳・固定資産台帳

青色申告には、他にも買掛帳や売掛帳、固定資産台帳も必要になってきます。これらの帳簿はそこまで複雑な内容ではなく、調べる能力があれば誰でも簡単に作成ができるものとなっています。

複式簿記なんてこのソフトがあれば必要ない!


青色申告と複式簿記との関係性が、ある程度は理解していただけたはずです。しかし、どう考えても難しい事には変わりありません。特に知識が0の状態であればなおさらですね。実は、青色申告をするのに今の時代は複式簿記の知識なんて必要ないんです。クラウド会計ソフトを使えば、素人で初心者の方でも青色申告を済ませるのは簡単な時代になりました。

 

そのクライド会計ソフトというのは、freee(フリー)というソフトになります。テレビCMでも流れていたのでご存じの方も多いかもしれません。青色申告を行なう個人事業主やフリーランスの方の評判が急上昇中のソフトになっています。

初心者でも安心して青色申告ができる

クラウド会計ソフトfreeeは、確定申告を始めて行なう、確定申告に慣れていないという方にはぴったりのソフトになっています。特に青色申告をする上では大きな助けとなってくれるでしょう。青色申告をするのは、税務署に提出をする青色申告書を作成しなくてはいけないわけですが、実際にはどうやって作成して良いのかわからないのが本当のところでしょう。

 

必要書類もわからなければ、なにを記入して良いのかわからない、そのような事態に陥ってしまい手が止まってしまいます。freeeを使う事によって、そんな不安に陥る事はありません。

 

freeeで青色申告書を作る手順は至って簡単で、質問形式の項目に答えを入力していくだけです。その質問に答え終わった時にはすでに青色申告書が出来上がっています。こういった作成方法なので、特に知識もいらなければ複式簿記なんて必要はありません。

帳簿は自動取り込みで楽々作成

青色申告は1年間の事業取引をしっかりと記帳し、帳簿を作成していかなくてはいけないのですが、その青色帳簿を作成するのには時間も労力も掛かってしまう事でしょう。しかし、面倒だからといってやらないわけにはいきません。

 

青色申告者は7年間帳簿の保管が義務付けられているので、いざ税務調査などが入った時にすぐに用意できるように管理しなくてはいけません。またその内容も適当に作成するのではなく、誰が見ても理解できるような帳簿の内容にしなくてはいけないんです。

 

帳簿の作成は、経験が大事で慣れないうちは非常に手間取ってしまうのは間違いありません。そんな時はfreeeを使うのが一番効率が良いです。帳簿の作成に欠かせないのは、領収書やクレジットカード明細、銀行の口座情報など、事業でどのようなお金の流れがあったのか、経費がどのくらいかかっているのかなどを確認できるものが必要になります。

 

こういったものを、しっかりと確認し手作業で帳簿へ記帳していくのが基本的な流れですが、freeeはこういった本来ならば手作業をしなくてはいけないことを全て自動で行ってくれるんです。領収書はスマホ撮影でOK、クレジットカード明細も口座情報も、カード会社や銀行がfreeeとの提携先であれば自動取り込みをしてくれるんです。なので、本当に面倒な手作業入力なども全てカットできてしまいます。

プランごとにサポートも充実

freeeはそれぞれプランがあり、その内容によっても金額が変わってきます。全てのプランにメールサポート、チャットサポートは込みになっているので、不明な点は全て問い合わせることができます。さらに内容が一番充実したプランに申し込むと電話サポートもついてくるので、わからないことをリアルタイムで聞くことができるので、即解決につながります。

 

サポートが非常に充実しているので、初心者の方でも安心してfreeeを利用する事ができます。

まとめ

青色申告といえば、複雑な複式簿記の知識が必要なイメージがありますが、今回紹介したクラウド会計ソフトfreeeを利用すれば、確定申告初心者の方でも青色申告を楽に行なう事はできます。

 

freeeはまず無料でお試しする事もできるので、気になる方は1度無料期間を利用して利用してみる事をおすすめします。

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