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【保存版・図解】爪のケア|ネイルなしでも美爪に!爪ケアの基本・美爪ケアまとめ

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このページでは、爪のケアについてわかりやくまとめています。

爪の状態があまりよくない。

ネイルがうまくできない。

という方は、爪のケアがうまくできていないのかもしれません。

 

爪のケアは、髪やお肌のケアに比べるとどうしても優先度が低くなってしまます。

そのため、正しい爪のケア方法がわかってない方も多いと聞きます。

 

爪ケアの最初の段階の、爪の切り方にもコツやおさえるべきポイントがありますがご存知ですか?

このページでそのあたりも詳しくご紹介いたしますので、正しい爪のケア、切り方も覚えてくださいね。

 

 

基本的な爪のケア方法を知りたい

なかなか爪のケアがうまくできない

よりきれいな美爪になるケア方法を知りたい

爪ケアの注意点・よくあるトラブル

と言う点についてわかりやすくご説明したいと思いいます。

 

爪のケアに悩んでる方のなにかの参考になればうれしいです。

爪の基本ケア!正しい切り方・メンテナンス

爪のケアの第一歩は、正しい爪の切り方を知ることです。

どれだけ爪のケアをしても正しい爪の切り方ができてないとだいなしです。

爪のケアで最も重要なポイントは、普段からの基本的なお手入れです。

爪のケア、などというと少々ハードルが高いようなイメージがありますが、やることはとても簡単です。

入浴・またはぬるま湯で爪をふやかす

爪をそのまま爪切りで切ると割れたり、二枚爪になることがあります。

爪を切るときは、爪がお湯で柔らかくなっている入浴後に行うのがオススメです。

また、入浴後でなくてもぬるま湯(人肌程度)に指先を2~3分つけて爪を柔らかくすればOKです。

爪切りでざっくりとした形を作る

まず、爪が伸びている場合は、爪切りで爪をカットします。

後でやすりを使って整えますので、このときは、白い部分を1mm~1.5mmほど残してカットするのがポイントです。

 

白い部分が無くなるほどカットすると深爪になりますので、すこし長いかな?と言うくらいで残すのがコツです。

*地爪を美しく整える際の方法です。ネイルをする場合は、お好みに合わせた長さ・形で!

ヤスリで爪の形を整える

次に、カットした爪の切断面がデコボコ・ザラザラになっていますので、ヤスリで整えます。

やすりは専用品でも高くありませんので、使いやすくておすすめです。

 

やすりの表面に爪の先を45°の角度で当てて、そのまま水平に滑らせて下さい。

この時、爪をずっとヤスリに当てながら左右に滑らせると爪の断層がダメージを受けて割れる原因になります。

必ず「左→浮かせて→左」といったように一方向にだけ動かしましょう。

ささくれのカットも忘れずに

ささくれがあるとケアの行き届いていない指に見られがちです。

ささくれは、爪切りのときにニッパーなどでカットしてなるべく目立たないようにケアしましょう。

甘皮を処理する

甘皮は、爪の根元、指の皮膚との境界線部分にある半透明の皮部分をさします。

(ちなみに、甘皮が硬質化したものをルースキューティクルと呼びます。)

 

甘皮は爪の根元部分に雑菌などが入るのを防いでくれます。

 

しかし、爪のケアが十分でない場合は、広がって見栄えが悪くなったり、爪の水分を吸って爪が乾燥しやすくなる場合があります。

爪の表面にまで伸びてきてしまった甘皮は、しっかり処理して見栄えを良くしましょう。

 

甘皮処理にはいくつか方法がありますが

甘皮を柔らかくする「キューティクルリムーバー」

ふやけた甘皮を押し上げる「プッシャー」

がおすすめです。

甘皮の処理方法

キューティクルリムーバーを甘皮部分に適量揉み込んで柔らかくしてから、ぬるま湯(人肌程度)に指先を2~3分浸します。

 

甘皮が充分に柔らかくなったら、プッシャーを使って甘皮を爪の根元に向かって優しく押し上げてください。

 

プッシャーは爪の根元の形に合わせて押し当てます。

このとき、りグイグイと根元を押しすぎると傷ついてしまいます。

あくまでも優しく、無理のない範囲で押し上げることが大切です。

 

その後、湿らせたガーゼ等で浮き上がった甘皮を拭き取ってください。

通常はこれで簡単に甘皮を除去することができますが、どうしても取れない場合はキューティクルニッパーなどを使用してカットします。

*甘皮処理後の爪はダメージを受けやすくなっていますので、化粧水や乳液、ハンドクリーム等で保湿してあげてください。

爪の表面をやすりでツルツル・ピカピカに磨く

爪のカット・甘皮の処理が終わったら、最後に爪表面をピカピカツルツルに磨き上げていきます。

爪の表面を磨くときは、爪の断面を削る時に使用したヤスリよりも目の細かいヤスリを使用します。

ヤスリにはグリッド数と呼ばれる目の粗さを表す数字があります。

グリッドの低いものは目が粗いヤスリ、グリッドの高いものは目の細かいヤスリです。

爪表面のヤスリがけの方法

爪を磨くときは、まずグリッドの低い目の粗いヤスリで表面の大まかなデコボコを削ります。

そして、少しずつグリッドの高い細かいヤスリで磨いてツルツル感を出していくという手順になります。

 

やすりで爪表面があるていどツルツルスベスベの状態まで磨きます。

最後に、「シャイナー」と呼ばれるグリッド数が特に高いヤスリをつかってツヤを出して仕上げます。

 

どんなヤスリを使えば良いのか分からない

と言う人は、100円ショップがおすすめ。

100円ショップでもグリッド数の異なるヤスリが一本にまとめられたものが売られています。

爪磨きの注意点

爪磨きは爪の表面をヤスリで削り取ることによって光沢やツルツル感を出します。

その為、あまりやり過ぎると爪を痛めてしまいます。

やりすぎ注意です!

一ヶ月に一回など頻度を考えながら行ってください。

爪を切る頻度は1~2週間に1回

個人差もありますが手の爪は一日に0.1mm伸びると言われています

つまり一か月たてば、3mmほど伸びるので目に見えるくらい伸びるレベルです

 

ベストな爪の長さは、人それぞれですが、0.7~1.4mm伸びたくらいで切るのがおすすめです。

これより長くなると割れやすくなるのでおすすめしません。

夜爪を切ると親の死に目に会えない?

夜爪を切ると親の死に目に会えない

これは、有名な迷信です。

 

この迷信の起源には諸説あり、

夜に爪を切る=世を詰める

という意味から避けられていたと言う説や

 

(昔は)夜は暗くてケガをしやすい

なので、それを避けるために生まれたと言う説などが考えられています。

しかし、今は、夜に爪を切っても問題ありません。

爪をケアする・爪を切る時間は?

爪はあたためるとやわらかくなり切りやすくなります。

そのため入浴後は爪が柔らかくなるので切りやすく割れにくい状態なのでおすすめです。

 

爪は効き手から切るのがおすすめ!

爪は利き手から切るのがおすすめです。

爪切りケアは、細かい作業で集中力が必要です。

そのため、最初に切りづらい利き手の爪を切ったほうが爪を切るときにミスをしてケガをしにくくなります。

また、中でも親指が一番切りづらいので、まずは利き手の親指から切り始めるのがポイントです。

 

安物の爪切りはNG

歯がボロボロになっている爪切りでは、どんなに頑張っても爪をキレイに切ることは不可能です。

古くなってる、切れが悪く感じるという人は、新しい爪切りを購入してください。

匠の技 ステンレス製 高級つめきり

匠の技 ステンレス製 高級つめきりは、妥協を許さない徹底した素材選びと機能性。

とても耳かきや爪切りとは思えない値段ですが、使い勝手はバツグンです。

爪切りは曲線刃やL刃など用途別にさまざまな種類のものを販売しており、なおかつヤスリなども販売しています。

中にはセットになっている商品もあるのでこの機会に狙ってるのもアリです

筆者はこのシリーズの耳かきしか試したことはありませんが、使い心地はバツグン。値段も耳かきとは思えない値段でしたが、長くつかえますし、買って損のないアイテムだと思います。

匠の技 ステンレス製 高級つめきり
キャッチャーつめきり&ステンレスツメヤスリセット
匠の技 ルーペ付きつめきり(巾着付き)

関孫六 ツメキリ

関孫六の爪切りは、独自のステンレス刃物を使用して作られています。

切った爪が飛び散らずに切りやすい設計になっていて、かなり使いやすい爪切りです

刃の幅が少し狭く設定されていますので、特に女性におすすめです。

関孫六 ツメキリ

 

理想の爪の切り方はスクエアオフ

爪を切るときは端から少しずつ切るようにします。

いっきにまとめて切ってしまうと爪にとても負担がかかってしまい、残された爪にとってはあまりいいことではありません。

 

また意外かもしれませんが角は残しておくのが理想です。

角はとらないように直線的に端から少しずつ切るようにしています。

このときあまり深く切りすぎるのもよくありませんので、指の先からギリギリ出ないくらいの深さで切るように心がけましょう。

 

切り終わった後はヤスリで角のとんがりを丸くしていきます。

これによって出来た形はスクエアオフと呼ばれ、爪の処理として最も理想的な形であると言われています。

ぜひ実践してみてください。

 

爪ケアの注意点・よくあるトラブルまとめ


爪のケアをしていると、結構な頻度でトラブルもあります。

切り方が原因のトラブルもありますし、お手入れ不足や体調によるものなどもあります。

巻き爪は切り方・ヤスリがけが重要

巻き爪は爪の端の切り方が雑の場合やヤスリがけがあまいことで爪が内側に巻いて指の肉に食い込んでしまう状態です。

ひどくなると膿んだりして生活に支障をきたしますので注意が必要です。

巻き爪を予防するにはしっかりとスクエアオフの形に切ってヤスリがけも行うこと。

そして保湿やマッサージなどで爪の状態を健康に保つことが大切です。

二枚爪は保湿がおすすめ

爪は厳密にいうと三層に分かれています。

切り方や爪のコンディションによっては爪の先端の一層と二層がわかれ、はがれていくようなことがおこります。

 

水仕事が多い人

爪が乾燥がちでマニキュアを塗る人

爪切りの時にヤスリがけをしない人

は、二枚爪になりやすい傾向にあります。

 

二枚爪になった人、もしくはなりがちな人は乾燥対策やヤスリがけをしっかり行うようにしましょう。

もっと詳しく→ 二枚爪

縦すじはヤスリで解消

爪に縦にスジが入る場合は、主に加齢が原因です。

加齢以外にもストレスや過労と言った症状でも出ることがあります。

 

この縦すじは、表面だけなので、軽くヤスリがけなどをすることで簡単に解消します。

爪の色の異常は体の不調が原因かも

爪の色に異常を感じる場合はなんらかの身体的トラブルである可能性もあります。

紫がかった爪は貧血

黄色が買った爪は胆汁の分泌障害

黒っぽい爪は悪性腫瘍やアジソン病などが原因

などが考えられます。

もし爪の色の不調を感じたら念のために医者の診断を受けるようにしてください。

ボロボロの爪は乾燥が原因

爪が割れやすかったりカサカサになるボロボロ爪は、乾燥やマニキュアが原因の可能性が高いです。

また、栄養不足や老化でも爪が傷んだ状態になります。

長時間圧迫され続けるような状況だと爪も痛んだような状態になるそうです。

 

爪ケアでナチュラル美爪になる方法

基礎のお手入れはマスターしたけれど、

もっと爪のケアが知りたい。

もっと爪を綺麗にしたい。

爪に気を使いたい

という方のために、爪ケアの応用編をご紹介します。

キューティクルオイルで爪に栄養を与える

爪は乾燥するとどんどんボロボロになり、表面が剥がれてしまったり、欠けてしまったり、二枚爪になってしまったりします。

 

キューティクルオイル(ネイルオイル)で爪をケアすることで、保湿効果で乾燥しにくくなります。

 

保湿することでダメージを受けにくくなります。

キューティクルオイルの使い方

キューティクルオイルはマニキュアのように爪の全面に塗るというものではありません。

基本的に爪の甘皮部分に塗って、揉み込むようになじませて使用します

(他の部分に塗っても問題ありませんが、伸びた爪は既に死んだ細胞ですのでそれほどの効果は期待できません)。

 

ネイルオイルを塗ると保湿効果で、二枚爪や割れ爪、爪表面の凸凹等のトラブルを改善・予防することができます。

また、ネイルの発色が良くなるなどの効果もあります。

 

ネイルオイルを塗っている暇がない人は、ハンドクリームを爪に塗るだけでも効果がありますのでやってみてください。

爪へのダメージをできるだけ防ぐ

爪のケアをどれだけしても綺麗にならないと言うときは、爪が大きなダメージを受けてしまっている可能性があります。

 

爪がダメージを受ける原因は、いくつかあります。

マニキュアを落とすために除光液を頻繁に使う

ドライヤーを使うことが多い

トイレのエアータオルをよく使う

お湯を触ることがおおい

強い洗剤を素手で使う

などは、ダメージを受けやすいので注意が必要です。

 

ダメージを受けにくくするためには、

ネイルをする場合は、一週間に一回は爪を休ませる

爪を高温に晒してしまった場合はすぐに保湿をする

洗剤等の化学物質はきちんと洗い流してからケア

するようにしてください。

 

日常の些細なことですが、気を抜いていると爪のダメージはどんどん蓄積していきますので、注意が必要です。

食生活の見直しは爪ケアの基本

爪には体の健康・不健康がダイレクトに現れます。

 

いくら爪のケアをしても、新しく生えてくる爪が不健康な老け爪のままでは綺麗な爪にはなりません。

 

爪をケアしてもイマイチ綺麗にならないという人は、食生活などの健康面を見直してみてください。

たんぱく質が不足すると爪がもろくなる

爪の主成分であるタンパク質が不足すると爪が脆くなりますので、タンパク質が豊富な肉や魚、卵、豆類などをバランス良く食べるようにしましょう。

ビタミンミネラルは爪が健康に!

各種ビタミンやミネラルの摂取も重要です。ビタミン類は体の調子を整える働きがあるため、爪の末端にまで栄養がよく行き届いて健康的になります。

鉄分・亜鉛の不足は爪が反り返る

鉄分や亜鉛が不足すると爪が反り返ってしまったり脆くなりますので、ビタミンやミネラルは意識して摂るようにしてください。

 

新しく生えてくる爪を美しくしながら適度なケアを行って、更なるナチュラル爪を手に入れてください。

 

爪ケア応用編!適度なネイル

丁寧にケアした美爪はそれだけでも美しいものですが、爪の負担にならない程度にオシャレも楽しみたいものです。

 

ただし刺激の強いマニキュアを毎日使用していてはせっかくのケアも台無しです。

爪に負担の少ないマニキュアのポイントをご紹介します。

ダメージの少ないネイル用品を選ぶ

マニキュアはついカラーの美しさや持ちの良さなどで決めてしまいがち。

でも、綺麗な爪、爪のケアを考えて、「爪へのダメージの少なさ」も考えてください。

 

ネイル用品は体に直接触れるものですので、少々高かったり持ちが悪かったりしても、できるだけ体に優しいものを選びましょう。

ダメージの大きいネイル用品

速乾性のあるもの(爪が割れやすくなる)

ネイルチップは強力すぎる接着剤で止めない(はがす時にダメージがある)

アセトン入り除光液は避ける(爪の油分まで奪う)

セルフジェルネイルは避ける(爪が薄くなる)

 

除光液で頻繁に落とすのは避ける

いくら体に優しい除光液でも、マニキュアを落とす強い刺激のある液体なのを忘れてはいけません。

優しい除光液でも毎日のように使い続けていれば、爪は着実に弱っていきます。

 

毎日マニキュアをつける人は、ある程度の期間つけっぱなしにしておいた方がダメージが少なくて済みます

(爪が弱っている時はマニキュア自体を控えるのが無難です)。

*色付きのマニキュアは色素沈着を起こす可能性がありますのでベースコートは必須です。

 

除光液を使ってマニキュアを落とすときはできるだけ爪に負担をかけないように注意しましょう。

爪をゴシゴシこすらずに優しく落とすのがポイントです。

コットンに除光液を染み込ませたもので1分ほど爪パックするのがおすすめ!

こするのではなく、軽く押すような気持ちで落とすのがいいです。

爪を清潔に保つことは忘れがち!

どんなに美しく健康的にケアした爪であっても、爪のあいだに垢などの汚れが溜まっていては本末転倒です。

 

基本的に、爪が伸びるほどその裏側などに多くの雑菌が繁殖しやすくなります。

爪は、できれば短めにカット(白い部分が1mm程度)することをオススメします。

 

うまく汚れが取れないという人は、爪のケア専用の「ネイルブラシ」がおすすめです。

特にネイルをしてる人で爪を長く伸ばす場合は、ネイルブラシは必須アイテムです。

 

また、爪そのものが清潔であっても、爪のケア用品が不潔な状態であっては意味がありません。

爪ケア用品は定期的にメンテナンスして清潔な状態を保つようにしましょう。

まとめ

このページでは、爪のケアについて徹底的にまとめてみました。

すべてを行うには大変そうにみえますが、やることは単純ですので一度じっくり取り組んでみてください。

 

健康な爪は、健康な体も重要ですので、爪ケアの1つとして生活習慣の見直しもしてみてください。

みなさんの爪ケアの参考にしていただければうれしいです。

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Lacy編集部:桜井香織

Lacy編集部:桜井香織

ビューティーライター(エディター) 美容の専門学校を卒業後、美容関連の広告代理店に就職。美容系雑誌や通販の広告業に専念するも5年で退社しビューティーライターとして活動。 様々な分野を独学で勉強し、ファッション、エステ、整形などの美容系はもちろん、演劇やゲーム、アニメなど幅広い視点でビューティーと向き合い、ユーザー目線でのライティングが得意です。 新しく発売された美容品やサプリを実際に購入し、どんな効果があり、巷の口コミは本当なのかを自分自身が納得するまで徹底調査。時にはイチユーザとして辛口の評価も。 ビューティーライターだけでなく、美容関連のイベント企画やセミナーなども積極的に行い、頼れるビューティディレクターを目指しています。 【得意ジャンル】 スキンケア/メイクアップ/ヘアケア/ダイエット/美容サプリ など美容系全般 Twitter:https://twitter.com/Ranklabo

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