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【オイルの使い方…間違ってない?】ブースターオイルの効果と意味

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皆さんは肌ケアをしっかりとされていますか?お肌のケアは毎日の積み重ねが大切。疎かにしていると気づいた時に大変なことになっているなんていうことも…。

 

ちゃんとやっているつもりでもやり方が間違っていたり、自分に合っていない化粧品を使い続けていたらやっていないどころか逆効果になってしまうこともあり得るのが肌ケアの怖いところ。

 

たとえばオイル美容液。毎日ちゃんと使ってるよ!という方はオイルの役割や意味、種類についてちゃんと検討した上でとりいれていますか?実はそのオイル、必要ないかもしれません。

 

今回はオイル美容液、特に最近キーワードとしてよく聞かれるブースターオイルの効果や意味について検証してみたいと思います!

そもそもオイルの役割とは?

肌ケアには順番があるということはご存知ですよね?

 

基本的な順番としては、まずクレンジングでメイクを落とします。つづいて皮脂やほこりなどの汚れを洗顔剤で落とし、その後に化粧水で保湿、場合によっては美容液で肌に栄養を与え、クリームで閉じこめるといった流れです。

 

この一連の流れを毎日しっかりと行うことがスキンケアの第一歩。

 

ではオイルはどんな場面で使われていくのでしょうか?

さまざまなシチュエーションに登場するオイル

オイルによる美容法は近年注目されている分野のひとつ。天然成分由来のオイルなどを顔、身体、髪などに塗りこんだり、スキンケアに盛り込むことで表皮の水分蒸発を防ぐ・・・肌や髪に蓋をしてくれるというのが基本的な役割です。

 

そのため、オイル美容法は今では乾燥気味の肌や髪への対策としても取り上げられるようになりました。しかしちょっと待ってください。

 

オイルは決してすべての乾燥に対して効果のある万能な乾燥対策ではありません。ただしい役割を理解せず、なんとなく乾燥を防ぐためにオイルを使用すると逆効果にもなりかねません。まずは正しいオイルの役割を改めて認識してみましょう。

オイルは保湿効果はあるが加湿は出来ない

オイルによって保湿がされるというのは間違ってはいません。オイルは肌表面にある油膜の働きを助けることで、肌内部の水分蒸発を遅らせる効果があります。内部の水分の蒸発・乾燥を遅らせるわけですから、それは確かに保湿効果を持っていると考えられます。

 

しかしオイルは決してそれ自体が加湿を行うものではありません。どういうことなのでしょうか?

 

例えばひとつの部屋を想像してください。この部屋の内部は今湿度がたっぷりあるとしましょう。この時に部屋の外はとても乾燥しているとします。そしてこの部屋の壁はところどころ網戸になっているため外の空気が入り込んでしまい、気づいたら内部もすぐに乾燥してしまいます。

 

ここで網戸の外側にちゃんとした窓を付けるとどうでしょう?密閉力が高まって内外の空気が循環せず、内部の湿度は保たれます(もちろんある程度は入れ替わります)。このとき窓の役割をしているのがオイルだと思ってください。

 

では今度は部屋の内部がもともと乾燥しているとしましょう。この時に網戸をふさいでオイルという窓ぶ蓋をするとどうなるでしょうか?当然部屋の中は乾燥したままです。そう、オイルはそれ自体は加湿器でも加水器でもありません。ただ蓋をするだけなのです。

 

もともとお肌が乾燥していたら乾燥を放置するだけで乾燥肌は全く改善されることはないのです。

オイルは水分を含んだ肌を保護するためのもの

そう考えるとオイルは肌にしっっかりと水分がある状態で使うのが好ましいのです。乾燥肌の人が乾燥している肌に塗ってしまったのでは、むしろ皮膚がオイルでコーティングされてそのあとに加水することも難しくなってしまいます。

 

まずは基本的なオイルの役割をしっかりと把握してくことでオイルが自分に必要かどうかを考えるきっかけになってくれればと思います。

オイルの種類

オイルにもさまざまな種類が存在します。最近注目されているのはホホバオイル、アルガンオイル、マカダミアナッツオイルなどでしょうか。植物由来の天然成分でお値段が高いものも多いのが特徴です。

 

オイルとひとくちにいっても、種類が異なれば特性も微妙に異なります。しかし基本的にはオイル・油分という性質を持つものであることは変わりません。商品ごとにさまざまな事がうたわれるオイル商品ですが、劇的な性質の違いは存在するとは考えにくいと思います。

 

もしオイルを使用するのであれば最終的には自分に合ったものを探すことになると思いますが、アルガンオイルなどは特に値段も高いので、まずは安価に手に入る商品からオイルという商品の性質を感じることが大切だと思います。

ブースターオイルとは?

さて、ここで疑問に思うのがブースターオイルというオイルです。最近の美容キーワードとしてもよく挙げられているブースターオイル。

 

ブースターオイルとは本来は化粧水や美容液を塗った後に使用するためのオイルを洗顔後すぐに使用するべし、というオイルもしくはオイルの使用法です。

 

従来のオイルの常識を覆すオイルですが、果たしてブースターオイルは本当に意味のあるものなのでしょうか?

ブースターオイル=化粧品の浸透を高める?

ブースターオイルについて調べてると、そのメリットについて洗顔後にすぐオイルを塗りこむことで肌を柔らかくしその後の基礎化粧品の浸透を高める効果があると説明されていることが多いですね。

 

しかしよく考えてみてください。オイル=油分は水分をはじいてしまいます。ということは洗顔後にオイルを塗りこんだらそのあとに使う化粧水や美容液が浸透が良くなるどころか弾かれてしまうのではないでしょうか?

 

仮に化粧水や美容液を使う必要が無いくらい潤いのある健康な肌をお持ちの方であればブースターオイルはそれ一つでスキンケアを完結させられるような美容法として考えることが出来るかもしれませんが、そもそも乾燥肌の人、乾燥対策をしたい方がブースターオイルを使用してしまうと逆効果になってしまうことも考えられます。

 

冷静に考えると、少なくとも化粧水より前にオイルを塗りこむことが通常の手順でスキンケアをする時と比べて劇的に効果が表れる様には考え辛い気もしますよね。

ブースターオイルの効果は疑問の余地あり?

こうして考えてみるとブースターオイルいまいちその効果に信憑性が無いような気がしてきます。確かにオイルを塗ると肌がしっとりしてスキンケアが完成したように感じますが、実際はオイルの成分でそう感じているだけで、時間がたてばオイルの効果がきれて本来の肌質が見えてきます。

 

そうなった時にまともなスキンケアが出来ていないと、乾燥肌や肌荒れはますます悪化していくとも考えられるのです。

 

ブースターオイルの効果については浸透性が高い、後の基礎化粧品の効果が高まるなどと謳っている商品なども多く、中には本当にそのような効果が実感できる商品もあるのかもしれませんが、あまり過度な信頼を寄せるのはやめた方が良いのではないかと思います。

ブースターオイルの効果を過信するな

いかがでしたでしょうか?

 

ブースターオイルはいまいちその効果に信憑性の無いもののように思います。なぜならばそもそもオイル自体が水をはじいてしまうという特性を持っているので、オイルを塗った後に化粧水などを塗っても効果が無いと思われるからです。

 

ブースターオイルはそれ自体に加湿の役割はありませんし、逆効果になって乾燥肌が悪化してしまう可能性も・・・。ブースターオイルの使用はその辺りの根拠について良く考えたうえで判断したいですね。

 

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