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うなじの最適な脱毛方法とは?サロン選びで大切な4つのポイント

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着物を着る機会やパーティーで襟が広く開いたドレスを着る時など、うなじの毛が気になってしまう人がいると思います。うなじが綺麗な人は色っぽいとか魅力的な女性に見えるなど、昔から聞くフレーズですね。

 

確かにうなじがツルンとして形も良いと、とても美しいと感じる人が多いでしょう。最近では、体の脱毛を考える人が増えていますが、うなじの後れ毛や産毛もしかり。でも脱毛は本当にするべきなのでしょうか?

 

もしうなじ脱毛を考える場合、どのような処理方法が最適なのか、ここでは一歩下がって冷静に考えてみたいと思います。

 

うなじに対する人の感性

 

パーティー会場などでは、着物やドレスに合わせて髪をアップにしている女性をよく見かけます。うなじがとっても女らしく魅力的で、「あの人、いいわあ…」なんて見つめてしまう事もありますよね。又、普段でも町や電車の中で髪をアップにしている人がいると、何気なくうなじに目をやる事もあると思います。うなじが綺麗な女子は魅力的とかセクシーに見えると、よく昔から言われています。

 

なのでヘアを上にまとめ上げる時には、うなじの状態がどうなっているのか気にしてしまう女性は少なくありません。また、襟足のおくれ毛が上手く処理できないとか剛毛だとか、ラインがカッコ悪いなどで悩みになっている女性もいます。

美意識は時代とともに変わる

うなじ美が注目されるようになってきたのは、着物姿でもファッションが多様化してきた江戸時代あたりのようです。髪の毛を上へまとめ上げ、歌舞伎役者や遊女が色っぽく首筋を出しているのが、徐々に「憧れのスタイル」的に広まっていったようです。その美の感性が習慣化されたかように、現代まで続いていると言えます。

 

ですが例えば大昔には、顔がしもぶくれで一重の細目の人が美人とされ、現代の女性がこんなルックスになりたいとか、こういう顔に整形したいという姿とはかなり違っていた時代もあります。もしかしたら、ツルンとスッキリしたうなじが魅力的という感性も、一時的なもので錯覚と言えるのかも知れません。
更に言うと、人間にとって必要であり自然に生えている毛を、剃って毛のない肌を露出することに対して、人は潜在的に「不自然」とか「不安」という意識が混ざっているようです。特に首筋は、本来物凄く守りたい部分のはずなので、守る毛もなく露出している首を見るのは、色っぽさの他にちょっと微妙な感覚も混ざるようです。

 

脱毛が良いとは言い切れない

 

髪をアップにして見た時、襟足(後ろの髪の生え際)の形には、大ざっぱに分けて言うと4種類ほどあります。緩く器方のようにカーブを描いた形、四角っぽい形、左右に2本の髪の足が出たような形、3本の髪の足(中央は短い)が出たような形の4種類です。
より魅力的に見られ昔から好まれるのは、いわゆるその2本足と3本足の形です。しかし大体の人のうなじは、産毛や後れげが多く取り巻いています。それですっきりした魅力的なうなじに見えるようにと、シェービングしたりサロンで脱毛をしてもらう人も増えてきました。

昔はシェービングと白粉で

ちなみに江戸時代の役者や遊女もシェービングはしていたようですが、彼らは白粉もつけて、ツルリとした白いうなじを見せていたのです。現代の女性はというと、パーティーなどではうなじに軽く白粉をつける人はいるかもしれませんが、普段アップやポニーテールにするときなどは白粉はわざわざ使いません。

 

生肌の状態でツルリと見せようとするために、昔よりももっと毛の処理に神経を使うようになるのかもしれませんね。

必要で生えている毛

ですが人の体の至るところに毛があるのは、理由があって生えているのですより多くの毛で守るべき大事な部分であったり、産毛であってもクッションの役目を果たしたり、汗や体内の毒素を流しやすくする役割を持っていたりします。
果して、うなじの毛は脱毛してしまっても良いのもなのでしょうか?首もまたかなり重要な部位です。うなじをツルンとすっきり魅力的に見せるために脱毛してしまう事で、肌があらわになった首筋に、紫外線は直接的に降り注ぐでしょう。本当は首を露出する人は、脱毛ではなく保毛すべきではないでしょうか?
他人があなたの脱毛処理したうなじを見て魅力的だと感じてくれても、あなたの長い眼で見たヘルスや美に対しては、何の責任も感じないまま、他人事として良いとか悪いとかと言っているのです。

 

 

 

最適なうなじ脱毛法はその人による

 

頻繁にアップやポニーテールをしなければいけない事情がある人で、しかも剛毛の人は、もし本人がとても気になるのであれば永久脱毛を考えるのも一つです。気になり悩んでいるのをずっと我慢するよりは、永久脱毛してしまったほうがよっぽどストレスが少なくヘルシーとも言えます。
ですが、めったに着物も着ないし、うなじを気にするようなスタイルも必要ではない生活をしている人は、たまのうなじ露出ファッションなら、一時的にシェービングをするのがいいと思います。自然に必要性を感じて生えてくれるうなじの毛は、剃ってもいずれまた生えてくれます。

まずはプロにお手本になるうなじを作ってもらおう

ちなみに始めて剃る人や自分で綺麗にする自信がまったくない人は、評判の良い理容院(顔や首筋を剃りなれている)や、シェービングに慣れている美容院でやってもらうことをおススメします。又は、信頼できる脱毛サロンかクリニックも安心できますね。

 

 

うなじは自分では良く見えないし、どんな形が良いのか実際にやろうとすると難しいものです。ここはプロに任せましょう。
又、もしうなじに、にきびや吹き出物がある人は、よく注意しなければいけません。処理方法を失敗すると魅力的なうなじどころか、痛々しい可哀相なうなじになってしまいますから。

 

 

プロに頼んでも、やらないほうが言いとアドバイスされたら、脱毛をやめるか、またはアップやポニーテールではなく違うヘアメイクをおススメします。

 

脱毛サロンを選ぶ時の4つのポイント

 

うなじ脱毛を脱毛サロンやクリニックでやってもらおうと考えるときは、下記の4つのポイントを最低抑えて、場所選びをすると良いでしょう。
1.永久脱毛はサロンにも寄りますが、普通は数回通わなければいけません。なので雰囲気や場所が、気持ちよく通えそうなところかどうかをチェックしましょう。
2.うなじの脱毛の評判はどうかを、口コミや地元のコミュニティの情報でチェックみて下さい。しかし口コミはあくまでも他人の意見で、あなたに良いかどうかの保障はないことを踏まえて、一応世間の声を確認します。
3.コスパがあなたにとって納得いくものかどうか。安くても仕事が粗ければ出来上がりは満足できないかもしれません。かと言って高い所が必ずしも上手いスタッフ揃いというわけでもありません。

 

4.カウンセリングを十分やってくれて、あなたのうなじの状態(皮膚がデリケートだとか、にきびや吹き出物が出来ているなども)や、あなたのうなじの好みが可能な限り実現可能かどうかを丁寧に説明してくれ、あなたの気持ちをしっかり受け止めてくれる所に決めましょう。

脱毛以外にうなじを美しく見せる方法

 

もしあなたが仕事柄、うなじを気にしなければいけないとか、剛毛でうなじどころか全身の毛が悩みの種だ、などという人でなければ、脱毛など考えなくても良いのではないでしょうか?

 

又、かみそりで剃るとか専用ツールで抜く、焼くのリスクが心配(皮膚へのダメージや、後のシミができる可能性など)、又、高いお金を支払ってサロンやクリニック(保険では普通カバーしない)を利用するのにいまいち躊躇する人には、脱毛以外での方法で、うなじをすっきり見せる方法をおススメします。
ここに2つのアイディアをご紹介しておきます。

 

1.専用ワックスやジェル、スプレーなどで後れ毛や産毛を綺麗にコームでまとめ上げる。着物や首が広く出るパーティードレスの時には、首筋、背中、胸に軽く白粉たたいておくのもおススメ(会場では白粉は照明を反射して、肌をより綺麗に見せる。カメラのフラッシュも反射して肌が綺麗に写る)。

 

普段のアップやポニーテールの時は、外出前は特に、日焼け止めクリームなどを塗って保護対策をしておく。
2.後れ毛を部分的に摘んで、ねじり上へ上げ、2本のバービーピン(ルーズではない、しっかりしたヘアピン)でX字に止める。ねじり上げた後れ毛の束をそれぞれ、バン(おだんごの部分・ボリュームを出した部分)の裏に可能な限り隠すようにバービーピンで止める。

 

これはクラシックバレエダンサーが、踊っている最中に後れ毛が外れてこないようにする方法としても知られています。

 

 

 

まとめ

 

うなじに産毛や後れ毛があるのは、自然な姿です。うなじの脱毛は、仕事の関係などでいつもうなじを見られるので、気になって仕方がないとか、剛毛で悩んでいる人であれば、考えてみると良いでしょう。

 

自分では良く見えないうなじの部分なので、初めての人は特に、評判の良い理容院やシェービングに慣れている美容院、又は、脱毛サロンかクリニック等、プロにお願いすると安心です。

 

着物を着る機会や、たまのパーティーでうなじが気になるのなら、一時的にシェービングするのが良いと思います。ですが剛毛でシェービングすると青くなりそうなどの不安があれば、やはりサロンやクリニックに相談してみましょう。

 

脱毛とまで行かなくても後れ毛などを何とかしたい人は、ワックスやジェルの使用、後れ毛のねじりバービーピン留めで、スッキリまとめ上げる方法をおススメします!

 

 

 

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Lacy編集部:桜井香織

Lacy編集部:桜井香織

ビューティーライター(エディター) 美容の専門学校を卒業後、美容関連の広告代理店に就職。美容系雑誌や通販の広告業に専念するも5年で退社しビューティーライターとして活動。 様々な分野を独学で勉強し、ファッション、エステ、整形などの美容系はもちろん、演劇やゲーム、アニメなど幅広い視点でビューティーと向き合い、ユーザー目線でのライティングが得意です。 新しく発売された美容品やサプリを実際に購入し、どんな効果があり、巷の口コミは本当なのかを自分自身が納得するまで徹底調査。時にはイチユーザとして辛口の評価も。 ビューティーライターだけでなく、美容関連のイベント企画やセミナーなども積極的に行い、頼れるビューティディレクターを目指しています。 【得意ジャンル】 スキンケア/メイクアップ/ヘアケア/ダイエット/美容サプリ など美容系全般 Twitter:https://twitter.com/Ranklabo

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