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病気

【口内炎を予防する方法】再発に注意!人にうつるケースも?

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誰もが経験しているであろう口内炎

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子どもを除いては経験したことがない人はいないのではないかというくらい、誰もが経験している症状の1つに口内炎が挙げられます。口の中や歯茎、ときには舌にもできて、食べたり飲んだりするたびに痛みを感じたり、話をするために口を動かしただけで痛い場合もあります。口内炎ができやすく、治ったと思ったらまたすぐできるという人もいるでしょう。

 

口内炎は私たちがみても症状や外見からそれとわかるものです。しかし、中には注意しなくてはならない状態もあります。そもそも口内炎とはどのような状態になっているのでしょうか。

 

今回は口内炎がなぜできるのか、口内炎の分類や対処、予防方法について紹介していきます。

 

口内炎はなぜできるのか

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まずは、口内炎がなぜできるのかについてみていきましょう。主な原因について順に挙げていきます。

 

口の中での刺激など物理的な要因

口内炎ができてしまう原因としてまず挙げられるのは、物理的な刺激です。口の中を誤って噛んでしまった後で口内炎ができたという人も多いと思います。歯が尖っている場合にはその機械的な刺激によってできる場合もあります。

 

入れ歯や差し歯などの器具も原因となることがあるようです。揚げ物の衣が上あごに当たり続けてできてしまう場合や、硬い食べものが口の中を傷つけてできる場合なども挙げられています。

 

これらの他に、熱湯や熱い物による刺激や火傷、薬品の影響でも口内炎になるとされています。歯磨き粉にも注意が必要で、刺激となって口内炎が起こる成分もあるようです。ラウリル硫酸ナトリウムは有害な物質として知られていますね。

 

栄養不足やストレスなど

口内炎ができてしまう原因として次に挙げられるのは、栄養不足やストレスなどです。栄養不足では、ビタミンBの不足がよく知られているのではないでしょうか。ビタミンB群は身体のはたらきを助ける酵素のサポートをしています。

 

また、単独ではビタミンB2などが皮膚や粘膜の健康に関わっています。皮膚や粘膜の代謝が正常に行われることで健康を保っていますが、これらの栄養素が不足すると代謝が正常に行われなくなってしまいます。口の中は上述したように刺激を受けやすい部位でもあるので、修復がうまくいかないと口内炎になりやすいということです。

 

ビタミンBに限らず、栄養をバランスよく摂ることで身体のはたらきもスムーズにいきます。肉や野菜、魚などの他、きのこ類や海藻類などのバランスを整えて偏りを減らしたいものです。

 

また、ストレスの影響も指摘されています。ストレスが溜まっていると免疫が落ちてしまうと聞いたことがあると思いますが、1つには上記のような必要な栄養素がストレスで失われてしまうということが挙げられます。ビタミンBやビタミンCなどはその代表のようです。

 

免疫が落ちると、口の中はもともと菌がたくさんいる場所なのでその菌のバランスも崩れます。普段は免疫でおとなしい菌も悪さをするようになるということです。それによって口内炎につながるとされています。

 

口内炎の分類

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口内炎がなぜできるのかについて、主な原因を挙げてきましたが、口内炎には分類があります。原因によって分類がされているのでそれぞれみていきましょう。

 

カタル性口内炎

上述した物理的刺激によって起こるものは、カタル性口内炎と呼ばれるようです。口の中の噛んでしまった部位や入れ歯などの刺激の部位で細菌が繁殖してしまったり、熱いものや薬品の刺激によって起こるものを言います。

 

水ぶくれができることもあり、腫れて周囲との境界はわかりづらいことが多いようです。痛みが続きやすい口内炎とされています。唾液が増えるということも言われているようです。

 

アフタ性口内炎

潰瘍性口内炎とも呼ばれ、一般的によくみられる口内炎とされています。上述した栄養不足やストレスなどによって免疫が低下して起こるものを言います。

 

円形もしくは楕円形で、白っぽい色をしています。境界は明瞭で周囲が赤なり、舌などが触れると痛みます。よくみかける口内炎ですね。

 

通常は2週もすれば消えるとされ、ある程度小さくなれば痛みもなくなるようです。この点がカタル性口内炎との違いとされています。

 

ウィルス性口内炎

口の中は粘膜なので、粘膜にウィルスが感染することで口内炎ができます。ヘルペスウィルスが多く、クラミジアや梅毒、淋菌などによっても起こるようです。真菌に含まれますが、カンジダによっても起こるとされています。

 

小さな水ぶくれがたくさんでき、痛みが強く発熱を伴う場合もあるようです。多発性が特徴の1つでもあるとされています。

 

アレルギー性口内炎

薬品によって起こるという部分とも関連しますが、特定の薬品や食べ物、金属などによってアレルギー反応が起こり、口内炎となるケースもあるようです。口内炎がアレルギーによって起こるということはあまり知られていないのではないでしょうか。また、ニコチンが原因のニコチン性口内炎もあり、がんに変化する恐れもある口内炎とされています。

 

 

口内炎ができてしまったら

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口内炎の原因や分類についてみてきましたが、実際に口内炎ができてしまった場合にできることを挙げていきます。また注意が必要なケースもあります。

 

口内炎の対処

口内炎ができてしまったら、まずはうがいや歯磨きをしっかり行って口の中の環境を保つということが挙げられます。口の中にはもともと菌が多いと述べたように、食べカスなどがあると増殖の原因となってしまいます。

 

また、栄養不足やストレスなどの場合には生活習慣を改善して免疫のはたらきを正常にすることが重要です。栄養バランスや睡眠、適度な運動などで整えましょう。口内炎に対して、ビタミンBなどのサプリメントもよく宣伝されていますね。

 

塗り薬を使うことも方法の1つです。ステロイドのものやそうでないものなどいくつか種類があります。薬剤師に相談するか、病院で処方してもらうと良いでしょう。一部の歯科医院ではレーザーによって痛みを改善する方法も行ってくれるようです。

 

注意が必要なケース

口内炎で注意が必要なケースとしては、まずはウィルス性の場合です。粘膜で感染が拡がっていくので、食器の共用など周囲の人にうつさないよう注意が必要です。

 

また、再発を繰り返す場合にはベーチェット病などの疾患の可能性もあります。自己免疫疾患など全身性の疾患で症状の1つとしてみられるようです。口の中にたくさんできたり、繰り返しできる場合には一度受診してみましょう。

 

そしてかなりまれとされていますが、潰瘍化したものが腐敗して壊疽(えそ)を起こしてしまう場合もあるようです。よほど免疫が低下している場合とされていますが、知っておいて損はないでしょう。

 

 

口内炎は身体からのサイン

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口内炎がなぜできるのか、口内炎の分類や対処、予防方法について紹介してきましたがいかがでしたか?口内炎の原因では疲労やストレスなどによる免疫力の低下が多いと上述しました。口内炎ができたということは、身体が疲れているというサインでもあるということです。

 

もちろん、物理的な刺激と合わさってということも考えられます。口内炎ができた場合や繰り返している場合にはその原因について考えてみると良いでしょう。原因を明らかにすれば対処もしやすく、予防もできます。

 

対策をすることで、繰り返さないようにするなど、できれば起こしたくないものですね。

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編集部:ミモー

編集部:ミモー

美容関連の専門学校で学んできた豊富な知識を記事にしています。私自身も使用しているコスメやサプリなどもご紹介していますので、お役立て出来ればと思います。

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