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話し方のテクニックを大公開!練習すれば誰でもできるマル秘テク

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自分は口下手で人との会話が苦手と思っている人もいらっしゃるかも知れませんが、実は人と上手に話すにはコツがあります。そのコツを抑えていれば、スムーズにコミニケーションを取ることが可能です。

会話には大きな誤解をされている人が多いのですが、最も多い誤解は、お喋り上手な人が会話上手であるということです。

お喋りの上手さと会話の上手さには因果関係はありません。なぜなら、いくらお喋りが上手だったとしても、それが相手を不快にする話し方であれば元も子もないですよね?

会話上手になるためにはお喋りの仕方よりももっと大切なことがあるのです。そのコツとは一体どういうコツなのでしょうか?

会話上手になって人から好かれる話し方のコツを出し惜しみせずに紹介します!

まずは聞き上手になろう!

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会話上手になるために最も大切なことは、聞き上手になるということです。聞き上手になると会話の相手は満足して、楽しい会話ができたと思う傾向にあります。

たとえばコーチングやカウンセリングでは、自分が話すというよりも相手に話させることを重視します。

コーチングの場合は、質問を上手に利用して、相手が自分で自分の考えをまとめていくという方法を取りますし、カウンセリングで最もベーシックな来談者中心療法という療法では、カウンセラーはずっと聞き役に徹します。

つまり、聞くことによって相手が満足し、結果的に良い会話だったと思ってもらえるということなのです。

聞き上手の人に共通していることは傾聴ができるということです。単純に聞いているのではなく、相手の目的を理解しながら聴くことが傾聴です。人と会話する時は傾聴を心がけておくことが大切です。

では、どうして話すことよりも聞くことが大切なのでしょうか?その根拠を解説します。

一方的に話す人が嫌われる理由

心理学によると、人には承認欲求という本能的な欲求があります。自分が人から認められたいという欲求なのですが、人がどういう方法で承認欲求を満たすかというと、話すことによって満たそうとします。

自分の話しを人に聞いてもらって、そして認めてもらおうとするのです。つまり、会話の中で相手の話しを聞いてあげれば聞いてあげるほど、相手の承認欲求を満たすということになります。

相手は自分の話しを聞いてもらってスッキリしますので、あなたが傾聴をしていると、素晴らしい会話の相手と思われるのです。

つまり、傾聴をするということは、相手の承認欲求を満たしてあげる思いやりなのです。

逆に、自分ばかりペラペラ喋っていると周りの人の承認欲求を満たす機会を減らしているということになりますので、人から嫌われやすくなります。

どれだけお喋りが上手であったとしても、自分ばかりが喋っていては敬遠されますので、やはり傾聴が大切なのです。

使ってはいけない会話でのタブー

承認欲求以外にも知っておいて頂きたいことがあります。それは扁桃核(へんとうかく)という脳の中にある神経細胞の集まりです。

この扁桃核は感情の脳に直結している部分ですので、この扁桃核がどういう状態になるかによって、感情に影響をします。

扁桃核は「愉快」か「不愉快」の2種類しか判別しませんので、扁桃核が「愉快」であれば脳はプラス感情の状態となります。逆に「不愉快」であればマイナス感情の状態となります。

会話をしている内容を聞いて、扁桃核が「愉快」と判断した場合は、会話の相手に対して好印象を持ちますが、「不愉快」場合は相手に対して不快な印象となってしまいます。

そして、会話の最中に扁桃核を不愉快にさせるキーワードがあります。それが冒頭での否定語です。

相手が喋った内容に対して「でも」とか「いや」と否定語で返してしまうと、相手は自分の話した内容を否定されたと判断し、扁桃核が「不愉快」となってしまします。

会話の中で、「でも」とか「いや」とか、冒頭でいきなり「それは違います」というような否定語で返してしまうと嫌われる可能性が高まりますので気を付けましょう。

これを使えば人に好かれる話し方ができる!

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人から好かれる話し方をするためにはどういうことに気を付ければ良いのでしょうか?

人には承認欲求があって、それを満たすために話をするため、傾聴が会話の基本ということであるのなら、話すためのテクニックよりも聞くためのテクニックをマスターすることが重要です。

聞き方のテクニックですぐに使える方法としては、効果的な相づちの打ち方と、相手の話した内容をオウム返しをするという方法があります。

これらをマスターして、聞き上手への第一歩を目指しましょう。

相づちを効果的に入れる

相づちを打つことが必要な理由は、人は相づちを打たれることによって、自分の話しをちゃんと聞いてもらっていると認識するからです。

相づちを別な言い方で表すと、あなたの話しをちゃんと聞いてますよという意思表示といっても過言ではありません。相手が話している内容の文脈を受けて、しっかりと相づちを打ちましょう。

相づちの打ち方で効果的な表現方法は「なるほど」という言葉がありますが、他にも言葉を使わない相づちの方法もあります。

相手が話した内容を受けて頷くことも大切です。その場合は相手の上半身全体を包み込むような視線を送ることも大切です。

会話の時には相手の目を見ましょうと教えられることがありますが、あまり目を見すぎると相手にとってプレッシャーとなりますので、上半身全体を眺めるような視線がおすすめです。

オウム返しを上手に活用

傾聴のテクニックとして、オウム返しを効果的に使うという方法もあります。NLP(神経言語プログラミング)というコミニケーション理論では、バックトラックと命名されているオウム返しの方法ですが、これによっても信頼度合が増すとされています。

たとえば、相手が「最近仕事が忙しくて体の疲れが抜けないんです」といった場合、それを受けて「そうなんですね。体の疲れが抜けないんですね」と返す方法がオウム返しです。

相手は自分が発信した言葉を使って返されているので、ちゃんと聞いてもらっているという印象を受けます。

ちなみに、このオウム返しの方法は、心理カウンセリングの現場でも日常的に使われている方法ですので、実践的な方法といえます。反論しても嫌われないテクニック

イエス・バットの法則

さきほど、相手の言葉を否定で返してはいけないと紹介しました。でも、相手のいっている内容に対して、どうしても反論したい場合もありますよね?そして、反論をすると自然と否定から始まってしまうかと思います。

では、反論したい場合はどういう風に返せば良いのでしょうか?おすすめの方法がイエス・バットという方法です。

これは、まず相手の言葉を肯定し、その後で反論するという方法です。たとえば「1週間あったらこの仕事はできるだろう!」といわれて、どうしても不可能な場合は「そうですね。できれば良いのですが、10日はかかります」というように、一旦肯定してから否定で返すのがコツです。

これをいきなり「いやいや、10日はかかりますよ」としてしまうと、相手の扁桃核を不愉快にさせ、感情論となって自分に不利な会話となる可能性がありますので気を付けましょう。

すぐ使えるようになる練習法

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これらの方法をどうやって練習すれば良いのでしょうか?まずは家族や親しい友人との会話で意識して練習してみましょう。

初対面の人などでやってしまい、不自然になるといきなり悪い印象を与えかねませんので、取り返しがつくように親しい相手から始めることがおすすめです。

そして、全ての方法を一気にしてしまうのではなく、1つずつ練習するのもおすすめです。1つを考えなくてもできるようになれば、次の方法を練習するというやり方をすれば、自然と身についていくかと思います。

テクニック 方法
相づち なるほどと同意したり、うなづいたりすることで聞いているというという意思表示をする
オウム返し 相手の言葉を受けて自分の発言に取り入れる
イエス・バット 相手の言葉を一旦肯定してから反論する

まとめ

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会話の上達のコツは、聞き上手になることです。相手の承認欲求を満たしてあげる思いやりを持って、自分が話したいという欲求を抑えながら聞いてあげると、相手はあなたに好印象を持ってくれるでしょう。

話し方上達のコツは、聞くためのテクニックをマスターすることです。相づちやオウム返し、イエス・バットの方法を効果的に使えるように練習してみましょう。

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