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ガサガサ手荒れを何とかしたい!ツルツルの手にするための対策とは?

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寒い季節、特に気になってくるのが手荒れです。指先のガサガサが酷くて、水仕事が辛く感じることもあるでしょう。せっかくネイルをしてオシャレしても、手が荒れていては魅力も半減してしまいます。手を守り、手荒れを防止するために出来ることとは何でしょうか?

手荒れが起こる原因はコレ!

どうして手が荒れてしまうのか、その原因について見てみましょう。自分の手荒れの原因で思い当たるものはあるでしょうか?

水仕事

皿洗いや雑巾がけなど、家事の多くは水を使った作業であることが多いですね。ゴム手袋をせずに素手で水仕事をすると、手の表面を覆っている皮脂膜が失われ、肌荒れを引き起こしてしまう場合があります。家事だけではなく、仕事で水を扱う美容師や調理場での仕事に従事している人もまた、水仕事のせいで手荒れを起こしてしまうことも多いのです。

洗剤

洗剤は、手の表面にある皮脂を取り除いて手荒れを引き起こしてしまいます。いつも皿洗いの時にスポンジを握っている手の方が、手荒れの状態が酷いことはありませんか?食器洗い用洗剤は、少量で食品の油をしっかり落とす為、通常のハンドソープよりも洗浄力が強いです。そのため、手に負担をかけることがあります。

手指消毒剤

病院やクリニックなどに勤務している医療従事者は、感染対策の為にこまめに手指用のアルコールで手を消毒しています。アルコールで消毒すれば、手に付いた細菌を簡単に除菌することができますが、手荒れを引き起こしてしまうこともあります。これは、アルコールが揮発すると同時に手の潤いも失われてしまうからです。

指先への刺激

手荒れの原因は、水や洗剤だけではありません。紙製品が指先に多く触れることでも手荒れが起こります。書類や紙幣などの紙製品を触る事が多い仕事や、段ボールなどの紙の箱を触る事が多い仕事をしている人の中で、手荒れで悩む人が多いのはそのためです。紙製品を触ることで皮膚を覆っている皮脂が失われたり、摩擦が起こることによって手荒れが発生してしまうのです。

手荒れが悪化するとこうなる!

手荒れは、見た目が悪い、カサカサするというだけではありません。症状が悪化すると、痛みを伴う辛い症状になってしまいます。

進行性指掌角皮症

手荒れが酷くなると、進行性指掌角皮症という病気になってしまいます。進行性指掌角皮症になると、指先の皮膚が乾燥して硬くなったり、ボロボロと皮膚が剥がれ落ちてしまいます。症状が酷くなると、ヒビが入ったり、指紋が消えてしまう人もいます。最初は良く使う指先だけの症状でも、きちんとケアをしないと手のひら全体の皮膚も指先と同じような状態になってしまいます。進行性指掌角皮症は、水仕事などの指先を良く使う主婦や、飲食店で勤務している人、他にも指先を酷使する仕事に就いている人に多く見られる病気ですが、元々アトピー性皮膚炎になったことがある人も進行性指掌角皮症になりやすいと言われています。

完治まで時間がかかることも

酷い手荒れの場合、家庭でのケアではなかなか良くなりません。症状が進行する前に、皮膚科での治療が必要になることがあります。しかし、きちんとケアせずにかなり症状が悪化してしまった場合や、手の水虫や尋常性疣贅といったイボも同時に治療しなければならないとなると、手荒れ以前の綺麗な手に戻るまでに時間がかかることもあります。家庭でケアしても良くならない場合は、早めに専門医に診てもらいましょう。

手荒れを防ぐための対策とは?

手荒れを防ぐ為には、どのような対策をしたら良いでしょうか?

水仕事の際はゴム手袋を

ちょっとした掃除や皿洗いの時にも、面倒くさいと思わずに、必ずゴム手袋をしてから作業するようにしましょう。きちんと手袋をしておけば、水や洗剤から皮膚を守って手荒れを防いでくれます。ハンドクリームを塗った直後に水仕事をする場合は、そのままだとゴム手袋にハンドクリームが付いてしまうので、綿の手袋をしてからゴム手袋をすると良いでしょう。

冷たい外気から手を守ろう

手荒れを起こしている手の表面は、皮膚のバリア機能が低下しているため、冷たい外気からの刺激でダメージを受けてしまいます。寒い時期に外出する際は、手袋をして手を守ってあげましょう。手袋で手を温めることで、指先の血行が良くなると、ヒビやあかぎれなどの症状の悪化を防ぐこともできます。

熱いお湯で手を洗わない

皮膚の表面は、毛穴から分泌された皮脂で覆われています。この皮脂が、皮膚を様々な刺激から守ってくれるのです。熱いお湯で手を洗うと、皮膚表面の皮脂を大量に洗い流してしまうため、皮膚が乾燥したり、手荒れが酷くなってしまうのです。寒い時期は熱いお湯を使いたくなってしまいますが、手の潤いを守るために水かぬるま湯で手を洗うようにしましょう。

ハンドクリームの正しい塗り方をチェックしよう

手荒れがなかなか治らない原因は、ハンドクリームの塗り方が悪いからかもしれません。ハンドクリームの正しい使用方法や、効果的な使い方をチェックしてみましょう。

化粧水で保湿しよう

手のケアをする時、最初に化粧水で保湿してからハンドクリームを塗るようにしましょう。適度な油分が入っているハンドクリームは、皮膚表面から水分が蒸発するのを防いでくれます。最初に化粧水で手にたっぷりと水分を与えることで、ハンドクリームがその水分を封じ込めて、より潤いが皮膚に浸透するようになります。

自分の手に合ったハンドクリームを使おう

ハンドクリームには様々な種類があります。手荒れが酷い場合は、尿素が配合された製品を選ぶと良いでしょう。尿素は、乾燥などで硬くなった皮膚表面の角質を柔らかくしてくれる作用があります。ビタミンEは、手の血行を良くする作用があるので、手荒れで出来てしまった傷の治りを早めてくれます。配合されている成分以外にも、匂いや使用感にも違いがあります。自分の好きな匂いのするハンドクリームを使えば、リラックスすることもできますね。日中はサラリとした使用感のハンドクリーム、夜寝る前は油分をしっかり含んだクリームを使うなど、使用する時に合わせて使い分けても良いでしょう。

こまめにハンドクリームで保湿しよう

手に塗ったハンドクリームは、布や紙を触った時や、手を洗った時に落ちてしまいます。外出する時もハンドクリームを持ち歩き、手の乾燥が気になった時や手洗い後などにすぐに塗れるようにしておきましょう。手荒れが気になる時期は、いつも以上に頻繁にハンドクリームを塗って保湿するようにすることで、手荒れの症状悪化を防ぐことができます。

手のパックも効果的

夜寝ている時に手のパックをすると、翌朝起きた時にすべすべの手にすることができます。ハンドクリームを手全体に良く塗った後、布製の手袋をしてから寝るようにしましょう。こうすることで、布団に手のハンドクリームが付くことを防げますし、寝ている間にじっくりとハンドクリームの成分が皮膚にしみこんでいきます。手袋は、寝るとき専用の綿などで作られた手袋をすると良いでしょう。睡眠中に手が蒸れてしまうと、無意識に手袋を外してしまうこともあります。

手荒れを防いで、指先まで綺麗な手をキープしよう!

手荒れを防ぐには、水や寒さなどの刺激から手を守ることが必要です。刺激から守りつつ、自分の手の状態に合ったハンドクリームを使って正しい方法で保湿を行いましょう。こまめに保湿を行うことで、皮膚表面のバリア機能を高め、手荒れを改善させることができます。一度手が荒れてしまうと、改善するまで時間がかかることもありますから、普段からしっかりと手のケアをする習慣を付けておきましょう。

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編集部:ピンク娘

編集部:ピンク娘

学生時代は自分の容姿に自信が持てなく、人前に出るのが苦手でした。でも今は色々な美容を学び、逆に「自分を見て♪」と思えるようになった26歳のライターです。

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