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不眠症に効くお茶の種類まとめ。効果を発揮するための飲み方

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このページでは、不眠症に効くお茶にはどんなものがあるか?不眠症に効果のある成分やお茶を飲むときの注意点などをまとめています。不眠症でお悩みの方の手助けになれば幸いです。

不眠症に効くお茶

お茶は、その成分が不眠症に効果のあるものもありますし、お茶を飲むことでリラックスして睡眠の質を上げることもできます。

どんな種類のお茶が不眠症に効くのか?お茶の種類によって体に与える効能が違うので、実際に飲んで試す前に、不眠症・睡眠に効果的なお茶の種類を把握しておきましょう。

 

眠る前にお茶を飲んでリラックスする時間があればスムーズに眠ることができますのでまずはお茶を飲んでリラックスできる時間を作るのもポイントです。

 

不眠症に効くお茶の特徴は、テアニンという成分を含んでいます。テアニンはα波を出してリラックス状態にしてくれる効果があり眠りにつきやすくなるのです。このテアニンは、お茶の苦味や甘み、渋みなどで感じられる成分でこれを摂取することで、脳内に働きかけ不眠を改善する効果が得られます。

 

 

カモミールティー

カモミールティーはキク科の植物で、高いリラックス効果を得ることができます。気分を落ち着けてくれる効果があり、腹痛を抑えてくれる働きもあります。世界中でリラックスのために飲まれているお茶です。優しいカモミールの花の香りがふんわりと漂うので、ちょっとした休憩にもぴったりのお茶です。

ペパーミントティー

ペパーミントは、シソ科の植物でスーッとする清涼感が特徴のお茶です。日本では昔から、ハッカという名前でも親しまれています。ペパーミントティーはイライラや不安をすっきりとリフレッシュさせる効果があるので、悩み事やストレスで眠れない時にはおすすめです。

 

また、消化を促す働きもあるので、食べ過ぎや胸焼けなどの症状にもおすすめのお茶です。なんとなく気分が落ち込んでしまう時にも、ペパーミントティーでスッキリとした気分になることができるでしょう。ペパーミントといえばガムに含まれていることが多いですが、お茶で摂取することで体を内側から温める効果があるのです。

チャイ

チャイというのは、スパイスをたくさん使ったインド発祥のミルクティーです。近年その美味しさから日本でも人気で、どこでも飲めるようになりました。チャイには温めたミルクがたっぷりと入っているので、睡眠ホルモンのメラトニンを作り出してくれる効果があります。さらに、シナモンやしょうがなどのスパイスによって体を温め、眠りへつきやすくする効果があるのです。

クコ茶

クコ茶というのは、クコの葉から作られたお茶のことで、中国が原産のお茶です。クコ茶にはカリウムやビタミンB群がたっぷりと含まれており、むくみをスッキリと解消しながら美容効果も得られます。クコという植物は若返りの成分をたっぷりと含んでおり、新芽の葉っぱのお茶を飲むことで、快眠の効果があると言われています。

ラベンダーティー

独特な香りが高いラベンダーティーは、シソ科の植物です。タンニンという成分を豊富に含んでおり、精神をリラックスさせ、安眠へと導いてくれる効果があります。ラベンダーの独特な香りは芳醇で、入浴剤や化粧品にも使われています。ぐっすりと深い眠りへと導いてくれるのでおすすめです。

オトギリソウ

薬草茶としても有名なオトギリソウというお茶は、タンニンを多く含み、リラックス効果が高いです。さたにほのかな甘みが美味しく、くせもないので飲みやすいと言えるでしょう。ストレス解消効果もあるので、疲れが溜まっている時などに良いでしょう。

モリンガ茶

睡眠不足に効果的とされているお茶で人気が上昇しているのが、モリンガ茶というお茶です。モリンガというのは、インドが原産の樹木のことです。その栄養価は非常に高く、豊富なビタミン、ミネラル、アミノ酸、さらにギャバという成分がストレスや不眠に効果的なのです。高いリラックス効果を得ることができ、質の良い眠りへと導いてくれるので、不眠気味の人にはおすすめのお茶なのです。

 

 

不眠症・睡眠不足は美容の大敵

ストレスや悩み事、ホルモンバランスの乱れなどから、睡眠不足になる人は多いです。睡眠が十分に足りていないと、健康にも影響しますが、美容にとっても良くありません。肌荒れ、くま、肌のたるみやむくみなどを引き起こしてしまうことで、老化を促進してしまうこともあるのです。

 

また、睡眠不足によって体の新陳代謝が下がり、肌のターンオーバーも乱れてしまいます。肌のターンオーバーが乱れると、古い細胞が肌に残ってしまうため肌荒れなどのトラブルが起こりやすくなってしまいます。しっかりと睡眠をとることで、肌の細胞も生まれ変わることができ、若々しい肌を保つことにつながるのです。

 

特に、夜10時から2時の間はゴールデンタイムと言われており、成長ホルモンがもっとも分泌される時間帯です。肌の再生が行われるのもこの時間帯なので、忙しくて睡眠がとれないという人でも、この時間は意識して眠るようにすると良いでしょう。

 

 

お茶を飲むことでリラックス効果を得られる

不眠気味だと思ったら、なるべく早く解消して体をリラックスさせることが大切です。睡眠不足が続いてしまうことによって、肌は再生するタイミングを失ってしまうので、古い老廃物はそのまま肌に残ってしまいます。それと同時に体の新陳代謝も下がり、冷え性になったり、疲れやすくなってしまうのです。

 

質の良い睡眠をとるためには、眠る前にしっかりとリラックスすることが大切です。お茶を飲んで体を内側から温め、リラックス効果を得ることで、眠りにつきやすい状態へと導くことができるのです。

 

 

カフェインの入ったお茶は飲まない

様々なお茶がある中で、カフェインが入っているものも多くあります。カフェインの入ったお茶やコーヒーを飲むことで、うまく眠れなくなることがあるので、不眠気味の人は寝る前に飲むのは控えましょう。

 

コーヒーや紅茶、緑茶には通常カフェインが含まれていますが、カフェインゼロのものも販売しています。ハーブティーではなく紅茶などが飲みたい!と思った時は、カフェインゼロのものを飲むようにしましょう。

入眠の30分ほど前に飲もう

眠るためにお茶を飲む場合には、だいたい30分前くらいにお茶を飲むようにしましょう。眠る前のお茶は、必ずホットで飲むようにすると、体を内側から温めることができます。飲みすぎるとトイレに行きたくなって起きてしまう可能性があるので、1杯から2杯程度に抑えておくのが良いでしょう。

 

 

不眠症にはお茶のテアニンが効く!

テアニンを含んでいるお茶は、ウーロン茶や緑茶など、カフェインの入っているお茶にも多いです。そのため、テアニンを摂取するためにお茶を飲んでも、それを上回るカフェインを摂取してしまう可能性もあります。

 

カフェイン抜きの飲み物を摂るのが一番ですが、効率よくテアニンだけを摂取したいと思ったら、テアニンのサプリメントを飲むのも良いでしょう。手軽にサプリメントでテアニンの効果を取り入れることができるので、生活スタイルなどに合わせて摂取してみるのも一つの方法です。

→ おすすめのテアニン入りサプリ

最後に

いかがでしたか?お茶の効果で不眠症・睡眠不足を解消できれば、毎朝スッキリと目覚めることができ、体の中から健康になることができます。また、年齢を重ねて肌のトラブルが気になり始めたという人も、質の良い十分な睡眠が必要です。きちんと睡眠をとることで体を休め、細胞が生まれ変わるのを促進するよう働きかけましょう。しっかりと睡眠をとることは、どんな化粧品よりも美容に効果があるのです。

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Lacy編集部:桜井香織

Lacy編集部:桜井香織

ビューティーライター(エディター) 美容の専門学校を卒業後、美容関連の広告代理店に就職。美容系雑誌や通販の広告業に専念するも5年で退社しビューティーライターとして活動。 様々な分野を独学で勉強し、ファッション、エステ、整形などの美容系はもちろん、演劇やゲーム、アニメなど幅広い視点でビューティーと向き合い、ユーザー目線でのライティングが得意です。 新しく発売された美容品やサプリを実際に購入し、どんな効果があり、巷の口コミは本当なのかを自分自身が納得するまで徹底調査。時にはイチユーザとして辛口の評価も。 ビューティーライターだけでなく、美容関連のイベント企画やセミナーなども積極的に行い、頼れるビューティディレクターを目指しています。 【得意ジャンル】 スキンケア/メイクアップ/ヘアケア/ダイエット/美容サプリ など美容系全般 Twitter:https://twitter.com/Ranklabo

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