女性が大好きな占い。朝の出勤前に、テレビの星占いでランキングの結果に一喜一憂している人も多いでしょう。また、実際に占い師にタロット占いや手相などを鑑定してもらったという人もいるかもしれませんね。

 

最近占いで人気なのが、電話を使用した電話占い。いつでもどこでも占いをしてもらえるということで、女性に大人気となっています。

 

ところが、その電話占いに依存してしまい、借金をしてしまったり1日に何回も電話をしてしまう「電話占い依存症」になっている人も多いのだそうです。

電話占い依存の特徴や対処法を紹介します。

電話占いとは?

 

気軽に本格的な占いをしてもらえる

電話占いは、直接占い師のもとに出かけて対面で自分の運勢や悩みに対する占いをしてもらうという、従来の占いとは違い、電話で占いをしてもらうことができる、流行の占いサービスです。

 

対面占いですと、鑑定をしてもらう為には電話で希望日を予約して、予約日まで待ち、占い師が居るところまで出かける手間が必要です。

 

しかし電話占いになりますと、自分が思い立ったときすぐに電話をして鑑定をしてもらうことができます。さらに「自宅では家族の目が気になる」という人であれば、外から電話をして占いをしてもらうことができるなど、多くの利点があります。

 

また最近は電話占いの流行から、有名な人気占い師も電話占いでの鑑定を行っているので、住んでいる場所に関わらず気軽に本格的な占い鑑定をしてもらうこともできます。

料金も分かりやすく、安心して利用できる

対面占いを経験した人なら分かるでしょうが、鑑定料金が不明瞭という所が意外と多いものです。そのため占いをしてもらいたくても「高額な料金を請求されたらどうしよう」と二の足を踏んでしまい、あと一歩の勇気が出ないということもあります。

 

電話占いになりますと、大手サイトは大きく料金を表示しています。ほとんどの電話占いの料金制度は、固定料金制を採用しており「30分で○○円、時間をオーバーした場合は、1分○円」と分かりやすく表記しています。(逆に、料金が不明瞭なサイトは悪質な業者と考えられます。利用するのは避けた方が無難でしょう)

 プライバシーが守られる

対面占いのデメリットは、直接顔を合わせるということでしょう。いくらプライバシーを守ると言っても「こんなことを聞いたら恥ずかしいな」といった気持ちが、口に出すことをためらってしまうということもありますよね。

 

その点、電話占いになりますと、電話ですので顔を合わせることはありません。信用できる占いサイトでしたら、守秘義務が課せられているので、プライバシーを暴露される心配も不要という安心感が、多くの人に人気となっています。

電話占いに依存しがちな人とは?

 

周りに相談できる人がいない

電話占いは楽しくて、貴重な意見を得られます。しかし、そんな電話占いにどっぷりと依存してしまう人も多いのです。電話占いに依存してしまいがちな人には、どういった特徴があるのでしょう。

 

電話占いに依存する人の多くは、周囲に相談できる友人や家族がいない、孤独を感じる人が占いに依存してしまうのだそうです。

 

占い師は優しく寄り添うように話しかける人が多いので、寂しさや孤独を占いに依存することで解消しようとして、結果として占いをしないと落ち着かないといった気持ちになるのです。

何かに依存しがちな性格

占いに限らず、友人恋人、買い物などに依存しがちな性格の人も、電話占いに依存してしまうことが多いのだそうです。占い師によっては、占い依存のお客に酷くつきまとわれた経験から、少しでも依存しそうな人を厳しく叱咤激励するのだそうです。

自分に自信がない

自分に自信がない人も、電話占いに依存しがちだと言われます。

 

自分で何かを決断するよりも、誰かに決めてもらった方が責任を持たずに済みます。やがて自分では何も決断することができなくなってしまい、明日着る服までも「占い師に相談して決めなければ」と、依存してしまうのだと言われます。

責任感が強く、生真面目な性格

責任感が強くて、悩みがあると深く深く沈み込んでしまうような生真面目な性格の人も、占い依存になりがちです。

 

生真面目な性格の人は、何事にも考えすぎてしまう傾向があるため、占いに傾倒してしまうと、毎日何度でも電話をして運勢を確認してしまう人も少なくありません。

あなたは大丈夫?電話占い依存のポイントとは

 

電話占いの料金で生活が苦しい

電話占いに依存しがちな人の特徴を紹介しました。次は電話占いに依存をしていないか、チェックをしていきましょう。

 

電話占いに依存してしまうと、当然ですが料金がかかります。毎月カードの支払いで生活が苦しい、占いの料金を捻出するためにアルバイトをしたり、副業をしている、という人は、電話占いに依存している可能性があります。

毎日でも占いをしてもらわないと不安になる

毎日電話をして、占いをしてもらっていませんか?「占いをしてもらわないと不安になる」といった気持ちを持てあましている人は、占いに依存している傾向にあります。

 

また一度占いをしてもらっただけでは安心できず、同じ内容を違う占い師に鑑定してもらうという「電話占いジプシー」も、占い依存に陥っている人に多く見られる行動です。

1日に何度も占いをしてもらったことがある

前述しましたが、1日に何度も何度も占いをしてもらう人もいます。同じ占い師にしつこく電話をする人もいれば、違う占い師に鑑定をしてもらって、「前の占い師が言ったことは本当に正しいのか」と確認の為に占いをしてもらう人もいます。

 

占いの確認の為に占い、とは本末転倒ですが、それでも本人にとっては不安が拭い去れず、占い師を探して鑑定をしてもらっているのです。

電話占いの料金を踏み倒したことがある

依存が酷くなると、占いの料金を支払えずに踏み倒してしまうケースもあります。占い師の方も対策として、未払い者の共有サイトを作っているそうですが、料金未払いの客はとても多いのだそうです。

電話占いに依存している?と思ったら

 

身近な人に相談をする

電話占い依存をチェックしましたが、いかがでしたか?少しでも思い当たる部分がある人は、電話占い依存から早く脱却できるよう、対策を取っていきましょう。

 

電話占いに依存してしまっているのであれば、親しい友人や家族、親類などに相談をしてみて下さい。本当に親身になって寄り添ってくれる人は、占い師ではなく身近にいる人かもしれません。

「友人も家族もいない!」という人は、奥の手です。占い師に「電話占いがやめられないのですが、どうしたら良いですか?」と相談してみて下さい。

 

占い師の多くは、占いに依存している人を見ています。本当に良い占い師でしたら、依存から脱却する具体的な方法をアドバイスしてくれます。

反対に「毎日の電話をやめたら悪いことが起こる」といった、不誠実な対応をするような占い師の場合は、悪質な業者である可能性が高くなります。その場合は、目を覚ますきっかけにもなるでしょう。

他の楽しみを探してみる

何か他の物事に熱中してみませんか?毎日同じ時間帯に電話をかけている人は、その時間にあえて用事を作り、電話をできない環境に身を置いてみてはいかがでしょう。

 

夜中に人恋しくて電話をかけてしまうのであれば、映画やドラマを見て気を紛らわせる、さっさと眠ってしまう…。

また占い以外の楽しみを見つけることも大切です。占いにかける料金でおいしいものを食べに行ったり、洋服や化粧品など、自分を磨くためにお金を遣ったりしてもいいですね。

 

とにかく電話占いから距離を置くようにして、自分の楽しみにお金を遣うようにしましょう。

自分に自信を持つようにする

「自分に自信を持って」と言われても、どうすれば良いのか分からない人も多いでしょう。何か自分が「これだけは自信を持てる」というものを作ってみましょう。

 

料理には自信がある、英会話ができる、資格試験に挑戦してみる。何だって構いません。「これはできる!」といった気持ちが自信へとつながって、電話占いに対する依存も少しずつ脱却することができるようになります。

 

「私には何に対しても自信がない」という人も、何かしらの特技はきっとあります。それを見つけるためにも、電話占いに使っていた時間とお金を「自分の自信作り」にあててみませんか?

心理カウンセラーなどに相談する

「色々試したけれど、どうしても電話占いの依存から抜け出せない」と悩む人もいるかもしれませんね。そういった人は、理カウンセラーや心療内科などに相談することも方法のひとつです。

 

もしかしたら別の問題が隠れていて、それが「電話占いへの依存」という形で現れているのかもしれません。一度他人に相談して助力を願うのも、依存からの脱却方法です。

まとめ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

電話占い依存に関して、特徴や対処法などを紹介しました。

 

電話占いは気軽に鑑定をしてもらえます。しかしその手軽さが依存を引き起こしていることも指摘されています。

どうか適切な距離を大切にして、電話占いを楽しむようにして下さい。

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編集部:チカりん

編集部:チカりん

5年ほど前から自分のブログで美容関連記事を配信していました。脱毛やサプリメントに関する記事が得意です。美容以外も書いているので是非読んでみてください。