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気になる体臭や加齢臭には柿渋石鹸が良い?効果やおすすめを紹介

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体臭や加齢臭が気になるという人では、柿渋石鹸が良いと聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。柿渋というと逆に臭うというイメージの人もいるかもしれませんが、体臭などに効果的な商品として取り上げられることもよくある商品です。柿渋石鹸を初めて知ったという方やこれから使ってみようか考えているという人のために、臭いの原因や柿渋石鹸の効果、使い方やオススメを紹介していきます。

体臭や加齢臭の原因とは

まずは、なぜ体臭や加齢臭が起こるのかについてみていきましょう。体臭のまったくないという人は存在しませんが、臭う人とそうでない人の違いはどこにあるのでしょうか。

常在菌

体臭が起こるメカニズムとしては、常在菌の存在がポイントです。常在菌とは私たちの身体に普段からいる菌で、皮膚でも部位によって存在する菌が違うとされています。このことはご存知の方も多いでしょう。

 

常在菌はその存在部位で菌同士のバランスを保っており、外から来た細菌などと戦うことで免疫の一端を担ってくれている存在です。菌というとあまり良いイメージは沸きませんが、必要なものでもあるということですね。

 

この常在菌が、皮膚では私たちの出す汗や皮脂などを分解しているということで、その分解によって臭いが出るようになるというとことです。つまり、常在菌の分解がなければ臭いも発生しないということですね。

 

そして、部位によって汗をかきやすかったり皮脂が多かったりするので、臭いやすい部位とそうでない部位が出てくるということです。また、人によって汗や皮脂の量も違うので、臭いやすい人とそうでない人がいるということですね。

ノネナール

一方で、加齢臭の原因としては、ノネナールが近年取り上げられることが増えています。加齢臭への対処に関連して聞いたことがあるという人もいるのではないでしょうか。ノネナールが若い人にはみられないことから原因と目されているということです。

 

ノネナールという物質は脂肪酸と過酸化脂質によってできるとされており、加齢によって酸化に対する抑制力が落ちると増えやすいようです。酸化に対する抑制力とは、抗酸化力のこと、つまり活性酸素を抑える力が落ちてしまうということですね。

 

過酸化脂質は体内で活性酸素が増えたときに増えるとされています。つまり、ストレスや疲労などで活性酸素が増えると、その強い酸化力によって過酸化脂質も増えてしまうということです。

 

また、脂肪酸は食事と関連しているとされ、コレステロール値が高いと同様に増えてしまうようです。体内に脂肪が多いということは皮脂にも脂肪が多くなり、過酸化脂質と出会うことでノネナールに変わってしまうということですね。

柿渋石鹸が体臭・加齢臭に効くワケ

では次に、体臭や加齢臭に対してなぜ柿渋石鹸が効果的なのかについてみていきましょう。柿渋石鹸の成分と効果について挙げていきます。

タンニンの消臭・殺菌効果

柿渋石鹸に含まれている成分で代表的なものは、柿タンニンです。タンニンとはポリフェノールの一種なので、聞いたことがあるという人もいるでしょう。タンニンと言うとお茶が浮かびやすいですが、柿に含まれる柿タンニンもあると覚えておきましょう。

 

タンニンは渋みとも認識されているかと思いますが、柿タンニンもそのまま渋柿の渋みですね。ポリフェノールの一種ということで、抗酸化作用がとても強い成分です。

 

この柿タンニンをはじめとするポリフェノール類に殺菌作用や消臭作用があり、柿渋石鹸の効果として謳われているということです。ちなみに、体臭に対する石鹸ではほとんどに柿タンニンが含まれていると言われています。一度成分表を見てみると面白いでしょう。

タンニンで臭いのもとを取り除く

上記の柿タンニンに殺菌作用や消臭作用があると述べましたが、臭いが発生するもとに対処しているということです。常在菌はなくてはならないと述べましたが、臭いの発生に常在菌や他の雑菌も関わっているのは事実です。

 

常在菌や雑菌が分解する前に、皮脂など臭いの原因となる物質を除去すれば良いということですね。具体的には、柿タンニンの殺菌効果で余計な雑菌は除去し、石鹸なので皮脂や汚れを洗い流します。

 

さらにポリフェノールのはたらきによって発生してしまった悪臭の成分を除去したり、臭いのない物質に再び変えたりすることが期待できるようです。これは汗が臭う場合の対処も同様で、汗自体は無臭ですが常在菌などに分解されると臭いが出ます。分解される前に、つまり汗をかいたら時間をおかずにきれいに拭いたり、着替えをすることで臭いを防げるということです。

 

また、柿タンニンにはアンモニアなどを中和するはたらきもあるとされ、不快な臭いを消してくれるようです。

柿渋石鹸のおすすめとは

ここまでで、体臭や加齢臭の原因、そしてそれに対する柿渋石鹸の有効成分や効果についてみてきました。次は柿渋石鹸のおすすめを紹介したいと思います。人気のものや有効成分が多いものを紹介していきます。

薬用柿渋石鹸「柿のさち」

最初に紹介するのは消臭効果に対する実験で96%という高い数値を示した柿のさちです。ノネナールの消臭率の高さがウリの商品で、老舗のメーカーである株式会社マックスから出されています。

 

柿渋石鹸と言って、しかも成分重視となるとあまり良い匂いはしなさそうなイメージですが、柑橘系のさわやかな香りの石鹸とされています。泡立ちがよく、きめ細かいため洗いやすいようです。泡立てネットが付属でついているので、しっかりと泡立てて使いましょう。

 

値段は2100円と比較的高い方に入りますが、割引などもあるようです。

マックスの薬用柿渋エキス配合石けん

同じマックスからは、より安価で手軽に使いやすい薬用柿渋エキス配合石けんも出ています。泡立ちはやはり柿のさちの方が優れているようですが、家族みんなで使う場合など汎用的なケースではこちらが良いでしょう。

 

柿渋がメインというよりはその他の薬用成分も合わせて消臭・殺菌効果が期待できるということです。より一般的な石けんということですね。

柿茶石けん

柿渋石鹸のおすすめとしては、柿茶石けんも挙げられます。地の塩社から出されている石けんで、無香料・無着色と無添加がウリでもあります。口に入れるものや身体に使うものでは添加物が気になりますが、その点の心配はないということですね。

 

柿タンニンの他に、緑茶のカテキンや泥のレッドクレイが含まれていることで保湿にも効果的なようです。値段も600円とリーズナブルなので人気がある商品です。

柿渋石鹸の使い方

では最後に、柿渋石鹸の正しい使い方についてみていきましょう。柿渋石鹸というよりは身体や臭いに対しての正しいケアの仕方ということで、基本的なことですがしっかり覚えておきたいものです。

正しい方法で洗う

石鹸など洗うということに関しては、泡がとても重要になります。手で擦って汚れなどを落としているというイメージがあるかと思いますが、泡による部分が大きいのでしっかりと泡立てて包むようにしてから擦りはじめましょう。これは食器などのときも同様です。

 

そして、皮膚の場合はゴシゴシ洗うのは避けましょう。どうしても、ゴシゴシ洗った方が汚れが落ちてスッキリした気分になりますよね。しかし、ゴシゴシ洗うと皮膚を傷つけていることになり、結果として皮膚の状態が悪くなってしまうのです。

 

角質が早く剥がれてしまうことや、傷口で細菌が繁殖しやすくなるなどかえって臭いが増す場合もあるということです。泡を使って適切に洗うことで、しっかりと効果を得たいですね。

臭いやすい部位は丁寧に

次に覚えておきたいのは、臭いやすい部位です。菌の繁殖しやすい部位や皮脂の多い部位があると上述しましたね。脇や陰部は想像がつきやすいかと思いますが、他に胸や背中も皮脂が多く、頭皮や顔面、首も臭いやすい部位になります。

 

また、ノネナールに関しては耳の穴や耳の後ろも清潔にしておきたい部位です。これらの部位は上述したようにしっかりと泡を使って丁寧に洗うことで、臭いを抑えることにつながるでしょう。

保湿をしっかり

洗うことに加えて、しっかりと保湿するということにも注意を払いましょう。石鹸やお湯を使った後は乾燥しやすいということは、経験的にわかっている人も多いと思います。

 

化粧水やクリームなど、スキンケア用品を使って保湿に努めることで、肌の状態を保っていきましょう。肌の状態を保つことが、臭いの抑制につながります。

まとめ

柿渋石鹸を初めて知ったという方やこれから使ってみようか考えているという人のために、臭いの原因や柿渋石鹸の効果、使い方やオススメを紹介してきました。臭いの予防の仕方としては、菌に分解されないことが一番です。柿渋石鹸を使ってみることで、臭いが気になっている場合でもしっかり対処できるかもしれません。

 

臭いに適切に対処することで、自身も他の人も気持ち良く過ごしていきたいものですね。

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編集部:ミモー

編集部:ミモー

美容関連の専門学校で学んできた豊富な知識を記事にしています。私自身も使用しているコスメやサプリなどもご紹介していますので、お役立て出来ればと思います。

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