ランクラボ

美容・健康・ライフスタイルに関するさまざまな話題・口コミ・ランキングをわかりやすくご紹介いたします。

ビジネス

パワハラ行為7つのチェックポイント!されたら○○で対処しよう!

更新日:

近年職場での問題として取り上げられることの多い、パワハラ。理不尽なパワハラに悩まされる社員がいる一方、「これもパワハラなの?」と動揺せざるを得ない経営者や社員の方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、パワハラとなる行為や対処法などについて詳しくご紹介します。

 

パワハラとは

adobestock_75950269

パワハラとは、パワーハラスメントのことで、社内で権力を持っている人がそれを利用して目下の人間に行う様々な嫌がらせのことを言います。つまり、上司から部下に対しての嫌がらせがパワハラになります。

 

具体的な線引きは決まってはいませんが、直接的な暴力や暴言以外にも、本人が「嫌がらせをされている」と感じる行為であればそれは立派なパワハラであると言えるでしょう。

 

悪質なのは、上司である本人が自覚なく行っている場合です。現在は学校などでは体罰が禁止されていますが、職場での体罰(暴力)も同様、教育的指導の一環であると主張したとしてもパワハラとして処分されることもあるのです。

 

「自分がそうやって指導されてきたから」といって部下にも同じような苦痛を与える、というのは指導方法として正しいとは決して言えません。むしろ、部下側からすればただの上司のストレスのはけ口になっている、と思ってもおかしくないでしょう。

 

負の連鎖を生まないためには、パワハラを生み出す可能性のある人が「パワハラについて深く理解する」ことが大切なのです。

 

逆パワハラについて

基本的には上司→部下に行われるパワハラですが、近年ではそれが逆転した「逆パワハラ」に悩む人も増えているようです。

 

逆パワハラは、上司の権力を逆に利用し、上司に対して何らかの嫌がらせを行うこと。上司の指示を無視したり、反抗したりなどが当てはまります。

 

部下が上司の立場を降格させようとして嫌がらせをするのは、立派な逆パワハラと言えるでしょう。

 

モラハラとの違いは?

adobestock_104227414

上司が部下に行うパワハラとは違い、モラルハラスメント、つまりモラハラの場合は、権力や立場は関係なく行われるハラスメントです。その特徴から、職場だけでなく家庭内での問題として取り上げられることも多くなっています。

 

モラハラは精神的な暴力とも言われており、言葉や態度などで相手に精神的ダメージを与えます。暴力などで直接危害を加えるというよりは、相手の精神に訴えかけ徐々に尊厳をなくしていく、といったイメージです。

 

何か失敗をした時にネチネチと嫌味を言われたり、容貌を馬鹿にされたり、人格を否定されたりなどといったことが当てはまります。

 

パワハラとなる行為

adobestock_41699955

パワハラと言える行為をいくつかご紹介します。

 

直接的な暴力

パワハラとして最も分かりやすいのが直接的な暴力でしょう。本人がいくら「指導の一環」だと主張していても、あまりに日常的に暴力をふるっているようではもはや言い逃れはできません。

 

暴言

ミスをした時に大勢の前で大声で怒鳴ったり、人格を否定するような暴言を吐いたりするのもパワハラの一種です。会社を辞めるよう促したりする、などというのももってのほかです。部下を精神的に追い詰める、モラハラであるとも言えるでしょう。

 

無理なノルマを設定する

ほとんど達成不可とも言えるような無理なノルマを設定して指示するのも、パワハラと言えるでしょう。上司に逆らうということは基本的にはできないため多くの人がノルマを達成しようと努力しますが、できることにはもちろん限度があります。

 

達成できないのは当たり前とも言えるのに、達成できなかったと罵言雑言の嵐を浴びせられてはストレスが溜まる一方ですよね。

 

仕事を与えない

仕事を与えすぎるのがパワハラとなる一方、全く仕事を与えないのもパワハラになります。会社は仕事をする場所であるにも関わらず何の仕事も与えないというのは、部下を無視しているとも言える状態です。

 

会社の閑散期である、ということも場合によっては考えられますが、あまりにも長期間何も指示がなかったり特定の人物だけ無視をしたりするというのは、パワハラと言えるでしょう。

 

本来の業務と違うことをさせられる

例えば、営業職として入社したにも関わらず待てど暮らせどお茶汲みやコピー以外の仕事をさせてもらえない、という場合もパワハラとなる可能性があります。明らかに自分の能力以下の仕事しか与えられないというのは、仕事を与えられないのと同様立派なパワハラ案件です。

 

仲間外れにされる

他の同僚や上司たちと明らかに距離をつくられたり、無視したりするのもパワハラになります。会社では仲間とのコミュニケーションが大事になりますので、そんな輪から外されるような扱いを受けるのは納得がいきませんよね。

 

プライベートへの干渉

社員とのコミュニケーションは確かに大事ですが、あまりにプライベートなことに干渉しすぎるのはパワハラ扱いとなることがあります。例えば、恋人の有無や休日の過ごし方などをしつこく聞いたり、休みの日にむやみやたらと電話をかけたり。

 

部下の立場からすると、上司からの問いや誘いはなかなか断れないという人が実際のところは多いと思います。そのため表面上はただ仲良くしているように見えても、実際は嫌悪感しか抱いていない、ということも考えられるでしょう。

 

知らず知らずのうちにパワハラになってしまわないためにも、プライベートとの線引きはきっちりとしておくべき、ということですね。

 

パワハラを受けたらどうする?

adobestock_45837937

実際に上司からパワハラを受けても、何もできなかった・しなかったという人も多いようです。

しかし、パワハラはできるならやめてほしいものですよね。そこで、パワハラを受けた際にすべきことについてご紹介します。

 

上司に相談する

上司からパワハラを受けたら、その上司よりも上の立場の上司に相談してみましょう。親身になってくれる人であれば、本人に厳重に注意してくれることが期待できます。また、パワハラがあるということを伝えることで、勤務中の上司に目を向けてくれるはずです。

 

証拠を記録する

実際にパワハラを受けている現場の様子が分かる証拠を取っておくと、確実にパワハラがあったという事実を訴えかけることができます。その時の状況の詳細なメモや、録音などが役に立つでしょう。社内の人間に相談する際にも、確実な証拠があることで信憑性を高めることができます。

 

社内相談窓口に相談する

会社によっては、パワハラ専用の相談窓口を設置しているところもあるでしょう。その場合は窓口を利用しない手はありません。パワハラを受けた証拠をしっかりと持ち、相談してみましょう。

 

ただし、会社の保身のためにとりあえずつくった、という窓口の場合は思うように機能せず丸め込まれてしまうという場合もあるようですので、見極めが大切になります。

 

社外相談窓口に相談する

国が設置している総合労働相談コーナーでは、詳しい状況を相談することができます。直接の相談だけでなく電話でも相談することができるので、気軽に利用してみると良いかもしれません。

 

また、上司への法的な処置を望む場合は弁護士に直接相談するという手段もあります。どうしても耐えられない暴力や嫌がらせに困っている場合は検討してみてください。

 

会社を辞めるのも手段の一つ

adobestock_72556208

身近な人に相談しても一向にパワハラが改善されない場合、会社を辞めるというのも一つの手段として考えても良いと思います。悪いのは上司なのになんで、と悔しい気持ちもあるかもしれませんが、パワハラがひどい上司の元で働いていても自分の成長に繋がるとは思えませんし、ストレスも過剰になってしまいます。

 

問題は上司一人だけで会社自体には満足している、という場合はなんとか改善を期待したいところですが、会社自体にも不信感を抱くようであれば転職を検討してみても良いのではないでしょうか。

 

最後に

adobestock_77366076

パワハラは、本人が意識していなくとも知らずと行ってしまう人も多いものです。された側は深い傷と悩みを抱くことになるものなので、会社に勤めている以上、パワハラとはどんな行為のことを指すのか、しっかりと理解しておきましょう。

 

また、上司からのパワハラに悩んでいる場合は、状況に見合った対処をすることをおすすめします。

The following two tabs change content below.
編集部:犬ドック

編集部:犬ドック

ふざけたペンネームですが、記事内容はいたって真面目です(笑)誰にでもわかりやすく、また参考になるような内容を心掛けて日々記事を投稿しています。

年末の準備はできてますか?

カニ通販おすすめランキング
カニ通販おすすめランキング【絶対満足な口コミで人気のサイトを厳選】

年末にうれしいカニ!カニ通販で絶対満足できる口コミで人気のおすすめサイトをランキング形式でご紹介いたします。カニ通販で失敗しいないポイントやカニの種類別のおすすめ通販などカニを通販で購入するときのおすすめや注意点などをわかりやすくまとめたページです。カニ通販をするときにご利用ください。

続きを見る

-ビジネス
-

Copyright© ランクラボ , 2017 All Rights Reserved.