ランクラボ

美容・健康・ライフスタイルに関するさまざまな話題・口コミ・ランキングをわかりやすくご紹介いたします。

お金 借りる

過払い金を取り戻せ!時効が来たら手遅れに!早めの請求のすすめ

投稿日:

あなたは過払い金という言葉を聞いたことがありますでしょうか?最近よくテレビCMや折り込みチラシ、中吊り広告広告などで盛んに露出されているので、言葉くらいは聞いたことがあるかも知れません。

それらの内容によると、払い過ぎた利息分の金額が返ってくるとのことで、数十万円から場合によっては100万円以上お金が戻ってくるという人もいるようです。

ひょっとしたらあなたにも関係があるかも知れない過払い金。一体この過払い金とはどのようなもので、どうすれば取り戻すことができるのでしょうか?

そして、過払い金には時効があります。少しでも早く過払い金を取り戻すために、過払い金の内容と、その仕組み、そして時効について一緒に学びましょう。

過払い金ってなに?

adobestock_52157391

過払い金とは、ひと言でいうと、借金の返済時に払い過ぎたお金のことをいいます。

クレジットカードでキャッシングをしたり、消費者金融を利用して借金をした場合に、返済をしていると利息分も含めて返済をしなければなりません。その時に過払い金が発生するのです。

「借金返済時に過払い金が発生するということは、カード会社や消費者金融に利息分をぼったくられたってこと?」と思う人もいるかも知れませんが、実はそうではありません。

規定の金利どうりに返済していたとしても過払い金が発生している可能性があるのです。過払い金が発生する裏側には、グレーゾーン金利というものがあるのです。

では、このグレーゾーン金利とは一体なんのことなのでしょうか?

過払い金の犯人はグレーゾーン金利

グレーゾーン金利とは、二つの金利の間のことをいいます。「え?二つの金利ってどういうこと?」と思われたかも知れませんが、実は貸金業者に対しての法律は2つあり、それぞれに金利が設定されていたのです。

高い方の金利と、低い方の金利の2つの金利が存在したため、お金を貸す側の貸金業者は当然利益のために高い方の金利を採用していました。

しかし、2010年に法律が変わり、安い方の金利が採用されることとなったのです。するとどういうことが起きるでしょうか?高い金利で借金を返していた人にとって、安い金利の場合との差額ができるわけです。これが過払い金の正体です。

そして、過払い金は過去にさかのぼって請求することができますので、2010年までに貸金業者から借金をして返済していた人は、取り戻すことが可能なのです。

どれくらい差があるの?

過払い金の発生原因である2つの利息は、高い方の法律の場合と低い方の法律の場合ではかなり差がありました。

仮に借金が10万円未満の場合は高い方の金利では29.2パーセント、低い方の金利では20パーセントですので、金利差は9.2パーセントとなっています。

借金が10万円以上で100万円未満の場合は高い方の金利は29.2パーセント、低い方の金利は18パーセントで、その差は11.2パーセントとなっています。

借金が100万円以上の場合は高い方の金利は29.2パーセント、低い方の金利は15パーセントと、その差は14.2パーセントとなっています。

元金 出資法の金利 利息制限法の金利 金利差
10万円未満 29.2% 20% 9.2%
10万円以上100万円未満 29.2% 18% 11.2%
100万円以上 29.2% 15% 14.2%

これだけ大きな金利差があるので、利息分を払い過ぎただけだから少額だということにはならないのです。

ちなみに、高い方の金利は出資法、低い方の金利は利息制限法によって定められています。

過払い金請求するとどうなるの?

adobestock_47825549

過払い金請求をするとどうなるのでしょうか?もしもあなたが現在も借金を返済中の場合は、残りの借金が減る可能性がありますし、過払い金の額によっては借金がなくなる場合もあります。

また、既に借金の返済が終わっている人も過払い金請求をすることで、払いすぎた利息分の現金が戻って来ます。

過払い金請求をすると、他の債務整理のように信用情報に傷がつくのではないかと心配されている人も多いようですが、過払い金請求は払い過ぎた利息を返してもらうだけのことなので、信用情報に傷はつきません。安心して請求すれば良いでしょう。

過払い金請求のリスクを教えて

過払い金請求のリスクは、同じ貸金業者から今後借金ができなくなる可能性があるというところです。

今後借金をしなければ関係ありませんが、なんらかの事情で借りたい場合は借りれないケースを想定しておきましょう。ただ、先ほども申しましたように信用情報に傷がつくわけではありませんので、他の貸金業者からは問題なく借りることができます。

他のリスクとしては、過払い金返還請求は裁判所を通して行うのですが、多くのサラリーマンの休みである土日ではなく、平日に行われます。

そのため、場合によっては平日に仕事を抜け出さなければならなかったり、有休を取らなければならないこともあるかも知れません。

過払い金の調停をしていることが会社に知られたくない人もいらっしゃると思いますので、上手にこなす必要があるでしょう。

誰にも知られたくないけど大丈夫?

会社にバレたくない人もいらっしゃるかも知れませんと書きましたが、そもそも過払い金請求をしたことは、誰かに知られたりしないのでしょうか?

会社どころか家族や親せきにも知られたくないという人も多いでしょう。もしかしたら、そのためらいによって、手続きをしていない人もいらっしゃるかも知れません。

しかしご安心ください。もしも専門家などに依頼をした場合には、守秘義務があります。そのため、外部に漏れることは考えにくいので、心配する必要はないかと思います。

ただし、専門家に頼らずに自分で請求した場合には、郵送物などで家族に知られてしまう可能性はあります。専門家はそのあたりも配慮して対応してくれますので、家族にも知られたくない場合は、ぜひ専門家に相談しましょう。

過払い金には時効がある!

adobestock_86414480

ここまで過払い金について解説してきましたが、実は見落とすことができない重要なことがあります。それは、過払い金には時効があるということです。

結論からいいますと、過払い金の時効は10年ですので、10年を経過してしまうと、過払い金は消滅してしまうのです。

ただ、厳密には最後の取引から10年ですので、仮に完済から10年経っていたとしても、その後にもう一度借金などの取引があれば、時効は伸び、再び完済から10年となります。

時効前に相談を!

過払い金請求は、時効が来る前に早めに請求をしましょう。複数社で借金をしていた場合、次々に時効が来ると、どんどん返ってくる金額が減ってしまいます。すぐにでも専門家に相談されることをおすすめします。

過払い金請求の専門家とは、司法書士か弁護士のことです。自分で債権者と交渉をすると、不利な状況に陥ってしまう可能性が高いので、司法書士や弁護士のようなプロにお願いするとスムーズです。

時効が来てしまって返還されない金額があったというような、勿体ないことにならないように、今すぐ専門家に相談しましょう。

相談後の手順とは

過払い金請求を専門家に相談したら、まずは取引履歴が必要となります。過去の取引の履歴が証明できる書類を用意し、なければ貸金業者に請求することとなります。

ただ、この辺りも専門家がナビゲートしてくれるので安心していただければと思います。

取引履歴が必要な理由は、その履歴をもとに過払い金がいくらあるのかを割り出すからです。割り出された金額を貸金業者に対して返還請求をし、いよいよ交渉となります。

交渉も専門家を通すことでスムーズに運ぶことができます。交渉が成立したら無事に返還という流れとなります。

まとめ

adobestock_16114852

過払い金請求は、貸金業者からの借金返済に対する2つの法律の利息の違いによって発生し、その差額分を返還してもらえるという請求です。すでに完済している借金も返って来ます。

ただし、最後の取引から10年という時効がありますので、少しでも早めに弁護士や司法書士などの専門家に相談する必要があります。誰にもバレずに返還してもらうことができますので、安心して請求することができますよ。

時効になってから後悔しないように、この記事を読み終えたらすぐに専門家に相談して下さいね。

The following two tabs change content below.
ランクラボ編集部

ランクラボ編集部

ランクラボ編集部では、美容・健康・ライフスタイルに関するさまざまな話題をいろんな確度からとりあげしっかりと調査しどなたでもわかりやすく紹介することを目的としたサイトです。 Facebookページ・ツイッターで更新情報配信中です。

年末の準備はできてますか?

カニ通販おすすめランキング
カニ通販おすすめランキング【絶対満足な口コミで人気のサイトを厳選】

年末にうれしいカニ!カニ通販で絶対満足できる口コミで人気のおすすめサイトをランキング形式でご紹介いたします。カニ通販で失敗しいないポイントやカニの種類別のおすすめ通販などカニを通販で購入するときのおすすめや注意点などをわかりやすくまとめたページです。カニ通販をするときにご利用ください。

-お金 借りる
-, , , , ,

Copyright© ランクラボ , 2017 All Rights Reserved.