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メンタルケア

音楽の力でストレス解消!効果的な音楽の聴き方とは!?

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音楽の力は今さら言うまでもないことかもしれませんね。多くの人たちが音楽によって感情を揺さぶられ、涙をし、時には世論ですら変える力を持ちます。

また音楽は病気治療にも効果があるとして、音楽療法という治療法もある程です。音楽を聴いてストレスを解消し、心の平穏を保って、明日を楽しく生きるための聴き方を紹介します。

音楽にはどんな効果があるの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストレス解消

音楽を聴いてストレスを解消する、という話はよく聞かれますよね。元気いっぱいの曲を聴いて、嫌な気持ちを吹き飛ばしたり、悲しい歌で涙を流したり

最近ではインターネットの動画サイトで、安眠するためのBGMやスマートフォンのアプリでヒーリング系音楽を聴く人も多くなりました。音楽でストレスを解消する人が多いことの現れでもあります。

仕事の生産性が向上

業種によっては音楽を聴きながら仕事をすることができる人もいるのではないでしょうか。音楽を聴きながら仕事をすると、仕事の生産性がアップして集中力も向上すると言われています。

会社によっては、音楽の効果に着目して就業時間中に音楽を流すという試みも実施されていますので、音楽の効果には侮れないものがありますね。

楽器の演奏で病気予防?

音楽は聴くだけではなく、自分で演奏する楽しみもあります。楽器の演奏をすることで認知機能の低下を防ぎ、アルツハイマーなどの病気を予防する効果あるそうです。アルツハイマーの患者にモーツアルトのピアノソナタを聴かせたところ、記憶力がアップしたという事例もある程、音楽と記憶力の関係は深いそうです。

子どもの学習能力についても効果がアリ

子どもに楽器演奏を習得させると、集中力アップ、感情をコントロールする力が芽生え、キレにくくなるといった効果が実証されています。

ある実験では、子どもの頃から楽器の習い事をさせると、習い事をしていない子どもに比べてIQが7ポイントも上昇し、聴力を鍛えるので外国語を習得する力も養われると言われます。

ストレス解消に効果的な音楽の聴き方は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

基本的には自分の好きな音楽でOK

どんな音楽を聴くとストレス解消になるの?と考えるかもしれませんが、基本的には自分の聴きたい曲を聴くだけでストレス解消になります。好きでもないのに「リラックス効果がある音楽」と銘打った曲を聴いても、ストレスになるだけです。

米ミズーリ大学が行った実験では、テンポの速い元気いっぱいの曲を聴くと、人は気分が上向きになり幸せを感じるという結果が出たそうです。ただしこの聴き方は、アップテンポな曲を聴いて「元気になろう」と自分で意識することが大切で、ただ漫然と音楽を聴くだけでは効果は薄いということです。

環境音もお勧め

普段、音楽を聴く習慣がないという人には環境音がお勧めです。環境音とは、雨の音や鳥のさえずり、火がはぜる音など、文字通り環境によって聞こえる音のこと。

インターネットの動画サイトで、環境音を検索するとたくさんの環境音BGMがヒットします。ボーッと聴くのもいいですが、パソコンで作業をするときなどに流すと、集中力が上がって効率よく作業することができます。

1日に聴く時間は30分〜1時間

どのくらい音楽を聴けばストレス解消になるか、というと、これもまた個人差が大きいのですが、おおよそ30〜1時間程度、音楽を聴くと程よくリラックスを得られると言われます。もちろんそれ以上でもそれ以下でも構いません。自分が快いと感じるまで聴いてみて下さい。

涙を流してさらにスッキリ

悲しい音楽を聴いて涙ぐんでしまったり、思い出の音楽で涙があふれる、といった経験をした人も多いでしょう。涙を流すことは、笑うことよりもストレス解消やリラックス効果があると言われ、科学的にもストレス解消に効果があると実証されているそうです。

音楽を聴いて悲しくなったのであれば、思い切り泣いてしまいましょう。泣き止んだ時には、気持ちもスッキリとしていますよ。

たまには音楽を聴かない日を設ける

科学的にも音楽の効果は実証されているのですが、より効果を発揮するためには、たまには音楽を聴かない日を作ことも大切です。

毎日音楽を聴くと、どうしてもマンネリ化してしまい、ストレス解消などの効果が薄くなってしまいます。ストレス解消の効果を持続させるためにも、たまには「休日」を作って音楽を聴かない日を楽しみましょう。

どうして音楽にストレス解消の効果があるの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

医療現場での音楽療法とは?

音楽の力は医療に関係がない人でも実感していることですが、音楽療法を具体的に取り入れたきっかけは、第一次世界大戦が終了した頃だと言われます。アメリカ人帰還兵が、戦争体験のPTSD(心的外傷後ストレス障害を音楽によって癒したことが始まりなのだそうです。

現在でも認知症や統合失調症、がん患者のケアなど様々な医療現場で音楽療法は取り入れられています。

音楽を聴くとα波が出る?

リラックス効果がある音楽を聴くと「α波が出る」といった話を聞いたことがあるでしょう。α波とは一体どういったものなのでしょうか。

脳波の種類のひとつとして挙げられるα波の効果は、
・ストレスを沈静化する効果
・リラックス効果
・脳の活性化
・身体の免疫力が向上、病気予防

といった効果があります。

またα波の中には「1/f(エフぶんのいち)ゆらぎ」という周波数を持つ音や音楽があります。1/fゆらぎがある音や音楽には、人に安心感をもたらしてヒーリングの効果があると言われます。具体的な音として、「川のせせらぎ」「波の音」「自然の音」などの環境音に多く見られ、モーツアルトの音楽にも見られると言われます。

音楽に鎮痛効果もアリ

音楽には他にも驚くべき効果が実証されています。イギリスの大学が行った研究によると、手術の前後に音楽を聴くことで、不安が小さくなり痛みを和らげる効果があると発表しています。

実験では7,000人もの患者に対して行われ、大半の人が音楽による鎮痛効果を実感していて、中には全身麻酔がかけられた状態でも鎮痛効果が見られると言われているので、音楽というものには非常に大きな力があります。

音楽は聴くだけじゃない!歌って演奏してストレス解消!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カラオケでストレス解消

いまや世界共通の言葉となっている「カラオケ(karaoke)」。音楽は聴くだけではなく、自分で演奏したり歌ったりすることでもストレス解消に効果があると言われています。

またお腹から息をして歌うカラオケには、100mを走る位に匹敵するほどの効果があると言われ、腹筋も鍛えられて、ストレス解消だけではなく、ダイエットにも効果があるのです。

他にもカラオケの効果として、筋肉が動くことで血管の収縮が行われ、血液の循環が良くなり、体幹が鍛えられて姿勢が良くなるなど、良いことづくしなのです。歌の上手い下手は関係ありません。今週末はカラオケに行って、自分が好きな曲を歌ってみませんか?

楽器の演奏でリラックス効果を得る

マンションやアパートなどに住む人は難しいかもしれませんが、楽器の演奏にもストレス解消やリラックス効果があるとして知られています。

楽器を演奏している間は、楽器を弾くことに集中して取り組んでいるので、ストレスの元(人間関係や仕事上のトラブルなど)を考えることがありません。そのためストレス解消や気晴らしに最適だと考えられているのです。

どんな楽器でも構いません。ピアノやギターは手軽に始められて楽譜も多いですし、サックスやフルートは腹式呼吸が必要となりますので、腹筋も鍛えられるというオマケもありますね。自分ができそうなもの、興味のある楽器を始めて、ストレス解消に活かしてみましょう。

 

まとめ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人は太古から足で地面を踏みしめ、音を出すことから音楽を始めました。音楽は食事や睡眠のように、必ずしも必要なものではありませんが、それでも現代まで人々に愛され、必要とされてきました。

音楽の聴き方や好みは人それぞれです。どうかあなたの好きな音楽を自由に楽しんで、ストレス解消に役立ててもらえたらと思います。

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編集部:チカりん

編集部:チカりん

5年ほど前から自分のブログで美容関連記事を配信していました。脱毛やサプリメントに関する記事が得意です。美容以外も書いているので是非読んでみてください。

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