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つわりのときは何が食べられる?反対に気を付けた方が良い食べ物は?

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妊娠していることがわかるととてもうれしく思う反面で、その後は身体の変化と向き合いながら不安になるときもあるのが妊婦さんです。妊婦さんが悩まされるものでイメージされやすい代表的なものと言えば、つわりではないでしょうか。つわりと言えば突然吐き気を催したり実際に吐いてしまうといったことが想像されますが、実際に身体の中では何が起こっているのでしょう。また、食べ物はどのようにしていったら良いのでしょうか。今回はつわりについてその概要や原因、そしてつわりのときに良いとされる食べ物や気を付けた方が良い食べ物について紹介していきます。

つわりとは

まずは、つわりの概要についてみていきましょう。つわりとはどのようなものなのでしょうか。

妊娠初期に現れる症状

つわりは、妊娠初期に現れる吐き気や嘔吐などの症状ですが、詳しいことははっきりとはわかっていないようです。妊娠初期に半数以上の人が経験するとされていますが、それだけ多くの人がなっているにも関わらず、まだわからないこともあるということですね。妊娠初期の身体の変化としては、hCGというホルモンが多く分泌されることがわかっています。

 

hCGはヒト絨毛性ゴナドトロピンと言い、女性ホルモンの1つであるプロゲステロンの分泌を維持・促進します。これらのことからホルモンのバランスが原因として有力なようです。それでもつわりがない人も存在するので、いくつかの要因が重なっていると考えられています。ひどい場合には食事が摂れずに点滴などで補給をするという場合もあるので、早く原因がわかると良いですね。

種類がある

つわりと一言で言っても、吐きづわりや食べづわりなどを聞いたことがあると思います。一般的につわりと言うと吐き気や嘔吐を催す吐きづわりですね。食べづわりは空腹を感じると気持ち悪くなるということで、常に何かを口にしていたい状態になってしまいます。

 

体重のコントロールが大変になるつわりです。またにおいづわりもあり、好みもありますが、一般的な良い匂いや悪い臭いに関係なく、特定のにおいがダメになるというケースがあります。もちろん単体ではなく、これらを同時に起こすという場合もあるということです。

 

このような症状が早い人では妊娠1ヶ月ほどでみられるとされています。通常の場合は2ヶ月くらいから始まって、3ヶ月までがピークのようです。だいたい4ヶ月くらいには落ち着くとされています。

なぜつわりで食べられなくなるのか

つわりについてはおおまかには理解してもらえたでしょうか。次は、なぜつわりで食べられなくなるのかということについてです。

身体が敏感になっている

つわりの症状のほとんどは、上述した吐きづわりです。吐き気や胃がむかむかしたりなど、不快感を伴っています。これらの症状のときは味覚や嗅覚が過敏になっており、これまでなんともなかった臭いや味がとても不快に感じるということです。

 

においに反応する場合は一般的な良い匂いなどでも関係ないと上述しましたが、ご飯が炊けるにおいであったり、揚げ物のにおいなどに反応するようになってしまうことがみられるようです。つわりを機に食の好みが変わったという話も聞きますね。食べ物などでなくても、家族が外から帰ってきたときのにおいなどでも気持ち悪くなることもあるようです。

 

気持ち悪いなど消化器系の症状が出ると誰でも食欲は低下しますね。それによって食べられなくという点と、味やにおいに反応して食べられなくなるという点が合わさっているようです。

ほとんどなかったという人も

一方で、つわりの症状がほとんどなくあまり不快な思いはしなかったという人も存在します。原因がはっきりしていないので詳しいことは明らかになっていませんが、あまり神経質になっていると症状が悪化することもあるようなので覚えておきましょう。できればない方がありがたいですね。

 

また、初めての人ほどつわりが起こりやすく二人目以降はつわりがないという話や、つわりがない場合は男の子といった話を聞いたことがあるかもしれませんが、科学的な根拠はないということです。

つわりのときに良い食べ物

では次は、つわりのときに良いとされる食べ物について紹介していきます。つわりがあると言っても、お中には赤ちゃんがいますのでしっかり栄養は摂りたいものですね。

あっさりしたものがやはり人気

つわりを経験した人でこれは食べられたというものを挙げていくと、やはりあっさりしたものが多くなるようです。これは一般的な消化器症状のときと同じということですね。グレープフルーツなどの柑橘系のフルーツや、トマトや大根、葉ものといった野菜などはつわりのときでも食べられたという人が多いようです。

 

他にはそうめんなどの麺類であったり、ゼリーやアイスクリームなどが挙げられます。ただしにおいに反応する場合があるので、個人によって様々と言えるでしょう。つわりがあるときに無理して食べる必要はないので、食べられるときに食べるということを意識して摂取していきましょう。

ビタミンB6

食べられるときにしっかりと食べることに加えて、つわりの症状の軽減に効果的とされているのがビタミンB6です。米国産科婦人科学会や日本産科婦人科学会でもつわりの症状に効果的として推奨されています。ビタミンB6はホルモンに関連するはたらきがあり、PMSなどの婦人科系の疾患にも効果的とされていますね。

 

ビタミンB6を多く含む食べ物としては、マグロやカツオ、レバーなどの他、にんにくに多く含まれています。ただし刺身などの生魚はダメですし、大型の魚では水銀の心配があります。手軽にビタミンB6を摂れる食べ物としては、バナナやプルーンが良いようです。

 

抹茶や玄米にも含まれているので、それらの食べ物で食べられるものから摂っていきましょう。

つわりのときに気を付ける食べ物

最後に挙げていくのは、つわりのときに気を付けた方が良い食べ物です。やはり一般的な消化器症状と重なる部分もあるので、旦那さんも対処はしやすいかと思います。

脂っこいもの

揚げ物やジャンクフードなどはつわりの症状を悪化させると言われています。消化器症状のあるときには誰でも脂っこいものを食べようとは思わないですよね。ただし、妊娠中にはフライドポテトなどファストフードが食べたくなるという人も多いようです。

 

ほどほどの量に抑えておき、食べた後で症状が悪化するといったことのないように気を付けましょう。ポテトが食べられるからと言って食べ過ぎてしまうと、後で気持ち悪くなったり栄養のバランスがとれなくなってしまいます。

においの強いもの

つわりの症状を悪化させる要因で大きなものとしては、においの強いものも挙げられます。野菜などでもタマネギやトマト、ピーマンなどのにおいがダメという人は多いですね。肉や魚を調理するときのにおいや、納豆などもともと好みが別れるもののにおいは悪化させる可能性があるということです。

 

これら以外にも、上述したようにつわりになって初めて不快に感じたというにおいも出てきます。これまではなんとも思わなかったにおいがダメになることもあるので、原因となるにおいがわかったら避けるようにした方が良いでしょう。家族や周囲の協力も必要と言えますね。

まとめ

つわりについてその概要や原因、そしてつわりのときに良いとされる食べ物や気を付けた方が良い食べ物について紹介してきましたがいかがでしたか?つわりの症状の辛さはなったことがある人でないとわかりませんが、ひどい場合は上述したように食べられなくなってしまうこともあります。かといって心配しすぎると悪化させてしまうこともあるということでしたね。

 

確実なのは、つわりは必ず終わるということなので、徒に不安になることなく気長に構えていくと良いかもしれません。自身でできることに加えて周囲のサポートを仰いで、できる限り症状を抑えていきましょう。

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編集部:ミモー

編集部:ミモー

美容関連の専門学校で学んできた豊富な知識を記事にしています。私自身も使用しているコスメやサプリなどもご紹介していますので、お役立て出来ればと思います。

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