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毛穴

小鼻の角栓さようなら!いちご鼻の原因とお手入れのポイント教えます!

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鏡を見るたびに気になる小鼻の角栓、思わず見なかったことにしたいと思ったことはありませんか?見ようと見まいと、角栓が詰まってしまっている事実からは逃げられません。角栓の原因や、いちご鼻を治すためのお手入れ方法を知ってうまく対策していきましょう。

角栓の原因は?

毎日洗顔しているのに、いつの間にか角栓が出来ているということがあります。角栓の原因はどのようなことにあるのでしょうか?

角栓の正体は?

ポツポツと詰まってしまった毛穴は鏡で見るたびに気になってしまうものです。いったい角栓の正体とは何なのでしょうか?角栓とは皮脂腺から分泌された皮脂が、古い角質と結びついて毛穴に詰まっているものなのです。それでは、角栓が詰まってしまう原因を探っていきましょう。

皮脂分泌が多いため

角栓の元になる成分のうちの一つは皮脂です。皮脂腺からの皮脂の分泌が多いことで角栓ができやすくなります。脂性肌の人は角栓が詰まりやすくなります。

皮脂は本来肌に良いもの

皮脂は悪い作用ばかりではなく、肌の乾燥を防ぎ、潤いを閉じ込めてくれるという大切な働きもあります。ほどよく脂分の含まれている肌は皮脂の過剰な分泌が起こらず、水分がしっかり保持されるしっとり肌になるのです。

皮脂分が不足すると皮脂が過剰に分泌される

洗顔やクレンジング、スクラブなどによって皮脂分を必要以上に取り除いてしまうと、皮膚が皮脂不足になってしまいます。そうすると皮脂の分泌が多くなり、過剰分泌につながるのです。

加齢による肌の乾燥のせいで皮脂分泌が促進される

女性の肌の皮脂量は30代がピークで、それ以降は減少していってしまいます。水分量は年齢とともに減少していきます。そのため、肌がどんどん乾燥してしまい、乾燥を防ぐために肌の皮脂分泌が増えてしまうということになります。

古い角質などが除去できていないため

皮脂だけではなく、洗顔などで落としきれていない古い角質も角栓の元です。年齢とともに肌の新陳代謝(ターンオーバー)の機能が低下していき、古い角質が落ちにくくなってしまうのです。その他、ファンデーションなど化粧品の落としきれていないのカスや、ホコリなどの肌についた異物が落としきれずに残ってしまうことでも角栓ができやすくなります。

皮膚が乾燥しているため

皮膚の乾燥は皮脂の過剰分泌につながるだけではありません。水分を保持できず乾燥することによって、皮膚は弾力性や柔軟性を失い、固くなってしまったり、肌があれてしまったりします。乾燥することで毛穴がしっかりと閉じず、開いた状態になるため、古い角質やホコリなどのゴミが溜まりやすくなります。皮脂は毛穴にある皮脂腺から分泌されるため、毛穴にたまったゴミと結びつき、毛穴が詰まってしまいます。これが角栓の正体なのです。

毛穴が詰まるとどうなるの?

角栓によって毛穴が詰まると、さまざまな肌トラブルが起こります。

ニキビができやすくなる

詰まった角栓の内部にアクネ菌が入り込むと、角栓とたまった皮脂をエサとして増殖し、炎症を引き起こします。毛穴が詰まって皮脂がたまり、炎症を起こしてしまうと赤く腫れ上がってしまう赤ニキビになります。さらにこの炎症が悪化してしまうと周囲の皮膚などの組織まで広がって化膿していく黄ニキビになります。この炎症がさらに広がり、真皮を損傷してしまうと、ニキビが治ったあとも傷跡が残ってしまいます。これがいわゆるクレーター状の肌です。たかが角栓と考えていると、いつのまにか修復不可能なボコボコなクレーター肌になってしまうおそれがあるのです。

いちご鼻になる

毛穴に詰まった角栓が空気に触れると酸化してしまいます。酸化した角栓は黒く変色し、黒ずみになってしまいます。これを黒ニキビと言います。鼻の毛穴がブツブツと黒く詰まった状態がいちご鼻です。この状態では炎症や化膿がまだ起こっていない状態です。

シミが出来る

長期間に渡って毛穴に詰まった角栓は「過酸化脂質」に変化し、活性酸素を発生させます。活性酸素による刺激により、メラニン色素が生成されてしまいます。そのため、メラニン色素が沈着することによってシミができてしまうのです。

角栓ができやすい食事がある!

角栓の原因の一つは皮脂です。そのため、油っぽい食べ物や糖分、糖質の多い食べ物を食べることで皮脂の分泌が促され、角栓ができやすくなってしまいます。

角栓ができやすい食べ物のの例

  • 唐揚げ、フライドポテトなどの揚げ物
  • スナック菓子
  • チョコレート、ナッツ類など油脂成分の多いお菓子やつまみ
  • ご飯、パン、パスタなどの炭水化物(糖質)
  • ケーキなどの甘いお菓子
  • 脂っこい食べ物(背脂チャッチャ系のラーメンなど)

角栓ができにくいようになる栄養素がある

逆に、角栓を防ぐことができるような栄養素もあります。皮脂の分泌を抑えてくれたり、皮膚のうるおいを保持してくれる栄養素や、新陳代謝を促進してくれるような栄養素です。食材から取ることも可能ですが、マルチビタミンなどのサプリメントで摂取すると効率が良いですね。

栄養素 働き 食べ物
ビタミンC 皮膚の老化を防ぐ。コラーゲンの生成を促す。美肌効果。 オレンジ、レモンなどの柑橘類、アセロラ、ブロッコリーなどの緑黄色野菜
ビタミンB2 脂質の代謝を促進し、新陳代謝を促す。 レバー(豚牛鶏)、ハツ(豚牛鶏)、うなぎ、納豆など
ビタミンB6 皮膚の健康維持、脂質の代謝を促進 にんにく、まぐろ、牛レバー、かつおなど
ビタミンE 抗酸化作用、アンチエイジング効果、美肌効果 あんきも、すじこ、いくら、たらこ、モロヘイヤなど

ホルモンバランスによる原因も

毛穴が開きやすくなり、角栓ができやすくなる原因の一つに、ホルモンバランスが挙げられます。毛穴が開きやすい人は男性ホルモンが多く分泌されていると言われています。男性ホルモンが多くなることでも皮脂の分泌が増えてしまうのです。女性は加齢によって女性ホルモンの分泌が少なくなると男性ホルモンの割合が大きくなり、皮脂がより分泌されやすくなってしまいます。また、成長ホルモンの分泌が少なくなることが新陳代謝がうまくいかなくなる原因の一つと言われています。

角栓は取っても平気?

小さいながらもブツブツと目立つ角栓は、気になって取りたくなってしまいます。角栓は取っても大丈夫なのでしょうか?

指で押し出しても構わない

鏡を見ながらついついいじってしまいたくなりますが、角栓は指を使って押し出しても大丈夫です。もちろん気をつけたい点がありますので、しっかり注意した上で行いましょう。

清潔な手で

角栓を指で押し出す時にはしっかりと石鹸で手を洗いましょう。角栓を取り除いたあとの毛穴は開いた状態になっていますので、雑菌が入らないようにしないといけません。

爪を立てない

指で角栓を押し出す場合、指の腹を使って押し出しましょう。その際に爪を立てないように気をつけてください。爪を立てると肌を傷つけてしまいます。傷がつくと皮膚に傷跡が残ってしまったり、刺激によって色素の沈着が起きてしまうというケースも考えられます。

軽く押して押し出せないならやめる

角栓を両側から指の腹で押してみて、押し出せないようならやめましょう。無理に同じ箇所を何度も力任せに押すことはしないようにしましょう。肌を傷つけないようにするのが大切です。

ピンセットはNG!

ピンセットや毛抜きなどを使って角栓を取り除こうとする人もいるかもしれませんが、ピンセットや毛抜きを使うのは良くないと言われています。どちらも先端が非常に細くとがっているため、肌や毛穴を傷つけてしまう危険性があるためです。

いちご鼻を治すには?

角栓が最も気になるのは鼻だと思います。ポツポツと黒く酸化してしまった角栓が目立つ「いちご鼻」を治すためには、どのような方法があるのでしょうか?

洗顔

角栓を取り除く最も基本的な方法は洗顔です。洗顔料を使って洗顔している人が多いと思いますが、いつもしっかり泡立てていますか?あまり泡立てずに洗顔料を使うと、肌を傷つけてしまうことがあります。しっかりと泡立ててから洗顔しましょう。泡立てネットなどを使うととても簡単にたっぷりの泡を作ることができますよ。

効果的な洗顔の手順は

洗顔の手順は以下の通りです。

  1. 石鹸で手を洗う。
  2. 洗顔料を使う前に顔を洗っておく。ぬるま湯がベスト。こすらないように!
  3. 泡立てネットなどを使って洗顔料を泡立てる。
  4. 泡を転がすように軽くマッサージ。手で顔をこすらないように、泡のクッションをうまく使いましょう。
  5. たっぷりのぬるま湯で泡を洗い流す。手でこすらないように!
  6. 最後に水で顔を洗って引き締める。

洗顔のポイントは

ポイントは「こすらない」「ぬるま湯」「しっかり洗い流す」ということです。こすることで肌に負担をかけてしまいますし、あまり熱いお湯を使うと必要以上に皮脂を洗い流すことになってしまうため、逆に皮脂の分泌が過剰になります。石鹸をしっかり洗い流さないと肌荒れの原因になったり、角栓の元になってしまったりします。

酵素入り洗顔料で効果アップ!

酵素入りの洗顔料は角栓をしっかり取り除く事ができると評判です。酵素入り洗顔料は毎日使えるものや1週間に1回程度使えるものなど、使用頻度に制限がある場合があります。しっかりと使用上の注意を確認しておきましょう。また、酵素と重曹の両方入っている洗顔料もあり、こちらも非常に効果が高いと言われています。推奨される頻度を超えて使用すると、肌荒れなどを起こすことがあります。

蒸しタオル

洗顔の前に毛穴をしっかり開いておくことが大切です。蒸しタオルを使うと簡単です。軽く絞った濡れタオルを電子レンジで30秒程度温めるだけで簡単にできあがります。やけどしない温度にした蒸しタオルを鼻を中心に顔に載せ、2〜3分程度蒸らしましょう。目にも蒸しタオルがあたるようにすると眼精疲労も解消できますね。

鼻ラップ

蒸しタオルではなく、鼻ラップを行うのも毛穴を開くのに良い方法です。これはお風呂に入りながら出来る簡単な方法です。ラップを鼻に被せられるように5cm四方に切り取って、鼻に載せておくだけでOK。湯船で温まっている間の20分ほどラップしておくと良いでしょう。半身浴のついでに鼻ラップをすると、長く温まることが出来てよいですね。じっくり鼻ラップをして毛穴を開いたら顔を洗いましょう。お風呂上がりにはちゃんと冷水で顔を洗って、しっかりと引き締めておくことが大切ですよ。

オイルと綿棒

角栓をオイルを使って溶け出させて取り除く「オイルクレンジング」も簡単な方法です。使用するオイルはオリーブオイルや椿油、米ぬかオイルなどがよいでしょう。終わったあとはすぐに顔を洗っても取り切れないので、まずは蒸しタオルを使ってオイルを拭き取っていきましょう。1度で全ての角栓が取れるわけではないので、何度かやってみると良いでしょう。

オイルクレンジングのやり方

  1. オイルを手のひらで温める。
  2. 鼻に塗る。
  3. 1分待つ。
  4. 綿棒を横にして気になるところで転がす。
  5. 終わったあとはキッチンペーパーなどで押さえてオイルを吸い取る。
  6. 蒸しタオルをあててオイルを拭き取る。
  7. 洗顔をして終了。

ワセリン

ワセリンを使った「ワセリンパック」も効果的です。ワセリンはドラッグストアなどで購入することができ、「白色ワセリン」という名前で売られていることもあります。ワセリンを塗ることで角栓の油脂が溶け出してゆるむため、角栓を取り除くことができるのです。ワセリンは赤ちゃんの保湿にも使えるくらい刺激が少ないので、安心して使うことができますよ。

寝ている間にワセリンパック

洗顔後、寝る前にワセリンを鼻に薄く塗りましょう。あまりこすらないようにし、薄く塗ることがポイントです。そのまま一晩寝て、翌朝顔を洗いましょう。

お風呂に入っている間にワセリンパック

一晩なんて待てない!という人はお風呂に入っている間にワセリンパックをしてみましょう。お風呂で顔を洗ったあとに、ワセリンを鼻に薄くのばして塗ります。20分ほど待ってから洗い流しましょう。鼻ラップと同じように半身浴をしながら待てばのぼせることなく長い時間温まることができます。

ピーリング

「皮をむく」という意味のピーリング。酸の働きで古い角質を除去するスキンケア方法です。皮フ科の医師からも推奨されているスキンケア方法です。美容クリニックなどで行うことができるほか、市販のピーリング剤を使えば家庭でも気軽にピーリングを行うことが出来ます。ジェルタイプ、ローションタイプ、石鹸タイプ、ゴマージュタイプとさまざまなピーリング剤があり、拭き取るものや洗い流すものなど、様々な種類があります。

ピーリングの効果は

ピーリングを行うことで、古い角質や皮脂といった角栓の原因になるものを取り除くことが出来ます。また、メラニン色素の排出やターンオーバーの促進と言った効果もあります。ピーリングによって肌の代謝も促進されるため、毛穴の引き締めや気になる目元や口元のシワを改善する効果も期待出来ます。

頻度を守る

頻度はピーリング剤によってさまざまですが、基本的には1週間に1〜2回とされているものが多いです。それ以上行うと皮膚のバリア機能が低下してしまい、紫外線やホコリ等の外部からの刺激に弱くなってしまいます。

毛穴パック

市販の毛穴パックを使用するというのも良い方法です。事前にしっかりと毛穴を開かせておくことが大切です。

  1. 蒸しタオルで毛穴をしっかり開かせておく。
  2. 鼻全体を濡らし、パックを貼り付ける。小鼻の脇の方はしっかり抑えないと浮いてしまうので注意。
  3. 毛穴パックに定められている時間が経ったら、端からはがす。力任せに一気にはがすのではなく、端の方からていねいにはがしましょう。

コメドプッシャー

コメドプッシャーとは、角栓を押し出すための道具です。ドラッグストアやディスカウントストアなどで売られているので、見たことある人もいるでしょう。先端が角栓を丸く取り囲むような形状をしているため、押し出して角栓を除去できます。

コメドプッシャーを使用する際のポイント

コメドプッシャーを使用する時には、以下のような点に注意が必要です。

  • 洗顔後に行う。入浴時でも良い。
  • 事前に蒸しタオルなどで毛穴を開かせておく。
  • 使用する際はあまり強く押さず、軽い力で押して使用する。
  • なかなか角栓が出てこないときには使用を中断する。
  • 使用後は洗浄し、しっかりと乾燥させること。
  • あまりに頻繁にやると毛穴に負担がかかるので気をつける。

手や肌を清潔にして行うこと

どの方法も手や肌を必ず清潔な状態にしてから行いましょう。手だけでなく、肌もちゃんと洗って清潔な状態にし、雑菌が入らないようにすることが大切です。

引き締めと保湿を忘れずに

角栓を取り除いたあとは、毛穴が開いている状態です。そのため、冷水や化粧水などで肌を引き締めましょう。その後乳液や美容液、美容オイルなどでしっかりと保湿を行いましょう。なお油分を含んでいるものはつけすぎないように気をつけましょう。

効果的な保湿の手順

女性は日頃からメイクをすることが多いため、保湿をすることに慣れていると思いますが、男性はなかなか保湿をする機会がないかもしれません。効果的に保湿が出来るように、手順を確認しておきましょう。

  1. 洗顔をする。10〜15分以内に保湿を行う
  2. 化粧水を肌になじませる。コットンを使わず、手にとって塗ったあと、手のひらで軽く叩いてなじませる。
  3. 美容液をつけて肌に潤いを与える。
  4. 乳液をつける。水分を与えた肌にフタをするイメージ。
  5. 乾燥が気になる場合には美容クリームやジェルを塗る。

 

オールインワンゲルを使う場合は、洗顔後にオールインワンゲルをつければ大丈夫です。化粧水をつけたあとにオールインワンゲルを使うと、さらにしっとり仕上がります。

エステや美容クリニックでの角栓除去の方法と費用は?

エステや美容クリニックで角栓を一網打尽にしたい!という人もいると思います。エステやクリニックでの角栓除去をすれば家庭での角栓ケアよりも高い効果が期待できます。もちろんプロによる施術なので、家庭でのケアよりも費用がかかります。

エステでの角栓除去は

エステでの角栓除去は、「洗顔・クレンジング」「マッサージ」「角栓吸引」の3つがメインです。美容専門のスタッフによる施術なので、リラックスした雰囲気で角栓除去が出来ます。美容クリームやパックなどと言ったケアもセットになっている事が多いです。また、リンパの流れを良くする「リンパドレナージュ」や「光フェイシャル」と言った施術が出来るエステサロンもあります。

費用は

店舗によって異なりますが、1万円前後から3万円前後までと幅が広いです。サービス内容や口コミ・評判などで比較して決めると良いでしょう。また、キャンペーン価格として格安で受けられることがありますので、ウェブサイトや美容系のクーポン雑誌などをチェックしてみると良いでしょう。

美容クリニックでの角栓除去は

エステと違い、医師が常駐しているため、エステよりも効果の高い施術が受けられます。効果が高く、強い成分の薬剤を使った「ケミカルピーリング」や、レーザーをあてて角栓を除去し、新陳代謝を促したり、保湿力をアップさせたりする「レーザー治療」、ビタミンCやアミノ酸など美容成分を肌に浸透させる「イオン導入」などは美容クリニックや美容皮膚科と言った医療機関でのみ行うことが出来る技術です。もちろん角栓吸引なども受けることが出来ます。

費用は

費用はエステよりも割高になることが多いです。レーザー治療は1回20,000〜40,000円ほどかかることが多いですし、全体的に1回の施術で2万〜4万円程度、複数の施術を組み合わせるとかなりの高額になります。ただしクリニックによって価格が異なるほか、トライアル価格として低価格で受ける事ができる場合もあります。

エステと美容クリニックではどちらを選ぶ?

効果の高さで言うと間違いなく美容クリニックの方が高い効果を得られるようです。ただし角栓の状態によってはエステでも十分な効果が出るという場合もあります。まずはエステを試してみて、それでも満足の行く効果が出ない場合はクリニックに切り替えるということをすると良いでしょう。また、エステとクリニックの非常に大きな違いとして、医師が常駐しているかどうかということも挙げられます。肌トラブルがあった場合には美容クリニックであれば医師が常駐しているため、迅速に対応してもらうことが可能です。

角栓を作らない顔のお手入れ方法とは?

角栓を作らないようにするには、日頃からどのようなお手入れをしておけば良いのでしょうか?実は角栓は毛穴を守る働きもあるため、決して悪いものということではないのです。ただし、ターンオーバーの遅れや肌のケア不足による角栓は、赤ニキビ、化膿ニキビ、黒ニキビによるいちご鼻の原因になるなど、悪い影響もあります。日頃からしっかりとケアをすることが大切です。

洗顔

一番大切で日頃から行うことが出来る角栓ケアは洗顔です。正しく効果的な洗顔の仕方はすでに前述の通りですが、特に気をつけたい点は以下の通りです。

  • しっかり泡立てて優しく洗うことと
  • こすりすぎないこと
  • しっかり洗い流すこと
  • 最後に冷水で引き締めること

保湿

肌が乾燥することによって皮脂の過剰分泌が起こるため、洗顔後の保湿は欠かさずに行ってください。洗顔で肌の古い角質や化粧残りを除去し、保湿を行うことで皮脂の過剰分泌を防ぐことができれば、角質による毛穴のつまりは解消されることが多いです。

食生活

外食によるカロリー過多な食事、油っぽいものが多い食事や、スナックや甘いお菓子などの多い食生活は極力避けるようにしましょう。ビタミンC、B2、B6、Eを始めとして栄養バランスの整った食事をするように心がけるとよいでしょう。

女性の場合はサプリメントも効果的

女性の場合は男性ホルモンの割合を下げるために、女性ホルモンに関わるサプリメントを摂取するというのも効果的です。特に美肌を作るホルモンとして知られる「エストロゲン」によく似た働きをする「植物性エストロゲン」を含むサプリメントを飲むと良いでしょう。大豆イソフラボンが植物性エストロゲンとしてよく知られています。また多くのバストアップサプリに含まれる「プエラリア」はイソフラボンよりも植物性エストロゲンを多く含み、体内でのエストロゲン分泌を促す成分が含まれています。

睡眠と入浴で疲労回復

疲労が溜まっていると肌のターンオーバーもうまく行われなくなってしまいます。しっかりと睡眠を取り、疲労を回復しておきましょう。不規則な生活リズムでは、ホルモンバランスなども崩れやすくなり、肌荒れや体調不良にもつながってきます。また、シャワーだけで済ますのではなく、しっかりとお湯に浸かることで疲労回復や自律神経を整える効果があります。なお、新陳代謝を活発にする成長ホルモンは夜10時から深夜2時までが最も分泌が盛んになりますので、その時間に眠れているのが理想です。

ストレス解消

仕事や人間関係のストレスもしっかり解消しておきましょう。心身の異変は肌にも現れます。適度な運動をしたり、趣味に打ち込んだりと言ったことでストレスを解消すると良いですね。成長ホルモンや男性ホルモン、女性ホルモンを分泌するように指示を出す器官である脳下垂体は、ストレスの影響を強く受けやすい器官です。ストレス下ではうまくホルモン分泌ができなくなります。オンとオフのメリハリをしっかりつけることが大切ですね。

日頃のケアで角栓に別れを告げよう!

角栓は日頃のケアでも十分に防ぐことができ、また除去することができます。まずは身の回りの生活からしっかりと見直し、洗顔や保湿などができているかどうかを確認していきましょう。どうしても角栓が解消されない場合や、即効性を求める場合にはクリニックやエステなどに行ってみると良いですね。角栓のないクリアなお肌で、気持ちのよい毎日を送りましょう。

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編集部:ピンク娘

編集部:ピンク娘

学生時代は自分の容姿に自信が持てなく、人前に出るのが苦手でした。でも今は色々な美容を学び、逆に「自分を見て♪」と思えるようになった26歳のライターです。

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