髪型が人に与える印象は大きく変わりますが、特に女性ではその傾向が強いとされています。ピシッと締めていく必要のあるケースや、ふんわりかわいらしさを出したいケースなどシチュエーションによっても変わるでしょう。デートなど、雰囲気を良くみせるために朝から髪を巻いていくという人も多いのではないでしょうか。そんな中で、髪を巻くのにホットカーラーを使っている人はどのくらいいますか?ホットカーラーは上手に使えばとても便利な道具です。今回はホットカーラーについて、その良い点や前髪、まつ毛など部位別の使い方を紹介していきます。

ホットカーラーを上手く使おう

 

まずは、ホットカーラーについてみていきましょう。ホットカーラーを使うに当たってよく取り上げられるメリットを挙げていきます。

簡単にでき両手も空く

ホットカーラーのメリットとしてまず挙げられるのは、簡単にできるという点や両手が空くという点です。ホットカーラーは両手を使って髪の毛をカーラーに巻いていくので扱いやすく、コテやアイロンなどでよく火傷をしてしまうという人でも気軽に使っていくことができるでしょう。ただし金属部分が熱いのは同じなので、そこには触れないようにしましょうね。

 

そして、巻いてからクリップで止めてしまえば両手が空くというのもうれしいですね。多くの女性にとって朝は忙しい時間だと思います。髪をセットしながら化粧をしたり、服を選んだりできるので両手が空いているメリットを最大限活かしていきましょう。アイロンなどは手が離せないので、焦って中途半端になってしまうという経験をしている人も少なくないと思います。

ホットカーラーは髪が傷みにくい

ホットカーラーのメリットとしてよく挙げられるものには、髪が傷みにくいという点もあります。コテやアイロンなどでは高温になりやすいですが、ホットカーラーはそれらに比べると温度が低いということが理由のようです。熱によってカールをつけるわけですが、高すぎる温度はカールがかけやすい反面で、同時に髪を傷めることにもなっているということですね。

 

ホットカーラーは冷めるまでクリップで固定しているので、コテやアイロンなどよりも大きなカールが作れることが特徴とされています。ウェーブを作ったり、ボリュームをもたせたい場合には大きいカールが作れることがメリットとして有効ですね。後述しますが前髪などにも使え、いつもと雰囲気を変えるのにも使いやすい道具です。

ホットカーラーの使い方

ではここからは、ホットカーラーの使い方についてみていきましょう。まずは基本的な使い方から紹介していきます。

髪の毛はよくとかしてから

ホットカーラーを使うに当たっては、まずは髪の毛をよく櫛でとかしてから行っていきましょう。髪をとかしてから程よい量を手にとり、ホットカーラーに巻き付けていきます。あまり多くとるとうまく巻くことができず、できあがりもよくありません。

 

カーラーを引っ張りながらたるみのないように巻いていき、横の部分からこぼれないような量で巻き付けます。両手でやっていけるのがメリットと述べたように、扱いやすいのが良いところですね。巻いていく途中で短い髪の毛がはねて出てくるかと思いますが、櫛などをつかって上手く巻き付けていきましょう。

 

髪を多くとるとできあがりが良くないと述べたように、細かく分けて行っていくときれいなカールができて全体の仕上がりも良くなるとされています。

固定して10分ほどそのまま

うまく巻き付けることができたらクリップで固定します。カーラーの温度が下がることで髪にカールがついていくということですね。上述したように、冷めるのを待っている間に化粧をしたりすることもできるので、時間を有効に使っていきましょう。

 

冷めるのを待っている時間もないという場合には、ドライヤーで冷たい風をあてることでスピードアップさせることができます。カーラーの金属部分に集中的にあてることでより時間を短くできるでしょう。ゆるめにしたい場合などは短めに5分ほどでとると、カールの調整もできます。

 

カーラーを外すときは逆巻きに髪を引っ張りながらとるとせっかくつけたカールが弱くなってしまいます。ホットカーラーだけをうまく回転させながら外すと、作ったカールもキープできるでしょう。

ホットカーラーの使い方~前髪~

ホットカーラーの基本的な使い方をまずは紹介してきましたが、次は前髪の部分に使う場合をみていきましょう。前髪の場合も基本的なことは同じですが、少し違うポイントもあります。

基本は同じ

前髪をホットカーラーで巻いていく場合でも、基本的には先に紹介したように巻いていきます。まずはしっかりと髪をとかし、前髪を束ねてカーラーに巻き付けていきます。太めのカーラーを使った方がふんわりとした前髪に仕上がるようです。

 

上述したように引っ張りながらでも良いですが、前髪の場合は根元の方にカーラーをあてて、カーラーを軽く空転させるように滑らせてから巻いていくと上手くできるとされています。巻きながら前にスライドさせてくるというイメージでも良いでしょうか。

 

ある程度使っていくと慣れていく部分もあるので、巻く強さやカーラーの太さなどは経験していくうちに好みなども出てくると思います。基本的な巻き方を抑えたら、自己流でアレンジしていくのも良いですね。

クリップは使わず時間も短めでOK

前髪の場合には、しっかりとしたカールというよりは軽くながしたりボリュームを出すという目的の方が多いでしょう。そのため巻き終わった後もクリップで固定せずにそのまま巻き付けた力だけで置いておいたり、1分程度で外して良いようです。毛先までしっかり巻き付けたら、そんなに待つことなく前髪はセットできるということですね。

 

前髪が長い場合には、基本的な巻き方のところで述べたように少し引っ張って巻き付けた方がきれいに仕上がるようです。長い分だけしっかりとカールをつける必要があるので、2~3分は置いておくと良いでしょう。この場合もクリップは使わなくても良いですが、動いて他の準備をする場合などは軽く止めると良いでしょう。

ホットカーラーの使い方~まつげ~

ホットカーラーの使い方について、主に髪についてみてきました。次はまつ毛についても紹介していきます。まつ毛の場合はホットビューラーやまつ毛カーラーなど呼び方はいろいろですが、ホットカーラーという場合もあり、基本的には変わりはないとされています。

下地はしっかり

まつ毛をカールさせる場合には、下地をしっかりすることがまずは重要とされています。マスカラの下地や、まつ毛美容液でも下地になるものであれば良いようです。下地をしっかりすることが仕上がりに影響するとされています。

 

下地をつけたら、まつ毛の根元から毛先に向かってカールさせていきましょう。まつ毛を温めながら、根元をしっかりと上げていくことでカールがつきやすくなります。ただし、熱を加えすぎるとまつ毛を傷めることやまぶたを火傷するので気を付けましょう。

仕上げは丁寧に

まつ毛をカールさせた後で、マスカラをつけすぎたりするとせっかくのカールも弱くなってしまいます。カールを活かすように適量のマスカラを塗ることで、良い仕上がりになるでしょう。

 

仕上がりを良くするという点では、トップコートを使うのもおすすめです。仕上がりを良くして、さらにカールを長持ちさせることが期待できるので使っていきたいですね。

まとめ

ホットカーラーについて、その良い点や前髪、まつ毛など部位別の使い方を紹介してきましたがいかがでしたか?ホットカーラーを上手に使うことでボリュームをもたせたり、かわいいカールで良い印象を与えることができます。髪の場合もまつ毛の場合も、使い方をきちんと覚えてオシャレに活かしていきましょう。

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編集部:ミモー

編集部:ミモー

美容関連の専門学校で学んできた豊富な知識を記事にしています。私自身も使用しているコスメやサプリなどもご紹介していますので、お役立て出来ればと思います。