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サルでも分かる競馬のまとめ!もしもG1レースを野球に例えたら?

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あなたは競馬と聞くとどういうイメージを持ちますでしょうか?ひょっとすると「ギャンブルは苦手」とか、「競馬場はダークなイメージ」というマイナスイメージをお持ちかも知れません。

しかし、近年の競馬は、競馬場の施設が美しく整備され、競馬場に足を運ぶのは若者中心となり、デートスポットとなるほどにその雰囲気が変わりました。

場合によっては女性だけで競馬を観戦するほど、ギャンブル性よりもスポーツや娯楽という要素が強くなっています。

そんな競馬における大きなレースを、野球に例えると目からウロコが出るくらい分かりやすいのです。ちょっと強引な例えにもなりますが、競馬の全容を野球になぞらえて、初心者にも分かりやすく解説します。

競馬の始まりはイギリス

競馬は芝生の上を走るレースと、ダートという砂の上を走るレースの2種類があります。ヨーロッパは芝生のレースが中心で、コースがとても広く、場合によっては観客スタンドからスタート地点が見えないほど広いケースもあります。

アメリカの競馬はダートが中心となっており、コースが小回りで競馬場がヨーロッパよりもコンパクトな特徴があります。

もともと競馬はイギリスの貴族のかけっこが発祥だと伝えられています。それを勝手に見てもいいよということでスタンドが作られたので、大自然にスタンドとコースができたようなものだったのです。

それがアメリカに伝わると、アミューズメントとなったので、観客スタンドから競馬場の全容が見えるようコンパクトに作られました。芝生よりもダートの方がコストパフォーマンスが良いので、アメリカの競馬はダートが中心となっています。

日本は芝生もダートも採用していますが、どちらかというと芝生のレースが主体となっています。

年間こんなにたくさんの馬が産まれる

公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナルによると、日本で競走馬は2016年の場合6,875頭生まれました。毎年6,000頭以上のサラブレッドが産まれ、大レースに勝つべくしのぎを削っています。

そして、大レースに勝つ馬はほんのひと握りなのです。なぜなら、競馬は獲得賞金に応じてクラス分けされており、勝利しないと上のクラスにいけないからです。

では、一体どういうクラス分けがされているのでしょうか?競馬のレースの格について紹介します。

競馬のレースには格がある!?

競走馬は2歳でデビューします。人間でいうと中学生くらいでしょう。そして3歳で高校生、4歳以上は大人です。馬にもよりますが、4歳から5歳ころまでが実力のピークで、7歳くらいまでには引退する馬が多いようです。

2歳でデビューした馬は、新馬戦というデビュー戦を戦います。そこで1着になれなかったら未勝利というクラスに落とされ、未勝利の馬同士で闘うこととなります。

1着になるまではずっと未勝利という厳しい争いの中、晴れて勝利をもぎ取ると、500万クラスのレースに出れるようになります。獲得賞金に応じてクラス分けがされているので、1着になると昇級し、500万の上は1,000万クラス、その上は1,600万クラス、そして1人前とされるオープンクラスとなっています。

オープンクラスの中でも格が高いレースのことを重賞レースといい、G3、G2と格が上がっていき、競馬レースの頂点に君臨するのがG1レースです。

競馬関係者は、このG1レースに勝つことを目標として日々奮闘しているのです。

レース 収得賞金
新馬 400万円
未勝利 400万円
500万円以下 500万円
1000万円以下 600万円
1600万円以下 900万円
オープン 16,00万円超
G3 3,800万円前後
G2 5,500万円前後
G1 6,500万円から3億円

初心者でもワカル!眼からウロコの大レース紹介!

ところで、G1レースといえども年間で20以上のG1レースが開催されています。距離や性別、コース条件などにより、それぞれの条件でのスペシャリストがしのぎを削るのです。

ひょっとしたらあなたも大レースの名前くらいは聞いたことがあるかも知れませんね?たとえばダービーとあ有馬記念など、有名なレースが毎年開催されています。

でも、結局どれが一番大きなレースなのか、よく分からない人が多いのではないでしょうか?そこで、競馬のレースを野球に例えて紹介してみます。

2歳は人間でいうと中学生

先ほど競走馬は2歳で競馬のレースにデビューすると紹介しました。人間でいうと中学生くらいですね。

2歳でデビューした馬が2歳の間に目指すG1レースがあります。それが朝日杯フューチュリティステークスです。人間でいうと中学生の野球全国大会といったところです。

女の子の限定のレースもあり、阪神ジュベナイルフィリーズいうのがそれです。名前は難しいので覚えなくて構いません。要するに2歳のG1は中学生のトップ決定戦というイメージだと分かりやすいかと思います。

3歳は人間でいうと高校生

馬は年があけると1歳年齢が増えます。すると人間でいうところの高校生になるわけです。

野球に例えた場合、高校生といえば高校野球がその象徴ですよね?春と夏の甲子園が高校野球の晴れ舞台です。

競走馬にもそんな晴れ舞台が用意されています。それがいわゆる3冠レースといって、一生に1度しかでられません。その三冠レースが有名な皐月賞・ダービー・菊花賞なのです。

馬にとって一生に1度だからこそ、これらを取ることは特別な栄誉とされ、ホースマンは皆これらのレースを目指しています。

女の子の馬にも女の子限定の三冠レースがあります。それが桜花賞・オークス・秋華賞です。

このように、男女それぞれがG1レースの栄冠を勝ち取るべく日々調教に励んでいるというわけなのです。

4歳以上は大人

これらの年齢限定のレースが終わったら、晴れてプロ野球の仲間入りとなります。プロ野球は厳しく、古馬といわれる4歳以上の馬たちとしのぎを削らなければなりません。

今までは同世代との対決が基本でしたが、これからは世代間でのトップ争いともなるので、古馬になってからの競馬はさらにシビアなものとなります。

古馬の代表的なレースには天皇賞があります。天皇賞は春と秋に合計2回行われますので、天皇賞(春)と天皇賞(秋)というふうに表記されます。野球に例えると日本シリーズというイメージです。

そして、春の総決算のドリームレースが宝塚記念、秋の総決算のドリームレースが有馬記念で、どちらもファン投票で選ばれた馬が出走します。野球で例えるとオールスターですね。

そして、もう1つ重要なレースが日本のレースで最も1着賞金が高いジャパンカップがあります。3億円の賞金を求め、海外からの刺客もライバルに加わります。いうなれば日米野球といったところでしょうか。日米野球は日本とメジャーリーガーの対決ですが、ジャパンカップは全世界からトップクラスの馬がやってきます。

これらが、日本の競馬の主要レースとなっています。

? 牡馬(ぼば)※オス馬 牝馬(ひんば)※メス馬
馬の中学生大会 朝日杯フューチュリティーステークス 阪神ジュベナイルフィリーズ
馬の甲子園 皐月賞・ダービー・菊花賞 桜花賞・オークス・秋華賞
馬の日本シリーズ 天皇賞(春・秋) エリザベス女王杯
馬のオールスター 宝塚記念・有馬記念 ?
馬の日米野球 ジャパンカップ

その他の大レース

他にも、短距離走のトップを決める高松宮記念やスプリンターズステークス、牝馬(ひんば)〈※メス馬〉のトップを決めるエリザベス女王杯、障害レースの最高峰の中山大障害など、合計20以上のG1レースがあるのですが、いずれもそれぞれの分野での最高峰決定戦となっています。

とりあえず競馬初心者は、先ほど野球で例えたレースから覚えておくと、すんなり入ることができるでしょう。

まとめ

年間6,000頭以上産まれている馬は、G1レースという競馬レースの最高峰のレースを目指して調教を積んでいます。G1レースは野球に例えると分かりやすく、甲子園、日本シリーズ、オールスターなど、レースごとに役割が存在します。

どのレースに勝てばトップなのかということではなく、それぞれのレースの格式がありますので、1つでも勝てば名馬といわれます。

このような体系を頭に入れて、ギャンブルはほどほどに楽しんでいただければと思います。

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