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頭痛の種類で対策が変わる?片頭痛や緊張型頭痛とは

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頭痛の種類はいくつ?

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普段からよく頭が痛くなるという頭痛持ちの人はどのくらいいるでしょうか。ストレスや緊張している状態が続くと頭が痛くなるという方や、疲労のかかり具合といったある程度の決まったパターンで頭が痛くなるという方など人によって痛み方も変わってくると思います。常に頭痛薬を持ち歩いているという人も少なくないでしょう。

 

そんな頭痛持ちの人でも、片頭痛があるといった場合や頭全体が痛い場合など種類があることを感じていると思います。しかし、片頭痛があると言うように、ひとくくりにして言われていることがほとんどでしょう。

 

頭痛にもいくつか種類があり、よく言われる片頭痛や緊張型頭痛、群発頭痛や第三の頭痛と言われる後頭神経痛などです。今回はその中でもよく取り上げられる片頭痛や緊張型頭痛のそれぞれの病態や、注意が必要なケースについて紹介していきます。

 

片頭痛とは

まずは、片頭痛についてみていきましょう。よく頭が痛くなることがイコールで片頭痛という混同もされている疾患です。そんな場合には上記の片頭痛や緊張型頭痛、群発頭痛などがひとくくりにされているわけですが、片頭痛とは実際にはどのような病態なのでしょうか。

 

片頭痛の特徴

片頭痛の特徴としてまず挙げられるのが、脈拍に合わせてズキズキするという拍動性の痛みということです。痛みは片側のことが多く、両側に出た場合でも左右差があるとされています。痛みは発作的に出現するようです。

 

また、その他の症状を伴うのも片頭痛の特徴とされ、吐き気や嘔吐などもみられます。光や音、臭いに敏感になり、目がチカチカするなどの前触れもあるようです。明け方に肩の凝りや痛みで目が覚めることもあるとされています。

 

初発年齢は30歳以下のことが多く、家族歴があると片頭痛を起こしやすいようです。運動など動きによって悪化するとされています。

 

片頭痛の病態と対処

片頭痛の原因としては、脳の血管が拡張していることが言われています。脳の血管が拡張するということは血液が充満している状態になり、その周りの神経が引っ張られたりといった影響を受けることで痛みが起こるようです。

 

自立神経のバランスの乱れから血管の拡張や収縮もうまくいきにくくなり、症状が起こるとされています。睡眠不足もしくは睡眠のとり過ぎ、過度の緊張状態などのストレスもしくはそのストレスからの解放、炎天下や熱いお風呂などの刺激、アルコールなどが関連しているとされています。女性であれば生理も関連するようです。

 

よく頭が痛いときには首や肩を温めると良いと言われますが、片頭痛の場合は上記のように血管が拡張して起こっているので温めると逆効果になります。誘因となるものを避け、こめかみの付近を冷やすなどして対処しましょう。光や音を避けるのも効果的です。

 

普段から自律神経のバランスを整えることを意識することが予防につながるとされています。

 

緊張型頭痛とは

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次は、緊張型頭痛についてみていきましょう。一般的には片頭痛よりもこちらの緊張型頭痛の方が起こりやすいとされています。緊張型頭痛とはどのような病態なのでしょうか。

 

緊張型頭痛の特徴

緊張型頭痛は、頭が締め付けられるといった表現やギューと圧迫を受けて重たいなどといった表現がよく使われます。片頭痛の拍動性とは違い、持続的に締め付けられるような痛みが多いようです。頭全体や両側同時に起こるとされています。

 

痛みは発作性に起こるというよりは徐々に出てくるようです。随伴症状も片頭痛と違ってほとんどなく、吐き気がたまにみられる程度ということです。光や音に過敏に反応するというようなこともないとされています。

 

緊張型頭痛はどの年代でも起こり得るもので、家族歴に関連するということは少ないようです。両親にあってもならない場合もあり、両親になくても発症することはあるとされています。

 

緊張型頭痛の病態と対処

緊張型頭痛は、片頭痛とは反対で脳の血管が収縮していることが原因とされています。つまり、血が上手く回っていない状態です。首や肩の凝り、目の疲れなどから筋肉が緊張し血流を悪くしてしまうとされています。

 

姿勢が悪いと首や肩の凝りは起こりやすく、歯の噛み合わせから凝りにつながることもあるようです。枕の高さも影響するとされています。このような理由から、1日の終わりに症状が出ることが多いようです。

 

片頭痛とは反対に温めて身体をリラックスさせると軽減するとされています。温めると良いというのはこの緊張型頭痛に対する方法だったということですね。マッサージやストレッチなども効果的です。

 

そして、姿勢を改善したり枕の高さを自分に合ったものに調整したり、必要であれば噛み合わせの治療も受けましょう。首や肩の凝りにつながる根本的な問題を解決することが重要とされています。

 

こんなときは要注意!!

上述してきた片頭痛や緊張型頭痛は一次性の頭痛とも呼ばれ、頭痛それ自体はそれほど怖いものではないと言われています。しかし、脳血管疾患などによって起こる二次的な頭痛は注意が必要で、早期の受診が必要なケースもあります。

 

注意が必要な頭痛

二次的な頭痛を起こすものとして最も怖いものが、くも膜下出血です。経験したことのない激しい衝撃を感じる頭痛とされ、ふらついたり意識を失うこともあるとされています。この場合は脳に動脈瘤ができていたケースが多く、それが破裂してしまったということです。緊急の処置が必要となります。

 

その他に、脳の動脈の解離や脳腫瘍、髄膜炎などが挙げられています。これらの頭痛やくも膜下出血でもまれに一次性の頭痛と区別がつかないケースがあるとされています。後述しますが、普段とは違うなど異変を感じたら早めに受診する方が良いようです。

 

重篤になりやすいもの以外では、眼の疾患や鼻・副鼻腔の疾患、耳の疾患、歯の疾患などでも頭痛をきたすことがあるとされています。

 

早期に受診した方が良いケース

では最後に、早期の受診が必要なポイントを整理して挙げていきます。

 

・頭痛が出てからどんどん悪化している頭痛の場合

・毎日のように必ず頭痛が起こる場合

・雷や電撃が走ったような強い頭痛の場合

・普段の頭痛とはパターンや性状が違う場合

・50歳を過ぎてからの初めての頭痛の場合

・随伴症状として高熱や感覚・視覚の変化、失神やけいれん、錯乱、マヒ、筋力低下などがみられる場合

 

以上のポイントに当てはまる場合には、一度受診して頭痛が二次的なものかどうかを明らかにしてもらいましょう。鎮痛薬などでごまかしながら無理をして放置していたら、脳血管の疾患で大変なことになったというケースもあるようです。

 

 

 

ほとんどは心配のない頭痛

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片頭痛や緊張型頭痛のそれぞれの病態や、注意が必要なケースについて紹介してきましたがいかがでしたか?頭痛の原因が深刻な疾患であるというケース自体はまれなことであるとされていますが、それでも脳卒中などからの二次的な頭痛が隠れているケースもあります。

 

上述したポイントに当てはまる場合には早期に受診して診てもらいましょう。頭痛は意欲が低下して物事が進まなくなることもありますが、それ自体がストレスとなってさらに悪化させる悪循環もあります。

 

ほとんどは心配のない頭痛とされているので、二次的なものでなければとらわれすぎないことも大切です。できる対処をしっかりとして、早く症状を治めたいものですね。

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編集部:ミモー

編集部:ミモー

美容関連の専門学校で学んできた豊富な知識を記事にしています。私自身も使用しているコスメやサプリなどもご紹介していますので、お役立て出来ればと思います。

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