ヘアケア

頭皮クレンジング5つのやり方│毛穴の汚れに効くクレンジングオイルまとめ

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美しい髪は若々しさの象徴でもあり、女性の憧れです。

毎日しっかりとシャンプーしているのに、頭皮のベタつきや皮脂が気になる、という人は、ぜひ頭皮クレンジングを試してみてほしいと思います。

美容院に行かなくても、自宅で手軽にできるので、週末のスペシャルケアとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

自宅で簡単にできる!頭皮クレンジングのやり方

頭皮クレンジングを自宅で行う時には、クレンジングオイルとシャンプーで簡単に行うことができます。

頭皮の汚れや皮脂を、オイルで浮かせて落とすことによって、毛穴の奥までスッキリと洗うことができるのです。

1、ブラッシング

頭皮クレンジングを行う前に、まずは念入りにブラッシングをしましょう。

頭皮を刺激し、マッサージする効果があるので、クレンジングの前にブラッシングをすると効果的です。

髪についた汚れも落とすことができます。

2、オイルでクレンジング

メイク落としでもオイルを使用するように、頭皮にもクレンジングオイルを使います。

肌に合ったお気に入りのオイルがある人は、同じものを頭皮に使っても良いでしょう。

頭皮に使うクレンジングオイルは、顔に比べて量が必要なので、できればリーズナブルなものを選びたいですね。

ホホバオイル、オリーブオイル、椿オイルなどがおすすめです。

オイルを選んだら、乾いた髪の状態で、頭皮にオイルをなじませていきます。

この時、髪につけるのではなく、意識して頭皮にオイルがなじむようにしましょう。

髪にオイルをつけると、頭皮までオイルが馴染まないことがあるのです。

3、マッサージ

頭皮にオイルをしっかりと馴染ませたら、指の腹を使ってマッサージしていきます。

頭皮をマッサージすることで、血行が良くなり、健康な髪へと導いてくれる効果があります。

頭皮全体をやさしく包むようにして、指で円を描くような感じでマッサージします。

頭皮の皮脂とオイルがなじんでくると、自然に皮脂が浮かび上がってきます

爪を立ててマッサージすると、頭皮を傷つけてしまうので、やさしくマッサージするのがポイントです。

4、シャワーで洗い流す

オイルが頭皮にしっかりと馴染んだら、シャワーでしっかりと洗い流していきます。

この時、お湯の温度はぬるま湯にしておくことで、オイルを乳化させながら効率よく洗い流すことができます。

オイルと皮脂が混ざり合い、ぬるま湯で乳化させることによって、しっかりと汚れを落とすことができます。

5、シャンプー、トリートメントを行う

オイルで頭皮クレンジングを行った後は、通常のようにシャンプーします。

毛穴の汚れがスッキリと落ちている感覚が味わえるでしょう。

オイルのベタつきが気になるという方は、シャンプーをもう一度追加しましょう。

オイルで皮脂汚れは落ちているので、ゴシゴシと力を入れて洗う必要はありません。

やさしく髪をいたわるようにシャンプーしていきましょう

 

そもそも頭皮クレンジングとは?

頭皮クレンジングとは、名前の通り頭皮をクレンジングして汚れを落とすことです。

顔のクレンジングと同じように、頭皮に溜まった汚れや皮脂を、クレンジングによってしっかりと落とすことができます。

頭皮の毛穴に皮脂が詰まることによって、抜け毛や匂いの元になり、健康な髪を保つことができなくなります。

 

最近、美容室でヘッドスパをする人も多くなっていると思いますが、ヘッドスパも頭皮クレンジングの一種です。

美容室でしか頭皮クレンジングができないと思う方もいるかもしれませんが、実は自宅でも手軽に頭皮クレンジングをすることができます。

なかなか美容室に行けないという人は、ぜひ頭皮クレンジングでスッキリ体験してみてはいかがでしょうか。

顔のクレンジングと同じように、頭皮もクレンジングをすることによって皮膚の再生を促し、強く健康な髪を作っていくことにつながるのです。

頭皮クレンジングの効果

 

 頭皮クレンジングによって皮脂などの汚れを落として、頭皮環境を整えるとどのような効果が期待できるのでしょうか。

頭の臭いを改善できる

頭が臭い、と思った経験はありますか?かぶっていた帽子が臭い、枕の臭いが気になる、座っているだけでも頭の臭いが気になる、このような悩みがある人にも頭皮クレンジングはお勧めです。

頭皮の臭いの原因に、皮脂や汚れが酸化することが考えられます。こうした臭いの原因となる物質を取り除くことで、頭の臭いを改善することができるのです。

薄毛対策にもなる

クレンジングの直接的な効果ではありませんが、クレンジング剤を使ってマッサージをすることで、血行を促進して、薄毛を対策することも可能です。

オイルによっては髪の毛を守る働きもある

頭皮クレンジングにオイルを使う場合、そのオイルによって髪の毛を紫外線や乾燥から守ることもできます。せっかくクレンジングするのであれば、そうした効果も考えてクレンジング剤を選ぶとよいでしょう。

汚れをゴッソリと落とすことができる!

頭皮クレンジングをすることによって、通常のシャンプーでは落とすことの難しい皮脂汚れを、ゴッソリと落とすことができます。

頭皮についた汚れのほとんどは、体の中から出た老廃物です。

髪についたホコリやゴミなどはシャンプーで簡単に落とすことができますが、皮脂や老廃物はなかなか落ちてくれません

顔のメイク汚れを落とすのと同じ感覚で、クレンジングによって汚れを浮かせることで、毛穴に詰まった汚れをゴッソリ取り除くことができます。

毛穴の詰まりを解消することによって、健康な髪を保つだけでなく、薄毛や抜け毛の予防もできます

頭皮がスッキリとする感覚で、リフレッシュ効果、ストレス解消効果も期待できます。

毎日のお手入れは難しいですが、週末のスペシャルケアに最適です。

 

クレンジングオイルはどんなものが良い?

いざ頭皮クレンジングを試そう!と思ったら、まずはオイル選びからです。

効率よく頭皮の汚れを落とすおすすめオイルをご紹介します。

ホホバオイル

ホホバオイルは、肌のお手入れにも最適の万能オイルです。

主成分はワックスエルテルというもので、人間の皮脂と極めて近い成分であることが分かっています。

そのため、肌にすぐになじみ、皮脂を取り込んでくれる働きがあるのです。

精製されていないホホバオイルは、その色からゴールデンホホバオイルとも呼ばれています。

ビタミンやミネラルをたっぷりと含んでいるため、頭皮や髪にしっかりと栄養を与えてくれるのです。

椿油

日本で昔からヘアケアに取り入れられてきたのが椿オイルです。

髪のツヤを出したり、しっとりさせる効果はもちろん、頭皮クレンジングにも最適です。

皮脂と同じ成分のオレイン酸、ビタミンやミネラルを豊富に含んでいるので、地肌を健康に保つのに最適です。

アルガンオイル

アルガンオイルは、とても髪に良いということで有名です。

皮脂に含まれているオレイン酸、リノール酸を含んでおり、さらに肌にとって欠かせないビタミンEも配合されています

さらさらとしていて肌なじみがとても良いので、頭皮ケアだけでなく、顔にも使えます。

馬油

馬のたてがみなどから抽出されたオイル、馬油も頭皮クレンジングに向いています、伸びやすく人間の皮脂に近い成分であるため、しっかりと頭皮になじみ、汚れを浮かせてくれるのです。

馬油には炎症を抑える効果もあるので、かゆみなど頭皮のトラブルを抱えている人にもおすすめです。

オリーブオイル

オリーブオイルは身近なオイルなので、とても使いやすいオイルではないでしょうか。

オレイン酸が70%以上含まれており、ビタミンA、ビタミンEも含まれています

頭皮クレンジングに使うには、酸化のしにくいエキストラバージンオリーブオイルを使うのがおすすめです。

スクワランオイル

皮膚にもともと存在する成分なためなじみが良いのが、スクワランオイルです。紫外線を防ぐ効果もあり、べとつきがないので使いやすいオイルです。

あんず油

サラッとしており、べとつきが嫌いな人にお勧めしたのがあんず油です。肌にも負担が大きくなく、紫外線を防ぐ効果もあるので、クレンジングオイルとして使っても問題ありません。

 

炭酸水の頭皮クレンジングがおすすめ!

頭皮クレンジングに使えるのは、クレンジング剤やオイルだけではありません。炭酸水でも頭皮クレンジングは可能です。

炭酸水は油ではありませんが、炭酸の気泡が汚れをしっかり落としてくれるのです。シャンプーでは落とせないような毛穴の奥の汚れなどにも効果があります。

炭酸水で頭皮クレンジングをするメリット

炭酸水で行う頭皮クレンジングには、オイルやクレンジング剤にはないメリットがあります。

炭酸水は体に入り込み、一時的に体内の二酸化炭素の量が異常になり、酸素を取り入れようと血行が改善されるのです。髪に必要な栄養は血液を通して運ばれるので、血行の改善によって栄養が行きわたり、髪の毛がきれいになったり、薄毛予防に効果があったりします。

また、炭酸水は自作すれば非常に安く手に入る、というのも大きなメリットです。オイルは少量でも高価なので、炭酸水のほうがどんどん使うことができます。炭酸水は、水にクエン酸と重曹を混ぜるだけなので、非常に簡単に作ることができます。

炭酸水で頭皮クレンジングをするときのデメリット

炭酸水を使うときのデメリットには、オイルのように紫外線から髪の毛を守る働きはない、ということがあげられます。また、殺菌効果もないので、皮脂を取り除く以上の臭い対策にはなりません。

また、オイルのように保湿効果もないので、乾燥を引き起こしてしまうこともあるようです。炭酸水を使ってクレンジングをするときには、その後の保湿をしっかり行うように気を付けるようにしましょう。

炭酸水で頭皮クレンジングをするときの方法

オイルやクレンジング剤を使うときと少しだけ違いがあるので、注意しましょう。

炭酸水を霧吹きにいれてスプレーしたり、洗面器などにためて頭をつけたりしながら、炭酸水でマッサージを行います。大量に作って頭をつけるほうが、二酸化炭素が体内に入りやすいので、お勧めです。

 

これに加えて、炭酸水はシャンプーと混ぜて炭酸水シャンプーを作って洗髪をするようにしましょう。作り方は、いつものシャンプーに炭酸水を混ぜ、振るだけです。このとき、別の容器を用意する必要があります。

 

いずれも、炭酸の泡で洗浄するので、力を入れて頭皮をこする必要はありません。

どのくらいの頻度で行うべきか

炭酸で行う場合でも、頭皮クレンジングは週に1,2回で十分です。すっきりするので毎日でも行いたくなるかもしれませんが、必要以上に皮脂を取り除いてしまうと、かえって皮脂の分泌を促してしまい、頭皮環境を悪化させてしまう可能性もあります。

 市販の炭酸シャンプーもお勧めです

炭酸シャンプーと呼ばれるものが販売されています。炭酸シャンプーには、その名の通り炭酸が含まれており、炭酸の泡で皮脂までしっかり落とすことが可能です。そういった商品を使うことでも、頭皮クレンジングを行うことが可能です。

 

市販の炭酸シャンプーには、オイルが配合されているものも多く、炭酸とオイル両方の効果を得ることも可能です。オイルが配合されていると、炭酸シャンプーでは起こってしまいがちの髪のきしみや乾燥も改善されますので、炭酸を使った頭皮ケアが合わなかった、という人にもおすすめです。

クレンジング後はしっかり保湿を

頭皮クレンジングをした後は、スッキリと汚れが落ちている状態であると同時に、頭皮に必要な油分も足りていない状態です。

頭皮を軽く保湿することで、さらに健康な頭皮と髪に導いてくれます。

保湿に最適なのは、やはりオイルです。

クレンジングに使ったオイルやお気に入りのオイルを、ごく少量手のひらに伸ばし、髪ではなく頭皮に塗っていきます。

塗りすぎると油分が多い状態になってしまうので、つけすぎには注意しましょう。

 

最後に

いかがでしたか?

頭皮をクレンジングするだけで、スッキリと爽快な気分になり、髪の健康とツヤも保たれます。

頭皮マッサージをすることで、薄毛や抜け毛の悩みも解消されます。

まずは頭皮に良いオイルを見つけて、日常的に使ってみると良いですね。

 

 

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Lacy編集部:桜井香織

Lacy編集部:桜井香織

ビューティーライター(エディター) 美容の専門学校を卒業後、美容関連の広告代理店に就職。美容系雑誌や通販の広告業に専念するも5年で退社しビューティーライターとして活動。 様々な分野を独学で勉強し、ファッション、エステ、整形などの美容系はもちろん、演劇やゲーム、アニメなど幅広い視点でビューティーと向き合い、ユーザー目線でのライティングが得意です。 新しく発売された美容品やサプリを実際に購入し、どんな効果があり、巷の口コミは本当なのかを自分自身が納得するまで徹底調査。時にはイチユーザとして辛口の評価も。 ビューティーライターだけでなく、美容関連のイベント企画やセミナーなども積極的に行い、頼れるビューティディレクターを目指しています。 【得意ジャンル】 スキンケア/メイクアップ/ヘアケア/ダイエット/美容サプリ など美容系全般 Twitter:https://twitter.com/Ranklabo

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