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手洗い・うがいって実際効果があるの?正しい方法とは

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風邪やインフルエンザの予防に手洗い・うがい

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みなさんは手洗いやうがいをきちんとしていますか?こう聞かれてしっかりと行っていると答えられる人はそこまで多くはないのではないでしょうか。外出後やトイレの後、食事前など手洗い・うがいのタイミングや頻度は人それぞれだと思います。

 

事あるごとに石鹸でしっかりと手を洗い、一緒にうがいまでしっかりするという人もいれば、トイレの後に軽く水で洗う程度でほとんど手洗い・うがいはしないという人もいるでしょう。手洗いやうがいは風邪やインフルエンザの予防に重要とされています。しかし、あまり手洗いやうがいをしない人が風邪やインフルエンザにかかりやすいというイメージもないと思います。

 

手洗いやうがいには、実際にどのくらいの効果があるのでしょうか。また、近年では除菌や殺菌が取り上げられることが多いですが、その弊害を指摘する声も出始めています。手洗いやうがいはどのように行うと良いのでしょうか。

 

今回は手洗いやうがいについて、それぞれの効果や正しい方法を紹介していきます。

 

 

手洗いについて

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まずは、手洗いについてみていきましょう。手洗いにはどのくらいの効果があるのか、そして正しい手洗いの方法に加えて、冒頭で述べた洗いすぎの弊害について挙げてもいきます。

 

手洗いの効果

手を洗った方が良いということがなぜ言われているのかというと、1つには手は様々な場所に触れることが挙げられています。今ではほとんどの人が持っている携帯電話やスマートフォンですが、液晶やボタンにはかなりの菌がついていると言われています。パソコンのキーボードやマウスなども同じです。

 

また、多くの人が使う手すりやドアノブなども同様で、電車やバスのつり革にも菌はいっぱいついているとされています。つり革を持ちたくないという人や、つり革を持つときにはハンカチもしくはタオルをあてているという人も少なからずいるでしょう。これらの場所に触れる手には、様々な菌が付着していると言われています。

 

外からだけでなく、自身の咳やくしゃみなど、口を手で覆った場合にも付着します。そしてその手で触れた場所に菌がうつっていくということです。これは他の人も同様ですね。

 

こうしてみていくといたるところが菌だらけということになります。そして菌のついた手で食事をすることで体内にとり入れてしまったり、目や鼻などに触れれば粘膜に病変が起こったりします。

 

これらの事態を避けるために手洗いは推奨されており、15~20秒程度の手洗いで風邪やインフルエンザの原因となる菌やウィルスを落とせるようです。研究ではおよそ4割ほどリスクが軽減するとされています。やはりしないよりはした方が良いということですね。

 

石鹸はいる?

手洗いの効果があることは示されていますが、次は石鹸の有無についてです。一般的には石鹸をつけないよりもしっかり泡立てて使った方がしっかり菌を除去できるとされています。また、石鹸よりもアルコール系の消毒剤の方がさらに効果が高いようです。

 

石鹸ではおよそ600分の1、アルコールではその10倍の6000分の1の効果があると示されています。やはり石鹸やアルコールは使った方が良いと思うデータですね。

 

一方で、私たちの身体に免疫が備わっているように、手にも防御機能があります。その防御機能の一端を担っているのが同じく細菌なのです。もともと存在する菌ということで常在菌と言われています。

 

この常在菌が外からやってきた細菌やウィルスに対してはたらくことで防御機能をはたしているということです。そして、石鹸やアルコールではこの常在菌も一緒に落としてしまうというところが指摘されています。一度手を洗ったらそのまま菌に触れないわけではありません。

 

手洗いをしてもすぐに携帯やスマートフォンを触ったりすると思います。常在菌のいない状態で外から菌がやってくると、戦ってくれるものがいないということです。菌の落としすぎも良くないということですね。

 

手に汚れが目に見えるほどついている場合には石鹸やアルコールを使う必要がありますが、そうでなければあまり神経質に毎回石鹸を使う必要はないとも言われています。どちらの意見もありますので、自身で選択しましょう。

 

正しい手洗いの方法とは

手洗いの効果や石鹸の是非についてみてきたところで、正しい手洗いの方法について紹介していきます。手洗いに正しい方法なんてあるのかと思われるでしょう。誰でも行っていることなので、注意点と言った方が良いかもしれません。

 

手洗いで気をつけることとして重要なのは、しっかり洗っているつもりでも洗えていない部分が多いということです。歯磨きでも磨き残しが指摘されますが、手の場合も洗い残しが意外と多いとされています。手の甲や手のひら、指の間を順に洗っていき、手首までしっかり洗いましょう。

 

洗い残しの多い部位としては、親指の甲側や外側が多いとされています。小指の外側と合わせてしっかり洗いましょう。また、石鹸などの場合はよく泡立てることが重要です。泡によって菌は除去されます。

 

そして、洗い終わったら清潔なタオルで拭きましょう。せっかくきれいにしても、濡れたタオルなどでは菌が繁殖していますので清潔なものを使わないと再び手につけてしまうことになります。タオルの共用で感染が拡がっていく疾患もありますので注意が必要です。

 

うがいについて

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次はうがいについてです。手洗いと同様にうがいの効果やうがい薬の是非、そして正しい方法を順に挙げていきます。

 

うがいの効果

手の場合は様々なところに触れると述べましたが、のどの場合は空気ですね。飛沫感染が多いように、空気中にも菌がいます。咳やくしゃみでかなり飛び散るということはよく知られているでしょう。口呼吸の人は取り込んでしまうリスクも高いとされています。

 

うがいも手洗いと同様で、した場合ではしない場合に比べておよそ4割ほどリスクが提言するようです。ただし研究が十分ではないため、効果ありと効果なしという結果が散在しているようです。

 

うがい薬は逆効果?

そんな中でも、手洗いのし過ぎと同様にうがい薬での効果についてはあまり良くないということが指摘されています。うがい薬というとヨードなどが浮かぶと思いますが、ヨード剤を用いた場合には反対にリスクが高まることもあるようです。のどにも常在菌は存在しますので、手の場合と同様ということですね。

 

戦ってくれるものがいなくなることで抵抗力が下がってしまうということです。ちなみにうがいは日本独自の文化とも言われています。

 

正しいうがいの方法とは

うがいについては、ヨードなどは使わず緑茶や食塩水での効果が高いようです。そして順番が重要とされ、口を先にゆすいでからのどのうがいをすると良いとされています。口の中の細菌などをのどにうつしてしまうためです。

 

うがいは10秒程度と少し長めに行い、声を出しながら行うことでのどの奥に届きやすいとされています。

 

 

手洗い・うがいと睡眠・栄養で予防を

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手洗いやうがいについて、それぞれの効果や正しい方法を紹介してきましたがいかがでしたか?洗いすぎということの弊害についても触れてきましたが、まずは菌を体内に入れないことが重要です。手洗いやうがいでしっかり水際対策をしましょう。

 

そして、もし入ってしまってもしっかりと自身の免疫がはたらくように、普段から栄養や睡眠をきちんととっておきましょう。身体に入れない、入れたとしても抵抗力を強くしておくことで排除するという2段構えでの予防が理想とされています。

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編集部:ミモー

編集部:ミモー

美容関連の専門学校で学んできた豊富な知識を記事にしています。私自身も使用しているコスメやサプリなどもご紹介していますので、お役立て出来ればと思います。

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