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育毛剤、買う前に知っておくべきこと10選!種類別の効果は?

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育毛剤のタイプと効能について

育毛剤とひと口に言っても、その形状は様々です。

塗るタイプの育毛剤に加えて、最近ではスプレーで吹き付けるタイプの育毛剤も、一般向けに販売されるようになってきました。

育毛剤の使用は、できれば薄毛の初期段階から始めておきたいところです。薄毛が進行してしまうと、髪の成長をつかさどる毛母細胞が、手遅れの状態になってしまうこともありますからね。

また一度使い始めた育毛剤は、長く使い続けることが肝心です。ヘアサイクルが「退行期」または「休止期」に入っている髪の毛は、すぐに育毛効能が現れません。

育毛剤の使用をスタートした後は、焦らずに髪の「成長期」がやって来るのを待ってくださいね。

それでも、長く使い続けた育毛剤が全く効かない!という場合は、使用している育毛剤の形状を変えてみましょう。

例えば、頭皮に直接すり込むタイプの育毛剤が効かなかった人は、今度は飲み薬を試してみる、といった具合です。

飲み薬タイプの育毛剤は、髪の毛が生えやすくなる身体作りをサポートしてくれます。このタイプの育毛剤を試して、実際に発毛した!という人は多くいるそうです。

ただし飲み薬タイプの使用時には、用法と用量をしっかり守りましょう。特に副作用の心配があるものは、医師の指導の下で正しく服用してくださいね。ちなみに育毛剤は、形状以外にも、働きの違いによって分類することができます。

おおまかに分けると、以下の4つのタイプが多いですね。自分の症状にピッタリ合う育毛剤を選べば、少なからず発毛効能が実感できますよ。

血行促進タイプ

頭皮の血行を改善し、髪の成長を促す作用を持つ育毛剤。頭皮の血行不良を抱えている人向けです。

男性ホルモン抑制タイプ

男性型脱毛症の原因とされる「ジヒドロテストステロン」の過剰分泌を、抑制する育毛剤。こちらは、ホルモンバランスの乱れが薄毛の原因だとクリニックなどで診断された人に。

皮脂分泌抑制タイプ

頭皮の余分な皮脂を抑えてくれる育毛剤。頭皮がベタベタしている人は、これで皮脂を抑えましょう。

細胞活性化タイプ

毛母細胞を活性化させる栄養を配合して、髪の成長を促進する効能を狙った育毛剤です。普段、栄養不足を感じている人にオススメです。ところで、育毛剤の購入を、実はためらっている…という人はいませんか?

育毛剤の使用に抵抗を感じる人は、まずヘアケアグッズを試してみるという手がありますよ。イチ押しのヘアケアグッズは、巷でも話題の「育毛シャンプー」です。育毛シャンプーの魅力は、病みつきになる、その使用感です。

「毛穴の汚れが、スッキリ落ちる感じ」と言えば、伝わりやすいでしょうか?育毛剤には及びませんが、手軽に頭皮環境を整えることができますよ。

育毛剤の配合成分

育毛剤には、一体どのような成分が配合されていると思いますか?以下に代表的な育毛剤の成分を、タイプ別にまとめてみました。

血行促進タイプ

・ミノキシジル
・塩化カルプロニウム
・センブリエキス

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男性ホルモン抑制タイプ

・フィナステリド
・ノコギリヤシ
・亜鉛

皮脂分泌抑制タイプ

・ホホバオイル
・カシュウ

その他 頭皮の保湿や殺菌に効能的な成分

・アロエエキス
・イフシトール
・トレハロース

これら配合成分のうち、特に有名なのが『ミノキシジル』。血管を広げる作用を持ったミノキシジルは、血行促進タイプの育毛剤に配合されています。私たちの髪の毛は、血液とともに届けられる栄養を糧に成長しています。

ですから、血の巡りをスムーズにしてくれる成分は、薄毛対策にとっても有効なんですよ。血行促進タイプの育毛剤では、ほかに『塩化カルプロニウム』が配合されたものを見かけますね。

『塩化カルプロニウム』は、ミノキシジルと同様に、頭皮の血行を改善してくれる成分。ピンポイントの増毛に効能を発揮します。そしてまた『フィナステリド』も、有名な配合成分のひとつです。男性ホルモンを抑制するフィナステリドの効能は、育毛効能が高いことで知られています。

実際に『フィナステリド』を3年に渡って使用した人の8割近くが、増毛に成功した!という報告があるほどです。また、植物由来の天然成分から作られている育毛剤も多くあります。天然成分の魅力は、何といっても副作用が少ないことです。

頭皮の角栓を取り除く『ホホバオイル』や、保湿に優れた『アロエエキス』など、身体に優しい成分はいくつもあります。そんな天然成分の中でも、とりわけ注目されているのが、『ノコギリヤシ』のエキスです。ノコギリヤシの果実には、男性ホルモンの抑制効能があると言われています。

これは、先に説明したフィナステリドと同じ働きなんですよ。育毛剤の配合成分の種類は、そのほかにもまだまだあります。薄毛の症状によって、使用するべき育毛剤のタイプは変わってきます。育毛剤の購入時には、表示ラベルなどをよく確認してみましょう。

購入したい育毛剤には、症状の改善に有用な成分が入っているでしょうか?自分の症状にピッタリの育毛剤を選ぶことが肝心ですよ。

高級アルコール系シャンプーって?

『高級アルコール系シャンプー』をご存知ですか?あまり聞きなれない名称ですよね。「高価すぎて、手が出せないようなシャンプー?」と、考えてしまう人が大半ではないでしょうか。しかし、私たちが『高級アルコール系シャンプー』に接する機会は非常に多いんですよ。

例えば、ドラッグストアなどで販売されている低価格のシャンプー。成分表示をチェックしてみると、「ラウリル硫酸」や「ラウレス硫酸」といった成分名が目に入ります。実は、こうした成分が入っているシャンプーこそが、『高級アルコール系シャンプー』なんです。

テレビCMなどでお馴染みのシャンプーは、ほとんどが『高級アルコール系シャンプー』だと思っても良いでしょう。言葉を換えれば、『高級アルコール系シャンプー』は、最も家庭的なシャンプーと言えるかもしれませんね。

ところで『高級アルコール系シャンプー』の「高級」って、何を意味するものだと思いますか?価格を表したものでないことは、もうお解りだと思います。

この場合、シャンプー自体を指して、「高級だ」と言っているワケではありません。「高級」だけで区切らずに、《高級アルコール》と区切って読んでみてください。

《高級アルコール》というのは、炭素数の多いアルコール類のこと。つまり『高級アルコール系シャンプー』は、高級アルコール系の洗浄成分が配合された「炭素数が多いシャンプー」なんです。

炭素数が多いシャンプーは、高い洗浄力に加えて、その洗い心地の良さから大変な人気があります。低価格ということもあり、実際に『高級アルコール系シャンプー』を愛用している人は沢山いるでしょう。

ただ、強い洗浄力を持ったシャンプーは、薄毛を進行させる原因になりかねません。『高級アルコール系シャンプー』で頭皮を洗いすぎていると、必要な皮脂まで剥がれ落ちてしまうんですよ。

皮脂には、頭皮を外部の刺激から守るという大切な役目があります。頭皮から皮脂が極端に減少してしまうと、毛穴の炎症といった頭皮トラブルに見舞われます。

薄毛対策に取り組みたい人は、まず普段使用しているシャンプーを見直してみましょう。シャンプーの購入時には、じっくりと配合成分をチェックしてください。薄毛対策において、「ラウリル硫酸」または「ラウレス硫酸」と表示されているシャンプーの購入はNGです。

『高級アルコール系シャンプー』の使用は避けて、なるべく低刺激のシャンプーを選ぶように心がけましょう。自分の薄毛に、しっかりと向き合えるシャンプーを選びたいですね。

心強い!育毛剤と育毛シャンプー

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薄毛の対策に、とりあえず育毛剤を購入した人はいませんか?育毛剤は、薄毛の救世主となってくれる有難い代物です。しかし頭皮の環境が整っていないと、育毛剤は本来の力を発揮することができないんですよ。

本格的に薄毛を治したいのであれば、育毛シャンプーも買っておくことが大切!育毛剤の効能を十分に引き出すためにも、まずは育毛シャンプーで入念に頭皮ケアを行いましょう。

ところで、皆さんは「ヘアサイクル(毛周期)」というものをご存じですか?ヘアサイクルというのは、髪の毛が生え変わる周期のこと。育毛とヘアサイクルは、密接な関わりを持っているんですよ。

ここで順を追って、ヘアサイクルの流れを見ていきましょう。ヘアサイクルは、「成長期」・「退行期」・「休止期」と呼ばれる3つの期間に分かれています。「成長期」は、髪の毛がグングン伸びる期間のこと。ヘアサイクルの中で、最も長い年月を要する期間です。

通常、「成長期」が数カ月で終わる髪の毛はありません。男性の場合は2年間、女性なら4年間は、髪の成長が続くと言われています。長く続いた「成長期」の次にやって来るのは「退行期」。2~3週間ほどかけて、髪の成長が徐々に停滞していきます。

さらにその後にやって来るのが、毛穴から髪の毛が抜け落ちてしまう「休止期」。「成長期」が再び訪れるのは、「休止期」が2~3ヶ月ほど続いた後となります。こうして、髪の毛の生え変わりは繰り返されて行くんですね。

ヘアサイクルが正常な状態では、私たちが抜け毛や薄毛を心配する必要はありません。毎日抜けてしまう髪の毛がある一方で、成長してくれる髪の毛も必ずありますからね。しかし、何らかの理由でヘアサイクルが狂ってしまうと、さあ大変!

「成長期」の期間が短くなってしまうと、髪の毛は十分な成長を遂げることができません。おまけに「休止期」の期間が異常に長ければ、いつまで経っても髪の毛が生えくることはないでしょう。

このようにヘアサイクルは、抜け毛や薄毛に深く関わっているんですね。

あなたは、毎日頭皮を清潔に保つことが出来ていますか?薄毛で悩んでいる人は、ヘアサイクルが不安定になっています。ヘアサイクルを正常に戻すには、まず頭皮の環境を整えることに力を注いでくださいね。

頭皮がいつも汚れていたり、髪質に合わないシャンプーを使用していると、髪の成長は滞ってしまうのです。髪に優しい育毛シャンプーの力を借りて、頭皮の汚れはキレイに洗い流してしまいましょう!

育毛剤と育毛シャンプーを併用すると、育毛効能はグンと高まります。心強い育毛グッズを上手に利用して、豊かな髪の毛を取り戻しましょう。

また、ヘアサイクルを不安定にする原因は、生活習慣にも潜んでいます。普段の食生活を見直したり、頭皮の血行を促進することも、ヘアサイクルの正常化には有用ですよ。

薄毛対策に有効な育毛成分

頭皮の状態によって、薄毛の症状に有効な育毛成分は変わってきます。毛剤や育毛シャンプーを購入する際は、商品のラベルなどをよく確認してくださいね。自分の症状に適した成分が入っているものを選びましょう。

まずは自分の頭皮の状態をチェック!薄毛対策の基本は、頭皮の環境を正常に整えるところからスタートします。頭皮が血行不良に陥っていたり、不潔な状態であったりすると、髪の毛はスクスクと成長することができませんからね。

地肌が硬くなっていると感じたら、頭皮の血行不良を疑ってください。頭皮の血行が悪いと、髪の毛の成長は滞ってしまいます。血行を改善して、髪の成長を促しましょう。

頭皮の血行促進には、「ミノキシジル」や「塩化カルプロニウム」を含んだ育毛剤の使用が効能的。血管を大きく広げることができるので、頭皮の血流が増してきます。

そのほか、「ニンジンエキス」や「センブリエキス」をはじめ、「ビタミンE」を配合した育毛剤も、血行の改善には適しています。一方、頭皮に炎症やフケが目立つという人には、「グリチルリチン酸」を含んだ育毛剤がオススメです。

グリチルリチン酸は、漢方薬でお馴染みのカンゾウから抽出されたエキスです。グリチルリチン酸の働きで、毛穴の炎症やフケを、キレイに抑えることができますよ。

また、できるだけ育毛シャンプー選びにも気を付けたいところですね。私たちの髪の毛は、アミノ酸で構成されていますから、髪に優しい「アミノ酸系のシャンプー」を選ぶようにしたいですね。

頭皮がひどく乾燥している人は、「アロエエキス」配合の育毛シャンプーを試してみてください。アロエエキスの成分が、カサカサの地肌に潤いを与えてくれますよ。

薄毛の対策には、焦らずにゆっくりと取り組んでいくことが大切です。早くても半年は経たないと、育毛成分の効能を十分に感じることはできないんですよ。つまり、育毛剤の使用は、長く続けることが肝心なんですね。

市販の育毛剤を長く使用しても、なかなか薄毛が改善されない!という人は、クリニックなどを受診して、薄毛の原因を調べてもらいましょう。

男性ホルモンの過剰分泌から来ている脱毛症だと診断された場合、育毛効能が高い「フィナステリド」配合の飲み薬を処方してもらうことができますよ。

「パルテノライド」の発毛効能

ここ数年のうちに、発毛効能の期待が非常に高まった天然成分があります。それはナツシロギクの葉に含まれる「パルテノライド」と呼ばれるハーブエキスです。

パルテノライドの発毛効能は、偶然に発見されたもの。発端は、2007年に発表された大阪大学医学部の研究報告でした。その年、大阪大学医学部では、リウマチ患者にパルテノライドを投与する治験を行っていました。

当初の治験の目的は、リウマチの治療薬としてのパルテノライドの効能を探るものでした。そして何を隠そう、この治験によって偶然見つかったのが、パルテノライドの発毛効能なのです。

治験の結果は、リウマチの緩和以外にもパルテノライドが効能をもたらす作用が他にある、ということを物語っていました。

なんとパルテノライドの服用を続けた、リウマチ患者の全員に何らかの発毛効能が見られたのです!研究報告によると、パルテノライドを投与したリウマチ患者は30人、及び服用期間が1ヶ月。

つまり1ケ月という短期間のうちに、うぶ毛が生えたり、髪が太くなったという思わぬ発毛効能が、患者全員に現れていたのです。

発表以降、パルテノライドが「奇跡の生え薬」として大きな注目を集めたのは言うまでもありません。偶然の発見とは言え、服用した全ての人に発毛効能があった!というのは本当に素晴らしい効能ですよね。

それから実のところ、パルテノライドの発毛メカニズムは未解明のままになっています。パルテノライドの服用によって、どういった過程で発毛するのか?ということは、まだまだ研究段階なのです。

しかしながら現在では、パルテノライドを配合したサプリメントが広く販売されるようになりました。パルテノライドには、リウマチの痛みを緩和するほかに、頭痛やめまいを抑える効能があります。

また近年では、がんの転移を抑制する健康成分としても、パルテノライドの名前は知られています。薄毛が気になってきたという人は、健康維持の名目で、パルテノライドのサプリメントをひとつ購入してみても良いかもしれませんね。

パッチテストについて

効能が高い育毛剤ほど、何らかのリスクがあるものだと思ってください。育毛剤を使用した結果、頭皮にアレルギー反応が出てしまった!という人は、少なからずいるはずです。

アレルギー反応の症状は、発疹や湿疹、痒みなど。通常、市販の育毛剤を使用しても、それほど強いアレルギー反応が出ることはないでしょう。副作用が強いとされる「ミノキシジル」成分を含む育毛剤であっても、日本では市販用に配合率が調整されていますからね。

そうは言っても、市販の育毛剤を使用して、100%アレルギー反応が出ないとは限りませんよね。実際に育毛剤を使用してみるまで、アレルギー反応の有無は判らないものでしょうか?

実は、簡単に育毛剤の安全性を試せる方法があります。それは、『パッチテスト』と呼ばれる検査方法です。

パッチテストの手順は簡単です。まず育毛剤を綿棒などに取って、少しだけ肌に塗ってください。塗布範囲は、10円玉の大きさくらいに止めます。二の腕などの柔らかい箇所に塗ってくださいね。

それから24時間後、塗布部に湿疹や痒みが出ていなければ、パッチテストに合格です。塗布部に赤みなどの異常が見られる場合は、育毛剤が肌に合っていない!ということが判ります。

ただしパッチテストの結果は、絶対的なものではありません。その時々の体調によって、アレルギー反応が出てしまうこともしばしば。育毛剤を使用する季節によって、パッチテストの結果が異なることもあるそうです。

しかしながらパッチテストは、育毛剤の安全性が判る一番手軽な方法です。テストを行わずにいきなり頭皮に塗るよりは、はるかに安全な方法ですよ。特にアレルギー体質であるという人は、育毛剤の使用前に必ずパッチテストを行っておきましょう。

プロペシアとプロスカー

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プロペシアとプロスカーは、アメリカで開発された飲み薬タイプの育毛剤です。どちらも同じ製薬会社で開発されました。先がけて発売されたのは「プロスカー」。

プロスカーはもともと前立腺肥大症の治療目的に開発された薬です。しかし服用した患者に発毛効能が見られたことから、製薬会社はプロスカーを男性型脱毛症の治療薬としても販売するように方向転換したのです。

その後、改めてプロスカーの兄弟分として発売されたのが「プロペシア」です。プロペシアの成分は、プロスカーとほぼ同じ。服用によって起こるリスクも変わりません。

違う点と言えば、フィナステリドの含有量ですね。フィナステリドというのは、抜け毛防止に効能を発揮する成分のこと。

この成分には、抜け毛の原因となる、体内の男性ホルモン量を抑制する力が備わっているんです。1錠あたりに、このフィナステリドを多く含んでいる方がプロスカーです。プロスカー1錠のフィナステリド含有量は5mg、一方、プロペシアは1mgとなっています。

つまりプロペシアは、プロスカーのフィナステリド量を加減する形で作られた育毛剤なのです。日本で販売が認められているのは、フィナステリド1mgを主成分とするプロペシアです。

プロペシアの魅力は、その高い発毛効能。服用したおかげで、ほぼ100%に近い確率で発毛した!という実験報告があるほどです。

国内での販売が公に認可されていないプロスカーは、育毛専門のヘアクリニックや個人輸入などで手に入れることが可能です。男性型脱毛症の治療では、フィナステリドの摂取量を1日1mgにとどめるのが普通です。

そのためプロペシアの5倍以上ものフィナステリドを含むプロスカーは、4~5分割にして服用する必要があります。また、プロスカーは男性専用の薬であるため、女性の服用は厳禁となっています。

錠剤を軽く手で触れただけでも、女性なら体調不良を起こす危険性があります。女性が誤って触れないように、プロスカーの取り扱いには十分注意を払いましょう。

ロゲインとは?

「ロゲイン」は、頭のてっぺんと後頭部の薄毛解消に効能を発揮する育毛剤です。使用方法は至って簡単。就寝前などの適当な時間を見つけて、頭皮に液体を塗るだけです。

ロゲインの最大の特徴は、ミノキシジルが含まれているところ。血管拡張作用を持つミノキシジルは、その昔から高血圧の薬として医療現場で用いられてきました。その発毛効能が認められた現在では、男性型脱毛症、いわゆるAGA治療の場において、ミノキシジルが使用されることも一般的になっています。

頭皮の血行改善は、重要な薄毛対策のひとつです。わたしたちの髪の毛は、毛母細胞が分裂を繰り返すことによって形成されています。しかし頭皮の血行が悪いと、毛母細胞に必要な栄養が届かず、髪の毛が十分に成長することはできないのです。

つまり頭皮の血行改善には、毛母細胞の分裂を活発にする狙いがあるということ。もっと簡単に言えば、頭皮の血の巡りを良くすれば、髪の毛が成長しやすくなる!ということなんです。

今のところ日本では、ロゲインの販売が認められていません。ただ日本でも、ミノキシジルを含んだ育毛剤は販売されています。それが日本屈指の育毛剤「リアップ」です。

しかしながら、こちらのミノキシジル含有量は1%にとどまります。一方ロゲインはというと、ミノキシジルの含有量が若干ながら高め。アメリカなどの諸外国では、ミノキシジル2%と5%のロゲインが市販されています。数パーセントの含有量の違いでも、発毛効能は大きく変わってきます。

そのためミノキシジルの含有量の違いから、日本の育毛剤よりもロゲインの使用を希望する人は多くいます。日本では販売が認められていないロゲインですが、処方してくれるヘアクリニックは国内に増えています。ロゲインを使用したい人は、お近くのヘアクリニックに相談してみるのが一番でしょう。

もし個人的に購入したいのであれば、個人輸入できるルートを探すか、輸入代行業者を見つけて、ロゲインの買い付けをお願いするしかありません。どうしてもロゲインを個人的に購入したい場合は、輸入代行を請け負ってくれる通販サイトなどを探してみましょう。

薄毛に悩んだら「ノコギリヤシ」

北アメリカ大陸の南東部に「ノコギリヤシ」という植物が生息しています。ヤシ科の植物で、小さなもので背丈が1~2メートル。トゲに覆われたノコギリ状の葉っぱが特徴で、冬になると赤い果実を実らせます。

現在、この「ノコギリヤシ」の赤い果実は、育毛効能が期待できる食物として知られています。アメリカ大陸の先住民族であるインディアンは、昔から「ノコギリヤシ」の果実を食べて精力を付けてきたそうで、「インディアンには薄毛の人がいない!」というウワサがあるほどです。

「ノコギリヤシ」の果実に含まれる成分は、前立腺肥大症の治療にも使用されています。前立腺肥大症の原因として指摘されているのは、「ジヒドロテストステロン」の作用です。

ジヒドロテストステロンというのは、男性ホルモンの一種。男性は年を重ねるにつれて、体内のホルモンバランスが崩れてきます。ホルモンバランスが不安定になった結果、ジヒドロテストステロンが体内で過剰に働き、前立腺が肥大化するのではないか?考えられているのです。

そもそもジヒドロテストステロンは、男性ホルモンである「テストステロン」が変身した姿です。精巣で作られたテストステロンが、酵素のひとつである「5a-リダクターゼ」と結び付いてしまうことで誕生します。

ですから、体内のジヒドロテストステロン量を抑えるためには、まずテストステロンの変身を防がなくてはなりません。そこで、「ノコギリヤシ」の登場です。「ノコギリヤシ」の果実には、5a-リダクターゼを抑制する力が備わっているんです。

要するに「ノコギリヤシ」の果実を食べると、テストステロンの変身を、未然に食い止めることができるのです。この5a-リダクターゼを抑制する力は、前立腺肥大症の治療薬である『フィナステリド』と同じものなんですよ。

そしてジヒドロテストステロンは、薄毛の原因にもなる男性ホルモンです。「ノコギリヤシ」のパワーは、抜け毛の予防にも効能を発揮してくれます。フィナステリドを含んだ『プロスカー』、『プロペシア』ほどの効能はありませんが、「ノコギリヤシ」のパワーによって発毛効能を実感する人は多いそうです。

「ノコギリヤシ」のエキスは、天然成分に由来するものです。大量に摂取でもしない限り、強い副作用を起こすことはありません。ただし「ノコギリヤシ」の成分を摂取した後で、睾丸に重みを感じるなどの違和感を感じる男性はいるそうです。

これは精巣内のジヒドロテストステロンが減少し、テストステロン量が増えたことから起こる反動です。ひどい痛みなどを感じる場合は、医師に相談した方が無難でしょう。

また妊娠中の女性などの使用はNGです。ノコギリヤシ」の成分は、男性ホルモンの働きに影響しますからね。

ヨーロッパなどでは、前立腺肥大症の患者に「ノコギリヤシ」の薬が処方されることは一般的になってきました。一方、日本では、ヨーロッパのように「ノコギリヤシ」の薬を処方してくれる病院の数は多くありません。

まず「ノコギリヤシ」の果実にお目にかかることが難しいでしょうね。それでも「ノコギリヤ」シのサプリメントであれば、日本でも入手することが可能です。

サプリメントは、お近くのドラッグストアやネット通販などで手軽に購入することができますよ。

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