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顔の歪みの原因は何?体操などケアすることで自分で矯正できる?

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化粧をしていて顔が左右対称でなかったり、写真を撮ると目の大きさが左右で違う、口元や頬の角度が違うといった悩みを持っている女性は少なくないのではないでしょうか。もともと完璧に左右のバランスが整った人というのは多くないですが、それでも綺麗な顔の人をみると整っていることが多く、憧れるという人がほとんどでしょう。では、顔の歪みというのはいったいなぜ起こるのでしょうか。顔の歪みを起こしてしまう原因がわかれば、自身でも対処がしていけますね。今回は顔の歪みについて、歪みが起こるとどうなるかやその原因、そして改善するための方法や体操について紹介していきます。

顔の歪みが起こると

まずは、顔の歪みが起こるとどうなるかについてみていきましょう。見た目の問題が気になるという人がほとんどだと思いますが、実は他にも良くない点があるのです。

肩こりや頭痛の原因に

顔の歪みが起こると、顔や首、肩の周囲の筋肉にもバランスの変化が起こります。筋肉は骨についているので当然と言えば当然ですね。そして筋肉のバランスが変化して歪みによる偏りが出てくると、緊張しやすくなり凝りやすくなってしまいます。

 

正確に言えば緊張しやすくなる筋肉と、あまり使われなくなってしまう筋肉が出てくるということです。そして緊張や凝りが広がっていき、首こりや肩こりといったことにつながっていくということです。こうした首こりや肩こりから頭痛が起こるということもよく知られていますね。

 

緊張型頭痛と言いますが、筋肉が凝り固まって血流が低下することで起きる頭痛です。首こりや肩こり、さらには頭痛の原因が顔の歪みにあるケースも存在するということですね。

不定愁訴の原因にも

首こりや肩こりだけでなく、顔の歪みはいわゆる不定愁訴、つまり原因のはっきりしない様々な症状の原因にもなると言われています。筋肉の緊張は首や肩だけでなく顎でも起こります。歯ぎしりや噛みしめは顔の歪みからきているのかもしれません。

 

また、顎や首、肩の筋肉は自律神経とも関わりが深いので、緊張が続くということは自律神経のバランスも乱しているかもしれないということです。自律神経のバランスが崩れてしまうことで不定愁訴は起こるので、根本には顔の歪みがあるかもしれないということですね。不定愁訴の症状で言うと頭痛やめまい、耳鳴りなどをはじめとして、動悸がしたり息苦しさを感じたり、汗をよくかくようになったり飲み込みに違和感を感じるなど様々なものが挙げられます。

顔の歪みの原因

では次は、顔の歪みの原因となってしまうことについてみていきましょう。日常生活であまり意識していないようなことが原因になっている場合もあるということです。

無意識に行っている癖や習慣

顔の歪みを引き起こす原因としてまず挙げられるのは、癖や習慣です。頬杖が良くないというのはみなさんよく聞くのではないでしょうか。片側だけ負荷がかかり続けるとバランスが崩れてしまうということは想像がつきますね。

 

その他には、うつ伏せ寝をよくする人では同じ向きばかりだとバランスが崩れてしまいます。寝返りをうっていれば問題ないですが、少しの時間うつ伏せや机に突っ伏して寝るときなどは向きに気を付けた方が良いでしょう。昼寝の習慣がある人は特にですね。

 

これらの他には足を組む癖がある場合や、立っているときに常に同じ足に体重をかけている場合などもバランスに影響します。これらの癖や習慣は無意識のことが多いですが、無意識に積み重なって大きな負荷になり、左右のバランスの崩れにつながっていくということを理解しましょう。

顎関節症などの疾患も

顔の歪みを引き起こす原因となるものには、顎関節症などの疾患も挙げられます。顎のバランスは顔の見た目にも直結しますね。噛み癖などがある場合にも歪みは引き起こされるので、いつも同じ方で噛むという場合は反対でもバランス良く噛むように意識していきましょう。

 

顎関節症は噛み癖など筋肉のバランスによってなる場合がありますが、積み重なって関節の構成組織にダメージが加わっている場合や変形を起こしてしまっている場合にはきちんと治療を受けることが必要です。顎のバランスが気になっている人は、咬合調整などを行ってくれる歯科を受診してみると良いでしょう。

 

顎関節症の他には、三叉神経痛や顔面神経麻痺など顔に関連する疾患が挙げられます。これらの疾患の場合も、まずは治療を受けることが重要です。

顔の歪みを改善するには

ではここからは、顔の歪みを改善するためにできることについてみていきましょう。上述したように、治療が必要なものは、まずは治療を受けることが必要です。

癖を改善する

顔の歪みには無意識の癖や習慣が原因となっていると述べましたが、これらの癖や習慣の改善をまずは意識していきましょう。根本の原因にもなっているので、これらの癖が続く限りは歪みを起こす力がはたらき続けていることになります。まずは歪みを起こす力を弱めることが大切ということですね。

 

そうは言っても無意識のことなので、いきなりスパッとやめるというのは難しいでしょう。最初は気付いたらすぐにやめるということを意識していくと良いと思います。新たな習慣付けをしていくことで、今度はやらない癖をつけていくということですね。だんだんと気付ける頻度が増えていき、さらに気付いたらやめるというのを続けていくことで今度はあまり癖が出ていないことに気付くのではないでしょうか。

 

根気よく、癖や習慣と向き合っていきましょう。

筋肉の状態をフレッシュに

顔の歪みを改善するために、次に挙げるのは筋肉の状態をフレッシュにすることです。顔や頭をマッサージして血流を良くすることで老廃物を流すなど循環を促進し、筋肉の状態をフレッシュにすることができます。リンパマッサージなども良いですね。

 

リンパの流れに沿ってマッサージすることで顔全体を柔らかくするイメージが良いでしょいう。そして、次に述べるストレッチや体操などでさらに効果を高めていくと顔の歪みの改善が期待できます。

顔の歪み改善体操

では最後に、顔の歪みの改善に効果の期待できる体操を紹介していきます。空いた時間やお風呂の中など、少しずつこれらの体操に取り組むことで顔のバランスを整えていきましょう。

割り箸体操

顔の歪みと言ってよく取り上げられるのが割り箸体操ですね。割り箸を噛むことで咀嚼筋を整え、バランスを改善していくものです。片側で噛む癖が強い人は反対の歯の奥歯で噛む体操をします。特にどちらというのがなかったり、わからない場合には両方の奥の歯で噛む体操をします。

 

体操と言ってもグッと噛んで離してを繰り返すだけのものですが、だんだんと噛む時間を長くしていきましょう。いきなりはじめからやりすぎると頭痛を起こしてしまうので、徐々に行っていくことが大切です。

あいうべ体操

口や顎の周りの体操としてあいうべ体操というものが知られていますが、この体操は顔の歪みにも効果が期待できます。文字通り、あいうと順に口を大きく広げていき、最後は舌を前に出すというものです。これを繰り返すだけですが、大きく動かすと普段症状を感じていない人でも疲労を感じると思います。

 

口呼吸の改善も期待できるので、鼻炎などで悩んでいる人は取り組んでみると鼻にも効果的です。口呼吸は様々な病気のもとになることが指摘されているので、鼻呼吸に変えていきたいものですね。

まとめ

顔の歪みについて、歪みが起こるとどうなるかやその原因、そして改善するための方法や体操について紹介してきましたがいかがでしたか?顔の歪みの原因となっている癖や習慣を意識して、かかり続けている負担をまずは減らしていきましょう。そして、体操などに取り組むことでバランスを整えていきたいものですね。

 

顔の歪みからは様々な不調につながるともいわれているので、是非一度試してみてください。

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編集部:ミモー

編集部:ミモー

美容関連の専門学校で学んできた豊富な知識を記事にしています。私自身も使用しているコスメやサプリなどもご紹介していますので、お役立て出来ればと思います。

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