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にんにくの効能と臭い消しを知って積極的に摂取しよう!

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にんにくは好きだけど臭いが気になるという人は多い

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にんにくが好きという人は多いのではないでしょうか。匂いによって食欲が増したり、あの味によって元気が出るという人も少なくないと思います。にんにくは滋養強壮に良い食べ物として知られており、よくテレビや広告などで宣伝もされています。

 

しかしその反面で、にんにく特有の臭いが気になるという人もいると思います。好きな人はそれほど苦にならないかもしれませんが、気になる人はとても気になるものです。好んで食べる人でも、次の日仕事だからと我慢する場合も多いのではないでしょうか。

 

そんなにんにくの効能には、具体的にどのようなものがあるのでしょうか。にんにくを摂ることで期待できる効果や摂りすぎた場合の注意点、そして臭いへの対処について紹介していきます。

 

にんにくの効能とは

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まずは、にんにくの効能についてみていきましょう。にんにくに含まれる成分ではアリシンがよく知られていると思いますが、その他にはどのような成分が含まれているのでしょうか。成分ごとに期待できる効果を挙げていきます。

 

アリイン・アリシン

アリシンがよく知られていると述べましたが、もともとにんにくに含まれているのはアリインとされています。アリインが調理や空気や熱などに触れることによってアリシンなどのイオウ化合物に変わるということです。にんにくの効果について述べるに当たっては、アリシンを含むイオウ化合物の効果がにんにくの効果と言っても過言ではないようです。

 

アリシンの効果でまず挙がるのは、抗菌作用です。細菌やウィルスなどに対して殺菌する作用がとても強いとされています。生にんにくをすりおろしたものが一番効果が高いとされています。

 

アリシンのはたらきとしては、ビタミンB1の吸収や貯蔵も挙げられています。ビタミンB1は糖質の代謝にはたらく成分で、エネルギーを作り出すためにとても重要です。酵素の補助をする補酵素とも呼ばれます。

 

ビタミンB1は吸収率が低く、体外に排出されやすい成分とされています。水溶性のビタミンであることはご存知の方も多いでしょう。アリシンはそんな身体から出ていきやすいビタミンB1の吸収を促進し、体内に貯蔵するためにはたらいてくれるということです。

 

また、アリシンは体内でアリチアミンという物質に変わるとされています。このアリチアミンはビタミンB1と同様のはたらきをするようです。ビタミンB1のはたらきを促進するだけでなく、ビタミンB1と同じはたらきをする成分にも変わるというエネルギー代謝にはとても重要な成分であり、それによって元気が出るということですね。

 

アリシンのその他のはたらきとしては、コレステロールの値を下げて動脈硬化を予防したり、血行の促進、新陳代謝の促進、肝機能の活性化などが挙げられています。肝臓がそのはたらきによって解毒した化学物質を外に排出するはたらきをすることで肝機能を活性化するため、肝臓から元気になるということです。

 

ビタミンB群

にんにくにはビタミンB群も豊富に含まれています。ビタミンB1に対するはたらきを上述しましたが、ビタミンB1を補助する成分とビタミンB1そのものの両方が摂れるということですね。ビタミンB1と同じはたらきをするアリチアミンにもなるということも述べました。

 

ビタミンB群の中で含有量が多いものとしては、ビタミンB6やビタミンB9が挙げられています。ビタミンB6はたんぱく質の代謝にはたらき、こちらもエネルギーを取り出すのに重要です。脂質の代謝も補助するとされており、肝臓に脂肪が溜まることも防いでくれるようです。

 

ビタミンB9は葉酸とも呼ばれます。葉酸と言えば、近年は妊婦に重要な成分として注目されていますね。普段の食事で欠乏することは考えにくいとされている成分ですが、不足すると胎児の発育に影響が出ることから妊婦は積極的に摂取することが推奨されています。授乳中にも継続して摂取した方が良いようです。

 

ミネラル

にんにくにはミネラルも豊富に含まれていますモリブデンやカリウム、カルシウム、マグネシウムなどです。モリブデンはあまり馴染みがないかもしれませんが、消化の促進にはとてもはたらきが高いとされ、デトックス効果も高いとされている成分です。貧血や痛風などの予防に効果的とされています。

 

カリウムは身体の中の水分の調節に重要であり、血圧の調整にも重要なミネラルです。脚が攣るなどのときにミネラルが足りないと言われるうちの1つです。

 

カルシウムはご存知の方も多いですね。骨の成分でもあり、筋肉の収縮や神経伝達など様々なはたらきに重要な成分です。成長期はもちろん、生涯を通してしっかりと摂取したい成分ですね。

 

マグネシウムも骨の重要な成分の1つです。骨の強度に関連し、その他にはたんぱく質の合成や体水分の調節の補助としてはたらきます。

 

ビタミンE

にんにくも抗酸化作用が高いと言われる食品ですが、にんにくの抗酸化作用のもととなっている1つはビタミンEです。アリシンにも抗酸化作用があり、抗菌作用だけでなく抗酸化作用も高いレベルにあるとされています。これら以外にも抗酸化作用のある成分が数多く含まれており、それらの相乗効果によって高い抗酸化力を有しているということです。

 

抗酸化作用によってアンチエイジングや生活習慣病の予防、疲労回復などが期待できるということはよく知られていますね。

 

 

にんにくを摂りすぎると

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にんにくの効能についてみてきましたが、にんにくを摂りすぎた場合の注意点についてみていきましょう。にんにくの過剰摂取で起こりやすいのは、腹痛などの胃腸の症状とされています。胃腸を刺激しすぎることによって便秘や下痢などの症状が出てしまうということですね。

 

コレステロール値を抑えて血液をサラサラにする作用がある反面で、摂りすぎると貧血や血液が凝固しないということも起こるようです。血液の凝固に関する疾患がある人は注意が必要とされています。

 

また、口角炎や皮膚炎なども起こりやすくなるようです。

 

にんにくの臭いを消すには

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では最後に、気になるにんにくの臭いを消す方法について紹介していきます。単独で行うよりは、いくつかを組み合わせると良いでしょう。

 

まず効果的とされるもので挙がるのは、カテキンの摂取です。ポリフェノールには抗酸化作用に加えて、消臭作用もあるとされています。アリシンと結合して臭いを抑えるようにはたらいてくれるということです。ポリフェノールという点では、りんごも効果的なようです。

 

また、たんぱく質と一緒に摂取することも有効とされています。肉や魚などと摂取するとアリシンの効果を高めながら消臭にもはたらいてくれるとのことです。牛乳についてもたんぱく質が消臭に良いということだったのですね。

 

にんにくの臭いへの対策は消化される前に行うことが効果的とされています。消化・吸収されて全身に回ってしまうと完全に消えるまでに2日ほどかかることもあるようです。口臭や消化管だけであれば3時間ほどとされています。

 

一緒に摂取するものとしてタンパク質やポリフェノールということを覚えておきましょう。そして摂取した後にはきちんと歯磨きなどをすれば良いとされています。

 

 

臭いのケアをしっかりしてにんにくパワーを摂ろう!

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にんにくを摂ることで期待できる効果や摂りすぎた場合の注意点、そして臭いへの対処について紹介してきましたがいかがでしたか?にんにくの効果はしっかり得つつ、臭い対策もばっちりしていきましょう。積極的に食べることで活動的な生活を送りたいものですね。

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編集部:ミモー

編集部:ミモー

美容関連の専門学校で学んできた豊富な知識を記事にしています。私自身も使用しているコスメやサプリなどもご紹介していますので、お役立て出来ればと思います。

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