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睡眠

どっちがオススメ?敷き布団とマットレスの違いと自分に合った選び方

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日々の疲れを取るために、寝具選びはとても大切。敷き布団とマットレスで悩んでいる人も多いはずですね。それぞれに特徴があり、合う人・合わない人があるのです。それぞれの寝具のメリットやデメリットから、自分に合った寝具の選び方まで、しっかりまとめてチェックしましょう!

寝具の重要性はあなどれない!

寝具選びの重要性は意外と気付いていない人が多いようです。「たかが寝具」と考える人もいるかもしれませんが、寝心地がよく自分に合った寝具を選ぶというのはとても大切なことなんですよ。

人生の3分の1は寝具の上で過ごす

1日のうち7〜8時間は寝具の上で過ごします。一生に換算すると、実に3分の1の時間を寝具の上で過ごしていることになります。睡眠は心身ともに疲労を回復させることに役立ちますし、ストレスの緩和や記憶や学習能力、集中力のアップのためにも欠かせません。スポーツ選手は試合や競技会などの前には8時間以上の睡眠を取る人が多いようです。良質な睡眠を十分に取らなかった場合では、集中力、判断力などで差がつくという研究結果もあります。

合わない寝具は体の不調を引き起こす

体に合わない寝具を使って寝た場合、良質な睡眠を取ることができず、睡眠時間が短くなってしまったり、睡眠が浅くなってしまったりします。また、一晩で何度も寝返りを打たなくてはならなくなり、起きたときに体が痛くなったり、腰痛がひどくなったりということが起こります。睡眠を取ったのに逆に疲れているということもあります。合わない寝具を使い続けることで、集中力に欠ける状態や疲労が抜けないと言った状態が続いてしまうため、精神的にも負担がかかります。不眠症の原因になってしまうこともあるのです。

敷き布団の特徴は?

昔から日本で使われている敷き布団は最近見直されている寝具です。どのような特徴があり、どのようなメリットやデメリットがあるのかを見ていきましょう。

敷き布団は日本の伝統的寝具

敷き布団は日本の伝統的な寝具です。とは言え、使われるようになったのは江戸時代のこと。それまではわらで編んだ「むしろ」の上に寝たり、貴族や上流階級の武士などは畳を積み重ねたものの上で寝ていたりしたそうです。今のようにふかふかの布団は昭和時代、戦後になってから普及したんだそうです。歴史自体は長いですが、今と同じような布団になったのは最近だというのは珍しいですね。その後ベッドの普及により敷き布団を使わないという家が増えましたが、お年寄りだけでなく一人暮らしの若い人の間でも敷き布団が見直されるようになっているのです。

敷き布団のメリット・デメリット

敷き布団にはどのようなメリット、デメリットがあるかを見ていきましょう。

敷き布団のメリット

敷き布団の最大のメリットは畳んで収納できるということです。使っていない時には押し入れにしまっておくことができるため、部屋を広く使うことができます。部屋に置くものを最小限にしたいミニマリストにも最適ですね。さらに天気が良いときに天日干しができるというのも大きなメリットです。天日で干すことで除湿と殺菌ができ、防カビ・防ダニ対策をすることができます。また、打ち直しをすることで長期間に渡って使用することができます。ベッドを買うよりも初期費用が安く済むという利点もあります。

敷き布団のデメリット

敷き布団はマットレスに比べて厚みがないため、地面の固さをそのまま感じてしまうことがあるということがデメリットになります。床に近いということは、冬には冷気を感じやすくなるため、布団は寒いという印象を持つ人もいるようです。布団の上げ下ろしが面倒だと感じる人もいるため、面倒くさがりな人には向いていません。通気性はあまり良くないため、敷きっぱなしの「万年床」だとカビてしまうことがあるというデメリットもあります。

マットレスの特徴は?

マットレスはベッドで使うタイプと、床において使うタイプがあります。

マットレスは分厚くて高機能!

マットレスは分厚いため、敷き布団よりも分厚く、素材や構造などによってさまざまな種類のものがあります。中には高機能で快適な睡眠を追求するために開発されたものもあります。

マットレスのメリット・デメリット

マットレスにもメリットやデメリットがあります。購入を検討している際には、メリットとデメリットをしっかり比較してから決めると良いでしょう。

マットレスのメリット

基本的にマットレスは敷きっぱなしで使用するため、上げ下ろしの手間がありません。また、敷き布団よりも分厚いため、床からの冷気の影響を受けにくいというメリットもあります。ベッドで使用する際にはさらに影響を受けにくくなります。マットレスは布団よりも通気性が良いものが多いというのも特徴です。また、ベッドで使う場合にはちょっと腰掛けるときにも便利ですね。高反発素材や低反発素材など、さまざまな素材・機能から選ぶことができるというのも非常に大きなメリットです。

マットレスのデメリット

マットレスは上げ下ろしの必要がない分、部屋の中でかなりのスペースを占める事になります。ワンルームであれば、部屋の中のかなりの部分を占めてしまいます。また、ベッドとセットで買う場合には敷き布団に比べて初期費用がかかってしまうというデメリットもあります。またベッドは動かすことが大変であるため、ベッドの下のスペースにホコリが溜まってしまい、掃除しにくいというデメリットもあります。

自分に合った選び方とは?

敷き布団とマットレスはどのように選べば良いのでしょうか。自分に合った選び方を考えて購入するようにしましょう。

機能性と通気性を優先するならマットレス

より快適な寝心地を追求したい人は低反発マットレス、寝返りが打ちやすく腰痛に悩む人は高反発マットレスといったように、機能性を優先したい人はマットレスが良いでしょう。また、マットレスの中には通気性の良いものもあるため、通気性のことを考えている人にも良いでしょう。

コイルマットレスとウレタンマットレス

マットレスにはコイル(スプリング)を使ったマットレスと、ウレタン素材でコイルの入っていないマットレスがあります。コイルマットレスの方がウレタンマットレスよりも通気性が良いですが、機能性の高いのはウレタンマットレスです。高反発マットレスの中には通気性が良いものがあったり、使用中のマットレスの上に敷いて使うマットタイプのものがあったりします。マットタイプのものは丸洗いできるものもあるため、衛生面でも安心です。

部屋を広く使いたい人は敷き布団

上げ下ろしの手間を厭わず、できるだけ部屋を広く使いたい、という人は敷き布団が良いでしょう。晴れた日に布団を干したあと、ふわふわな布団で寝るのが大好きだという人にもよいでしょう。また、和室を寝室にしている人にとっても、敷き布団は良い選択です。寝相が悪いためにベッドから落ちた経験があるという人は、布団であれば落ちて怪我をする心配はありません。

高反発素材の敷き布団もある

最近では高反発素材を使った機能性の高い敷き布団もあります。高反発素材のため、しっかりと体を支えてくれるので床の固さを感じること無く快眠することができます。高機能素材のため、価格が高くなってしまうということもありますので、あらかじめチェックしておくと良いでしょう。

体調やライフスタイルによって敷き布団やマットレスを選ぼう

敷き布団とマットレスは特徴も違えばメリット・デメリットも大きく違います。腰痛があるかどうか、固めが好き・柔らかめが好きなどといった自分の体に合った寝具を選ぶのがベストです。もちろん部屋の広さやライフスタイルも選ぶ際の基準となります。自分にとってベストな寝具を選べると良いですね。また、購入する際にはできる限り店頭で試してみると良いでしょう。

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編集部:ピンク娘

編集部:ピンク娘

学生時代は自分の容姿に自信が持てなく、人前に出るのが苦手でした。でも今は色々な美容を学び、逆に「自分を見て♪」と思えるようになった26歳のライターです。

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