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むくみ

足、顔、むくみの悩みに!リンパの流れをセルフケアで改善する方法

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夕方や朝にむくむ

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夕方や朝になると足がむくんだり張ったような感覚になるという人は少なくないのではないでしょうか。足がむくむことで靴下の痕が残るといったことはよく聞きます。飲みすぎると翌日は顔がパンパンという人もいるでしょう。

 

このむくみにはリンパの流れが関連していることはみなさんご存知だと思います。しかし、リンパとは何なのかといったことについては答えられる人は多くはないでしょう。リンパとはどのような器官なのでしょうか。

 

今回はリンパという器官の概要やリンパの流れをよくしてむくみを改善する方法について紹介していきます。

 

リンパとは

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まずは、リンパとはどのような器官なのかをみていきましょう。何気なくリンパと言っても、そのはたらきはとても大きいようです。

 

血液の血漿成分

リンパとは、血液の血漿成分とも言われています。血液には白血球や赤血球などの血球成分と、主に液体の成分である血漿成分とがあります。血漿成分はおよそ55%、血球成分がおよそ45%とされています。

 

血球成分のほとんどは赤血球が占め、血液中の血球成分の割合をヘマトクリット値と言いますが、この値が大きく低下する場合は貧血が疑われます。これらは学校で習って覚えているという人もいるでしょう。

 

血漿成分は水やタンパク質などで構成されており、これが血管外に染み出してリンパ管に回収されたものがよく言われるリンパ液ということのようです。このリンパ液と、細胞と細胞の間を満たしている細胞間質液は濃度が違うだけで同じものとされています。間質リンパとも呼ばれます。

 

また、白血球にはリンパ球と呼ばれるものもありますが、これらは後述するリンパ節に多く存在しています。単純に血管から染み出してリンパ管に回収されたものをリンパとする場合や、細胞間質液なども含めてリンパとする場合があるようです。

 

血管や神経と同じように身体中に張り巡らされている

上述したリンパはリンパ管という管を流れていますが、このリンパ管は血管や神経と同じように身体中に張り巡らされています。基本的には静脈と一緒に走行しているようです。静脈は二酸化炭素や老廃物を運んでいると学校で習ったと思います。

 

リンパ管も同じく、新陳代謝などによって生じた老廃物やタンパク成分を運びます。そして忘れてはならないのがウィルスなどの病原体や異物も運ぶということです。リンパ管にはところどころにリンパ節というフィルターのような役目をする部位があります。

 

上述したようにここにはリンパ球が多く存在し、ウィルスなどをやっつけるということです。リンパ節はいくつかが集まって大きな群になっている部位があり、首や脇、お腹や鼠径部に大きなリンパがあると聞いたことがある人もいるでしょう。風邪などで首のリンパが腫れているというのはこの頸部のリンパ節が腫れているということだったのですね。

 

リンパ管も血管と同じように深部に行くほど太くなり、鎖骨の下にある静脈角という部分から静脈に戻ります。末梢でリンパ管に入り、リンパ節などを経て静脈角に運ばれ血管に戻るということです。そして心臓を介して肺でガス交換をしたり、腎臓に運ばれてろ過されるということですね。

 

このリンパ管にも、静脈と同じように逆流を防ぐための弁がついています。静脈には一応血圧がありますが、しっかりと還流を促すには筋肉の収縮によるポンプ作用が必要です。リンパ管もこれと同様で、循環には筋肉のポンプ作用がはたらいているとされています。

 

リンパの流れが滞ると

上記のような流れでリンパ管の中をリンパが通っているということですが、この流れが滞ることでむくみなどが起こります。デスクワークの人で夕方に足がむくむというのは、筋肉のポンプがうまくはたらいていないためだったということですね。

 

寝ているときにも同じく筋肉の収縮は寝返り程度と少ないので、循環が滞りやすいということです。むくむことでリンパ管が膨らんでしまうと逆流を防いでいる弁もうまくはたらかずに悪循環に陥ることがあるとされています。

 

このようなむくみと関連して、循環が良くないということはウィルスなどをしっかりと排除できないということになって免疫機能が低下したり、老廃物の除去がうまくいかなくなることで疲れやすくなったり身体のはたらきが低下するといったことが起こるようです。むくみによって水分が溜まるという点では、冷えやすくなるとも言われています。

 

身体が冷えやすくなるということは循環が悪くなりやすいということにつながってしまうので、これも悪循環ですね。肩こりや腰痛などの問題も起こりやすくなるようです。

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リンパの流れをよくする方法

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リンパについてその概要をみてきたところで、次はリンパの流れをよくする方法について紹介していきます。リンパの流れを良好に保つことで免疫のはたらきを保ったり、むくみや冷えの改善につなげていきましょう。

 

筋肉を収縮させてポンプを作用させる

まずは、上述のようにリンパの流れは筋肉の収縮によるポンプが重要なので、しっかりと動かすということです。ふくらはぎは第2の心臓とよく取り上げられることがありますが、ふくらはぎのポンプ作用は重要なようです。歩くときはしっかりと踵をもち上げることでふくらはぎの筋肉を収縮させましょう。

 

歩くという場面以外では、その場で踵の上げ下げを行うのも良いでしょう。同じようにふくらはぎの筋肉をしっかりと収縮させることでポンプ作用を促します。電車の待ち時間やトイレに行ったときに軽く上げ下げしてから仕事に戻るなどでも続けていけると良いと思います。

 

もちろん、上述したようにリンパは全身に張り巡らされているのでランニングやエクササイズなどの全身運動を行う機会があればポンプ作用を促すことができます。ふくらはぎの筋肉をしっかり収縮させる習慣をつけることが奨められています。

 

良い姿勢を心がける

リンパの流れを良くするためには、良い姿勢を保つことも心がけましょう。背中を丸めた姿勢などでは循環が悪くなると聞いたことがあると思います。肩こりや腰痛の原因にもなるので、それだけ筋肉の収縮がうまくいっていないということです。

 

姿勢が悪いと見栄えもあまりよくありませんので、むくみの改善と一緒に姿勢の改善も図ると相乗効果を期待できます。むくみが軽減することで老廃物もそれまでとは違って流れやすくなり、疲れやすくなることも減ると思います。疲れたときには良い姿勢を意識することも難しくなるので、疲れからくる姿勢不良を減らせるということにつながります。

 

むくみの美容面が気になる方は特に姿勢を意識すると良いでしょう。

 

リンパマッサージ

リンパの流れをよくする方法として最後は、リンパマッサージです。リンパマッサージといってもその流れを意識するだけで簡単にできます。上述してきたリンパ節の場所やふくらはぎのポンプを意識しましょう。

 

ふくらはぎの部分を手でつかんだり上に押し上げるように揉むことで、流れを促すことができます。鼠径部のリンパ節に集めるように太ももの部分も行うと良いでしょう。

 

二の腕であれば脇の下に、首であれば鎖骨の部分に集めるように揉んでいくと流れを促すことができます。あまり強くやると逆効果になってしまいます。特に首の部分は注意しましょう。

 

 

セルフケアでむくみを改善しよう!

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リンパという器官の概要やリンパの流れをよくしてむくみを改善する方法について紹介してきましたがいかがでしたか?お風呂など身体が温まったときに行うとさらに効果的とされています。水分補給をしっかりとして、リンパの流れを良くすることでむくみや冷えを改善していきましょう。

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編集部:ミモー

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美容関連の専門学校で学んできた豊富な知識を記事にしています。私自身も使用しているコスメやサプリなどもご紹介していますので、お役立て出来ればと思います。

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