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【簡単!今からできる】腹式呼吸ダイエットで効果的なやり方まとめ!

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ダイエットにも様々な方法がありますが、「腹式呼吸ダイエット」という方法をご存知でしょうか?

実は腹式呼吸というのは、ダイエットだけでなく他にも嬉しい効果をもたらしてくれる呼吸法なんです!

今回は、腹式呼吸ダイエットについて詳しくご紹介していきたいと思います。

 

腹式呼吸ダイエットとは

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腹式呼吸ダイエットとは言葉の通り、腹式呼吸を利用して行うダイエット方法です。

普段生活している中で呼吸を意識することはほとんどないと思うのですが、そんな時の呼吸法は多くの人が「胸式呼吸」になっているはずです。

胸式呼吸は胸を使ってする呼吸法で、腹式呼吸はお腹を使ってする呼吸法です。“使う”というのは、息を吸ったり吐いたりするときに動く部分、という認識が分かりやすいと思います。

腹式呼吸は、合唱や楽器演奏などの経験がある人は分かると思いますが、簡単に言うとお腹を思い切り動かして呼吸する方法のことです。

胸式呼吸に比べて、たくさん空気を吸ったり思い切り吐いたりすることができるのが特徴です。

この呼吸法を普段から意識して取り入れることでシェイプアップを目指すのが、腹式呼吸ダイエットなのです。

「ただお腹を膨らましたり凹ましたりするだけでしょ?」と思うかもしれませんが、たったそれだけでも効果は抜群なんですよ!

体を激しく動かすハードな運動とは違い簡単に始めることができますので、ダイエットを考えている人は腹式呼吸ダイエットを検討してみてはいかがでしょうか?

 

腹式呼吸ダイエットの効果

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腹式呼吸には、ダイエット効果だけでなく様々なメリットがあります。

 

ダイエット効果

中でも一番お伝えしたいのは、やはりダイエット効果です。

腹式呼吸をすると、普段なかなか鍛えられないインナーマッスルが鍛えられ、ウエストを中心に引き締める効果が期待できます。また、それにより代謝アップにも繋がり、痩せやすい体を手に入れることもできます。

一度腹式呼吸の癖をつけてしまえば、日常的に当たり前の呼吸になるので常に引き締まった体を維持することができますよ。

 

リラックス効果

腹式呼吸でゆっくり息をすると、横隔膜が動くことにより内臓や副交感神経が刺激され、体にリラックス効果をもたらしてくれます。

浅い呼吸を続けていると、逆に交感神経が刺激されてしまうため体が常に緊張状態になっていたり、ストレスが大きくなってしまうのです。

 

肩こりの軽減

普段デスクワークが多い人の中には、体が前傾姿勢になってしまっている人も少なくないと思います。

この姿勢を続けていると、体の中に空気を溜め込むスペースが少なくなってしまうために、自然と呼吸も浅くなってしまうという負のスパイラルが生まれます。その結果肩こりに悩まされる人も多いのですが、腹式呼吸を意識すると腹圧が高まり体をお腹で支えることができるようになるため、ピンとした姿勢を維持し、肩こりも軽減させることができます。

 

冷え性の改善

いつも浅い呼吸をしがちだ、という人の中には、冷え性の人も多いのではないでしょうか?

呼吸が浅いと、体全体を使っていないのと空気の取り込む量が少ないことから、体が冷えてしまいがちです。

腹式呼吸を心掛ければ、たくさん空気を取り込むことができ、なおかつ体の部位を多く使うことからある程度の体温上昇が見込めます。

 

声の通りが良くなる

舞台や歌の練習をする時には、決まってまず発声練習をしますよね。ここでは当然腹式呼吸を意識しています。腹式呼吸をすることで、喉にあまり負担をかけずに力強い声を出すことができるようになるためです。

大きな声でなくても、長時間話し続けなければいけないような場面でもお腹で呼吸することを意識するだけで、疲れの差は一目瞭然のはずです。

 

腹式呼吸ダイエットのやり方

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腹式呼吸ダイエットで大切なのは、息を“吐く”時です。まずは、体の中にある空気を全部なくすようなイメージで、口からフーッと吐きましょう。

この時に息を吐ききれていないと効果が半減してしまいますので、しっかりとお腹が凹んだのを確認できるまできちんと吐くようにします。目安としては、大体12秒ほどかけて吐きましょう

吐くときには、おへその下にある丹田という部分に意識を集中するイメージを持つとより効果的です。

 

もうこれ以上吐けない!というところまで行ったら、今度は鼻からおよそ6秒かけて息を吸います

胸からではなく、あくまでもお腹を動かして吸うように意識しましょう。正しくできていれば、お腹がどんどんと膨れてくるはずです。

 

体いっぱいになるぐらい吸えたら、そのままの状態で6秒ほどキープします。少し苦しい感じがあるかもしれませんが、この時お腹への効果は絶大なので、頑張ってこらえましょう。

 

その後、およそ12秒かけて始めと同じように口から息を吐ききります

12秒というのは意外と長いので、苦しかったからといって一気に吐き出してしまっては時間が大幅に余ってしまいます。細く、遠くへ吐き出すようにイメージしてみましょう。

 

腹式呼吸ダイエットをするにおいて、より効果を上げるために心掛けたいポイントがあります。

まずは、きちんと継続するということ。1日やっただけですぐに効果が出るというわけではありませんので、毎日最低でも1回はやるようにしましょう。

タイミングとしては、朝起きてすぐに行うとより効果が高いと言われています。寝起きはまだ頭も体も寝ていることが多いですが、お腹から息を思いっきり吸って思いっきり吐く、この動作をするだけでシャキッとした気持ちにもさせてくれるのでおすすめです。

 

それから、規則正しい食生活をすること。腹式呼吸ダイエットを毎日しっかりやっているからといって、偏食や暴飲暴食をしていてはせっかくの効果も台無しになってしまいます。

ダイエットは基本的に食事の内容によって大きく左右されるものなので、腹式呼吸ダイエットを成功させるには普段の食生活にもしっかり気を使うようにしましょう。

 

逆腹式呼吸ダイエットも効果的

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腹式呼吸ダイエットの主な流れをご紹介しましたが、より高いダイエット効果を求める人には「逆腹式呼吸ダイエット」もおすすめです。

これは簡単に言うと、腹式呼吸での呼吸とお腹の動きを逆にした方法のことです。

腹式呼吸では、吸うときにお腹が膨らみ、吐くときにお腹が凹みますよね。これを逆にして、吸うときにお腹を凹ませ、吐くときにお腹を膨らませるのです。

一見無茶なことを言っているようにも感じるかもしれませんが、やってみると、腹式呼吸のときには使わなかった部分をうまく使えていることがわかるはずです。

また逆腹式呼吸にはそれだけでなく、胃腸の働きを促す効果にも期待ができるとされています。普段から胃や消化のトラブルが多い人は、逆腹式呼吸で改善することができるかもしれません。

腹式呼吸ダイエットと逆腹式呼吸ダイエットをそれぞれ何セットかずつ行うのが最も効果的と言えるでしょう。

 

まとめ

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いかがでしたでしょうか?

普段、呼吸について意識することはないという人がほとんどだと思いますが、腹式呼吸を意識するだけで、ダイエット効果だけでなく様々な嬉しい効果があらわれてくるはずです。

今回ご紹介した腹式呼吸ダイエット、逆腹式呼吸ダイエットはどちらも簡単にできる方法なので、一日にそれぞれを何セットやる、何分間やる、など自分なりに目標を決めて取り組んでみてはいかがでしょうか?

もちろん、これらを日常的に取り入れることで普段の呼吸も腹式呼吸が当たり前になれば、代謝のアップにも期待ができるので、痩せやすい体、理想的なスタイルをキープできるようにもなるかもしれません。

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Lacy編集部:桜井香織

Lacy編集部:桜井香織

ビューティーライター(エディター) 美容の専門学校を卒業後、美容関連の広告代理店に就職。美容系雑誌や通販の広告業に専念するも5年で退社しビューティーライターとして活動。 様々な分野を独学で勉強し、ファッション、エステ、整形などの美容系はもちろん、演劇やゲーム、アニメなど幅広い視点でビューティーと向き合い、ユーザー目線でのライティングが得意です。 新しく発売された美容品やサプリを実際に購入し、どんな効果があり、巷の口コミは本当なのかを自分自身が納得するまで徹底調査。時にはイチユーザとして辛口の評価も。 ビューティーライターだけでなく、美容関連のイベント企画やセミナーなども積極的に行い、頼れるビューティディレクターを目指しています。 【得意ジャンル】 スキンケア/メイクアップ/ヘアケア/ダイエット/美容サプリ など美容系全般 Twitter:https://twitter.com/Ranklabo

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