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むくみと便秘のもつ意外な共通点!いっぺんに解消できる方法大公開!

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むくみや便秘に悩む女性は多いはず。むくみと便秘は美容にとっても健康の上でも悩みのタネです。何の関連性もないように見えるむくみと便秘ですが、実は意外な共通点があるということを知っていますか?どちらも日常のちょっとしたことを改善するだけで解消することが出来るのです。むくみと便秘の原因と共通点、さらには解消法までご紹介します。明日からむくみ知らず、便秘知らずになれますよ!

むくみの原因は?

むくみは女性にとってダイエットの大敵でもありますし、一日仕事をしたあとに足がむくんでしまう、朝起きたら顔がむくんでいるなど、日常で起こりやすい悩みでもあります。

むくみの正体は排出出来ていない水分

むくみの正体は体外に排出出来ていない不要な水分です。水分は動脈を経由して体中に運ばれますが、不要な水分が静脈やリンパ管を通じて戻ってきます。そして腎臓で老廃物が除去されて体外に排出されるのです。この水分が循環される際に、血管から細胞へ水分が送られ、逆に不要な水分と老廃物が血管やリンパ管に入るのですが、送られる水分量が多かったり、不要な水分がうまく受け渡せないと、水分が皮下にたまっていってしまいます。これがむくみの正体です。

むくみの原因はさまざま

むくみが起こる原因は非常にさまざまです。主に以下のようなことが挙げられます。

  • 立ち仕事や座り仕事で長時間に渡って同じ体勢である
  • ヒールなど疲れやすい靴を長時間に渡って履いている
  • 運動不足によって筋力が低下し、血行不良を起こしている
  • 水分及び塩分のとり過ぎ

特に仕事で長時間同じ姿勢でいたり、足に合わない靴やハイヒールを長時間履いたりといったことで交感神経系が優位になると、リラックスすることができません。その結果、自律神経が乱れてしまい、血行不良が起こり、むくみにつながります。

便秘の原因は?

便秘にはいくつかの種類があり、その原因もさまざまです。種類や原因を探ることでむくみとの共通点が見えてくるでしょう。

便秘にも種類がある

便秘には「弛緩性便秘」「痙攣性便秘」「直腸性便秘」という3種類が一般的です。弛緩性便秘は大腸の働きが弱くなり、蠕動運動が正常に行われないために起こる便秘です。食生活の改善や生活習慣の改善によって症状を緩和・改善することができます。「痙攣性便秘」は大腸の働きが活発になりすぎてしまう状態を言います。この便秘は過労やストレスといったことで起こります。自律神経の乱れによって起こる便秘だといえます。「直腸性便秘」は大腸ではなく、便が直腸に到達しているのに便意を催さないという便秘です。浣腸の使いすぎや便意を頻繁に我慢することで起こりやすくなります。

便秘の原因もさまざま

便秘にはさまざまな原因があります。痙攣性便秘のようにストレスや疲労が原因となる便秘もあれば、脂肪分・塩分・カロリー過多な食事や不規則な食事、運動不足といった生活習慣が弛緩性便秘を引き起こすこともあります。自分がどの便秘にあてはまるのかが分かると便秘に対する対処法も変わってくるのです。

むくみと便秘の共通点は

それでは、むくみと便秘にはどのような共通点があるのかを見ていきましょう。また、どちらかがもう片方の原因となることはあるのでしょうか。

自律神経の乱れによる原因

むくみと便秘には、どちらにも自律神経の乱れによって起こるものがあるという共通点があります。仕事によるプレッシャーやストレスなどがかかった状態では交感神経系が優位になります。交感神経系が優位のままリラックス出来ない興奮状態でいると、自律神経が乱れてしまいます。そのため、血行が悪くなってむくみが起きたり、ストレスによって痙攣性便秘になったりします。ストレスによってむくみと便秘のどちらの症状も現れてしまうということがあるのです。

便秘によってむくみが起こることも

実は便秘によってむくみが起こることもあると考えられています。便秘になることにより、腸内には便やガスがたまってきます。お腹がぽっこりしてくるという人もいるでしょう。ガスによって下腹部周辺の血管やリンパ管が圧迫されます。そのため血流が悪くなり、むくみを誘発するようになってしまうのです。便秘によるストレスで交感神経系が優位になり、血行が悪くなってむくみになるということもあるため、どんどん悪循環に陥ってしまいます。

腸のむくみで便秘になることも?

むくみは不要な水分を体外に排出することが出来ずに起こります。大腸は水分を吸収する消化器官ですから、吸収した水分をうまく排出できないことで「腸がむくむ」という状態になることがあります。そのため、腸の働きが悪くなり、便秘になるということになります。

むくみと便秘を両方解消するための生活習慣とは

むくみと便秘はお互いに関係しあっていることがわかりました。それでは、むくみと便秘をどちらも解消するために必要な生活習慣の改善点をチェックしていきましょう。

十分な休息を取る

むくみと便秘に共通しているのは自律神経の乱れ。まずはしっかりと休息を取ることが大切です。睡眠時間をしっかり確保することは大原則です。また、普段シャワーだけで済ませてしまっている人は、少しぬるめのお風呂にのんびりと浸かることで副交感神経が優位になり、リラックス出来ますよ。熱いお湯は交感神経が優位になってしまうので気をつけてくださいね。

ストレス解消を

仕事や人間関係でのストレスがある人は、しっかりとストレス解消をするようにしましょう。適度なスポーツをして汗を流すと気分もスッキリしますし、腸の働きも活発になります。筋肉をつけることは排便の際に必要なことですから、筋トレなども良いですね。スポーツだけでなく、ウォーキングや水泳、ヨガやストレッチなど、簡単にできるもので大丈夫です。

好きなものに打ち込む

ストレスの解消をするためには、好きなものに打ち込むというのも一つの手段です。大好きな本や映画などを見る、カラオケに言って大きな声で歌うなど、好きなものに打ち込むというのはストレス解消に効果がありますよ。

栄養バランスの取れた食事

現代人は外食が多くなっているため、塩分・脂肪分・カロリー過多の食事が多くなっています。また、ご飯だけでなくパンやパスタ、そばなどと言った炭水化物、スイーツなどの糖分の摂取も多くなっており、ビタミンやミネラルが不足していると言われています。しっかりと栄養バランスの取れた食事をすることがむくみや便秘の解消には必要です。

むくみ解消にはカリウムを

ひじきや海苔などの海藻類やバナナ、アボカドなどに含まれるカリウムには利尿作用があり、不要な水分を体外に排出する働きがあります。むくみの解消だけでなく高血圧予防にもなりますので、ぜひ意識して食べるようにしましょう。

食物繊維・乳酸菌・オリゴ糖で便秘解消を

食物繊維は腸の掃除屋さんです。食物繊維は消化されずに腸内の老廃物を排出する助けをしてくれるのです。また、善玉菌を増やすためにヨーグルトなどで乳酸菌をとったり、善玉菌のエサになるオリゴ糖をとったりということも便秘解消に良いですよ。

適度な水分補給

むくんでいるときには水分補給を控えたいと言う気持ちが働くものですが、水分が不足していることもむくみの原因の一つ。しかも便秘の時には腸に届く水分を増やすことで、便を柔らかくする事が必要です。適度な水分補給を心がけましょう。おすすめなのは血行を促進する効果のあるショウガ湯などを飲むと良いでしょう。

体を温める

体を温めることで内臓の働きが活発になります。また、血行も促進されるため、むくみや便秘だけでなく、冷え性にも効果があります。人参やごぼう、やまいも、大根などの根菜やしょうが、魚介類や海藻類、肉類などといった食材は体をあたためる食材として知られています。特にしょうがはスープや紅茶などに入れて飲むとぽかぽかと体があたたまりますよ。前述のショウガ湯も体を温める効果があるのでおすすめです。

女性の大敵!便秘もむくみもまとめてやっつけよう!

女性にとって便秘とむくみは美容と健康にとっては悩みのタネとも言える大敵ですよね。お互いに関係しあっているものですから、生活習慣をしっかりかみ直すことでまとめて改善してしまいたいですね。日頃からできるちょっとした生活改善でむくみ知らず、便秘知らずの気持ち良い毎日を送りましょう。

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編集部:ピンク娘

編集部:ピンク娘

学生時代は自分の容姿に自信が持てなく、人前に出るのが苦手でした。でも今は色々な美容を学び、逆に「自分を見て♪」と思えるようになった26歳のライターです。

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