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CMで話題の いつのまにか骨折!腰が痛いのは骨粗しょう症が原因?

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CMでも話題のいつのまにか骨折とは?

テレビCMで「いつのまにか骨折」という言葉を聞き、関心を持つ人は少なくありません。いつのまにか骨折とは、骨粗しょう症が原因で背骨がいつのまにか骨折していることを指します。

 

なお、この「いつのまにか骨折」という言葉は分かりやすく表現されたものであり、正式には「圧迫骨折」といいます。いつのまにか骨折が生じると、腰に痛みを感じるほか、背丈が縮んだり、背中が曲がるといった体の変化があらわれやすくなります。

 

しかし、中には腰痛のような自覚症状がなく、圧迫骨折していることに気づかないケースもあるようです。

いつのまにか骨折の原因となる骨粗しょう症とは?

骨粗しょう症とは簡単に言うと、「骨の中がスカスカになってしまう状態」です。古くなった大根に「す」が入った状態を想像すると分かりやすいでしょう。骨がもろくなるので、骨折しやすくなります。

 

骨粗しょう症によるいつのまにか骨折が圧迫骨折と呼ばれるのは、骨に衝撃が加わると押しつぶされるようにして骨折するためです。

 

骨粗しょう症になると、日常的な動作が原因で圧迫骨折を起こすようになり、中には少しつまずいてしまったり、高い場所から物を取ろうとするといった何気ない仕草が原因で、骨折してしまうケースもあります。

 

しかも一度、骨粗しょう症で骨折を起こしてしまうと繰り返しやすいといわれているので厄介です。骨粗しょう症が起こりやすいのは、脊椎(背骨)、大腿骨頸部(脚の付け根)、肩、手首です。

 

年を重ねるほど骨粗しょう症のリスクが高まり、75歳以上の高齢者の約半数、あるいは推定患者数800~1000万人ともいわれています。

いつのまにか骨折になりやすい人の特徴

いつのまにか骨折が起こりやすいのは、高齢の人たちです。男性にもみられますが、とくに閉経期前後の女性に多くみられます。女性に多く見られる主な原因は、女性ホルモンにあります。

 

「骨」には破骨細胞(骨を溶かす細胞)と骨芽細胞(骨をつくる細胞)があり、これらの細胞の働きによって絶えず私たちの骨は変化を続けています。女性ホルモンには破骨細胞の数を抑えるとともに、骨芽細胞の働きをサポートする働きがあるのです。

 

閉経とともに女性ホルモンが減少してしまうと、こうした働きが少なくなってしまうため、ふたつの細胞のバランスが悪くなってしまいます。

 

また、健康的な骨を維持するには、カルシウムをはじめとしたミネラルの量が豊富にあることが必須です。たびたび耳にする「骨密度」は、単位容積内でミネラルの量がどれだけあるかということを意味しています。

 

女性はこの骨密度がもともと低いため、女性ホルモンの変化とともに骨粗しょう症を起こしやすく、それにともない、いつのまにか骨折も起こしやすいのです。

いつのまにか骨折で腰が痛いときの症状

骨粗しょう症によって、いつのまにか骨折を起こしているとき、主にみられる症状が腰痛です。腰痛は慢性的なもののほか、ぎっくり腰のような急性のものもあります。

 

慢性の腰痛は、徐々にいつのまにか骨折が進行した結果、背骨が変形したことによって起こります。一方、急性のものは、何かしらの動作がきっかけで起こることが多いです。こうした腰の痛みのほか、以下のような症状が起こりやすくなります。

 

・背中の痛み
・動けば動くほど痛みが強くなる
・仰向けに寝るのが辛くなる

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いつのまにか骨折で腰が痛いときの治療

先述の通り、いつのまにか骨折は何度も繰り返しやすいため、早めに治療を行うことが大切です。とくに高齢の女性に腰痛が生じた場合は、いつのまにか骨折による腰痛の疑いが強くなるので、必ず医療機関を受診するようにしましょう。

 

医療機関では骨量の測定やX線検査などを行い、あらゆる角度から腰痛の原因にいつのまにか骨折以外のものがあるかどうかを確認します。その結果、腰の痛みが骨粗しょう症によるものと分かったら、いつのまにか骨折の治療を行います。治療では、主に薬物療法、食事療法、運動療法が行われます。

いつのまにか骨折の薬物療法

急激な強い痛みがある場合、消炎鎮痛薬の内服薬や座薬などで痛みを緩和させながら安静にするという処置がとられます。このほか、骨そのものに働きかける薬も使用されます。骨に働きかける薬は主に、「栄養を補う薬」「骨の量を増やす薬」の2タイプがあります。

 

栄養を補う薬では、カルシウム不足を補う「カルシウム製剤」や、カルシウムの吸収を助けるビタミンDを補う「活性型ビタミンD製剤」などが主に使われます。骨の量を増やす薬では、骨の吸収(破壊)を抑えるための「ビスフォスフォネート製剤」や「カルシトニン製剤」などが使われます。

 

こうした薬物療法によって骨粗しょう症によるいつのまにか骨折の再発は、だいぶ抑えられるようになったといわれています。また、あわせて背骨の変形を防ぐためのコルセットやギプスを使用するケースもあります。

いつのまにか骨折の食事療法

食事療法では、骨に良い栄養素を意識的に摂る一方で、カルシウムの吸収を妨げる成分をなるべく控えるようにします。骨に良い栄養素は「カルシウム」、「ビタミンD」、そして「マグネシウム」です。一方で、カルシウムの吸収を妨げる成分には、「リン」や「塩分」があります。

カルシウム

乳製品や小魚などに多く含まれます。とくに牛乳はカルシウムの吸収率が高いのでおすすめです。

ビタミンD

カルシウムの吸収を助ける栄養素です。卵(魚卵)や脂身の多い魚類などに多く含まれます。

マグネシウム

骨を丈夫にする働きがあります。海藻類やナッツ類などに多く含まれます。

リン

インスタント食品やスナック菓子に含まれることが多いです、血液中にリンが増えると、カルシウムが減少してしまいます。

塩分

摂り過ぎはカルシウムの吸収率を下げる要因となります。減塩を心がけましょう。

いつのまにか骨折の運動療法

痛みがある程度落ち着いてきたら、再発防止のために運動療法を取り入れます。丈夫な骨をつくるためには、骨に良い栄養を摂るだけでなく、適度な負荷をかける必要があるためです。また、血液中のカルシウムを骨に結合させるためにも運動は欠かせないものとなっています。

 

運動療法では主に、軽めのウォーキングが取り入れられます。ウォーキングの前後には必ずストレッチを行うようにしましょう。ウォーキング中に日光を浴びると、体内のビタミンDを増やすことができるので一石二鳥です。ウォーキングを行う際は、以下の点を心がけましょう。

 

・背筋を伸ばし、腕を大きく振って歩く
・目線は前方の遠くを見るように
・歩幅を広めにとって、足はかかとから着地するようにする
・重い荷物を持って歩かない
・歩きやすいスニーカーやウォーキングシューズを履く
・30分間を目安に歩く

 

30分続けて歩くのが難しい場合は、ベンチなどが設置されている公園を歩くようにしましょう。無理をせず、適度に休憩を入れながら歩いてください。

いつのまにか骨折のリスクは10代から

骨粗しょう症によるいつのまにか骨折は、高齢の方だけの問題と捉えられがちです。しかし、骨がもろくなってしまう要因は、若いころの生活習慣が影響しているケースもあります。

 

10代のころに食べ物の好き嫌いが激しく偏食をしていた人や、運動嫌いであまり体を動かさなかった人は、骨量のピークを迎える20代においても通常より骨量が少なく、その後の健康リスクも高まります。いつの間にか骨折を防ぐためには、若いころからの食事や運動への心がけも大切です。

 

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