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ココナッツオイル

ダイエット、便秘解消だけじゃない!知らなきゃ損!ココナッツオイル6つの効果

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ココナッツオイルで脂肪を燃焼させる

ココナッツオイルが美容や健康に良いと聞いても、やはり油なので身体に悪いのではないかと思っている方も多いかもしれません。

ココナッツオイルには飽和脂肪酸の仲間のラウリン酸がたくさん入っているので、余計に身体に悪いのではないかと心配する人もいるのではないでしょうか?

実際のところ、ココナッツオイルに含まれる脂肪酸が身体に良いといわれるのは、分子の長さが関係しているのです。

今回は、ココナッツオイルが脂肪分解をサポートすることについてのお話です。

ココナッツオイルの脂肪酸は中鎖脂肪酸

ココナッツオイルに含まれる脂肪酸は、中鎖脂肪酸が多いです。中鎖脂肪酸は、長鎖脂肪酸よりも分子の長さが短いので、エネルギーに変換される時間が早いのです。

結局、身体の中にたまりにくい脂肪酸なので、食事中の脂肪を気にする方には好都合ですね。さらに、身体の中にたまっている脂肪を、一緒に外に出してくれる作用もあるので、身体にため込んでしまった脂肪を一掃したいと思っている人にもうってつけなのです。

腸のはたらきを活発にする

腸の表面にはたくさんのヒダがありますが、これを絨毛(じゅうもう)と呼びます。食事中の添加物や老廃物が絨毛にまとわりつくと、腸のはたらきが悪くなります。

ココナッツオイルは、絨毛に溶け込んでこれらのまとわりついたゴミをきれいにしてくれて、小腸のはたらきを活発にします。小腸の働きが活発になると、基礎代謝が高くなり、エネルギーの燃焼率がアップします。

年齢を重ねると基礎代謝が下がり、ダイエットをしても成果が出にくくなりますが、ココナッツオイルを摂って基礎代謝を上げれば、痩せやすい身体が手に入るでしょう。

さらに、ココナッツオイルには便秘解消効果もあり、ダイエットを強力にサポートしてくれるのです。

ココナッツオイルで日焼け止めしよう

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ココナッツオイルの甘い香りをかぐと、日焼け止めを思い出す人も多いことでしょう。実は、あの独特の甘い香りには意味があるのです。ココナッツオイルは、紫外線を約20%減らす効果があるのです。

今回は、ココナッツオイルを使った日焼け止めに関するお話です。

無添加の日焼け止めオイル

ヴァージンココナッツオイルは、一般的なココナッツオイルとは異なり、無添加でじっくりと油と水を分離させたオイルになります。

今や紫外線の問題は、地球的規模で無視できないほどになっています。オゾン層の破壊によって紫外線の有害度は増加の一途。嫌なシミやしわの元凶になる紫外線はなるべく避けたいものですね。

紫外線を浴びると、肌が乾燥して、さまざまな肌のトラブルを引き起こしてしまいます。年間を通して日焼け止めを塗って、肌を守ろうとする人も多いかもしれませんね。

でも、常に日焼け止めを塗ったままということは、お肌への負担も大きくなってしまいます。日焼け止めとして市販されている製品の中には、信じられないくらい添加物がたくさん含まれているものもあります。

日焼け止めを塗ることで、余計に肌が荒れて乾燥してしまうこともあるでしょう。そんなときは、無添加のココナッツオイルを日焼け止めとして使用すると、お肌へ余計な負担をかけなくて済むのでお勧めです。

屋内用の日焼け止めとして使う

だた、ココナッツオイルを日焼け止めとして使う場合、真夏の強い日差しなどに対してはちょっと力不足です。ですから、ココナッツオイルは屋内用の日焼け止めとして使用すると良いのです

紫外線は外にいるときだけ注意すれば良いのではありません。屋外ほどではありませんが、部屋の中にも紫外線は入り込んできます。

無添加の日焼け止めとしてココナッツオイルを塗っておけば、肌へ負担をかけずに乾燥から守ってくれるのです。

ココナッツオイルで便秘を解消しよう

多くの女性を悩ませている便秘は、ダイエットの大敵でもあります。

長いこと便秘になっていると、大腸がんの原因になるともいわれますし、お肌のトラブルで悩みやすくなります。便秘を我慢するだけでも苦しいですね。

そこでそんな辛い便秘を解消するために、ココナッツオイルを利用してみましょう。

今回は、どうしてココナッツオイルが便秘対策になるのかのお話です。

たまった毒素を排出してくれる

そんなに食生活が乱れていなくても、数日間排便がないのが普通だという人も多くいます。腸の表面には多くのヒダがあり、このヒダを絨毛(じゅうもう)と呼びます。

絨毛には食品に含まれる添加物などが付きやすいのです。現代の食事には添加物が多く含まれているので、知らず知らずの間にゴミがたまってしまうのです。絨毛にたまったゴミが邪魔して排便が上手くいかなくなり、腸内環境を悪化させてしまいます。

このような状態に効果があるのが、ココナッツオイルが持っている抗菌性です。食品中の添加物には毒素があって、ココナッツオイルがこの毒素を排出してくれる作用があるのです。

一般的に、デトックスといえば、身体を積極的に動かしたり、じっくり入浴したりして新陳代謝を活発にさせる努力をしますね。でも、毎日湯船にゆっくり浸かることができなかったり、そもそも運動が続かない人も多くいるでしょう。

そこで、ココナッツオイルを摂ったり、うがいに使用したりして、たまった余分な毒素を出して、身体のめぐりを良くするのです。そのうちに腸内環境が整ってきて、悪玉菌も減り、便秘がスッキリ解消するのです。

ココナッツオイルを使った便秘改善方法

ココナッツオイルを使って便秘を治そうとするならば、1回につき大さじ1杯程度のオイルを、1日に2~3回摂ると良いです。料理や飲み物に入れたり、バターのようにパンに塗って摂るのも良い方法です。

ヴァージンココナッツオイルの香りは独特なので、香りが気になる人は、味がしっかりしている味噌汁のようなものに混ぜると飲みやすくなりますよ。

ココナッツオイルで免疫力をアップさせよう

ココナッツオイルにはラウリン酸という成分がたくさん含まれていますが、これにより免疫力がアップします。ラウリン酸には抗菌性があるのです。

今回は、ココナッツオイルで免疫力がアップするしくみについてのお話です。

ウイルスから身体を保護してくれる

ココナッツオイルに豊富に含まれるラウリン酸は、口の中に入ると唾液の酵素によってモノラウリンと呼ばれる成分に変化します。

このモノラウリンは優れた抗菌物質となり、免疫力をサポートしてくれるのです。モノラウリンが身体の中に侵入してきたウイルスを殺して、私たちの身体を守ってくれるのです。

ラウリン酸は母乳に多く含まれていますが、免疫力が未熟な赤ちゃんは、お母さんの母乳を飲むことで気道ウイルスから保護されているのです。

モノラウリンが効力を発揮するのは、風邪やインフルエンザのウイルスをはじめ、ヘルペスや帯状疱疹ウイルス、エイズや消化管潰瘍など幅広く効果があるといわれます。

授乳中の母親がヴァージンココナッツオイルを摂取すると、母乳の中にラウリン酸がたくさん含まれるようになることが明らかになっています。授乳中や産前産後のお母さんには、とくに気になる話でしょう。

腸内の悪玉菌を攻撃してくれる

モノラウリンは、外からきたウイルスだけでなく、腸内の悪玉菌まで攻撃してくれます。腸内環境が良好なときは、悪玉菌よりも善玉菌のほうが多くなっています。

悪玉菌がたくさん増えると、便秘や下痢を引き起こしたり、ほかにもさまざまな身体の不調の原因になってくるのです。ヴァージンココナッツオイルに豊富に含まれるラウリン酸で、腸内環境を良好にすると、腸の近くに密集している免疫細胞のはたらきが活発になります。

ココナッツオイルで老化防止

ココナッツオイルは、従来は美容オイルとして良く知られていましたが、今は食品として注目されるようになってきています。今でも美容オイルとして使われ、日焼け止めをはじめとするスキンケア全般に役立ってくれます。

しかし、身体の外側だけケアしても、本当の美しさは手に入りません。身体の内側からケアすることも大切ですね。

今回は、ココナッツオイルを摂ることによって、どんなアンチエイジング効果があるのかのお話です。

活性酸素を無毒化する

ヴァージンココナッツオイルの中には中鎖脂肪酸がたくさん入っていて、中鎖脂肪酸は身体の中に入るとケトン体という物質に変化します。

ケトン体は脂肪を分解するとできる物質で、炭水化物を摂取したときに生成されるブドウ糖の代わりにエネルギー源として燃焼されます。そして、ケトン体にはβヘドロキシ酪酸という物質が入っています。

このβヘドロキシ酪酸は、アンチエイジング酵素のはたらきを活発にして、活性酸素を無毒化してくれるのです。こうして老化防止対策をすることができるのです。

ずっと美しく健やかでいたい人は、ココナッツオイルを毎日続けると良いでしょう。

ココナッツオイルで美白、しわ防止

ココナッツオイルには、トコトリエノールという物質がたくさん入っています。トコトリエノールは、別名スーパービタミンEと呼ばれています。

そして、ビタミンEは抗酸化力が高いので、別名若返りビタミンとも呼ばれているのです。若返りビタミンよりももっと強力なトコトリエノールをたくさん含んでいるので、エイジング効果が高いのがうなずけるでしょう。

抗酸化作用が高いので、美白やしわ防止にも効果があります。

ココナッツオイルは認知症に効果がある?

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日本の認知症患者数は、20年間で数十万人から数百万人にまで増加してしまったといわれます。高齢化社会で、日本人の4~5人に1人は高齢者。さらに7~8人に1人は認知症を発症しているというのですから大問題です。

認知症が治らない病気だと分かり、自分が介護をする立場になってはじめて、途方もない気分を味わう人は多いのです。そんなとき、ココナッツオイルが認知症に効果があるという嬉しい話が出てきたのです。

今回は、どうしてココナッツオイルが認知症に良いのかに関するお話です。

認知症の原因とその対策とは

認知症患者の大半を占めるのが、アルツハイマー型の認知症です。一般的には、人間は食事で摂取した炭水化物をエネルギーとしてブドウ糖に変換して利用しています。

しかし、このアルツハイマー型認知症患者では、脳がブドウ糖を有効に活用することができないのです。脳細胞はブドウ糖を必要としているのに、エネルギー源が不足しているのでどんどん老化が進んでしまうのです。

ただし、脳が飢えた状態になっていると、脳のために肝臓がはたらいてブドウ糖以外のエネルギー源を作り出します。この肝臓が作るブドウ糖の代替物質がケトンです。

ケトン体は、ブドウ糖の濃度が低いとき、つまり血糖値が低い状態で作られるので、認知症対策には意識的に低血糖状態を作ってあげると良いのです。

しかし、ケトンを作るためには、脂肪からカロリーを取りだし、タンパク質を摂る必要があるので、食事療法でこれらを実現するのは難しいのです。

一般的な食事では、1日に摂取するカロリーの約60%は炭水化物になってしまいます。意識的にケトンを作り出すためには、食事全体の2%にまで炭水化物を減らす必要があり、そのうえで脂肪・タンパク質でカロリーを補う必要があるのです。

ココナッツオイルで食事療法

認知症改善のために、自宅でケトン療法を行うのはなかなか難しいものです。

高血圧や糖尿病の食事療法が難しいのと同じですね。しかし、ココナッツオイルを1回に大さじ1~2杯摂取すると、血液中のケトン濃度がアップするのです。

それは、ココナッツオイルの中の中鎖脂肪酸トリグリセリドが、身体に吸収されてケトン体に変換されるからです。

食事中の炭水化物の量をごくわずかにしなくても、手軽にケトン療法を行えるので、ココナッツオイルは認知症改善に有効な手段となるのです。

 

 

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