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育児

1~2ヶ月子供の育児【お世話ポイント注意点】授乳、外出は?

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生後1~2ヶ月は赤ちゃんの成長が非常に著しい時期で、少しずつ生活のリズムも出来てきます。声を出したり、動くものを目で追う赤ちゃんの反応が面白く、お世話の楽しみも増えてくるでしょう。この時期の成長の特徴とお世話のポイントを理解しましょう。

 

1~2ヶ月の赤ちゃんの様子

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1~2ヶ月になると、だんだん起きる時間が長くなります。母乳は欲しがるだけあげますが、赤ちゃんの様子を見て、3時間おきにあげるなど時間を決めても良いでしょう。この時期は皮下脂肪が増えるために全体的に丸くなり、赤ちゃんらしいふっくらとした身体になってきます。

 

成長には個人差がありますので、全員が同じ速度でふっくらとするわけではありません。産まれた時に小さかった赤ちゃんは、その後の成長もゆっくりになったり、子供によって成長速度には違いがあります。自分の子供が他の子よりも小さくても焦る必要はありませんよ。

 

男の子 女の子
体重 3.53~7.18kg 3.39~6.67kg
身長 50.9~63.2cm 50~61.7cm
食事 母乳は欲しがるだけあげましょう。ミルクの場合は100ml~140mlを6回~7回あげましょう。
睡眠 1日15~20時間眠ります。浅い眠りのため、ちょっとした物音で目を覚ますこともあります。

 

 

 

1~2ヶ月の赤ちゃんのお世話のポイント

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1~2ヶ月の赤ちゃんは、どのようなことに気をつけてお世話をすれば良いでしょうか?

 

あせもに注意!

赤ちゃんが寒くないか心配になると、思わず沢山布団をかけたり、沢山服を着せたくなりますよね。ですが、赤ちゃんは意外と暑がりなのです。大人よりも新陳代謝が活発な為、赤ちゃんはすぐに汗をかきます

 

冬は着せすぎに注意

冬場は服の着すぎに注意してあげないと、すぐにあせもが出来てしまいます。基本的には大人よりも1枚少なくても大丈夫なので、部屋の気温や赤ちゃんの様子を見ながら調整してください。

 

夏はエアコンに注意

夏場は、冷房のかけすぎに注意しましょう。エアコンの風が直接赤ちゃんに当たらないようにし、エアコンフィルターはきちんと掃除をしてください。冷たい風は部屋の下に溜まりやすいので、赤ちゃんが冷えすぎないように気をつけましょう。

 

赤ちゃんが汗をかいているのに気がついたら、なるべく早く着替えさせたり汗を拭いてあげたりしてください。かいた汗をそのままにしていると、身体が冷えてしまうことがあります。真夏であれば、お風呂に1日2回入っても良いでしょう。汗腺の多い脇や、汗の溜まりやすい首などを良く洗ってあげてください。

 

おむつかぶれに注意!

赤ちゃんは頻繁におしっこやウンチをします。汚れたおむつのままだと、お尻が蒸れたりしてかぶれる原因になります。こまめにおむつを交換し、おむつかぶれを予防してあげましょう。この時期はまだまだおむつ交換が頻繁ですが、大きくなるにつれておむつ交換の回数は減ってきます。

 

お尻が濡れているとかぶれやすいので、おむつを外してお尻を乾燥させる時間を時々作るのも良いですね。赤ちゃんによっては、おむつの材質が肌に合わないこともあります。どうしてもかぶれが良くならない場合は、別のメーカーのおむつに変えてみましょう。

 

授乳間隔があく

2ヶ月くらいになると、赤ちゃんは上手に母乳やミルクを飲めるようになります。最初はなかなか量がでなかった母乳も、毎日赤ちゃんに吸ってもらうことで沢山出てくるようになります。今までは少量しか飲めなかった赤ちゃんが、一度にしっかりと飲めるようになることで、次の授乳までの間隔が長くなります

 

満腹感が分かるようになってくることも、授乳間隔があく理由の1つです。今までは、疲れるまでずっと母乳やミルクを吸ってきた赤ちゃんですが、お腹が一杯になったら吸うのを止めるようになります。授乳の時間を3時間おきにするなど、時間を決めて授乳をするようにしましょう。

 

語りかけに反応する

視力や聴力が発達するため、赤ちゃんに話しかけると反応したり、動くものを目で追ったり、目の前にあるものに対して手を伸ばしたりもします。この時期の赤ちゃんの視力は0.01~0.1くらいです。沢山語りかけて、赤ちゃんの反応を楽しみましょう。

 

1ヶ月検診と予防接種に行こう

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1ヶ月検診

1ヶ月経ったら、検診に行きましょう。自治体で無料で行われている検診では、赤ちゃんの発育の様子を詳しく調べます。何かあれば早めに適切な対応をとることができますし、産後のママの身体の様子を診てもらえます。

 

1ヶ月検診のチェック項目は

1ヶ月検診でチェックするのは、赤ちゃんの身長や体重、頭囲以外にも、股関節の動きや心臓の音、黄疸の有無、手足の動きの様子、視力や聴力を調べます。その他にも、原始反射や腹の腫瘤の有無についてもチェックします。退院後、しっかりとミルクや母乳が飲めているかどうか、そして体重がきちんと増えているかどうかも確認されます。

 

心配なことは必ず聞くようにしよう

何か心配事や相談事がある場合は、遠慮なく医師やスタッフに相談しましょう質問内容を忘れそうであれば、事前に聞きたいことや相談したいことを母子手帳にメモしておいて、検診時に見せるようにすると良いですね。検診時は赤ちゃんを裸にしますので、脱がせやすい衣服を着せるようにしましょう。

 

予防接種

ウイルスや細菌を、人体に無害なものに処理したのがワクチンです。このワクチンを注射したり飲んだりして体内に入れる事で、病気に対する免疫をつける事ができます。大人にとっては問題のない病気でも、赤ちゃんにとっては重篤な症状になる可能性がありますので、しっかりとワクチンで予防することが大切です。生後2ヶ月になったら、すぐに予防接種を打ち始めましょう。

 

ワクチンには様々な種類があるので、一度に複数のワクチンを接種できる同時接種がおすすめです。早くワクチンを打てれば、それだけ早く病気に対する免疫を得ることができます。1つづつ打つと、何度も病院に行かなければいけませんし、すぐに次のワクチンが打てるわけではありません。生ワクチンの場合は次の接種まで4週間、不活化ワクチンは1週間以上間をあけないといけないのです。

 

予防接種のスケジュールについては、かかりつけの医師と良く相談して決めていきましょう。予防接種には、定期接種と任意接種があります。定期接種であれば、公費で受けることが出来るので無料です。おたふくかぜやロタウイルスなどといった自費になる任意接種については、受けるかどうかはかかりつけの医師と良く相談してみてください。

 

外出するときに注意すること

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1~2ヶ月になると、少しずつ外出を楽しめるようになります。赤ちゃんは今までずっとお腹の中にいたので、急に太陽の光に当てるのは良くありません。外出するときは、紫外線対策をしっかりする必要があります。赤ちゃんのお肌に直射日光が当たらないように、夏でも長袖などで皮膚を保護すると良いでしょう。

 

帽子などで日除けしよう

頭に日光が当たると、どんどん頭の温度が上がってしまいます。外出時には必ず帽子をかぶせるようにしましょう。抱っこひもでお出かけする時は、日傘をさせばママや赤ちゃんも紫外線をカットできます。ベビーカーの場合は幌をして日光を遮ってください。

 

日焼け止めも有効

赤ちゃん専用の日焼け止めが売られているので、それを塗ってあげるのも良い方法です。赤ちゃん用の日焼け止めとはいえ、塗って長時間そのままにするのはお肌に良くないので、帰宅したらすぐにお風呂などで綺麗に洗い流してあげましょう。

 

お出かけを避けた方がいい時間帯

午前10時から14時までは太陽の光が強いので、お出かけするときは10時から14時までは避けるのも良いでしょう。くもりの日でも紫外線対策をしっかり行いましょう。

 

子供の成長を楽しみながらお世話しよう!

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日が経つにつれて、少しづつ赤ちゃんが起きている時間が長くなります。声を出したり、手足をバタバタと動かしたりするので、反応がますます楽しく感じるようになるでしょう。外出したり、内風呂に入れたりと、赤ちゃんと一緒に出来る事が増えてきます。出産の傷も癒えてきて、授乳にも慣れてくる頃なので、ママにとっても育児が少し楽になってきます。精神的に辛い時は、周囲の人たちに頼って負担を軽くするようにしてください。

 

赤ちゃんとの生活リズムを作りながら、楽しくお世話をしていきましょう。

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編集部:ピンク娘

編集部:ピンク娘

学生時代は自分の容姿に自信が持てなく、人前に出るのが苦手でした。でも今は色々な美容を学び、逆に「自分を見て♪」と思えるようになった26歳のライターです。

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