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水ぼうそうの潜伏期間や初期症状について理解しておこう!

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子どもうちにかかることが多い水ぼうそう

みなさんは水ぼうそうにかかったことがありますか?ほとんどの人が子どものうちに水ぼうそうにかかった経験をしていると思います。経験をしていないという人は少ない疾患です。

 

小さいうちのことであまり覚えていないという人も多いかと思いますが、発疹ができて学校などは行けなくなるということは覚えている人も多いでしょう。水ぼうそうは学校保健安全法で定められている疾患です。すべての発疹がかさぶたになるまでは出席停止となります。

 

感染が拡がらないように、症状をみかけたら受診することが大切です。潜伏期間や初期症状など、水ぼうそうのことについて理解しておきましょう。水ぼうそうの病態や治療について紹介していきます。

 

 

水ぼうそうとは

まずは、水ぼうそうについてその病態など概要をみていきましょう。水ぼうそうはウィルスへの感染によって起こります。ウィルスの特徴がよく出る疾患であるとも言えます。

 

ヘルペスウィルスの1種に感染

水ぼうそうの発症は、水痘・帯状疱疹ウィルスというウィルスへの感染によって起こります。水痘とは水ぼうそうのことです。この水痘・帯状疱疹ウィルスはヘルペスウィルスの1種です。

 

1~4歳頃に感染することが多いとされていますが、小学校低学年までは比較的みられるようです。大人になってからはまれとされています。子どものうちにかかりやすいですが、免疫が正常であれば軽症で済むことがほとんどのようです。

 

反対に大人になってからかかると重症化しやすいとされています。大人で発症するのは免疫力が下がっているときに発症するからです。感染力がとても強いウィルスとされ、麻しんなどに匹敵するようです。

 

 

水ぼうそうの後は帯状疱疹

水ぼうそうは一度かかってしまえば終生免疫とされ、その後水ぼうそうを発症することはないとされています。ただしこれは、水ぼうそうという形での発症ということです。水ぼうそうは、実は症状が治まってもウィルスは体内に残ります。

 

神経節と言われる部分に潜んでおり、大人になってから免疫が低下したときに再び暴れ出して増殖すると症状を起こすとされています。これが帯状疱疹です。水痘・帯状疱疹ウィルスは、どちらも別々に起こすウィルスというよりは体内に残っているウィルス同じウィルスでつながりがあるということですね。

 

帯状疱疹を発症する人と発症しない人がいますが、帯状疱疹も基本的には一度発症するとその後は発症しないとされていました。しかし近年では、繰り返し帯状疱疹を発症する人が増えてきているとされています。また、以前は高齢者など抵抗力の下がった人に多かった疾患ですが、近年では若年者でも帯状疱疹を発症する人が増えてきているようです。

 

ストレス過多などが原因とされています。帯状疱疹では症状が治まった後も神経の痛みだけが残ってしまう帯状疱疹後神経痛というものも起こります。帯状疱疹後神経痛は高齢者の起こる割合が多いようです。

 

水痘・帯状疱疹ウィルスは一度症状が治まっても体内に潜伏して免疫が落ちたときに再度発症するという部分が特徴的ですね。これはヘルペスウィルスの特徴であるとも言えます。口唇ヘルペスも疲れが溜まったときなど繰り返し発症している人が多いのではないでしょうか。

 

二度目以降は1ヶ所にできるだけで軽いものが多いですが、それでも発症しているときは感染しやすい状態であるので注意しましょう。

 

 

水ぼうそうの症状について

水ぼうそうの概要についてみてきたところで、次は症状についてみていきましょう。潜伏期間や初期症状など、覚えておくべきことを挙げていきます。

 

潜伏期間と初期症状

水痘・帯状疱疹ウィルスに感染しても、すぐに水ぼうそうの症状が出るわけではありません。ウィルスへの感染後、症状が出るまでにはおよそ2週間の潜伏期間があるとされています。この間に身体の中ではウィルスの増殖と、それを抑える身体の免疫との戦いが起こっているということです。

 

初期症状としは発熱が起こることが多く、37度台の微熱が3日ほど続くとされています。38度台に乗ることはあまりないようです。頭痛や倦怠感、食欲の低下なども一緒に起こることがあるようです。

 

そして発熱の後に特徴的な発疹が起こるとされています。赤みのある小さいブツブツが皮膚にできるのはご存知の方がほとんどですね。顔やお腹など身体の中心に近いところから発疹は始まり、徐々に手や足など末梢の方向に拡がっていくようです。

 

発疹が末梢に拡がるまでは半日程度、発疹が続くのが3~4日程度とされています。その後徐々にかさぶたに変わっていき、剥がれ落ちて皮膚が元の状態に戻るという経過のようです。皮膚のターンオーバーも関連しますが、元通りになるにはだいたい3週間程度かかるとされています。

 

発熱の後に発疹が起こると述べましたが、中には同時に起こる場合もあるようです。そして重症なものであればあるほど発疹の数が多く熱も高くなりやすいとされています。高い場合には39度台のこともあるようです。

 

発疹は水ぶくれのようなもので、痒みや痛みを伴うことが多いとされています。これらが水ぼうそうの主な症状です。

 

 

水ぶくれは感染源に

水ぼうそうの水ぶくれの中には、水痘・帯状疱疹ウィルスがたくさん入っています。増殖したウィルスが発疹の中にいるということです。痒いからといって掻いてしまうと、水ぶくれが破れてしまいます。

 

また、破れるまではいかなくてもウィルスが染み出ている場合もあるので、水ぶくれには触らないようにさせましょう。そこから感染が拡がっていくということになってしまいます。特に小さい子は注意が必要です。

 

これは水ぼうそうだけでなく帯状疱疹の場合も同様で、発疹の中には再び増殖したウィルスが多いので触れないようにして軽快するのを待ちましょう。帯状疱疹は他の人に帯状疱疹を起こさせることはないですが、水ぼうそうにかかったことのない人には水ぼうそうとして発症させてしまいます。口唇ヘルペスなども感染拡大については触れないという点が共通して重要ですね。

 

 

水ぼうそうの治療について

最後は水ぼうそうの治療についてです。水ぼうそうの治療としては、薬物療法がメインとなります。ウィルスの増殖を抑えたり、痒みなどへの対処です。

 

発症してからはウィルスの増殖がとても活発になっているので、このタイミングで抗ウィルス薬を服用することによってその増殖を抑えることができるようです。概ね48時間以内の服用で効果があるとされています。つまりこの時期を逃すと、対症療法が中心となるということです。これは帯状疱疹も同様です。

 

また、痒みや痛みを和らげる薬や抗生物質なども処方されるようです。抗生物質については、掻いて傷ができてしまったところからの細菌感染を抑える目的とされています。免疫力が低下しているので、傷口が化膿してしまうことを防ぐ必要があるということです。

 

近年ではワクチンも任意接種から定期接種となり、罹患数自体は減っていくと推測されています。

 

 

感染を拡大させないようにしよう!

水ぼうそうについて潜伏期間や初期症状などの病態や治療について紹介してきました。水ぼうそうを含め、感染が拡がりやすい疾患については適切な対処をして拡げないことが重要です。疾患についての知識をもっておくとともに、自身の体調管理もしっかりして無用な感染拡大を防ぎましょう。

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編集部:ミモー

編集部:ミモー

美容関連の専門学校で学んできた豊富な知識を記事にしています。私自身も使用しているコスメやサプリなどもご紹介していますので、お役立て出来ればと思います。

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