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口内炎はこれで予防!早く治す対処法とは?ガン化する?!その原因とは?

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口内炎とは

口内炎はどんな人でも一度は経験したことがあるのではないでしょうか。できる場所によっては食事などがとても苦痛になってしまいますし、人によっては一度にたくさんできるという場合もあると思います。口内炎とは口腔内の粘膜の炎症のことを指しますが、その原因には様々なものがあることをご存じでしょうか。原因によっては早期に受診した方が良い場合もあります。そんな口内炎の原因や予防法をみていきましょう。

 

口内炎の原因

口内炎は口腔内の炎症のことと上述しましたが、その炎症を引き起こす原因によって分けられています。

ストレスや疲労、栄養の不足や免疫力の低下によって起こるとされているものアフタ性口内炎と言います。口内炎の多くはこのアフタ性口内炎とされ、大きなものでは1cm程度の白い潰瘍ができ周囲は赤く縁どられています。直接的に粘膜に炎症が起こる原因は不明のようですが、ストレスや疲労などで免疫力が低下するともともと口腔内は細菌の多いところなので炎症を起こしやすくなったり、ビタミンB2が不足すると粘膜での炎症が起きやすいと考えられています。

ウィルスや細菌が原因となって引き起こされるものウィルス性口内炎と言います。単純ヘルペスウィルスによって起こるヘルペス性口内炎や口唇ヘルペス、真菌というカビの一種であるカンジダ菌によって起こるカンジダ性口内炎などがあります。カンジダは入れ歯などにカビが生えているとそこから起こりやすいようです。また梅毒や淋病、クラミジアなどの性感染症によって引き起こされる口内炎もあるようです。クラミジアや梅毒は罹患者が増えており、口内炎から感染がわかることもあるようです。ウィルス性口内炎の場合には多発することがあり、発熱や強い痛みを伴うことがあるとされています。

歯の矯正で器具を使っている場合はその器具や入れ歯などが当たったり、歯の尖っている部分に当たったりという機械的な刺激が原因となって炎症が起こるものをカタル性口内炎と言います。常に接触していることで摩擦が起きて粘膜に影響したり、頬の内側を噛みやすく粘膜を傷めやすい場合に起こるとされています。上記のようにもともと口腔内は細菌が多いところなので炎症も起きやすいようです。カタル性口内炎の場合はアフタ性口内炎のように周囲の境界が明瞭ではない場合が多いとされています。熱いものを食べたときの焼けどでも起こるようです。

その他に、特定の食べ物や薬、歯の詰め物などの金属が原因となって起こるアレルギー性口内炎もあるようです。歯磨き粉でもアレルギー性口内炎は起こるとされています。ニコチンによるニコチン性口内炎もあるようです。この場合はがん化する恐れもあるとされています。

では次は、それぞれの口内炎の対処方法をみていきましょう。

 

口内炎の治し方

アフタ性口内炎の場合は、通常2週間もすれば自然に良くなります。といっても早く治したいと思うので、ビタミンB2の補給など栄養をしっかり摂ること、睡眠をしっかりとるなど回復の時間をつくり疲労を軽減すること、ストレスを溜めすぎないようにすることなどを意識して行い、免疫力を高めるとともに身体の回復を促すことが重要です。ビタミンB2に加えてビタミンCを摂ると良いとも言われており、食事のバランスを整えることや、それが難しい場合はサプリメントや栄養補助食品などを活用すると良いでしょう。はちみつを患部に塗るとその抗菌作用により効果的とされています。薬ではなく自然のものなので身体にも良さそうですね。

ウィルス性口内炎の場合は原因菌をはっきりさせ、その原因菌に対する投薬治療がメインになります。ヘルペスウィルスやカンジダなどに対して有効な薬が処方されますので、ウィルス性の口内炎が疑われた場合は早期に医療機関を受診しましょう。内科や皮膚科、泌尿器科などが診療科です。また入れ歯や矯正器具などを清潔に保つことも重要です。

カタル性口内炎の場合は入れ歯や矯正器具にワックスを塗るなどの対処があるようです。歯が尖っている場合は削ることもあります。また入れ歯や矯正器具についてはドクターとよく相談をする必要があるでしょう。どちらにしても歯科での診察・治療が必要になります。

アレルギー性口内炎の場合も同様で、歯科治療による金属の詰め物が原因の場合はドクターに相談しましょう。他のアレルギー疾患同様にアレルギーを引き起こす物質を避けることも必要です。ニコチンの場合はたばこを控える以外に方法はないのではないでしょうか。

次は口内炎と気を付けたい病気についてみていきましょう。

 

口内炎と気を付けたい病気

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ニコチンが原因で口内炎が起きている場合はがん化することがあると述べたように、口内炎と思っていても気を付けた方が良いケースがあります。

がんが関連するケースで言うとニコチンに加えて、舌にできる口内炎は舌がんの初期症状である場合が考えられるようです。通常のアフタ性口内炎であれば上述のように2週間ほどで軽快するので、それ以上経っても変わらない場合は受診しましょう。他に白板症という病気のものもあり、口内炎に似ていますが痛みがなく形や大きさはバラバラなようです。この白板症もがん化する場合があるとされています。

口内炎が多発する場合は慢性再発性口内炎が疑われますが、原因などは不明のようです。またベーチェット病という全身疾患の初期症状で起こることもあるとされています。ベーチェット病は目の炎症、皮膚の紅斑、外陰部の潰瘍が特徴とされていますが、特に目の炎症であるブドウ膜炎には注意が必要です。

口内炎で最も注意した方が良いとされている疾患壊疽性口内炎と言われるもので口腔内の組織が腐っていってしまいます。肺炎や麻疹などで起こるとされていますが、免疫が極端に落ちるなどのことがなければ通常は起こらないとされています。

では次は口内炎の予防法をみていきましょう。

 

口内炎の予防法

口内炎の予防法として最も重要なのは、アフタ性口内炎のところで述べたように免疫力を高め、組織の新陳代謝を活性化することです。栄養のバランスに気を付け、睡眠や運動など生活習慣を整えましょう。特にビタミンの補給には気を付けたいところです。

そしてできるだけ口腔内を清潔に保つようにしましょう。口腔内は温かく湿った環境もあって細菌などが多く、呼吸などによって外からもウィルスなどが入ってきやすい環境です。唾液が少なくなって乾燥状態に近くなると細菌やウィルスは増殖します。鼻呼吸をしっかり行ったりうがいをするなど、普段から口腔内を清潔に保つことで粘膜に傷ができても感染しにくくなります。虫歯などがある場合は放置せず治療を受けるようにしましょう。

 

身体の抵抗力が重要

口内炎について、その原因や治療法、そして気を付けたほうが良い疾患と予防法をみてきました。口内炎のほとんどは疲労やストレスなどで免疫力が落ちたときに起こるとされていることから、普段から抵抗力を高めておくことが重要です。

これは口内炎に限らず風邪などの疾患でも言えることですので、口内炎だからということではなく、一般的な予防のための対処が口内炎にも有効ということですね。口内炎ができやすい人は栄養や睡眠、運動など生活習慣を見直してみると良いかもしれません。これらをしっかりして口内炎に悩まされることのないようにしていきましょう。

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編集部:ミモー

編集部:ミモー

美容関連の専門学校で学んできた豊富な知識を記事にしています。私自身も使用しているコスメやサプリなどもご紹介していますので、お役立て出来ればと思います。

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