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車売る

必見!中古車高く買取りのポイントとは?これは知っておきたい!車売却マニュアル

更新日:

オークションで車を売却

車を売却する方法のひとつに「オークション」があり、オークションに出品すればディーラーに下取りに出したり、中古車買取業者に買い取ってもらうよりも高値で売れるのではないか?オークションに出品して愛車の行方を最後まで見守りたい!という人もいますが、実際どうなんでしょう?

 

まず、オートオークションというのは、公安委員会の古物商を取得し一年経過後に信用審査を受け合格した業者だけが加盟し参加することが許されているものなので、一般の人は残念ながら直接出品することはできません。

ですから、オークションに出品したいのであればオークション代行業者にお願いし出品することになるわけですが、オートオークションは非公開で行われますし、相場情報なども第三者に公開できないことになっているので愛車の行方を見守ることは残念ながらできません。

 

それでも、高く買い取ってもらえるならオークションに出したい!という方は、オークション代行業者にお願いするのも良いでしょうが、ただし必ずしも下取りに出したり買取業者に出すよりも高値がつくとは言い切れませんし、下手すれば売れずに経費ばかりが嵩むこともあり得る、と覚悟しておいたほうがいいでしょう。

 

もちろん、思いのほか、高く売れた!やっぱりオークションを利用してよかった!と喜ばれている方もいるので、マイナーなことばかり考えるのも良くないかもしれませんが、吉と出るか凶と出るか、といったところですね。

 

ちなみに、オークション出品手数料は出品するたびに売れても売れなくても発生しますし、もしも売れずに再出品となれば出品料以外に別途事務手数料がかかってきます。また、売れた(成約)場合は、オークション代行サービス料、成約料金がかかってきますので、費用のことも考えた上でオークションに出品するかどうか決めると良いでしょう。

車の売却先

新車購入のために今乗っている車を売却処分したい、海外転勤や引越しなどのために車が不要になりすぐにでも手放したい、など車の売却を考えた時に、どのような方法で売るのが一番良いのでしょう?

今は、自分で一件一件見積もりをとってもらいに回る必要のない自動車買取一括査定サイトもあり大変便利になりましたね。

 

自動車買取一括査定サイトなら、インターネットからの簡単入力で一度に複数社から見積を取ることが出来、その結果を見て実際に出張査定をお願いしたい業者を決めることが出来るので利用されている方も増えているのではないでしょか?

1円でも高く売る秘訣

しかし、売却方法は他にも、車買取店への売却、新車ディーラーへの下取りでの売却、中古車販売店へ下取りもありますし、個人売買で売却、オークション委託販売で売却、YAHOOオークションなどで売却など様々な方法があり、新車を買うまでにじっくり納得のいくまで交渉を続け少しでも高く売却してくれる先を探したいのか、それともすぐにでも売却したいのかによっても有利な売却方法は異なってきますし、車種や年式、車の状態によっても有利に買い取ってもらえる先は違ってきますので状況に応じて、売却先をきめるのが一円でも高く買い取ってもらう秘訣となります。

また、当然ながら買取店側は商売です。ですから、少しでも多くの利益を得るために、最初から査定額ギリギリいっぱいの金額を提示してくるわけではありませんので、自動車買取一括査定サイトを利用する以外であっても初めから一社に限定して話を進めるよりは、複数社から見積をとって「他社でも見積を出してもらっている」ことを明かし、交渉を繰り返していくことによって有利に売却話が進むことも多いものです。

愛車を少しでも高く引き取ってもらうためには、売却先の特徴を事前にリサーチしておくこととある程度の交渉術が必要です。

車はいつ売るのがいいか?

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引越しをするにも、転勤や就職、入学などにより一定期間に転居先を決めなければならないこともありますが、気分転換などいつでもいいから引越ししたい!という時であれば、好条件で物件を探しやすい時期があったり、リサイクルショップに衣服を持ち込む時でもセーターなど冬場着るものであれば秋口から持ち込んだほうが高値が期待できるように車を売るにも適した時期というのがあります。

例えば車買取業者であれば、買取して売却するまでの期間が短かければ維持費もかかりませんし、差額が儲けになる訳ですから、買取→即転売と在庫を抱えることなくコンスタントに売買したいと考えています。

ですから、例えば、3月~4月上旬には新社会人が車を買う時期で車がよく売れるため2月~3月に買取額をアップする会社が多いので、この時期に査定を受けると通常よりも高値がつくことが多いものです。

車種別 車が高く売れる時期

オープンカーなら需要が増える夏前、4WDなどの冬使用の車は秋口から冬にかけて需要が高まりますのでオープンカーなら春~初夏にかけて、4WDなら夏の終わりから秋にかけて査定がアップすると予想することができます。

ちなみに、4WDにスタッドレスタイヤをつければ当然ながら査定額もアップしますので、次に購入する車とタイヤが合わないという時には、どこかに引き取ってもらうのではなく「使えるならどうぞ」という気持ちでつけておくと査定額が上がる可能性がありますので、処分するのではなく使えるものであれば査定を受ける際には一緒につけておきましょう。

通常 車が高く売れる時期

ちなみに、車買取業界では3月と9月前に車の査定額が上がると言われています。それは3月は新社会人の需要が増えることもありますが、3月決算の会社が多いことから、売上を伸ばすために「高額買取キャンペーン」を行う業者が多いこと、また9月が中間決算という業者が多いことから3月同様に割引キャンペーンや期限限定キャンペーンを実施する会社が増えることでユーザーにとっては高値で買い取ってもらうことが出来るチャンスとなります。

それから、ボーナス時に車の購入を考える人が多いことから、ボーナス前1ヶ月あたりから査定を依頼することでギリギリまで値を上げてくれる可能性もあります。

もちろん、愛車の状態や車検日などによって売りに出すタイミングも異なるものですが、早急に手放さなくてはならない!急いで買い替えなくてはならない、ということでなければ上記のように売り手にとって有利な条件が揃う時期に手放すことを考え査定を受けることをオススメいたします。

車を高く買い取ってもらうには

車の買い替えなどで今乗っている車を手放すことになった時に、少しでも高値で!と思うのが人間というものですね。ディーラに下取りに出したり、買取専門店に買い取ってもらったりと売却の方法にはいくつかありますが、車を高く買い取ってもうらうためには、複数の買取店と契約している一括査定サービスに申し込み、愛車の相場を知ることから始めましょう。


この時大切なのは、より多くの会社に競争してもらうために複数の一括査定サービスに申し込むことです。そして、その中から高値が付いた業者をピックアップし、複数の買取業者に出張査定を依頼し実車を見てもらいましょう。

高く買い取ってもらうポイント

査定するのは人間ですから、やはり第一印象というのが大切です。査定してもらう時には、洗車はもちろんのこと車内を整理整頓しきちんと掃除しておきましょう。

また、人のニオイというのは、気になるものですから車専用の消臭剤や脱臭剤などで車内を無臭にしておきましょう。

そして、希望額を初めから提示しない、高飛車な態度を取らないことも大切です。査定員は、車を見るプロですが、車だけを見ているわけではありません。

やはり売り手の人間性も見ているものです。礼儀をわきまえた誠実な人間が愛着をもって乗っていた車、というイメージを持ってくれると査定額も少しはプラスされるかもしれませんよ。

あとは、算出された査定額を見て高値のついた業者と直接交渉していきましょう。提示された金額でOKを出すよりも最後に車に対する愛着や誠実さをアピールするなどひと押しすることで数万円アップすることもあります。

最高の買取額を勝ち取るために手放す愛車の価値を伝えることも交渉のポイントですよ。

車を売る流れ

車の買い替えや海外転勤などで車が不要になり、車を売るということになった場合、まずはどこに売るのか決めなければなりませんね。ディーラーに下取りに出す、中古車買取り業者に売る、オークションに出す、親戚・友人・知人などに売る個人売買などいくつかの方法がありますが、それぞれ一長一短ありますので、それぞれの特徴を理解した上で、どの方法で売るのか決めましょう。

ただし、どの方法で売却するにしろ相場を知っておくことは、交渉の材料になりますのでなるべく多くの業者から査定を受けるためにオンラインからの一括査定に依頼することをオススメします。

もちろんオンラインでの査定は概算になりますので、今度は高値が付いたいくつかの業者に出張査定してもらうか、店頭に車を持ち込んで実車を査定してもらい買取額を提示してもらいます。

そして最も高値をつけてくれた業者の金額を元に交渉を進めて行き更なる高額買取額をはじき出し、納得できれば“成約”となり手続きを進めていくことになります。

いざ車を売るとなると、名義変更を始め譲渡証明書、印鑑証明などが必要となってきますが買取業者はそういった手続きにも慣れていますし、ディーラー、または中古車買取業者と契約する場合、面倒な名義変更手続きを有料もしくは無料で代行してくれるので相談してみると良いでしょう。

オークションや個人売買はデメリットが多い

オークションや個人売買の場合は、名義変更手続きなど自分で行わなければならず、車検証(自動車検査証)、自賠責保険証(自動車損害賠償責任保険証明書)、自動車税納税証明書、印鑑登録証明書、譲渡証明書、自動車税・自動車取得税申告書など必要な書類について自分で調べ用意しなくてはなりません。

普通車と軽自動車で必要な書類は違う

普通車と軽自動車で必要な書類も変わってきますので滞りなく手続きを済ませ後々トラブルにならないように陸運局などに問い合わせきちんと手続きを行いましょう。

査定会社はできるだけ早く買い取りたい

中古車の査定相場は日々変動するもので一気に値下がりしてしまうこともあります。特に、査定会社は買い取った車をできるだけ早くオークションに出品したいと考えていますので、査定依頼を受け出張査定に行き、お客さんが査定額に納得した場合直ぐに契約にこぎつけたいと考えています。

ですが、「すぐに買い取って欲しい」となった場合でも必要書類が準備されていなければ、買い取ることができず書類を揃えて再訪問した時には査定額が下がってしまっている、ということもあります。

査定を受ける前にきちんと必要となる書類は揃えておくようにしましょう。

通常契約が成立し、名義変更の書類の引渡しなどが済めば、買取業者の場合、銀行中2営業日程で車両代金の支払いをしてくれますので、特に早く売って早く現金化したいという人はすぐに契約し手続きを進められるようにしておきましょう。

車を売却するときのトラブル

以前は、車を手放すといえばディーラーで下取りしてもらう、というのが一般的でしたが最近は、中古車を専門に買い取ってくれる買取業者も増え、ユーザーにとって高額売却のチャンス到来!売却先の選択肢もグンと増え大変便利になりましたが、一方で車を売却するときのトラブルも多数報告されるようになりました。

ちなみに、1年間に6,000件を超える中古車に関するトラブルの相談が国民生活センターに寄せられているといいますから、車を買い取ってくれる業者が増えたことで喜んでばかりはいられない!信頼のおける業者を見つけ、滞りなく手続きを進めなくてはならない、と車を売却する際には肝に銘じておいたほうが良さそうですね。

だだ、車を売却するときのトラブルというのは、業者側にだけ問題があるわけではなくユーザーが車を高く売ろうとするあまり嘘の申告をしたり、身勝手にキャンセルしたりということでも起こっています。

スムーズに契約を締結し、気持ちよく取引が終了するようにユーザー側も下手な隠し事などしないようにしましょう。

ありがちなトラブルをピックアップしてご紹介いたします。

ネットを利用しての一括査定における査定金額

近年、ネットを利用した一括査定ができるサイトが増えており大変便利になりましたが、他の業者より抜きん出て高い査定額を提示してきた業者があったので、その1社に絞って出張査定を依頼したら、あれこれマイナス部分を指摘され、初めに提示された金額よりかなり低い金額になってしまった。という報告が多く寄せられています。

メールでの査定は、メーカーや車種、年式、クルマのタイプ、事故歴など基本的な情報のみで査定が行われるので実際に出張査定をしてもらった場合と金額が異なることは当然あるわけですが、他社よりも明らかに高い査定額を提示してくる業者のなかには、出張査定に持ち込みその後、上手に契約に持って行こうとメールでの査定金額をありえないくらい高く設定している業者も少なからずあるようです。

そういった業者というのは、実車を見てマイナス査定を加算し最終的には安く買い取ろう、としているので、そういった罠に落ちないように、一社ではなく必ず複数の業者に出張査定を依頼するようにしましょう。

交渉時のトラブル

車を売却する時には、複数の業者に査定を依頼することが基本ですね。今はネットで一括査定できる便利なサイトも沢山有り利用されている方も多いと思いますが、一般的には、一括査定を依頼し査定額が提示された中で、高値がついた業者数社に出張査定をお願いし、実際の買取額を提示してもらい、その中で最も高額な金額を提示してくれた業者と直接交渉していく流れとなりますが、メールや電話でしつこく勧誘を受けることもあります。交渉時には当然駆け引きがあると思いますが、まず自分から希望額を言わないこと、それから提示金額に納得いかなければきっぱり断るようにしましょう。

駆け引きをして少しでも高値で買い取って貰いたい!という人も多いと思いますが、駆け引きをすればするほど業者も執拗になりますので、駆け引きは程ほどにし、納得のいく業者探しを再度開始するのが賢明です。

あまりに電話やメールでしつこい勧誘が続くようであれば、一括査定サイトの運営者に連絡しその旨伝え、注意してもらうと良いでしょう。

契約後のトラブル

契約後のトラブルは、大きく分けて二つあり一つは、ユーザーが査定額を上げるために事故歴や修復歴を誤魔化して査定を受け、査定後に事故車であった、修復歴車であったことが明らかになった場合です。これは業者に売却した時だけの問題ではなく個人売買の場合でも起こっているケースで、業者に売却した場合は、二重査定(再査定)制度が適応され、買取査定額を変更、つまり減額されることになりますが、違約金を請求されることもありますし、個人売買の場合でも損害賠償という話にまで発展する可能性も無きにしもあらずです。

そんなことになら無いように、誤魔化さずにきちんと車の状態を申告し、適正な査定を受けましょう。

販売した後のクレーム

車を売却して(車両を引き渡して入金される前)数日後に、買取業者から「走らせてみたところ異音があった」「買い取った車の損傷が査定時に把握していたよりも酷かった」などクレームをつけてきて「買取額から○○円減額させてもらいます。

納得できなのであれば契約は不成立となります」など、一方的に減額や契約解除の申し入れをしてくるパターンです。

もちろん、事故歴があるのに「ない」と偽っていたなどの場合は反論のしようもないことですが、そうではなく、事故歴があり修復歴車であることを申告し査定を受けたにもかかわらず、このようにイチャモンとも言える、クレームをつけてくる場合は、毅然とした態度をとるべきです。

ユーザーがきちんと申告しそれを知った上で査定を行い、金額が決まったのに、査定の際に把握して以上の損傷が見つかったと言われてもそれは、買取業者の査定ミスですから、減額にも契約解除にも応じられない、応じる気がない、とはっきりと伝えましょう。

このケースは、買い取った車を転売する時に転売先やオークションで新たな損傷が見つかったために買取額よりも安くしか売れない!といった場合に売主にその分被ってもらおうということらしいのですが、あくまで業者の責任ですから、弱気にならないことが一番です。

業者と直接交渉しても話が進まない場合は、 国民生活センター(消費生活センター)や 中古自動車販売協会連合会(JU中販連)、自動車公正取引協議会(自動車公取協)に相談すると良いでしょう。

 キャンセルに関するトラブル

売買契約書を取り交わしたあとに、他の買取店の方が高額で買い取ってくれることがわかったので、キャンセルしようと思ったら、キャンセル料がかかると言われたけれど、契約の時には、そんな説明を受けていなかった!というトラブルも多いのですが、売買契約書の中に「契約後にキャンセルする場合には、キャンセル料が発生する」と明記されていることが多いものです。というか、キャンセルについてはおそらくすべての買取店で契約書に明記しているはずです。

言った言わないは単なる水掛け論となってしまいますが、契約書に書かれていてそれにサインしたのであれば、キャンセル料を払うしかありません。ちなみに、買取業者によってキャンセル料はまちまちですが概ね5万~となっています。

万が一キャンセルしたい!となった時に、キャンセル料のことを知らなかったと慌てることのないように、契約書に署名捺印する時には、しっかり内容を確認することが大切なのは言うまでもありませんが、あとからもっといい条件のところが見つかった!というのはユーザーの都合であって業者にとっては迷惑な話です。

お互いに気持ちよく契約を締結しスムーズに取引を行えるように、複数の業者で査定を受け、納得のいく金額で買い取ってくれる売却先を見つけ契約しましょう。

余談ですが、業界団体では2012年5月31までに、キャンセル料が発生しない仕組みにするという動きがありますが、そうなったとしてもやはり身勝手な理由で一方的にキャンセルすることのないようにしたいものですね。

必要書類の紛失

自動車税(軽自動車税)の納税証明書や自賠責保険証、車検証を紛失してしまってどこにあるのか分からないので書類が揃わない!となるとトラブルになることもありますので、予め確認しておきましょう。

これら自動車の売却手続きに関する書類は紛失した場合でも全部再発行が可能ですので、自動車税なら県や道の税事務所(軽自動車は市町村役場)、自賠責保険証なら保険会社、車検証がないなら運輸支局で早めに再発行してもらい契約締結時に間に合うように準備しましょう。

ちなみに、業者に売却するときには、予め必要書類を教えてもらうことができますが、個人売買の場合よく分からず必要書類の受け渡しもないまま、車だけを引き渡してしまうことがあるようですが、新所有者が車検を受ける段階になって自動車税(軽自動車税)の納税証明書がないので車検が受けられないと慌てることがあるようですので、特に個人売買の際は注意し、後々揉めることのないように必要書類をきちんと整え新所有者に渡しましょう。

所有権の解除ができない

自分が乗っている車は自分のものだから、たとえローンを払っている途中でも関係ないと売却に出し、契約しようとしたものの、使用者はユーザー本人になっているけれど、ローン中のため所有権はディーラーになっていた!又は信販会社だった!と判明。所有権を移してもらおうと思ったけれど「所有権が移せない」という問題が発生することがあります。

また、ローンを組んで購入した車だけれど、ローンは既に完済しているものの所有権を移す手続きを忘れていて所有権はディーラーや信販会社のままになっていた!ということもあります。

業者に売却するときには、そういったことも事前に確認があると思いますが、個人売買の際には、気づかずに契約を進めてしまい、後でその事実が発覚しトラブルになることもあるので注意が必要です。

名義変更がなかなか行われない

中古車買取業者に売却する際、契約締結と同時に車を引き取ってもらうのが一般的で、その後一旦名義を業者の名義に変更しますが、業者が買い取る際に予め次のオーナーが決まっていたり、すぐに買取手が見つかると業者が判断した場合、業者名義に変更せずに直接次のオーナーへ名義変更することがあります。

そうなると、車を引き渡してから名義変更がされるまでに時間がかかり、万が一事故などがあった場合、元の持ち主である貴方が所有者責任を問われることもあります。

また、いつまでもズルズルと名義変更されないままでいると、車に関する税金も貴方にかかってきてしまいますので、そんなことにならないよう、契約書にサインする前に「いつ名義変更してもらえるのか」確認し、名義変更が終わったら報告してもらうようにしておきましょう。

車を売却する際の税金

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車を新車で購入するときには、色々な税金が発生しますし、車には自動車税(軽自動車税)・自動車取得税・自動車重量税といった税金が関わってきますが、車を売却する際に税金について考えている人は少ないのではないでしょうか?では、まず、車に関わる税金について説明いたしますね。

自動車税(軽自動車税)

自動車税(軽自動車税)は、4月1日現在所有している車の排気量に応じて所有者に課せられる税金で、4月~翌年3月までの1年分の税金を5月頃に送られてくる納付書で前払いします。

ですから、年度途中に車を売ったり廃車にした場合は、その翌月から3月までの自動車税が月割計算されて還元されます。例えば、9月に車を売った場合、10月~3月までの6ヶ月分が還付されるのです。

ですが、これは自動車税に限った話で、660CC以下の車の場合は自動車税ではなく軽自動車税を払っており、軽自動車税は自動車税と違って年額での税額となっているため、年度途中で車を売ったり廃車にしても還付されませんので混合しないように注意しましょう。

ちなみに、軽自動車の場合、4月2日以降に新規購入すればその年度の軽自動車は発生しないので、4月1日に購入しようとしているのであれば1日ずらして4月2日に購入すると税金対策になりますよ。

自動車所得税

新車や中古車を購入した時に課せられる自動車所得税は、車を売っても還付されることはありません。

自動車重量税

自動車を新規登録する際や、車検時に自動車の重量に応じて課せられる「自動車重量税」は、車を売っても還付されることはありませんが、車検が一ヶ月以上残っている時に廃車した場合は残りの期間に応じて還付されます。

各税金について、ご理解いただけたでしょうか?上記のように車に関わる税金のうち車を売る時に関わってくる税金は「自動車税」のみとなります。

車を売却するというのは、人生のうちそう多くある訳ではありませんし、ユーザーの中には自動車税が還付されてくるというシステムを知らない人も多く、名義変更など全て買取業者にお任せした場合、還付されるはずの自動車税が還付されずにいても気づかずにいることも・・・。

もちろん、きちんと手続きしてくれる中古車買取り業者もありますが、中にはそうでない業者も少なからず存在するので売却に関する手続きの代行をお願いする時には、「自動車税は還付されますよね!」と一声かけておくと良いでしょう。

それから、個人売買の場合、最初に旧所有者が1年分まとめて払っているので、年度途中で車を手放した場合、新所有者に月割計算して支払ってもらうようにしましょう。

前述のとおり自動車税のシステムを知らない人が多いため新所有者もこのシステムを知らない可能性が高いので、後々揉めないように契約・名義変更の際に確認をかね一言添えておくと良いでしょう。

車を売却する時の注意点

車を売却するときに、ディーラーや中古車買取業者に書類作成を代行してもらって全てお任せ!という人も多いと思いますが、プロに任せておけば安心と、ろくに書類に目を通さずにいると、後で慌てることになるかもしれませんので注意が必要です。

例えば、名義変更をすぐにしてくれなければ、車に関わる税金支払い者はいつまでたっても貴方のままですし、その車で事故でも起こされたらあなたが責任を取ることになってしまいますよ。

契約書を交わし車を引き渡したから関係ない、では済まなくなってしまいます。そんなことにならないように、車を売った場合名義変更はすぐにしてもらえるのか、いつしてもらえるのかきちんと確認してから契約するようにしましょう。

出来れば「○月○日に名義変更をします」と契約書に一筆添えてもらい、名義変更が終了したら、車検証のコピーを送付してもらうようしたほうが良いでしょう。

すべての業者がルーズなわけではありませんし、スムーズに手続きを完了してくれる業者も多いのですが、やはり万が一のことを考えて「名義変更が完了した」という証として車検証のコピーを送ってもらうと安心というものです。

また、契約書に買取金額と支払期日が明記されているか、署名捺印する前にきちんと確認することも大切です。買取金額は明記されていても支払期日については明記されていない場合もありますので注意が必要です。

口頭で「○月○日にお支払いします」と言われたから大丈夫だろう、と安易に契約書を交わすのではなく大切なことですのでしっかり書類にしてもらいましょう。

それから、自動車税未経過分の取扱いについてどうなっているのか事前に確認するようにしましょう。

自動車税というのは、4月~翌年3月までの分をまとめて先払いしているものですから、例えば6月に車を売るのであれば7月~翌年3月までの自動車税は月割で前の所有者であり、自動車税を前払いしていた貴方に還付されることになっています。

ですが、中古車買取業などにお任せした場合、買取金額を高額に見せるためこの自動車税未経過分を買取金額に含んでいる場合があります。買取金額と提示された金額が純粋に車の買取価格であるのかそれとも自動車税未経過分も含まれているのか明細書をきちんと確認するようにしましょう。

余談ですが、みなさんは二重査定(再査定)制度をご存知でしょうか?

二重査定(再査定)制度とは、例えばユーザーが査定の際に事故車であるのに事故車であることを隠していたことが後でわかった場合に、買取査定額を変更できるという制度です。

つまり、高額査定だったと喜んで契約したけれどあとで誤魔化していことがバレて安い査定額に変わってしまっても既に契約が終了しているのでユーザーは安い査定額で売るしかないということになります。

それどころか、メーターを改ざんしていたなど悪質な場合は違約金を請求される可能性もありますので注意が必要です。もちろん、二重査定(再査定)制度をむやみに乱用し不当に査定額を下げようとする業者はないと思いますが、下手に隠しだてして「バレなかった。良かった」と思っていても後でバレると大変です。

むやみに二重査定(再査定)制度を使われないためにも車の状態は正確に申告し、丁寧に査定を行ってもらうようにしましょう。

車売却時のリサイクル料金

みなさんが車を購入するときにリサイクル料金が課せられていることをご存知でしょうか?

自動車を廃車・抹消解体にする場合には、「カーエアコンのフロンガス」「エアバッグ」「シュレッダーダスト(有用資源を回収した後に残る大量のごみ)」が生じてしまいます。また、これらを処理するためには多額の費用がかかってしまいます。

そのため、不法投棄や不法埋立てする業者が増え大きな社会問題となり、環境に良くないということからリサイクルや適正な処理をするために必要な料金を自動車の所有者に負担してもらうことを目的に、2005年1月1日から自動車リサイクル法(使用済自動車の再資源化等に関する法律)が施行され、車の購入時に車両代と一緒リサイクル料金を支払うことになりました。

2005年1月1日以降に車を購入された方であれば明細を見ていればお分かりになると思いますがリサイクル料金という項目があるはずです。

また、自動車リサイクル法の施行後はリサイクル料金を支払わなければ車検を通すことが出来なくなったので、2004年12月31日以前に購入された車の場合は、車検の時にリサイクル料金を支払っているはずです。

リサイクル料金は、被けん引車・二輪車(原動機付自転車・側車付きのものも含む)・大型特殊自動車・小型特殊自動車・その他の農業機械、林業機械、スノーモービル等は対象外になっていますが、小型自動車、軽自動車、大型車(トラック、バスなど)、特種自動車(8ナンバー車)、ナンバープレートが付いていない構内車と基本的に殆どの車両が対象となっています。ちなみに、自動車リサイクル料金は、メーカーや車種によって異なりますが、概ね軽自動車で8,000円、普通自動車で10,000円、外車で20,000円ほどとなっており、リサイクル料金を支払うと支払った証明として「リサイクル券」が発行されています。

前述の通り、リサイクル料金というのは車を廃車する時にかかる費用を前もって払っているものです。

ですから、車を売却するということは、自分で廃車に出すことがなくなり車の最終所有者がリサイクル料金を負担することになりますので、売却する車に支払っていたリサイクル料金は戻ってきます。

しかし、このリサイクル料金の返金について知らない人が多いこともあり、リサイクル料金について説明せずあたかも買取額を上げたかのような言い方をする中古車買取業者もいるので注意が必要です。

車を売却する際には必ず、「リサイクル料金の返金分はどうなっているのか」確認し、車の買取額とリサイクル返金分を分けて提示してもらいましょう。
ちなみに「リサイクル券」が見当たらないという方は、自動車リサイクルシステムホームページで「自動車リサイクル料金の預託状況」を確認しプリントアウトすることができますし、プリントアウトしたものをリサイクル券の代替えにすることが出来るのでプリントアウトしておくと良いでしょう。

車売却時の任意保険

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車に関わる保険には、車を持っている人なら必ず入らなければならない強制保険である自賠責保険と万が一の時に強制保険では足りない部分を補うための任意保険がありますね。

自賠責保険は、有効期間が1ヶ月以上残っている時に廃車した場合、残存期間に応じて日割り計算で返戻金を受け取ることができますが、車を売った場合には戻って来ません。

では、任意保険はどうなのでしょう?

車にかけている保険だから新しい車を買ったらまた新たに保険をかけ直さなくてはならないのでは?と初めて車を買い替える人は思ってしまうかもしれませんがそんなことはありません。

車の保険には、事故を起こしてしまい保険を使わなければ毎年等級が上がる「等級制度」があり、車の買い替え、乗り換えの場合は、対象車両を新しい車に切り替えることで等級を引き継ぐことができます。

これは、通常、1年に一度任意保険を切り替える時同様に、保険会社を変えても等級をそのまま引き継ぐことができますが、車種や排気量によって保険料が変わることもありますので詳しくは保険会社・代理店に確認しましょう。

車を買い替える際は、新しい車の所有権が自分に売った時点(納車日)で効力を発するように、予め保険会社・代理店に連絡しておきましょう。

ちなみに、手放す車については引渡しと同時に解除したいところではありますが、万が一のことを考え名義変更がされたことを確認するまで継続したほうがいいですね。

余談ですが、車を手放してから新しい車を購入するまでに時間が空くという言う場合は「一時休止」という制度があり、休止期間は保険料はかかりませんし、再開時に等級を引き継ぐことが出来ます。

一度解約してしまうと等級がリセットされ新たに保険をかけるとなると保険料が大幅にアップしてしまいますので、例えば特定期間車が不要になったので車を手放したけれど再度購入する可能性があるという場合は、一時休止を利用しましょう。

ちなみに、保険会社・代理店によっては一時休止するための条件として等級が7等級以上であることなどの定めがある場合もありますが、通常短期間の中断からから5年~10年の中断が可能となっていますので担当者に聞いてみると良いでしょう。

走行距離の多い車の売却

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走行距離の多い車の売却は難しい、査定ゼロということもある!と諦めている人も多いのではないでしょうか?

確かに同じメーカー、同じ車種であれば走行距離が短ければ短いほど高値がつくもので、どうせ売るなら早めに売ったほうが良い!と言われる理由の一つに「走行距離」がありますが、例えば多走行の10万キロオーバーの車でも買い取ってもらえる可能性はあります。

10万キを超えると下取りや買取は無理だろうから「無料で廃車します」とディーラーに言われたり、「無料で引き取ります」と買い取り業者に言われると、それだけでラッキーと思ってしまう人もいるようですが、中古車の相場は需要によって決まっているので、例え20万キロ越えの車であっても車種や車の状態によっては売れることがあります。
特に、海外で人気の車種は走行距離が多くても輸出に力を入れている買い取り業者が買い取ってくれる可能性が高いので、走行距離が10万キロを超えたから売却は無理と諦めずに複数の業者に査定してもらいましょう。

そんな時、頼りになるのが、複数の業者を一軒一軒回り査定してもらわなくても一度の簡単入力で複数社から査定を受けることが出来るネットでの一括査定です。

ただし、一括査定サイトにもいくつかありそれぞれ参加している会社が異なりますので、出来るだけ多くの業者から査定を受けられるように複数の一括査定サイトに登録すると良いでしょう。

廃車費用不要で引き取ってくれるだけで有難いと思っていた車だけれど、一括査定サイトを利用して査定を受けたら20万もの値がついた!など喜ばれている人も多いようですよ。

査定を受け最悪の場合何処も「査定ゼロ」ということもないとは言えませんが、もしそうであっても失うものはないのですからチャレンジしてみる値は十分あると思いますよ。

個人売買で売却

身内や友人、知り合い間で車を売買する、すなわち個人売買は違法ではありませんし、中間業者を通さない分手数料がかからないので、実際売る方にしても業者に売るより高く売ることが出来ますし、買う方にしても安く買え“お得”ですよね。

また、購入する側にしたら知らない人が乗っていた車だと、どんな人が乗っていたのかわからないのは嫌だし、万が一事故車だったら・・・なんて不安もないため知り合いから売ってもらう方が安く買えるうえに安心!という人も多いようですが、個人売買の場合きちんと手続きを済ませておかなければ、後々トラブルに発展することもあるので注意が必要です。
個人売買で売却するにあたって手続きの方法が分からない、書類をどうしていいのか分からない場合は、車を購入した際の販売店やいつも使っている整備工場などに相談するか、陸運局に問い合わせてきちんと手続きを済ませることが大切です。

名義変更がされていないのに、売却した相手が事故を起こし現場から逃走してしまった!などの場合、所有者である貴方に警察から問い合わせがあるかもしれません。また、税金の納付書も貴方のところに送付されてきてしまいますよ。

その時になって請求しても「ちょっと待って・・・」などと言われてしまい貴方が立替払いするのも嫌ですよね。それに、金銭問題で言うと、「知り合いだから大丈夫!」「後払いや分割払いで良い」と口約束をした場合、支払いが延び延びになったり最悪の場合、支払って貰えないというケースもあるようで人間関係が壊れてしまった!ということも多々あるようですので、身内だから!知り合いだから!大丈夫。ではなく近しい人だからこそ金銭関係はクリアにしておくようにしたいものですね。

個人売買は、お互いに“お得”で安心感があるように思われがちですが、様々ある売却方法の中である意味最もトラブルが生じやすい売買方法でもありますので、手続き&支払いに関しては事前にしっかり確認し、出来れば分割払いや後払いではなく一括払い!にし、後々揉めないようにきちんと書類を交わしておくようにしましょう。

車買取店への売却のデメリット

一般的に「車の引き取り」に出すよりも車買取店の方が、高額で買い取ってもらう可能性が高いと言われていますが、中には、車引取りに出した方が高かった!というケースもありますし、同じ買取でも業者によって価格差がありますので、やはり一円でも高く売却するためには、複数社に査定を出し見積を出してもらうのが一番ですが、車買取店は、査定時点における金額を提示し、交渉が成立し買い取ったら価格が下がらないうちにすぐにオークションなどに出し、転売したいわけですから、新しい車が納車されるまで引渡しを待って欲しい、場合などはちょっと不利になってしまう可能性もあります。

例えば、次の中古車が既に決まっていてすぐに納車される、というような場合はいいでしょうが、これから新車を購入したいと思っている、なんていう時には、手続きを進めても人気の車種であればあるほど納車までに時間がかかりますし、そういった場合には、納車日近くになってから再度査定を受け直すことになり、現時点での査定額よりも下がってしまうこともあります。

この点が、車買取店に売却するうえでのデメリット言えるのではないでしょうか?

買取業者の中には、次の車が納品されるまで、代車を貸してくれることもありますが、有料のことも多いのでもし代車をお願いするとなればどのくらいの期間借りなくてはならず、代車費用にどのくらいかかるかもきちんと把握しておく必要がありますね。

ちなみに、前述のように、査定時の価格よりも相場が下がるケースもあり、すぐに買取、すぐに転売したいというのが車買取店ですが、ユーザーが他店で見積もりをとって価格交渉してくることにより買取額をアップせざるを得ない、という状況になるのを避けるために、最初から少し高めに査定額をつけて早く買い取ってしまいたい、というのが業者の本音でもあるようです。

すぐに、現金が欲しい、すぐに売りたいと言う人には、即買してくれるのでありがたい車買取店ですが、時間的に余裕があるならやはり複数社から見積をとることをお勧めします。

車買取店への売却のメリット

車買取店とは、ガリバーやアップル、ラビットのような車買取専門店とT-up、カウゾーなどディーラー系の車買取店とがあり、査定をしてもらい査定額に応じて現金を受け取ることが出来ます。

以前は、車を売却すると言ったら、新車&中古車問わず購入先の車屋さんに下取りしてもらう、というのが一般的でしたが、今は、買い取ってくれる専門の業者が増えているので、売却先の選択肢が増え、以前よりも有利な条件で売ることが出来るようになってきています。

ちなみに、車買取店での査定額は、オークション相場に連動することが多く一般的に「車の引き取り」に出すよりも高額で買い取ってもらう可能性が高いと言われています。

車買取店に売却するメリットとしては、やはり高額引き取りが期待できることを一番に挙げることができると思いますが、それ以外にも、無料出張査定を行っている業者が多いことで、わざわざ店舗に出向いて査定の間退屈な思いをしながら待つことがない、出張査定してもらえるから複数社に査定してもらうのも苦にならない、純正のアルミホイール・エアロパーツなど自分で取り付けた社外パーツも車種や物によってはプラスの評価を得られることがある。

特に、カーナビは性能によって査定額アップの要素とカウントされることが多いの「アピールポイント」に記入しておくと良いでしょう。
また、面倒な売却手続きについてサポートしてもらうことが出来る点も大きなメリット言えるのではないでしょうか。

車を売る機会というのは、そうそうあることではありませんし、売却後の手続きなどは面倒なものですが、車買取店は査定のプロであると同時に、そういった書類上のことも詳しいので書類を揃えてくれたり書き方を教えてくれたりします。また、業者によっては書類を代行して書いてくれることもあります。

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