ランクラボ

美容・健康・ライフスタイルに関するさまざまな話題・口コミ・ランキングをわかりやすくご紹介いたします。

健康

【歯ぎしりの3大原因】必見!歯を失わない為の対策と治療法

更新日:

歯ぎしりで歯を失うことも

adobestock_13978374

いびきや歯ぎしりは寝ているときに同じ空間にいる人にとってはとても気になるものです。音が気になって寝られない場合や、何度も起こされるなど睡眠不足になってしまったという人もいるでしょう。周囲の人への影響だけでなく、本人にとっても重大な問題である場合があります。

 

いびきには睡眠時無呼吸症候群などの疾患が隠れている場合もありますし、歯ぎしりの場合には歯を失うということにつながりかねません。いびきや歯ぎしりはしている本人が気づくということはそう多くないでしょう。日中に歯ぎしりをするという人もほとんどなく、噛みしめている癖に気付く程度ではないでしょうか。

 

しかし、繰り返しになりますが、歯ぎしりで歯を失ってしまうこともあるのです。今回は歯ぎしりの癖がどのようになっていくのかや歯ぎしりの原因、そして対策や治療について紹介していきます。

 

歯ぎしりの症状や予後とは

adobestock_55909324

まずは歯ぎしりの症状や、放置していくとどのような予後を招くのかについてみていきましょう。歯ぎしりは自分では気づきにくいものですが、日中に痛みや歯がしみるという症状が出てくるようです。噛みしめることや歯ぎしりによって歯の周囲の組織に炎症が起こると痛みが出るということです。

 

このときに歯根膜という膜に炎症が起こっていることが多く、この場合は部分的に痛いというよりはどこかわからない広範囲が痛いという症状とされています。また、歯茎に影響が出ているとものを食べたときにしみるようになります。

 

進行していくと、歯が割れたり亀裂が入るようになります。すり減る場合もあるようです。歯に亀裂が入るとさらにしみるようになり、細菌に感染してしまうと神経が死んでしまう場合もあるようです。神経が死んでしまった歯はもろくなったり色がくすんでしまいます。

 

こうなってしまうと歯がさらに割れやすくなり、歯茎が痩せて抜けやすくもなってしまうようです。顎関節症や片頭痛の原因になるともされています。

 

歯ぎしりの原因

adobestock_73807972

歯ぎしりがどのようになっていくかについてみてきましたが、歯ぎしりの原因にはどのようなものがあるのでしょうか。主な原因を挙げていきます。

 

一番はストレス

歯ぎしりの原因として一番はじめに挙げられるのは、ストレスです。仕事やプライベートに関わらず、精神的な負荷が大きいと歯を噛みしめる癖がついたり歯ぎしりをするようになるとされています。人間関係や自身の劣等感など様々なことが引き金となります。

 

多いのは環境の変化によるもののようです。仕事では異動や転職、引っ越しなどが挙げられ、学生では新学期のクラス替えや卒業、入学などが挙げられています。環境が変わったりすると、知らず知らずのうちにストレスに感じていることもあります。

 

ストレスを自身では感じていなくても、身体が反応して歯ぎしりとして出している場合もあるのです。歯の漠然とした痛みや、食事のときにしみることが増えてきた場合には歯ぎしりも考えてみると良いかもしれません。

 

普段の癖も

噛みしめるということを先に少し触れましたが、この癖はストレスによって出るだけでなく、もともとの癖としてもっている人もいるようです。癖は人それぞれで、無くて7癖とも言われているので、噛みしめる癖が入っていてもおかしくありません。

 

髪をしきりに触ったり貧乏ゆすりをしたり、爪を噛んだりといった癖がよく挙がるかと思いますが、噛みしめる癖というのも実は少なくないようです。この噛みしめる癖がある人は、夜中に歯ぎしりを起こしやすいと言われています。普段から噛みしめるという動作をしていることにより、無意識の状態でも同じ動作を起こしやすいということのようです。

 

噛みしめる癖があると自覚している人は、気を付けた方が良いということですね。

 

歯並びなど歯の状態から

歯ぎしりは、歯並びによっても起こりやすいということが言われています。歯並びがきれいな人よりも、歯並びが良くない人の方が噛み合わせが変わりやすく歯ぎしりも起こしやすいようです。ただし、歯並びが良ければ歯ぎしりをしないということではありません。

 

噛み合わせの問題がある場合には、噛みあっている歯だけに負担がかかることによってより割れやすくなってしまうとされています。酸性の強いものによって歯が溶けてしまう酸蝕歯の人も、歯ぎしりによって歯が欠けたり割れやすくなるようです。

 

噛み合わせ自体は、年齢を重ねるにつれてだんだんと変化していくようです。顎の関節の加齢変化に伴って、噛み合わせも変わっていくとされています。このような経年変化による歯のすり減りなどは心配ないようです。

 

ただし虫歯や歯周病で変わる場合もありますので、治療が必要な場合にはきちんと受けましょう。

 

歯ぎしりの対策や治療

adobestock_42037934

歯ぎしりの症状や原因についてみてきたところで、最後は歯ぎしりの対策や治療について紹介していきます。以下に挙げることに加えて、ストレスの関与については自身で適度に発散することを心がけるなどしていきましょう。

 

メインは噛み合わせなど咬合の問題を解決すること

歯ぎしりの治療としては、噛み合わせなど咬合の問題を解決することが行われます。上述したように、噛み合わせの問題があると歯が欠けたり割れやすくなってしまうからです。歯を失わないようにすることが最優先ということです。

 

左右しっかり噛めるように、また一部に負担がかかることがないようにしていきます。歯列矯正が必要な場合は矯正治療を受け、治療中の歯がある場合にはしっかりと治してしまいましょう。噛み合わせや歯並びがすべてではありませんが、先にも述べたように歯を失うとうことは避けなければなりません。

 

マウスピースで負担軽減

歯ぎしりへの対策としてはマウスピースによる負担の軽減が挙げられます。上記の治療をしても歯ぎしりがおさまらないことも多いようです。上述したようにストレスが関連している場合が多いためとされています。このような場合には、歯のすり減りや負担軽減のためにマウスピースの着用が奨められます。

 

歯科で作る場合には、均等に力が加わるように噛み合わせをとって作成されます。市販のものの場合には、自分で形を作るものや、奥歯だけ固定する柔らかい素材のものもあるようです。自身に合ったものを試してみると良いでしょう。

 

薬物療法も

上記の治療や対策と合わせて、薬物療法が行われる場合もあります。咀嚼筋の緊張を緩める薬剤が使用され、ジアゼパムなどは名前を聞いたことがある人もいるでしょう。ボツリヌス菌が使われることもあるようです。美容注射の応用とされています。

 

大切な歯を守って健康を維持していこう!

adobestock_42676233

歯ぎしりの癖がどのようになっていくのかや歯ぎしりの原因、そして対策や治療について紹介してきましたがいかがでしたか?歯ぎしりの原因の多くはストレスということですが、過度なストレスは万病のもとです。適度に発散することを心がけて、溜め込まないようにしていきましょう。

 

歯と身体の健康は密接な関係にあります。食べ物をよく噛んで食べることで咀嚼する筋肉に刺激が入り、そこから脳のはたらきが活発になります。また、消化を助けることで内臓もしっかりはたらけます。咀嚼筋と身体の筋力の関係も深いとされているので、食べることはまさに健康につながるということですね。

 

そしてその食べることは、歯の状態に支えられています。いつまでも自分の歯で苦痛なく食事ができるように、歯の状態に気を遣っていきましょう。歯を守ることで、いつまでも健康でいたいものですね。

 

歯ぎしり対策サプリメント人気ランキング|これで明日から快適!

このページでは、歯ぎしり対策について詳しく書かれたページです。歯ぎしり対策に有効なサプリメントをランキング形式でご紹介い ...

The following two tabs change content below.
編集部:ミモー

編集部:ミモー

美容関連の専門学校で学んできた豊富な知識を記事にしています。私自身も使用しているコスメやサプリなどもご紹介していますので、お役立て出来ればと思います。

年末の準備はできてますか?

カニ通販おすすめランキング
カニ通販おすすめランキング【絶対満足な口コミで人気のサイトを厳選】

年末にうれしいカニ!カニ通販で絶対満足できる口コミで人気のおすすめサイトをランキング形式でご紹介いたします。カニ通販で失敗しいないポイントやカニの種類別のおすすめ通販などカニを通販で購入するときのおすすめや注意点などをわかりやすくまとめたページです。カニ通販をするときにご利用ください。

-健康
-

Copyright© ランクラボ , 2017 All Rights Reserved.