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にきび

ニキビを治して綺麗なお肌になりたい!ニキビの原因と綺麗な治し方とは?

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顔の目立つ所にできてしまったり、跡が残ってしまったり、ニキビはお肌の大敵です。思春期だけに限らず、ニキビに悩む人は多いはず。ニキビで悩むことなく、綺麗なお肌を手に入れるにはどうしたら良いでしょうか?これからその方法について徹底的に解説します!

 

ニキビはどうしてできるの?

ニキビは、全ての人に共通の肌トラブルと言えます。ニキビができるのは性別は関係が無く、更にどの年代にもできる可能性があります。まずは、皮膚の構造と、ニキビができるメカニズムについて理解しておきましょう。

 

皮膚の構造を理解しよう

皮膚は、何層もの組織から構成されています。大きく分けて、表皮、真皮、皮下組織の3つから構成されており、表皮は更に角質層、顆粒層、有棘層、基底層の4層に分かれています。

 

皮膚は生まれ変わるもの

皮膚の一番外側の層は、表皮の一部である角質層ですが、その角質層を覆っているのが皮脂腺から分泌される皮脂です。表皮の一番下である基底層では、細胞分裂が盛んに行われ、どんどん新しい表皮細胞が作られています。新しい細胞は、上へ上へと押し上げられ、最後には角質層に到達します。細胞は約4週間で角質となって皮膚から剥がれ落ちるのです。

 

このように、細胞が新しく生まれて、活動を終えて剥がれ落ちるサイクルをターンオーバーと呼びます。

 

ニキビの出来るメカニズム

私達の身体を覆っている皮膚には無数の毛穴があります。毛穴の奥には、皮脂腺という皮脂を分泌する腺があり、皮脂は毛穴から皮膚の表面へと出ていきます。皮脂は、皮膚表面の乾燥を防ぎながら皮膚を保護するという役割があります。皮脂腺で作られた皮脂が、スムーズに毛穴から排出されれば問題はありません。

 

毛穴のつまりが原因だった

しかし、何かの原因で毛穴が詰まってしまうと、皮脂が皮膚の外に出れなくなってしまいます。排出されなくなった皮脂は、皮膚の内側で溜まり続け、溜まった脂肪の中でニキビの原因であるアクネ菌が繁殖し、炎症を引き起こしてニキビとなのです。

 

ニキビの原因はこれだ!

ニキビの原因である毛穴の詰まりは、どのようにして引き起こされてしまうのでしょうか?

 

皮脂が過剰に作られる

皮脂腺から分泌される皮脂が過剰になることが考えられます。毛穴が開いていても、いつも以上に皮脂が分泌されてしまうと毛穴が詰まる原因となるからです。意外なことに、こまめな洗顔が皮脂の過剰分泌の原因となります。

 

洗いすぎで皮脂の分泌が過剰になることも

ニキビ予防で顔を清潔にするために、一生懸命洗顔をする人もいるでしょう。清潔に保つことは非常に重要ですが、顔を必要以上に洗って皮脂を落とし続けていると、身体は『皮脂が少ない!』と判断し、大量の皮脂を作ろうとしてしまいます。そうなると、皮脂が過剰に分泌され続けてしまい、毛穴が詰まりやすくなってしまいます。

 

ストレスが原因になることも

ストレスによっても皮脂の分泌は多くなことが知られています。女性の身体にも、男性ホルモンは微量ながら存在します。ストレスにより、体内の男性ホルモンの働きが強くなると、皮脂の分泌が促進されて毛穴の詰まりを引き起こすのです。

 

不十分なメイク落とし

毎日化粧をする女性にとって、帰宅後のメイク落としは面倒に感じるかもしれません。疲れてメイクをしたまま寝てしまったり、適当に顔を洗って済ませてしまうということはありませんか?メイクをする時に時間をかけるように、メイク落としにも時間をかけてじっくりと丁寧に汚れを落としているでしょうか?

 

メイクの残りは毛穴のつまりにつながる

毛穴に残ったメイクの残りは、毛穴をつまらせてニキビの原因となってしまいます。特に、毛穴に埋め込むように刷り込むリキッドファンデーションやクリームチーク、コンシーラーといった化粧品は、適当に洗うのでは毛穴から落ちてくれません。目で確認できなくとも、毛穴に少しずつ溜まっていき、しばらくしてニキビができてしまう可能性があるのです。

 

クレンジング剤にも注意

また、肌に残ったクレンジング剤も毛穴の詰まりを引き起こします。クレンジング剤を使ったときには、しっかりと洗い流すようにすると良いでしょう。

 

お肌の乾燥

皮膚を保湿することは、肌のバリア機能を正常化させて肌を健康に保つ効果があります。肌が健康に保たれているということは、角質が剥がれて新しい皮膚がどんどん下から出てくるということです。お肌が乾燥してしまうと、皮膚表面の角質が剥がれにくくなって厚くなり、毛穴が詰まりやすくなるのです。

 

不規則な生活習慣

良く眠れない日が続くとお肌が荒れたり、徹夜明けに肌がいつも以上にギラギラと脂っぽくなったという経験はありませんか?これもニキビの原因になるのです。

 

ストレスによるホルモンバランスの乱れ

ストレスによる疲れや寝不足は、ホルモンバランスを乱してしまいます。ホルモンバランスが乱れると、男性ホルモンの分泌が過剰になり、皮脂分泌が多くなってしまいます。皮脂分泌が多くなることでニキビのリスクは高くなりますが、更に、男性ホルモン作用により皮膚表面の角質層が固くなり、毛穴が詰まりやすくなるのです。

 

食生活もニキビの原因に

ニキビのリスクを高くしてしまうのは、睡眠だけではありません。肌の状態は、普段の食生活にも大きく左右されます栄養バランスの偏った食生活をしていると、ビタミンやミネラルが不足してしまいます。これらの成分は肌の健康を保ち、ターンオーバーを助ける効果があるので、不足することで角質が固くなってしまいます。

 

また、ケーキや揚げ物などの甘いもの、脂っぽいものを沢山食べていると、皮脂分泌を活発にさせてしまいます。

 

ニキビには種類がある!

一口にニキビと言っても、実はニキビの色や炎症の状態によって種類が細かく分類されています。どのような種類があるのか知っておきましょう。

 

白ニキビ

白くて小さく盛り上がっている状態のニキビを、白ニキビやコメドと言います。これは毛穴に皮脂が溜まった状態で、肉眼で確認できる初期のニキビです。この状態では、まだ溜まった皮脂でアクネ菌が繁殖したり、炎症が起きたりはしていません。ニキビの表面は閉じた状態です。

 

黒ニキビ

毛穴が閉じたことで皮脂が詰まり、溜まった皮脂が酸化すると黒く見える状態のニキビのことです。白ニキビの状態が悪化すると、溜まった皮脂の量が増えてニキビの表面が盛り上がって穴が開き、黒ニキビへと変化します。

 

赤ニキビ

黒ニキビの状態が悪化すると、赤ニキビへと変化します。溜まった皮脂に、アクネ菌や雑菌が繁殖すると、炎症を起こして赤くなるのです。この状態では、痛みや腫れを感じることもあります。赤ニキビが更に悪化すると、内部に膿が溜まり、更に治りにくい状態のニキビになります。

 

 

思春期ニキビと大人ニキビの違い

ニキビができる年齢によって、「思春期ニキビ」「大人ニキビ」の2つに分けることができます。通常であれば、ニキビは10代の頃に現れることが多いですが、大人になってからもニキビに悩む人は意外と沢山いるのです。それぞれのニキビの特徴について見てみましょう。

 

思春期ニキビ

10代の頃に多く見られるのが思春期ニキビです。思春期ニキビの原因は、皮脂の分泌が過剰になることにあります。Tゾーンなど皮脂の分泌が多い場所にニキビができやすいという特徴があります。

 

10代の頃は毛穴も狭いので、過剰に分泌された皮脂が詰まりやすく、あっという間に赤ニキビになってしまうのです。暑い時期など、汗をかきやすい時期になるとニキビが酷くなるという特徴もあります。

 

大人ニキビ

10代のニキビとは異なり、大人になってからも出来てしまうニキビを「大人ニキビ」と呼びます。大人ニキビの原因は皮脂の過剰分泌ではなく、皮膚のターンオーバーが乱れて角質が固くなり、毛穴を塞いでしまうことにあります。

 

ターンオーバーが乱れる原因は

ターンオーバーが乱れる原因としては、ストレスや睡眠不足、肌のケア不足、月経などが考えられます。毎回同じ場所にニキビが出来るのも、大人ニキビの特徴と言えるでしょう。思春期ニキビは、肌の皮脂分泌が過剰になることで発生しましたが、大人ニキビはお肌が乾燥した状態でも発生します。大人ニキビの原因としては、ストレスや体調不良、睡眠不足、生理などが挙げられます。

 

様々な要因が複雑にからみあって影響しているため、ニキビの原因が断定しにくいのが大人ニキビの特徴とも言えるでしょう。

 

ニキビを綺麗に治すためには?

出来てしまったニキビを綺麗に治すためにはどうしたら良いのでしょうか?間違ったケアをしてしまうと、ニキビは治りにくくなってしまいますし、ニキビ跡が残ってしまいます。

 

洗顔は大事だが洗いすぎないこと

ニキビを早く治すため、そして新たなニキビを予防するためには、顔を綺麗にしておくことが大事です。ニキビ対策用の洗顔には、ニキビの原因菌となるアクネ菌を除菌する効果があります。普段からニキビ用の石鹸を使って洗顔をすると良いでしょう。

 

過剰な洗顔は皮脂不足を招く

ただし、過剰に洗顔してしまうと顔の皮脂が不足してしまい、かえって皮脂分泌が多くなってしまいます。顔を洗いすぎないようにすることで、皮脂分泌が増加することを防ぐことができます。

 

洗顔後はしっかり保湿!

そして、洗顔したら十分に保湿をして、肌のバリア機能を失わないようにしましょう。石鹸やクレンジング剤で汚れを落とす時、十分に洗い流せているかどうかも重要なポイントです。石鹸やクレンジング剤が肌の表面に残ってしまうと、毛穴が塞がれてニキビの原因となってしまいます。

 

顔を洗いすぎないこと、そしてしっかりと石鹸やクレンジング剤をすすぎ落とすことが、綺麗なお肌への第一歩となります。

 

 

ニキビの種類に合わせたケアをしよう

ニキビのケアの方法は1つではありません。思春期ニキビと大人ニキビでは対応が異なりますし、ニキビができた場所によっても対応が変わります。まずは、自分にできたニキビが思春期ニキビなのか大人ニキビなのかを判断してみましょう。

 

思春期ニキビのケア

思春期ニキビの場合は、皮脂分泌が過剰になることで毛穴が詰まってニキビが発生します。思春期ニキビのケアは、正しい洗顔方法と洗顔後の保湿が大事になります。

 

大人ニキビのケア

大人ニキビの場合は皮脂分泌が過剰になって毛穴が詰まるというよりも、肌表面が乾燥することや、ホルモンバランスの乱れによって毛穴が詰まりやすくなります。

 

大人ニキビの場合はホルモンバランスの乱れを整えるにはどうしたら良いのかをまず考える必要があります。寝不足が続いている、仕事や家庭でのストレスがある、不規則な生活をしているといったことが、ホルモンのバランスを崩し、ニキビを作り出す原因となるのです。洗顔や保湿はもちろん大事ですが、お肌のケアと同時に自分の生活を見直してみましょう。

 

生え際のニキビ

次に注意すべきは、ニキビができた場所です。髪の生え際にできるニキビの場合、シャンプーやリンスなどのすすぎ残しが考えられます。この場合は、洗髪時に良くすすぐようにすることで改善するでしょう。

 

おでこや鼻のニキビ

おでこと鼻にできたニキビは、皮脂の分泌が多いことが原因でできたニキビと考えられます。ここはTゾーンと呼ばれ、皮脂の分泌が顔の中で多い場所です。おでこは、前髪が付くことが刺激になってニキビができてしまうこともありますので注意が必要です。

 

あごから頬のニキビ

あごから頬にかけてのフェイスラインをUゾーンと呼びますが、ここは乾燥ケアを怠りがちな所です。しっかりと保湿して、肌のバリア機能を高めないとニキビができやすくなるでしょう。また、顎や頬といった部分は男性ホルモンの影響を受けやすい場所でもあります。ホルモンバランスの乱れもまた、Uゾーンのニキビの原因となるのです。

 

生活習慣や食事内容を見直そう

ニキビのケアを心がけていても、生活習慣や食事の内容がニキビを引き起こしている場合、まずはそれらを改善する必要があります。ストレスや睡眠不足はニキビを引き起こす原因となりますので、まずはストレスを解消させて良質な睡眠をとるようにしましょう。

 

食生活も脂っこいものは避け、お肌の状態を健康に保つ効果のあるミネラルとビタミンをたっぷり摂りましょう。また、便秘になると体内に毒素が溜まって、ニキビができやすくなります。食物繊維をしっかり摂って、便秘を予防することも大事です。

 

皮膚科の医師に相談してみよう

自分でニキビの対策をしてみても、なかなか良くならないことがあります。時間が経てば経つほど、ニキビが悪化してしまうことも。そのような時は、早めに皮膚科を受診し、専門の医師の診察を受けてみましょう。ニキビの状態に合わせた薬を処方してもらうことで、素早く綺麗に治すことができますよ。

 

基本的には塗り薬で対応しますが、漢方薬を使って身体の内側からニキビを治すこともあります。

 

ニキビ跡が残ってしまった!どうしたらいい?

綺麗に治そうと思っていても、なかなか思い通りに行かないこともありますよね。ニキビ跡には5種類あります。軽い順から以下のような順番で悪化していきます。

  1. 赤み
  2. メラニン色素の沈着
  3. クレーター
  4. しこり
  5. ケロイド状

赤みであればすぐに改善は可能ですが、クレーター以降はなかなか改善するのが難しいのが現状です。

 

ニキビ跡が出来る原因は

最初の赤みは、ダメージを受けた部分で毛細血管が多くなっていることが原因です。炎症が続いてニキビ細胞から活性酸素が放出されるようになると、今度は活性酸素から肌を守る為にメラニン色素が多く作られるようになります。

 

ニキビによる皮膚へのダメージが、表皮から真皮まで届いてしまうと、今度はクレーターのように凹凸が出来てしまいます。更に重症になると、ニキビが盛り上がって、しこりやケロイドを作ってしまいます。

 

ニキビ跡が残った場合のケア

症状が軽ければ軽いほど、跡は残りにくいですが、もしもニキビ跡が残ってしまったらどうしたら良いでしょうか?

 

基本は保湿!

できてしまったニキビ跡を綺麗にする方法は、保湿剤をしっかり塗って乾燥を防ぐことです。お肌が乾燥していると、肌のバリア機能が落ちて感染しやすくなってしまいますし、毛穴も開きやすくなります。

 

ターンオーバーの促進

また、肌のターンオーバーを促進させ、皮膚の下で新しい細胞がどんどん作られるようにすることも、ニキビ跡を綺麗にする方法です。新しい細胞が次々と作られれば、古い細胞は皮膚の表面に押し出され、やがて角質となって剥がれ落ちます。肌が新しく生まれ変われば、その分ニキビの跡も綺麗になるのです。

 

栄養分をしっかり取ることが大切

ターンオーバーを促進させるためには、十分な睡眠と、ビタミンやミネラルが豊富に摂れるバランスの良い食事が必要です。お肌の調子を整えるビタミンCや、エネルギーの代謝を促進させるビタミンB群は、お肌のためにも積極的に摂りたいビタミンです。緑黄色野菜に多く含まれるビタミンAも、皮膚の健康を維持するのに必要です。

 

効果 多く含まれている食べ物
ビタミンA 皮膚や粘膜を正常に保つ効果。目の視覚機能を維持し健康に保つ。 レバー、うなぎの蒲焼き、モロヘイヤ、かぼちゃ、人参
ビタミンC 美白効果、美肌効果。免疫力を高める効果。皮膚の健康を維持する効果。 レモン、いちご、キウイフルーツ、キャベツ、じゃがいも

 

ビタミンB群 皮膚を健康に保つ効果。疲労回復効果。エネルギー代謝を促進させる効果。 豚肉、レバー、卵、乳製品、魚介類、乳製品
タンパク質 美肌効果。エネルギーを生み出す。筋肉を作る。免疫力を高める。 卵、牛乳、牛肉、大豆、魚介類

 

 

ピーリングも有効

角質を拭き取る効果のあるピーリングも、ニキビ跡を改善させる効果があります。薬剤で肌表面の余分な角質を取り除き、ターンオーバーを促進させる効果があるのです。

 

ニキビに悩まない綺麗なお肌になろう!

身体のどの場所にできても、ニキビは不快で気になるものです。特に、顔に出来てしまうと化粧でカバーするのも難しく、一日中ニキビのことが気になってしまいます。間違ったケアをしてしまうと、ニキビ周囲の組織がダメージを受けて、跡になって残ってしまうこともあります。せっかくニキビが治ったとしても、一生跡が残ってしまっては嫌ですよね。ニキビの種類ごとに正しいケアをしつつ、しっかりとニキビを予防して、綺麗なお肌をキープしましょう。

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編集部:ピンク娘

編集部:ピンク娘

学生時代は自分の容姿に自信が持てなく、人前に出るのが苦手でした。でも今は色々な美容を学び、逆に「自分を見て♪」と思えるようになった26歳のライターです。

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