40代の女性の皆さんは普段のメイクにどれだけ気を遣っているでしょうか?
仕事に家事に育児に・・・と忙殺されている間にいつの間にか手抜きメイクになっていったり、そもそももともとメイクにあまり興味が無くて本格的に学んだことも無い・・・という方もいらっしゃるかも知れません。

しかし普段あまり意識していない人こそ、ちょっとした基本をおさえれば見違えるほどメイクによって印象を変えることが出来るようになる可能性があるのです。

メイクや肌ケアにはさまざまなルールがあって、ちゃんと基礎をおさえるだけでもぐっと見栄えが良くなるんですよね。出来ればすべてを把握しておくのに越したことは無いのですが、今回はメイクの基本のキであるファンデーションについて見ていきたいと思います。

40代になってもうメイクは気を遣いたくないな・・・という方こそもう一度メイクの基本を確認して毎日の生活を少しだけ華やかにしてみませんか?

ファンデーションとはそもそもなんのために使うの?

そもそもファンデーションの重要性について皆さんはどれくらい理解しているでしょうか?
とりあえずみんなやっているからやってる・・・という理解ではもったいない!

メイクや肌ケアにはいくつもの工程がありますが、そのひとつひとつには意味があります。その意味を理解して実行すればよりその行為を効果的にしていくことが出来るかもしれません。

ではファンデーションの役割とは何なのでしょうか?まずはそんな基本中の基本をおさらいしてみましょう。

下地としてのファンデーション

ファンデーションとはもともと日本語に訳すと基礎とか下地という意味を持っています。日本人にはファンデーションという化粧品というイメージが強いともいますが、化粧品の中でもいわゆるベースメイク、化粧下地と呼ばれるものがファンデーションです。

その基本的な役割はいわゆる建物を建てる時の基礎工事のようなもので、毛穴やくぼみなどの凹凸のある肌にファンデーションを塗ることでなめらかにし、また地肌に対してはバリアのように膜を張ることで、そのあとに行う様々なメイクをより効果的な物にする役割があります。

具体的に言えばメイクののりをよくしたり、逆に落とす時に肌に刺激があまりいかないように落ちやすくする役割も兼ねています。

バリアとしてのファンデーション

さきほども述べましたがファンデーションにはバリアとしての役割もあります。これはメイクが毛穴の奥に入り込んで取り除きにくくなるのを防ぐ効果のほか、ものによっては紫外線や冷暖房、乾燥といった外的な刺激から肌を守る役割も兼ねています。

このようにファンデーションは肌を美しく整えよりメイクを効果的にする役割と地肌からその後の化粧品や外的な刺激を守る保護膜の役割を兼ね備えた非常に重要なものであることがわかります。

ファンデーションの大切さを理解してメイクレベルをアップさせていきましょう。

タイプがいくつもあるファンデーション

ファンデーションが非常に大切なものであることが分かりました。しかしひとくちにファンデーションといっても実はタイプがいくつか存在します。

ファンデーションに限らずメイク道具や基礎化粧品などの肌につけるものは自分の体質・肌質にあったものを選ぶことが大切。細かく言えばメーカーごと、商品ごとに差異があるのですが、まずは大枠でタイプを理解してきましょう。

パウダーファンデーション

パウダファンデーションとは粉状のファンデーションをかためて作られています。油分の含有量が少なくべたつかないのが特徴です。

塗りムラができにくくコンパクトで持ち運びが便利なものも多いので汎用性も高く、皮脂が多い方は皮脂の吸収も行ってくれる効果があります。また他のファンデーションと比べると肌への負担が少ないのも嬉しいところ。ただしシミやシワを覆い隠すほどのカバー力はありません。

40代になって肌への刺激を極力減らしたい方にオススメできそうですね。

リキッドファンデーション

シミやシワを隠すのに優れた効果を発揮するファンデーションです。またク合わせて使うことなども出来るため色のバリエーションが豊富なのも特徴。

地肌感を強調して自然なメイクをしたい方にはオススメできます。
一方で油分が多いため肌への負担は少し高め。特に皮脂が多い方は注意したいところです。

クリームファンデーション

リキッドファンデーションよりもさらに油分の強いファンデーションです。その厚みのある質感がシミやシワを隠してツヤのある肌を演出できます。

保湿効果も期待できるため乾燥肌の人にオススメできます。

エマルジョンファンデーション

一見するとリキッドファンデーションのようですが、肌に馴染んだ後は水分が蒸発してパウダーファンデーションのような効果か残るという優れたファンデーションです。

どんな人にも比較的馴染みやすく、使いやすいためファンデーション初心者の方にはオススメできます。

この他にも種類はありますが、主に利用されるのはこの辺りのファンデーションではないでしょうか?

40代にススメしたいファンデーション

40代の方はどんなファンデーションを使うべきなのでしょうか?
結論から言ってしまうと40代の方でも肌質は異なります。むしろ40代だからこそ人によって肌の状態は千差万別。そのために自分に合ったファンデーションを見つけることが最も大切です。

まずは自分の肌の状態を理解し、それにあったファンデーションのタイプの中から特に使いやすいものを選ぶと良いでしょう。

例えばシミやシワが気になるという方で、大切な仕事やお出かけの際に気合を入れたい!という時にはクリームファンデーションでしっかりカバーするけれど、普段の生活ではパウダーファンデーションで肌への刺激をおさえて最低限のメイクを・・・というような使い分けも大切になってきます。

皮脂が多くてテカリ気味・・・という方はパウダーファンデーションやルースファンデーションと呼ばれる油分の少ないファンデーションを選ぶことでテカリ防止にも役立ってくれることでしょう。

部位によってパウダーやクリームを使い分けるのも一つの手段です。おでこだけ皮脂が多いけど他は乾燥気味・・・といった方はいくつかのファンデーションを部位ごとに使い分けてみてください。

このように場合に応じてファンデーションを効果的に使い分けるためにもまずはファンデーションのタイプや役割について理解しておくことが大切ですね。

色々と試して自分に合うものを探してみましょう。

40代だからこそファンデーションを大切に!

ファンデーションの役割やタイプについてざっくり説明して参りました。自分に合った商品は実際に使ってないとなかなか分からない部分もあるともいますので、まずは自分にとって必要なファンデーションはどんなタイプなのかを考えてみてください。

そして実際に商品をいくつか使ってみて自分の肌に馴染むものを継続的に使ってみましょう。自分に合うファンデーションが見つかればお化粧も楽しくなるはずですよ。

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ランクラボ編集部

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