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家電

【電気毛布】おすすめランキング!口コミで人気のBEST3(Amazon・楽天)

更新日:

このページでは、電気毛布を探している方向けにおすすめの人気商品や、機能などから考えた選び方を解説しています。

機能・タイプ・サイズ・素材などの様々な点から見て、快適に使えるおすすめの商品をランキング形式でご紹介します。

電気毛布の選び方

毛布も暖かくて気持ち良いですが、電気毛布を使ったらもう手放せないほどの気持ち良さです!

最近では多くのメーカーから様々なタイプの電気毛布が販売されています。

ここでは、機能、タイプ、サイズ、素材、口コミなどから考える電気毛布の選び方を紹介します。

 

機能から選ぶ

温度調節

大抵の電気毛布についている機能ですが、格安商品の中にはついていない場合もあるのでチェックしましょう。

温度調節ができないと暑すぎて寝苦しく目が覚めたり、寒くなって目が覚めたりと睡眠を妨げるし、電気代の無駄にもなるので、できるだけ温度調節機能があるものがおすすめです。

最近では室温センサー付きで感知してON・OFFできる電気毛布もあります。

 

タイマー

寝る時にタイマーセットして眠った頃にOFFできる様にセットできます。体を温めるのは睡眠に入る時だけがおすすめです。

睡眠中は体温を下げて体を休めるので常時電気毛布で温めていると体の疲れが取りきれません。

タイマー機能のある電気毛布は少ないのですが、代わりに室温センサーがついていれば良いでしょう。

 

ダニ退治

毛布や暖かい場所に発生しやすいのがダニです。

丸洗いするには手間がかかり頻繁にはできないので、ダニ退治機能があると衛生的に使えます。

 

タイプで選ぶ

電気毛布には敷くタイプと掛けるタイプがあります。敷くタイプは熱効率が良くOFFにした後もしばらく暖かく心地よい眠りのサポートとなります。

ただし、暑い場合に外せないデメリットがあります。

掛けるタイプは密着度が低いので暖まるまでに時間がかかりますが、OFFの状態でも普通の毛布として使えるメリットがあります。

 

サイズで選ぶ

敷くタイプの電気毛布は一般的なベッドサイズより幅はやや小さめになり縦は選べます。

掛けるタイプは基本的に普通の毛布と同じくらいの規格になります。

 

素材で選ぶ

電気毛布の多くはポリエステルやアクリル素材で価格もお手頃価格です。

フランネルは肌感触が良いのですが、お値段は高めです。素材を選ぶ時には家で洗濯できるかどうかも確認しましょう。

 

口コミで人気の商品を選ぶ

電気毛布は様々なメーカーから多くの種類が販売されているので、どんな電気毛布にすればいいかなかなか決められないこともあります。

そこで実際に使ってみた人がどんな感想を持ったか、口コミをチェックしてみると、どんな電気毛布が快適かリアルな声で知ることができます。

せっかく購入するのだから、失敗しない電気毛布選びをするためにも口コミはぜひ参考にしてみましょう。

ちなみに、山善のふわふわもこもこ毛布は、肌さわりが良くてモコモコ気持ちよく、さらに掛け敷き両用と本当に便利で手放せないと多くの人から高い評価を受けています。

 

電気毛布の電磁波は危険なのか!?

電気毛布を購入しようと思っている人の中には電磁波の影響が気になっている人もいるでしょう。

電気毛布の電磁波は危険!という噂があり、確かに電気毛布は電磁波を出します。しかしながら、電磁波は体にとって致命的になる様な悪い影響を与えるレベルではありません。

私たちの身近にはパソコン、スマホ、テレビなど電磁波を出す家電はたくさんあります。

電子レンジなどもそうですが、このことからもわかる様に日常的に使用する家電の電気毛布には体に多大な影響を及ぼす心配はありません。

 

1日にかかる電気毛布の電気代

電気毛布を使いたいけど電気代が高いのでは?と気になっている人もいるでしょう。電気毛布の電気代は製品によって若干異なりますが、基本的に意外と安いです。

電気毛布の消費電力は強(約52℃)31Wh、中(約36℃)Wh、弱(約20℃)で、電気代は具体的にいうと大体で1.21円/1日、36.3円/1ヶ月と他の暖房器具と比べると断然安いです。

電気毛布はソファに座っている時などにも使えるので、エアコンなどを使用せずに掛けていれば電気代の節約にもなります。

 

睡眠に最適なタイマー機能付きの電気毛布

心地よい眠りにつけたら電源はOFFしたい電気毛布。快適に使うのであれば、やはりタイマー機能付きがいいと思う人が多いでしょう。

しかし、このタイマー機能付きの電気毛布は意外と種類が少ないのです。そんな種類の少ない中、おすすめしたいのは「KOIZUMI電気敷き毛布KDS-5078T 8800円です。

2時間後にOFFして6時間後にONすることができるので、スイッチのことを気にせず睡眠でき、睡眠中に暑くて寝苦しくなる心配もなく、明け方の寒い時間に冷えることなく体を暖めることができます。

 

電気毛布ランキングBEST3

ここからは、おすすめの電気毛布をランキング形式でご紹介します。

より快適な電気毛布を選ぶ際に、ぜひご参考にしてください!

山善 ふわふわもこもこ毛布 掛け敷き毛布

タイプ:掛け敷き両用タイプ
サイズ:約188×130cm

レビュー

山善の商品の中でも人気の高いふわふわもこもこ毛布シリーズの掛け敷き両用タイプです。

両用タイプだけあって表と裏の加工が異なり、表はふわふわ起毛のフランネル素材仕上げ、裏はもこもこしたプードルタッチ仕上げになっていて、どちらとも触り心地も暖かさも申し分ありません。

室温センサー、ダニ退治機能付きで、実力派の電気毛布です。

 

Nakagishi 電気毛布 NA-013K

タイプ:掛け敷き両用タイプ
サイズ:約188×130cm

レビュー

足元はしっかりポカポカ、胸元は弱目の柔らかい暖かさになる設計で快適な眠りにつけることはもちろん睡眠中も適温を保つことのできる優れた機能付きです。

さらに室温センサー付きなので、明け方の寒い時間も冷えない様に体を守ってくれます。

非常に安価ですが温度調節機能もあって、コントローラも見やすいバックライト付きと価格以上の価値があります。

 

パナソニック 電気しき毛布 DB-UM3LS

タイプ:敷きタイプ
サイズ:約160×85cm

レビュー

超極細のマイクロファイバーで肌触りがとても気持ち良いのが特徴です。温度調整ができる上に、室温センサーもついているので常に快適な温度にすることができます。

ダニ退治機能もありますが、洗濯機で丸洗いもできるのでいつも清潔にできて気持ちよく使うことができます。

バックライト付きコントローラで暗い部屋でも操作しやすくなっています。

 

まとめ


寒い冬は体も緊張してなかなか眠りにつくことができませんが、電気毛布があればスムーズに心地よい眠りにつくことができます。

今回ご紹介した電気毛布などもご参考にしていただき、他の商品と比較しながら自分にあった電気毛布を見つけてください。

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Lacy編集部:桜井香織

Lacy編集部:桜井香織

ビューティーライター(エディター) 美容の専門学校を卒業後、美容関連の広告代理店に就職。美容系雑誌や通販の広告業に専念するも5年で退社しビューティーライターとして活動。 様々な分野を独学で勉強し、ファッション、エステ、整形などの美容系はもちろん、演劇やゲーム、アニメなど幅広い視点でビューティーと向き合い、ユーザー目線でのライティングが得意です。 新しく発売された美容品やサプリを実際に購入し、どんな効果があり、巷の口コミは本当なのかを自分自身が納得するまで徹底調査。時にはイチユーザとして辛口の評価も。 ビューティーライターだけでなく、美容関連のイベント企画やセミナーなども積極的に行い、頼れるビューティディレクターを目指しています。 【得意ジャンル】 スキンケア/メイクアップ/ヘアケア/ダイエット/美容サプリ など美容系全般 Twitter:https://twitter.com/Ranklabo

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