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日用品・生活雑貨

【自撮り棒】おすすめランキング!口コミで人気のBEST3(Amazon・楽天)

更新日:

このページでは、自撮り棒を探している方向けにおすすめしたい商品やその選び方のポイントについて解説しています。

インスタ映えが空前のブームになるなかで欠かせないアイテムの紹介になりますので、ぜひ参考にしてみてください。

自撮り棒の選び方

インスタ映えが流行語にも選ばれる中、SNSなどで共感を呼べる写真をアップして拡散してもらうというのは一種の趣味として楽しまれるようになってきました。

色々な写真のアップがある中で、自分たちが楽しんでいる様子を撮影するためのアイテムとして重要な自撮り棒。

一見どれも同じようですが、実はいろいろとチョイスするポイントがあるんです。

 

長さで選ぶ

自撮り棒を買う上で最も考えなければならないのは長さ。棒とつくくらいのなのである程度長いのは当たり前ですが、実は長すぎても短すぎても理想の写真はとれません。

もっといえばどれくらいの人数で撮る可能性があるのかも考慮する必要があります。

大人数で撮る場合は引きの距離を長めにとる必要がありますから長さが必要ですが、二人などの小人数限定ならある程度接近せられる必要もあります。

どのようなシチュエーションで使うことが多いかを想定し、一番自分にあった距離をとれる自撮り棒を選択しましょう。

 

シャッターの形で選ぶ

自撮り棒といえどタイプはさまざま。ベースとしてはスマホを先端につけられさえすればいいわけですから、安価なものなら数百円から探すことが可能。

簡易的なものなら極端な話ある程度の長さがある棒があれば自作することも可能です。

そこでポイントになるのがシャッターボタンの有無。自撮り棒にシャッターボタンが搭載されているタイプのものであれば、アングルの調整をしたうえでシャッターをおすことが可能。

シャッタータイプも有線式から無線式まで様々ですが、やはりインスタ映えを狙っていくならシャッターボタンアリを狙うのがオススメです。

 

値段で選ぶ

自撮り棒も値段がピンキリで存在しますが、シャッターボタンの有無などを考慮してもあまり安い商品は選択しないほうが良いでしょう。

というのも安価すぎる商品はシャッターボタンの有無はもちろんですが、連結があまくてブレがひどかったり、素材が悪くて使いづらかったりするからです。

せっかくの写真ですから、なるべく綺麗に撮影するためにもある程度の値段帯のものを選ぶようにしたいですね。

 

口コミで人気の商品を選ぶ

SNSなどとの親和性が高いアイテムである自撮り棒。数ある商品の中から便利なアイテムを探すならやはりネットの口コミを頼りにしてみましょう。

例えばアマゾンでダントツの高評価を得ているCyber Cartのアイテム。はじめて自撮り棒を購入した方からも高い評価を得ている使い勝手な商品です。

これ以外にも自撮り棒はそもそもの口コミの数も多い傾向にあるのでぜひ参考にしてみてください。

 

自撮り棒とbluetooth

最近の自撮り棒は非常に進化していて、スマホと無線で連携することができます。

無線で連携することで自撮り棒のシャッターを押すだけで写真撮影ができるようになっているんですね。これによってアングルを定めてからシャッターを押すことが可能になり、より素敵な写真が撮れるというワケ。

ただしbluetoothでの接続には電波状況が関係したり、設定がややこしい部分もあるため、機械操作に自信の無い方は避けた方が無難かも?

 

自撮り棒でシャッターをおす?

自撮り棒を使ってシャッターを押すなら一番便利なのは先ほども紹介したbluetooth対応のものを使用する事。

Bluetoothが使いづらいようであればイヤホンジャックを経由してスマホに接続し、シャッターをおすことのできるタイプも存在します。

いずれにせよ自撮り棒自体にシャッター機能がついている商品でないとキレイに撮影できないので、どうせ買うならシャッター機能付きを狙いましょう。

 

100均の自撮り棒

最近ではインスタ映え効果もあってか低価格帯でもシャッター機能がついているような自撮り棒も探せば見つけることが可能。

100均などにもバリエーションがある場合がありますから、どうしても低価格で狙っていきたいなら検討してみてもいいのではないでしょうか。

自撮り棒ランキングBEST3

ここからは、おすすめの自撮り棒をランキング形式でご紹介します。

自撮り棒を選ぶ際に、ぜひご参考にしてください!

Cyber Cart-自撮り棒 セルカ棒

長さ: 22センチメートルから83センチメートル
android iPhoneスマートフォン対応
Bluetooth対応
シャッターボタン付き

レビュー

AndroidとiPhoneに対応し、bluetoothで無線でシャッターボタンをおせる汎用性の高い自撮り棒。長さの調節も可能で電話でのクリップも270度回転してくれるのでさまざまな角度での撮影を可能としています。
値段も高すぎず安過ぎず、これ一台あればいろいろなシチュエーションに対応してくれるアイテムだと言えるでしょう。

 

SIDARDOE 自撮り棒

長さ: 18cmから81cm
android iPhoneスマートフォン対応
Bluetooth対応
シャッターボタン付き
調光機能付き

レビュー

AndroidとiPhoneに対応し、bluetoothで無線でシャッターボタンをおせるという点では1位のアイテムと変わらないものの、追加機能として補助光機能を搭載。三段階の光調節で自撮りでも理想の演出を可能にしています。

多機能ながら軽量と折り畳み式、簡単に伸縮させられるため持ち運びも便利、旅行に持っていくのにも最適です。

補助光機能のぶん値段は高めですが検討の価値のある商品でしょう。

 

DATONG 自撮り棒

長さ: 20cmから68cm
android iPhoneスマートフォン対応
Bluetooth対応
シャッターボタン付き

レビュー

強力なアルミ合金を採用しているため頑丈ですが重量150gという軽量級で持ち運びに便利。

その分最長時の長さは前出の2商品より短いので、あまり大人数でひいたアングルから撮る機会の少ない人にオススメ。

注目はbluetoothで遠隔操作を可能とするリモコンがついている点。写真はもちろんビデオ撮影などをする人にもオススメできる商品です。

 

まとめ

自撮り棒のポイントは自分のスマホに対応しているか、シャッターボタンがついているか、無線か有線か、長さ・重さはどれくらいかという点に集約されています。

そこさえ意識すれば選ぶべき商品はそんなに多くないはず。ぜひ自分にあった自撮り棒を探してみてください。

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Lacy編集部:桜井香織

Lacy編集部:桜井香織

ビューティーライター(エディター) 美容の専門学校を卒業後、美容関連の広告代理店に就職。美容系雑誌や通販の広告業に専念するも5年で退社しビューティーライターとして活動。 様々な分野を独学で勉強し、ファッション、エステ、整形などの美容系はもちろん、演劇やゲーム、アニメなど幅広い視点でビューティーと向き合い、ユーザー目線でのライティングが得意です。 新しく発売された美容品やサプリを実際に購入し、どんな効果があり、巷の口コミは本当なのかを自分自身が納得するまで徹底調査。時にはイチユーザとして辛口の評価も。 ビューティーライターだけでなく、美容関連のイベント企画やセミナーなども積極的に行い、頼れるビューティディレクターを目指しています。 【得意ジャンル】 スキンケア/メイクアップ/ヘアケア/ダイエット/美容サプリ など美容系全般 Twitter:https://twitter.com/Ranklabo

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