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髪を触るクセに気を付けて!それって抜毛症かも?ハゲる原因にも?

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人間だれしもひとつやふたつクセを持っているものですよね。
あまり人に良い印象を与えないクセや続けることで身体に害を与えるようなクセも少なくありません。

クセの習慣によって人前でも無意識に出てしまうクセもありますが、続ければつづけるほど何かしらの害が出てくるパターンも多いんですよね。

今回はそんなクセの中から髪の毛を触ってしまうと言うクセについて言及したいと思います。
何を隠そう筆者自身が日頃から下の毛を触るクセに苛まれています。そんなにやっかいそうでないと思う方もいるかもしれませんが、実はとてもやっかいなクセであることをここで明言しておきましょう。

では髪を触るクセによって具体的にどんな不利益が起こりるのでしょうか。その対策法はあるのでしょうか。具体的に一緒に確認していってましょう。

髪を無意識に触るクセに気を付けよう

髪の毛を触ったり抜いたりするクセ

髪の毛を無意識に触ってしまうようなクセがある人は、自分がどうしてそういうクセをしているのかを考えてるのもよいでしょう。

一概には言えませんが、髪の毛を無意識のうちにさわったり抜いたりしてしまっている場合はストレス性の症状か、もしくは他人に対するアピールの意味を含んだ行動のどちらかに当たります。

もし誰もいない場所でもクセが発生している場合はストレス由来のものであることが考えられ、逆に人前で無意識に出てしまうだけであればアピールを行っている場合もあります。

アピールで触っている場合はまだしも、どんな状況でも髪を触るようなクセがついている場合は最悪の場合ハゲる原因に繋がることも考えられますし、なんらかの心理的なSOSサインであることも考えられますので、真剣にクセに向き合う必要もあると言えるでしょう。

ただし髪の毛を触るクセは意識して原因を追究してもなかなか簡単にやめられるクセではありません。ちゃんと自分と向き合い、なぜそのようなクセに依存してしまうのか自己分析して原因を解決していくことで、クセを和らげることが出来るかもしれません。

抜毛症

髪をただ触っているだけなら良いのですが、中には積極的に髪の毛を抜こうとする人もいます。ここまでくるとクセを通り越して精神疾患として考えられることもあり、この病気を抜毛症と名づけています。

抜毛症とはその名の通り髪の毛を抜いてしまう癖のある症状のことで、悪化・継続すると円形脱毛症のようなハゲにつながることがあります。発症率は程度の差はあれ比較的多いとされており、その兆行のある人も含めれば100~200人に一人くらいの割合では存在しているのではないかと言われています。

ただし具体的な定義は定まっておらず、診断する医師の判断に多分に判断される性格をもつ病気なので、直接抜毛症という診断を受けるところまではいかないこともあるようですね。

男性よりも女性に多く、大半は思春期に発症し自然になくなりますが、そのまま継続して成人になっても症状がおさまらないと目に見える形で脱毛が進行していくケースもあります。

髪を触るクセはなぜおきる?


髪を触るクセには程度の差もあり、中には抜毛症という精神疾患のひとつに診断されるようなケースもあることがわかりました。ではいったい髪を触るクセはなぜ起こるのでしょうか?

髪を触るクセは大まかにわけると精神的なストレスからくるパターンと無意識下で発動するコミュニケーション、一種のアピールのようなハパターンのふたつが考えられます。

どちらのパターンかによってもその原因は異なりますのでそれぞれみていきましょう。

精神的なストレスからくるパターン

クセにはさまざまものがありますが、大抵はストレスが原因で発症するものが多いと感がられています。髪を触るという行為もその多くはストレスからくる癖です。

具体的にはどのような状況で起こりえるのでしょうか?

不安・緊張

人は不安を感じたり緊張しているときに無意識に自分の身体を触ることで落ち着こうとする傾向があります。人によって触る部分は異なりますが、髪の毛は比較的落ち着かない状態で無意識に触ることの多い部分です。

日常的に不安を抱えていたり、緊張する場面の多い人はふとする場面で精神的ストレスを感じて髪の毛をいじるようにクセづいている可能性があります。

強迫観念

髪を触る、ないしは髪の毛を抜くこと自体が強迫観念になっていることもあります。もともとは不安や緊張時にそれを和らげるために発症していた行為でしたが、それが慢性的に続くとしだいに髪を触るという行為自体に意味を持つようになります。一種の依存のような状態です。

こうなると特別な不安や緊張のさしせまった状況でなくとも、なんともいえない不安感が突如こみ上げてきて、それを解消するために髪をいじり始めます。ある程度いじったり抜いたりすると安心しますが、また時間が経つと同じことを繰り返します。

この時点で本人は自分に髪の毛を触るないしは抜く癖があることを把握し、なおかついけないことであるという判断も出来ているのですが、不安を解消するためにやらざるおえないという状況に陥ります。

コミュニケーションとしての癖

髪を触ると言うことは一種のボディランゲージとして捉えられることもあります。特に女性は無意識に髪を触ることを通して意思表示を行っていることもあります。ここでは髪を触ることで現れている深層心理についてご紹介しましょう。

退屈な時

これは身に覚えのある方も多いのではないでしょうか?人は退屈になると手遊びを始めたりしてしまいます。相手の話などに興味を持てず集中することも出来ないのでやり場もない手が無意識に髪の毛をいじってしまっているケースです。

髪の長い女性がクルクルと指で毛先を巻いている光景などが思い浮かぶと思いますが、髪の長い人は目の前に髪の毛=退屈をしのぐものが見ている状態なので余計このような状態に陥りやすいのかもしれません。

性的なアピール

自分を綺麗に誇示したいときに髪の毛をさわることもあります。常に髪の毛を整て良く見られていたいという深層心理の表れで、逆に相手が自分を意識しているはずだという想いも持っているからこそおこる行為です。

ナルシスト的な傾向も含んでおり、男性などでもたまにみられるクセの出方です。

考えごとの最中

退屈な時とは真逆ですが、何かに集中しいる時に髪の毛を触る人もいます。これは脳内がストレスで消耗し過ぎないように無意識に髪の毛をさわることでストレスを緩和しようとしている状態です。

筆者も大学受験のさいに抜毛症が発症し、なかなか治らずに苦労しています。このパターンは一度根付くと、集中するためのルーティンのようになってストレス緩和のために行っていた行為が、その行為がないと逆にストレスになるという本末転倒な結果になってしまうのでやっかいです。

なにかとても集中する機会のある人は髪の毛に意識がいかないように対策を試みても良いかもしれません。筆者は可能であれば帽子を被ったりタオルを巻きながら集中するようにしています。

甘えたい願望

自己親密行動という行動があります。これは自分自身の行動で自分の欲求を満たそうとする行動で、甘えて頭を撫でてほしいような気分の時にそれが叶わないと、みずから髪の毛を触ることでその欲求を満たそうとする行為です。

このように髪の毛を触るクセはさまざまな状況下で無意識におこりうるものです。自分が、もしくは身近な人が髪の毛を触るクセがあるなら、まずはどのような状況下でそのクセが発動しているのか見極めてみましょう。

発動する状況に共通点を見出されば解決の糸口が見つかるかもしれません。

髪を触るクセのデメリット

髪を触ることによる不利益となにか

髪の毛を触るクセは軽度であれば可愛らしいとかそういうクセのある人なんだなで済みますが、重度になるとなかなか笑えなくなります。筆者も抜毛症気味で悩まされていますが、家族からも批判がありますし、なにより公の場に出た時に無意識に出てしまうと指摘されてしまいます。

まずは筆者が髪の毛をさわるクセによって感じたマイナス点をおつたえします。決して油断すべきではないクセであることが分かって頂けるのではないでしょうか?

ハゲる

髪を触る程度ならいいのですが、同じ場所を集中的にいじるとハゲます。抜毛症といって髪の毛を抜いてしまうようなクセもありますが、筆者の場合は抜くと言うより同じ場所をさわりすきで髪の毛が傷みちぎれてしまうのです。

これを繰り返すうちに部分的に薄くなって来たり、ハゲたように見えたりしてしまいます。

髪の毛を触るクセは無意識に生じているので、ついつい強く触ったり髪の毛同士をこすりつけるように触ったりと髪への負担はとても大きく、どんどん傷んでいきます。傷んだ部分は千切れやすいだけでなく臭いなどの外部刺激にも弱くなり、悪循環でますます本来の髪の毛の美しさを失っていってしまいます。

クセづけは入試で、しかしその後も…

さきほども述べたように筆者の場合、このクセは大学入試のストレスによって習慣化してしまいました。集中力が欠けてくるとついつい髪の毛をさわりはじめ、しだいにさわらないと集中力が続かないと言う本末転倒な事態に。それ以降入試が終わってもこのクセがとまることはありませんでした。

なにか集中したり悩んだりというストレスのかかる状況下で無意識のうちに髪の毛をむしっている自分に気づいたのです。

印象が悪い

はじめはそこまで意識していなかったのですが、ある時知り合いにこのクセを指摘されました。以降自分が髪をさわるクセがあることを強く意識するようになったのですが、これによって治るどころか症状は悪化。気になって意識的にでも触ってしまうと言う事態に・・・。

他人の前でもふとした瞬間に髪をいじるクセが出てしまって指摘されてしまうというような場面もあり、本格的によくないクセだなという意識が強く出るようになりました。

このように髪の毛をさわるクセにはデメリットがたくさんあります。時にはナルシストに思われたり、今まで述べてきたような印象を与えるが故に、それが原因でないのに他の原因のせいにされてしまうということもありました。

食毛症へつながる危険性も

抜毛症は髪の毛を食べる食毛症という精神障害ともリンクしやすい病気であると言われています。この病気は見た目にも悪いだけでなく、体内で腸閉塞を起こしたり潰瘍の原因になるなど具体的な身体疾患へつながる危険性も孕んでいます。

はじめはライトに髪の毛を触るクセから抜毛症へ、そしていつのまにか食毛症へシフトしていく危険性もありそうです。ここまで悪化する例は稀でしょうが、それでもありえることであるとして心にとめておくことが少しでも髪を触るクセへの抑制につながるかもしれません。

なかなかやめられない髪の毛を触るクセ。どうしたら少しでも、出来ればしっかりとなくすことが出来るのでしょうか。考えてみましょう。

髪を触るクセをやめるには?


髪を触るクセは場合によっては可愛らしく映ったりすることもあるかもしれませんが、基本的にはあまりほめられた行為ではありません。なるべくそのようなクセが出ないようにすることで心身ともに健康でいられると考えられるのではないでしょうか?その対処法を考えたいと思います。

髪を触るタイミングを理解する

重度の髪を触るクセのある人でも四六時中髪を触っているということは無いと思います。意識的に触っているのでない限り、この手のクセにはなにかしらのトリガーが存在していて、スイッチが入ることで条件反射のように髪の毛をいじるクセが出てしまうのが大半です。

まずはこのトリガーを把握することが髪の毛を触るクセと向き合う第一歩です。自分はなぜ、どのようなタイミングにおいて髪の毛を触るクセが出てしまうのかを理解することで、その原因を突き止めると同時に事前に対策をとることが可能となります。

クセをなおしたいと考えていると言うことは髪の毛をさわるクセが自分にあることは把握していると言うことですから、次はどのような時にそのクセがでるのか、つまらないときなのか緊張しているときなのか、好きな人にかまってもらえない時なのかを意識してみましょう。

髪を触れない状況をつくる

原因がわかったら対策してみましょう。一番てっとりばやいのは髪の毛を触ると分かっているときに帽子をかぶったりして髪の毛を触りづらくしてしまうことです。

クセは基本的には無意識におきる行為ですから、手間のかかることはクセにはなりにくいです。帽子を被っていれば帽子を潜り抜けてまでいじろうとはなかなかしませんし、仮にしたとしても少しは抑制になります。

仕事中などは難しいかもしれませんが、一つの対策として覚えて置きましょう。ただし髪の毛を触れないことによってストレスが増大するケースも考えられます。いきなり徹底的に触らないようにするのではなく、ひとまずは悪化しない程度に、触る回数を減らしていくくらいの心持で挑むと良いかもしれません。

他のクセをつくる

身体や他人の目から見た時の印象が悪くない別のクセを作るのも手です。筆者がよく行うのは片手に常に飲み物を持っておくこと。飲み物を飲む、カップを触ることが髪の毛を触ることの代わりになって髪を触る回数が減ります。もちろん飲み物でなくてもお菓子やぬいぐるみなどでもオーケー。

なにかしら他に触るものを作ることで注意をそちらに移してしまうことで精神的な負担も少なく髪の毛を触る回数を減らすことが出来ます。

ストレスの原因を改善する

しかしここまでの方法は対処療法でしかありません。根本的な解決をするためには原因そのものをなくしてしまうことです。特にストレス由来の場合は、完全にクセづいてしまう前にストレスを軽減し、クセそのものを消滅させることが大切。一度クセづいてしまうと別のストレスにさらされた時に発動してしまいますからね。

人間生きていればなかなか完全にストレスをなくということできません。だからこそその都度身体に異常が出ないようなストレスケアをして一回一回リセットし、次のストレスに前のストレスで受けたダメージを残さないことが大切だと思います。

髪の毛を触るクセと向き合う

そうはいっても一度髪の毛を触るクセを意識するほどに発症させてしまうとなかなか改善する事は難しくなります。そんなときはまずは対処療法から、それ以上クセが悪化しないように気を付けてることも大切です。

大事なのは髪の毛を触るクセと向き合うこと。そのようなクセを持っている自分をしっかりと認識して対処していくことです。抜毛症と言われるようなレベルまで進行している場合は専門医のアドバイスを受けることを視野に入れてみてもいいかもしれません。

髪の毛大切な身体の一部。人の印象を大きく左右する部分でもあります。美容のためにも大切にいたわりながら生活しててくださいね。

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