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高血圧

ついつい目を背けてない?高血圧が続くと大きな病気になってしまうかも…

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国民の3人に1人が発症しているとも言われる高血圧。実はついつい目を背けてしまっているという方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、高血圧は本当に恐ろしい病です。この記事ではそんな高血圧が引き起こす病気についてご紹介しています。是非参考にして、高血圧の予防や改善を始めてみて下さいね。

高血圧ってどんな状態?

高血圧とはどんな状態なのかご説明する前に、血圧についてお話します。血圧とは血管の中を血が流れる際にかかる圧力のことで、心臓のポンプ運動によって送られる血がどれくらいの圧力で全身を巡っているかを示す値を示します。

 

高血圧とは安静状態の時の心臓がポンプ運動を行う時の圧力を収縮期血圧拡張期血圧の2つに分けたとき、どちらか一方、あるいは両方の値が高くなりすぎている状態を指します。薬による副作用等の特別な事情がない限り、収縮期血圧が140以上、拡張期血圧が90以上の値を示していると高血圧と診断されます。

 

高血圧自体の症状は自覚症状だけ見ればそこまで怖いものではありません。主な自覚症状は眩暈だるさ頭痛肩こりなどで、更年期障害を発症している女性はこれらの症状と類似した症状が出やすいため、高血圧に気付き難いことが多いようです。

 

更年期障害を抱えている女性のみならず、上記の症状はどれもストレスなど、精神的なものから起こる場合や、他の病気を原因として起こる場合もある症状ばかりですので、高血圧の症状だと気付かなかったということはしばしばあるのだそうです。

どうして高血圧になるといけないの?

高血圧の症状がある人の血管は常に破裂のリスクを抱えながら働いています。慢性的な高血圧は血管に常に強い圧力をかけてしまうため、血管は損傷と治癒を繰り返し、少しずつ血管の壁を硬くしてしまいます。

 

柔軟性を失った血管は最終的に破裂してしまい、場所によっては脳梗塞など生命の維持に致命的なダメージを発生させてしまうのです。

つまり、高血圧の状態というのはいつ死んでもおかしくない状態と言い換えることが出来るでしょう。

 

高血圧の本当に怖いところは重い病気を誘発してしまいやすいという点です。高血圧を原因として起こる病気は数多くあり、毎年大勢の方が高血圧によって引き起こされた病気で命を落としています。

 

しかし、これだけ高血圧には大きなリスクがあるにも関わらず、何の対策をもしていないという方が多いのもまた事実です。

高血圧の方は現在日本国内に推定3000万人存在するとされていますが、その多くは高血圧に対して何ら有効な改善手段を取っていないどころか、自分が高血圧だと気付いていない場合すらあるようです。

 

最近は高血圧が20代前半の若者にまで蔓延しているようで、国民全体で考えると実に3人に1人の割合で高血圧を患っている計算になるのだとか。

高血圧になってしまう原因

高血圧になってしまう原因は大きく本能性高血圧二次性高血圧の2つに分けることが出来ます。

 

本能性高血圧とは原因が断定できない場合の高血圧を指し、主に加齢や塩分の摂りすぎ、生活習慣などを原因として引き起こされると考えられています。

 

本能性高血圧の場合、原因にある程度目星はついているものの、根本的な原因がどれなのか分かるまでには至っていないようで、様々な要因が重なり合って顕在化するものを本能性高血圧と呼ぶことが多いです。

例えば塩分の過剰摂取によって血圧が上昇することは周知の事実ですが、具体的なメカニズムまでは完全に解明されておらず、高血圧になる直接的な原因だとは言い切れません。

 

その他、血圧は親から遺伝するものとも考えられており、規則正しい生活をしているはずなのになぜか血圧が高いという方は両親から遺伝している可能性が高いでしょう。

 

しかしながら、本能性高血圧に分類される高血圧の原因をひとつひとつ潰していくことで高血圧を改善することは可能です。特に塩分を控えることは高血圧の予防・改善に非常に効果的ですし、高血圧が誘発する腎臓病のリスクを減らすことも可能です。

 

むしろ、原因が分かっていながらも場合によっては対策のしようがない二次性高血圧の方が質の悪い高血圧と言えるかもしれません。

原因が分かっているならその原因を潰せば良いのでは、と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、薬の副作用で血圧が上がっている方などは原因である薬の使用をやめることが難しいですよね。しかも、血圧上昇作用のある薬と下降作用のある薬の併用は大抵の場合禁忌とされています。

 

症状によっては薬の使用を止め、高血圧にならないようにすることも出来ますが、生命の維持に欠かせない薬であった場合は高血圧を受け入れるしかないのです。

 

二次性高血圧は薬による副作用だけでなく、腎臓病、脳の異常、甲状腺ホルモンの異常などでも引き起こされることがあります。

このように高血圧の原因は様々です。予防していたつもりが、一見関連性が無いように見えることが原因で高血圧になってしまうというのも考えられます。

 

臓器の異常による高血圧はどうしようもない場合が多いですが、生活習慣や止めることの出来る薬を原因として高血圧になっている場合は見逃さず、しっかり対処することが必要です。

高血圧が引き起こしてしまう病気

脳卒中

・脳梗塞

・くも膜下出血

・脳出血

 

腎臓病

・腎臓がん

・腎不全

 

心疾患

・心筋梗塞

・心不全

・狭心症

・心肥大

 

これは代表的な高血圧が原因となる病気の一覧ですが、ここに列挙されていないものでも高血圧を原因として引き起こされる病気はたくさんあります。

 

慢性的な高血圧は様々な臓器を破壊し、私たちの健康を害してしまいます。例えば脳卒中は血管が詰まる、または血管が破れることで発症する病気ですが、高血圧の方の場合この脳卒中になるリスクが最大7倍にまで膨れ上がります。

特に高齢で高血圧の方は加齢による血管の老化に加えて強すぎる血圧で流れてくる血流を受け止めなければならないため、そのリスクはさらに高まってしまいます。

 

脳卒中は早期治療が出来ない場合、死に直結してしまいますし、もし一命を取り留めたとしても重い後遺症を残してしまう可能性が高いです。

 

死に直結するという点では心疾患も無視できないでしょう。体中に血液を循環させる心臓に深刻なダメージが加わってしまうと、一気に身体の各部に被害が拡がってしまいます。

心疾患として代表的な心筋梗塞は高血圧を原因として起こることが非常に多く、高血圧がサイレントキラーと呼ばれる原因のひとつにもなっています。

 

また、高血圧は脳卒中や心疾患以外にも腎臓に悪影響を及ぼす可能性が高いです。腎臓は身体の老廃物を除去するため非常に重要な器官なので、ここが病に侵されてしまうと体内の老廃物が適切に処理されなくなるため、むくみ不整脈集中力の低下を招きます。

 

高血圧の慢性化は上記のような命に関わる病気を引き起こすリスクを飛躍的に高めてしまいます。しかし、高血圧はなかなか自分では気付き難いため、何らかの病気が発症して始めて気付くということが多いのも事実。

 

そうならないためにも、日ごろから血圧が高すぎないかチェックする習慣をつけておく必要があります。最近では血圧測定器も安価になっており非常に手に入りやすいので、高血圧が気になり始めたという方は買ってみるのも良いでしょう。

まとめ

重ねてになりますが、高血圧は私たちの命を奪ってしまいかねない恐ろしい病気です。慢性化しない限り直ちに影響はないため軽視されがちですが、高血圧はとてもリスクの高い状態だとご理解いただけたかと思います。

 

そんな高血圧の予防・改善には高血圧対策サプリがお勧めです。高血圧の緩和に役立つ成分が豊富に含まれたサプリメントは、食事ではなかなか摂ることの出来ない栄養素をはじめ、血圧を正常に保つために役立つ成分がバランスよく配合されています。

 

高血圧が気になる、実は目を背けていたという方はこれを機にサプリメントで高血圧の予防・対策を始めてみては如何でしょうか?いつまでも健康な身体を維持するためにも、ご自身の身体をしっかりと労わってあげて下さいね。

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