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高血圧

高血圧で怖いのは合併症!種類や対策を知ってしっかり予防しよう!

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高血圧が怖いとなんとなく聞いたことはあっても、具体的にどう怖いのかまでは分からないという方は多いのではないでしょうか。特に若い方の場合は高血圧なんてまだ先の話と思っている方が多いように感じます。

 

高血圧が怖い病気である理由は、高血圧を原因として起こる合併症の数が非常に多く、どれも私たちの健康を著しく侵してしまうものばかりだからです。また、それらの病気は若い方でも油断できません。

 

それらの合併症を防ぐにはどうすれば良いのでしょうか。詳しくご説明します。

最近は若い人でも高血圧になることが多い

高血圧というとなんとなく中年以降の病気というイメージがあるかもしれませんが、最近は若い方でも高血圧になってしまう方が多いようです。

 

高血圧の原因は未だ正確には解明されていません。しかし、塩分の摂りすぎによって引き起こされている可能性が極めて高いとされています。

 

現に腎臓に病気を抱えている方などは腎臓機能が弱っているため塩分を体外に排出できず、血液中の塩分濃度が高くなり高血圧を引き起こしてしまうそうです。

若い方で、偏食気味だという方は多いのではないでしょうか。偏食、特に塩分が多く入ったものばかり食べているのは非常に危険です。ジャンクフード店やファミリーレストランで提供される料理はどれも塩分過多の傾向にあるため、それらのみで日々の食事を凌いでいるという方は高血圧になってしまう可能性が飛躍的に上昇します。

 

また、塩分以外にも脂質の摂りすぎに気を付けなければいけません。血中に脂質が多く流れ込んでしまうと、コレステロールなどが血管の壁に付着することで血管を硬化させてしまうのです。

血管とは健康であれば柔軟性と弾力を持っているのですが、脂質を多く摂ってしまったことで硬化すると心筋梗塞や脳出血を起こす原因となってしまうのです。

 

また、偏食や脂質、塩分の過剰摂取は生活習慣病のリスクを高めてしまいます。糖尿病と高血圧を併発させたときなど最悪で、場合によってはすぐに改善を始めないと数年で死に至る可能性もあるほどです。

高血圧になりやすい人の特徴

高血圧を引き起こす原因は分かっていないと先ほど述べましたが、高血圧になりやすい方の特徴は明らかになっています。当てはまる項目があるという方は迅速な改善が必要になるでしょう。

肥満

肥満は百害あって一利無しです。肥満になってしまうと、すい臓機能が低下してしまうため、血液中の血糖値を下げるインスリンと呼ばれる成分が過剰に分泌されてしまいます。

 

行き過ぎたインスリンの分泌は腎臓機能の低下を引き起こし、腎臓を蝕んでいき、最終的には糖尿病を併発します。肥満の方は糖尿病になるリスクが高いというのはお分かりかと思いますが、肥満は糖尿病だけでなく高血圧、腎臓疾患を同時に発症させてしまう危険すらあるのです。

両親またはどちらかの親が高血圧

近年の研究で高血圧は遺伝する疾患だということが分かっています。体質は母系遺伝の場合が多いのですが、高血圧の場合はどちらか片方の親が高血圧気味だと子供もまた高血圧になってしまうリスクが高いようです。

 

しかし、両親共に重度の高血圧であるにも関わらず、子供には何ら問題がないという場合もあるため一概に遺伝が確実とは言えないようです。

 

もし、親が高血圧気味であるのならばより一層の高血圧予防・対策が必要になるでしょう。

甲状腺機能低下症

甲状腺機能低下症とは甲状腺ホルモンのコントロールに異常が発生することにより、倦怠感・眠気・脱毛・計算能力の低下・体重の増加などの減少が起きる病気のことです。

 

甲状腺ホルモンは女性に多い疾患で、高血圧以外にも糖尿病や高コレステロール血症などの病気を引き起こす原因となってしまいます。

 

高血圧になる習慣や体質は緩やかに高血圧を発症させていきますが、甲状腺機能低下症は進行が早いためそれらに比べてはるかに危険です。症状が出ていると感じたらすぐに病院へ行くようにしましょう。

痩せているけど食べ過ぎな人

稀に食べ過ぎていても痩せているという方がいらっしゃいますよね。しかし、こんな方こそ高血圧になるリスクが高いと言えます。

 

太っている方は心のどこかで「このままでは健康に被害が及ぶ」と分かっている方が多いのですが、痩せている方の場合「自分はスリムだから大丈夫」と油断してしまいがちなのです。

 

確かに痩せている方が太っているより高血圧にはなりにくいのですが、偏食や脂質・塩分を慢性的に過剰摂取した場合は体型に関わらず高血圧になってしまいますので注意してください。

高血圧が引き起こす合併症

高血圧が引き起こす合併症はどれも怖いものばかりです。それに加えて命の危険性がある合併症も少なくありません。

 

高血圧のみの症状であれば眩暈や頭痛などが中心であるため生命を脅かすものではありませんが、高血圧を原因とした合併症を発症してしまった場合は話が別です。

 

代表的な高血圧を原因として起こる病気をご紹介しますのでご覧ください。

 

脳梗塞

脳の血管が詰まることで正常な脳の機能を果たすことが出来なくなってしまう脳梗塞は、高血圧を原因とする合併症の中で最も危険な病気のひとつです。

 

脳梗塞は迅速な対応をしなければ命を落としてしまいかねませんし、もし命が助かったとしても身体に麻痺などの後遺症が残ってしまう場合があります。

心筋梗塞

心筋梗塞は心臓の筋肉を動かすために血液を送る冠動脈と呼ばれる血管が詰まることで起こる病気で、脳梗塞と同じく高血圧によって引き起こされる病気の中で最も危険な病気に区分されます

 

心筋梗塞の場合、脳梗塞に比べて前兆が分かり易いようで、発症前の1日前くらいから息苦しさや胸の苦しさ、吐き気などの症状がある方が多いようです。高血圧の方でそれらの異常が見られる方は大げさだとは思わずしっかり医師に相談して治療を受けた方が良いでしょう。

動脈硬化

慢性化した高血圧により血管が弾力性と柔軟性を失うことで起こるのが動脈硬化です。動脈硬化は高血圧の末期症状といっても過言では無く、あらゆる臓器に危険が及ぶ状態と言えます。

 

動脈硬化は臓器に負担を掛けるだけに留まらず、四肢の末端を壊死させてしまうこともある恐ろしい病です。また、動脈硬化が発展して脳梗塞や心筋梗塞を起こす場合もあるようです。

腎臓病

高血圧の方は大抵塩分を摂りすぎています。腎臓は本来そんな摂りすぎた塩分を排出してくれるための器官なのですが、あまりに慢性的な塩分過多が続くと疲れてしまい機能が落ちてしまいます。

 

機能が低下してしまった腎臓では上手く血中塩分濃度の調整が出来なくなってしまうため、更なる血圧の上昇を引き起こし、やがて上記の合併症を併発させます。

合併症にならないための対策方法

高血圧により引き起こされる合併症は上記以外にも数多くあります。しかし、裏を返せば高血圧を食い止めるだけでそれらの病気になるリスクを下げられるということでもあるのです。

 

つまり、高血圧を予防することは脳梗塞や心筋梗塞を始めとする病気を予防することにも繋がるのですね。

 

高血圧を対策する上で必要なのは食生活と運動習慣の改善です。なかなか仕事が忙しくて食事や運動まで気が回らないという気持ちはよくわかりますが、命を守るためにしっかりと対策しておきましょう。

忙しい方でも簡単にできる対策方法としては減塩ウォーキングが挙げられます。

 

減塩に関しては外食を控え、どうしても仕方ないとき以外は塩分が控えめの食品を食べるというだけで充分高血圧の予防になります。

 

ウォーキングをするには時間がないという方は会社の最寄り駅の一駅前で降りて、歩いて出社するというのも良いでしょう。もう少し意欲があるという方は晴れの日は会社まで自転車で行くというのも良いですね。

まとめ

高血圧の合併症は著しく健康を害するものが多く、非常に危険だということが分かって頂けたかと思います。

 

しかし、高血圧は日々の生活をちょっと工夫するだけで簡単に防ぐことが出来ます。ご紹介した減塩やウォーキングなどはそこまで気苦労なく実践することが出来るため、是非実践してみて下さいね。

 

また、減塩とウォーキング以外にも高血圧予防のサプリメントを飲むというのもオススメです。高血圧を予防してくれるサプリメントは塩分を体外に排出するために必要不可欠なカリウムを始め、血管の健康を保つのに必要な栄養素をしっかり配合しています。

 

日々のほんの少しの努力に加えて、サプリメントを飲むことで健康な生活を守っていきましょう。

【ガッツリ効果!】高血圧を下げるサプリメント人気売れ筋10選
高血圧は、近年の生活習慣の多用化とともに増加している健康問題です。高血圧の原因は、栄養バランスの乱れ、慢性的な運動不足、ストレスを過剰に受けたまま解消できない、喫煙習慣、アルコール過多などが考えられています。それらの問題により高血圧に罹る人が増加...

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